ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
千「さて、無事作戦完了と言いたいところだが、織斑とルイス以外は無断出撃だ。
学園に帰ったらもれなく反省文と懲罰用トレーニングをプレゼントしてやる」
山「お、織斑先生、そのくらいで・・・。
怪我してる人もいますので・・・」
千「そうだったな。ともかく、学園に戻ったらいくつかの意味で覚悟しておけよ。
織斑もだ」
一「なんで!?」
千「二次移行したんだ。開発元の倉持技研に呼び出されるだろうよ。
データ取りでな」
一「またデータ取り・・・」
ル「ところで織斑先生、束さんいますか?」
千「いないが、どうした?」
ル「デルタプラスの左腕が吹っ飛んだので、修理してもらうなり
データ抽出許可してもらわないといけないので」
千「まぁ、あいつがどこに来るかは予測がつく。
預かって、あいつにあったら渡しておこうか?」
ル「あ、お願いします」
そう言って、ルイスは複葉機の模型の入った八角形のケースを千冬に渡した。
翌日
ル「また時間が消し飛んだ」
本「ル~君どうしたの~?」
ル「ル~君?」
本「ルイスだからル~君!」
ル「・・・ネーミングセンスが作者レベルだな」
作(悪かったなおい)
ともかく、ルイスが撤収作業を手伝って、終わった時
・・・一夏達は昨日夜に旅館を抜け出したらしく、正座させられている。
が、一夏達も開放されたらしいので、バスに乗り込んだ後。
一「ルイス、なんか飲みもんないか~?」
ル「ちょっと待て。出すから」
ガサゴソガサゴソ・・・
?「ちょっといいかしら?織斑一夏君ってこのバス?」
一「あ、そうですけど」
ナ「私はナターシャ・ファイルス。銀の福音の搭乗者よ。
ありがとうね。あの子を助けてくれて。
これはお礼よ」
そう言って、一夏の頬にキスをした。
箒・セ・シ・ラ「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
一「お、お前ら?」
箒・セ・シ・ラ「「「「くたばれーーー!!!」」」」
一「うわあああああああああああ!!!!!!!!!」
ル「・・・母さん、一夏がkillされそうだよ?」
ナ「普通に殺されそうって言いなさいよ」
本「ル~君、母さんってどういう事~?」
ル「俺の苗字と比べてみな」
本「え~と、ル~君の苗字がファイルスで、
今の人がナターシャ・ファイルスだっけ?
・・・え?お嫁さん?」
ル「違うぞ?何故そうなる。
義理の母さんだよ」
山「え!?ルイス君のお母さんなんですか!?」
ナ「はい。義理の息子がお世話になっています。
山田真耶さんですよね?」
山「あ、はい。なんで知ってるんですか?」
ナ「息子が教えてくれましたので。
『入学試験で自爆した山田真耶先生が副担任だった』と」
山「そ、それは・・・」
ナ「ともかく、この後委員会に呼び出されていますので」
そう言って、ナターシャは去っていった。
一「ひ、ひどい目にあった・・・」
ガクッ。
一夏がつぶやいた直後に、意識を失った。
以上です。
では。