ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今回は水着やらの買い出しを。



ちなみに早苗は出しました。


ルイス、買い出し

日曜日。

 

 

ル「という事で、外出します」

 

千「どうせ水着の買い出しだろう?」

ル「ええ。持っていませんので」

千「まぁ構わん」

ル「ありがたいです。では」

そう言って、ルイスは教員室から出た。

 

 

 

 

ル(さて、とりあえず水着を買いたいが)

ルシフ(どうした宿主)

ル(どこに売ってるのか知らん)

ルシフ(アイツに頼んだらどうだ?この間妖怪と戦ってた、早苗だっけか?)

ル(ああ。頼んでみるか)

 

そう言って、ルイスはモノレール駅に向かった。

 

 

 

道中

ル(てか、電話番号聞いときゃよかった。多分あいつ幻想入りするだろうし)

ルシフ(まぁ、現代で神なんぞ殆ど信じられてねぇしな)

ル(信仰を得るために、現実を捨てる・・・ねぇ)

ルシフ(宿主、着いたぞ?)

ル(おっとっと。乗り過ごすとこだった)

 

 

目的地についた事をルシファーに指摘され、ルイスはモノレールから降りた。

 

 

 

ル「さて、早苗はどこかなっと」

ルシフ(知らん。探知とか出来んのか?)

ル(トンボキリ、サーチ。

 

 

・・・今トンボキリ幻想郷だった)

ルシフ(宿主、アホか?)

ル(特定の霊力やら魔力探す時はトンボキリでサーチってのが癖になってた)

ルシフ(ともかく、歩いて探せ)

ル(わかったわかった)

と、歩き出そうとした時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本という平和な国には似つかわしくない銃声が鳴り響いた。

 

 

同時に、悲鳴が上がり、パニック状態になった。

 

ル「銃声・・・。なんだ?」

ルシフ「知らん」

ベルゼ「宿主、そこの店だ」

ル「お前ら話してて大丈夫か?腕輪から声ってまずいぞ?

あとベルゼブブ、なんで断言できる?」

ベルゼ「この騒動じゃ聞こえねぇだろう。聞こえても特定は無理だと

思ったんでな。

ともかく、俺は鼻がいいんだよ。硝煙の匂いを嗅ぎ分けるくらいわけねぇぜ」

ル「そうか。ともかく、どんな状況だ?」

ルシフ「わからん。偵察なんぞ無理だ」

 

と、その時。

 

 

 

 

「オメェら動くな!こいつの頭に風穴があいても知らねぇぜ!」

 

マスクを被った男が、緑髪の少女に拳銃を突きつけていた。

 

 

 

 

 

よく見れば、その少女は早苗であった。

 

 

それを見たルイスは、いくつか解決方法を考えた。

 

 

 

 

ISを使用。

いや、無理だ。

ビームは威力がありすぎる。

撃たれた本人はともかく、人質の早苗も蒸発しかねない。

実弾兵器のグレネードは、爆風の被害がでかすぎる。

バルカンは、弾がバラけ、関係のない所に当たってしまうだろう。

 

 

 

 

 

 

考え、ルイスはスタンロッドを使う事にした。

 

           (イレイズド)

生身での格闘戦程度なら地図にない基地で学んだ。

 

 

ひとまず、侵入口を探す。

 

 

 

 

 

 

 

 

あった。上に開け放たれている窓を見つけた。

 

 

 

 

 

ルイスは一度人ごみに紛れて、路地裏に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           (コール)

そして、立体機動装置を展開、ビルを登って屋上に登った。

 

 

 

 

 

そして、屋上。

 

 

 

 

ル「さて、立体機動で一気に窓から侵入。その後スタンロッドで制圧・・・。

楽じゃねぇな」

ルシフ「だがやるんだろう?」

ル「当然。やらねぇのに作戦立てはしねぇよ」

 

 

 

そういい、ルイスはアンカーを射出、アンカーが壁に吸着したのを見て、

行動に移った。

 

 

 

 

一気に屋上を蹴り、アンカーを巻き取りつつ、ガスも噴射させ近づく。

 

 

 

 

ある程度まで迫ってから、スモークグレネードを放り投げた。

 

 

 

 

起爆したスモークグレネードが、周囲に白い煙を広げる。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ガラスを蹴り割りつつ突入した。

 

 

 

 

 

 

そして、煙に男が同様している間に、1階に降りる。

 

 

 

 

もう一度スモークグレネードで視界を潰しつつ、接近する。

 

 

 

 

 

 

男の首筋にスタンロッドを押し当て、電流を流す。

 

 

 

 

 

感電したように―実際に感電したが―痙攣した男が、動かなくなる。

 

ル「制圧終了。人質は・・・無事だったか」

ルイスは辺りを見渡し、人質になっていた早苗の無事を確認した。

 

ル「さて、騒ぎになる前に逃げるか。

早苗、立てるか?」

 

早「る、ルイスさん・・・?」

ル「そうだよ。とりあえず離れろ。若干面倒だぞ」

 

早苗が特にパニックになっている様子はなかったので、ルイスは早苗を抱えて

立体機動で飛び出した。

 

 

 

 

・・・さりげなくスモークグレネードを使ってバレないようにしたのは秘密だ。

 

 

 

そして。

 

ル「どうしてあんな風になった?」

早「いえ、買い物していたら、銃を持った人が入ってきて・・・」

ル「で、人質になったか。ともかく、一つ頼みがあるんだが」

早「な、なんですか?」

ル「単純。水着がどこで買えるか教えてくれ」

早「え!?知らないんですか!?」

ル「おう。そもそも日本に来てから日が浅い」

早「日本出身かと思いましたけど」

ル「アメリカ軍所属だからな俺」

早「そうなんですか!」

ル「ともかく、教えてくれ」

早「あ、わかりました。じゃあ案内しますよ?」

ル「頼む」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青年&少女移動中・・・。

 

 

 

 

 

早「着きました」

ル「ありがとよ。あ、そうだ。一応電話番号交換してもらっていいか?」

早「いいですけど、なんでです?」

ル「お前どうせ行くんだろ?幻想郷」

早「・・・知ってるんですか?」

ル「おう。今俺は簡単な魔法しか使えんがな」

早「ともかく、その予定ですけど」

ル「なら交換しとこうぜ。俺は後3年ほどこっちにいてから幻想郷に戻るが」

早「私たちと一緒に行きませんか?」

ル「いや、無理だ。今の俺は博麗大結界を越えられん。

てなわけで次元の海を通って戻る必要があってだな、それにまだかかる」

早「そうなんですか。ともかく、私の番号です」

ル「受け取った。じゃあ俺の番号だ」

 

電話番号を互いに交換し、ルイスと早苗は別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ルイスは黒一色の水着を買って、IS学園に戻った。




買い出しはなかったですな。

殆どが立てこもりの制圧に・・・。








では。
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