ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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タイトル通りの。


戦場へ舞い戻る者達

一夏が撃墜されて、ルイスとセシリアが、箒と一夏を回収して撤退してから。

 

臨時の作戦室。

 

千「山田先生、福音は?」

山「停止しています。羽休めでもしてるんでしょうか」

ル「ISでそんな事をする意味はないかと。

 

 

 

 

 

 

織斑先生、一夏と箒は?」

千「一夏は集中治療室だ。箒もそこにいる」

ル「ISの搭乗者最終保護機能・・・でしたっけ?」

千「そうだ。ともかく、まだ国際IS委員会が作戦の撤回をしていない以上は

作戦が継続中なのだが・・・」

ル「一撃必殺の持ち主が昏倒中と」

千「ああ。

 

 

 

 

・・・ルイス、頼めるか?」

ル「ビルドナックルですか?左手でなら打てます。

移動もデルタプラスを足として使えば。空中でのIS格納・展開になりますが」

千「やったことは?」

ル「あるわけないでしょう」

千「だろうな。ともかく、ルイスのビルドナックルで仕留めるとして・・・」

 

 

山「織斑先生!専用機持ちの皆さんが出撃しちゃいました!」

千「何!?」

ル「回線は繋がりますか!?」

 

山「ダメです!繋がりません!」

ル「待機という命令を無視、挙句に無断出撃・・・。

軍でやったら下手したら軍籍剥奪ないし銃殺ですよ」

千「まさかラウラが無視するとはな・・・。

 

 

 

ルイス、あのバカ共を連れ戻せるか?」

ル「先生、一つ提案します」

千「なんだ?」

ル「連れ戻す必要はないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・一撃必殺が戻りました」

ルイスがそう言った瞬間、作戦室の扉が開いた。

 

一「千冬姉!」

ル「一夏、傷は?」

一「大丈夫だけど、箒達何してるんだ!?」

ル「無断出撃。多分福音のとこ行くつもりだろ」

一「・・・織斑先生、出撃させてください」

千「機体はどうする?白式は・・・」

 

 

ル「織斑先生、作戦を一つ提案します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、箒達。

 

 

 

 

 

箒達は、各々パッケージを装備した機体で、福音と戦闘していて、

鈴が海に落とされたが、先程福音の両翼を切り飛ばしたのだ。

 

 

ラ「なんとかなったな。これでー」

私たちの勝ちだ。

 

ラウラの言葉は、水面が弾けとんだ事によって中断された。

 

(セカンドシフト)

二次移行。

 

 

福音が、搭乗者を守る為に行ったのだ。

 

 

 

 

 

 

そして、頭部から再生されたエネルギー翼を開き、あっという間にラウラ、

セシリアにシャルロットの3人を撃墜してみせた。

 

 

 

そして、唯一残った箒の首を握りつぶさんと、首に手をかけているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

箒の視界が徐々にぼやけていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が。

 

 

 

福音の注意が逸れた直後、頭部に直撃を喰らった福音が体制を崩す。

 

 

 

 

 

 

箒を手から離した福音は、今度は腹部に2発の砲弾を受け、吹き飛んだ。

 

 

 

 

一「俺の仲間は、誰ひとりやらせねぇ!」

ル「直撃を確認した。目標の撃破を開始する。

行くぞ一夏!」

一「おう!」

 

 

 

白を乗せた戦闘機が、飛んでいた。




以上です。






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