ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
『ISと魔導師と』と『東方魔導師録』で一部の改訂してたもので。
「」の最後の部分の。をなくしました。
臨海学校二日目。
今日はISの新武装のテストである。
一般生徒と専用機持ちとで別れるのだが。
セ「織斑先生、なぜ篠ノ之さんがいるんですか?」
そう、専用機を持っていない筈の箒が専用機持ちにいるのだ。
千「その件か。実はだな・・・」
?「ち~ちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!」
・・・崖から人影が砂埃を巻き上げつつ走ってきた。
千「ふんっ!」
その人影を千冬がアイアンクローで止めた。
ル(どんなパワーなんだ?)
束「久しぶりだねち~ちゃん!さぁさぁハグしよ~?束さんと愛を」
千「ルイス、頼む」
ル「合点承知!」
ルイスが立体機動装置のグリップで人影―束の後頭部を殴った。
束「痛いよ~!何すんのさ!」
ル「いや、織斑先生に暗にやれと言われた」
束「まぁいいや!箒ちゃん!また胸が大きくなったかい?」
ゴチン!
箒「殴りますよ?」
束「殴ってから言った!ひどい~!」
セ「あの~、あの方は・・・?」
ル「篠ノ之束。ISの生みの親。ちなみにクラス代表戦の乱入してきたIS2機と
俺のIS2機の設計者でもある」
シ「え!?あの篠ノ之束!?」
一「一応そうなんだよ」
千「ともかく束、貴様が自慢げに言っていた物は?」
束「準備は終わってるよ!さぁさぁ大空をご覧あれ~!」
束の声に、全員が上を向くと。
上から菱形の箱が降ってきていた。
一「なんだありゃ!」
一夏がそういった直後、それは地面に突き刺さった。
そして、一部が開き、内側に入っていた赤いISが姿を現した。
束「第4世代型IS『紅椿』!非全身装甲ISの中で現行最高性能のISだよ!」
セ「だ、第4世代・・・?」
鈴「まだ各国で第3世代の試作機ができたばかりなのに・・・?」
千「束、やりすぎるなといっただろう」
一「ところで、非全身装甲ISって?」
ル「言葉通り、全身装甲じゃないISだろう。
・・・お前の言ってたデルタプラスの追加装備は?」
束「その件ね!赤椿と一緒に格納してあるのだ!」
そう言うと、赤椿を格納していた立方体のコンテナから、アームが出てきた。
先には武装が握られている。
束「まずはこれ!ビームガトリングガン!
高速でビームを撃てるのだ!翼の下面にマウントもできるけど、こいつは手持ちも
出来るのだ!」
ル「なるほど。とりあえず量子変換しておく」
束「ほい次!メガマシンキャノン!
実弾を大量に撃てる、まぁビームガトリングガンの実弾版だぁ!
翼下面にマウントしか出来ないよ!」
ル「それガトリングだろ」
束「ともかく、後はロングキャノン。こいつは口径が20mmあるのだぁ!
こいつも翼にマウントしてね。
あと、3連ミサイルランチャー!こいつは翼の上に乗っければいいよ!」
ル「これで全部か?」
束「そうだね!なんか思いついたらまた送るかもしれないけど!」
と、ルイスが束に武装を確認した時。
山「お、織斑先生!大変です~!」
山田先生が走ってきた。
千「どうした?」
山「こ、これを!」
そう言って、何かを渡した。
千「なるほど・・・。
全員よく聞け!
ISの試験は中止する!
全員、指示が有るまで自室で待機!専用機持ちは来い!
篠ノ之もだ!」
以上です。
後は次回。