ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
厄介事の翌日。
ル「おし、じゃあ飛んでくか」
そう言い、ルイスはスタービルドストライクを展開した。
そして、ルイスは飛び出していった。
それから数時間。
ル「やっと着いたアメリカ」
『接近中のIS、名称及び搭乗者、目的を明らかにせよ』
ル「名称スタービルドストライク、搭乗者ルイス・ファイルス。
目的は基地への帰省だ」
『確認する。所属基地は』
ル「地図にない基地」
『・・・確認が取れた。交信終了する』
ル「了解。交信終了」
そして、ルイスはアメリカへ入った。
そこから更にしばらく飛んで。
ル「おし、やっと着いた」
指令「ルイス君、お帰りなさい」
ル「はいただいまです。
・・・母さんは?」
指令「まだ委員会の爺さんどもに呼び出されとるよ」
ル「そうですか。福音のコアは?」
指令「封印だそうだ。暴走したコアという事でな」
ル「了解です。ではメカニックさんに預けてきます」
そう言い、ルイスは基地の整備室に向かった。
ル「あ、いたいた」
メ「来ましたね。スタービルドストライクは?」
ル「あります。ではデータを取ってからの修理お願いしますね」
メ「わかりました。数日ほどかかりますので、
しばらくはブラブラとしていてください。」
ル「了解です」
メ「あと、小型ビームライフルと大型シールドも作るかと思いますけど」
ル「小型ビームライフル?」
メ「まぁ、ビームガンっていうのが正確ですね」
ル「なるほど。ではしばらく」
メ「はい。
そういえば、立体機動装置はどうでした?」
ル「かなり便利ですよあれ。たてこもりの制圧にも使いましたし」
メ「てことは災害対策用に需要あるかも?」
ル「ですな。装備を刃じゃなくて消火器とかのツールにして、グリップと
接合できるようにして」
メ「時間あったらやってみましょ」
ル「そうですか。では」
そう言って、ルイスは整備室を出た。
ル「さて、後は特に出来ることがないんだよなぁ」
?「お、ナタルの子供じゃねぇか」
ル「・・・いい加減覚えてください。ルイスです。
イーリスさん」
イ「はっはっは!悪い悪い」
今ルイスに話しかけた人物―イーリス・コーリングは、ルイスがIS学園に入る前
行った模擬戦の時、指令が『訓練相手になりそうな人』と言っていた人物である。
まぁ一週間非番だったので、ルイスは自主練になったのだが。
イ「てか前に言ったけど、イーリって呼べって」
ル「じゃあ普通にルイスって呼んでくださいよ」
イ「無理だな!(`・ω・´)」
ル「感電させますよ?」
そういい、ルイスがスタンロッドを引き抜くと。
イ「やめてくれやめてくれ」
ル「わかりましたよ」
そう言い、ルイスはスタンロッドを下ろして、自室へ向かった。