ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

52 / 131
アメリカ市内に出てのネタなんぞ無理です。
アメリカなんぞ行ったことないです。


てなわけで下手したら後2話前後でアメリカ編終了します。


ルイス、新武装テスト

翌日。

 

ル「さて。する事がない。スタービルドストライクもデルタプラスも使用不可だし」

ルイスが誰に言うでもなく呟いた。

 

 

 

 

 

事実として、ISもデバイスもないのだ。

 

ルシフ(だったら空いてるIS借りて訓練してればいいだろ)

ル(・・・どれが空いてるやら)

 

ルシファーとの会話を終えたルイスは、IS格納庫に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「訓練機がないってマジかよ・・・」

メ「すいませんね。今ISコアのチェックに出されてるんですよ」

ル「スタービルドストライクは?」

メ「それは心配ないって言われましたね。IS学園でチェック受けたでしょう?」

ル「ええ、まぁ」

メ「てなわけです。

 

 

 

 

あぁ。左腕はもう修理しました。データも取れたんで、

ビームガンとシールドを追加しときましたよ」

ル「あ、じゃあテストしてきます」

メ「ええ。ビームガンは取り回しと連射性能を重視してます。

スタービームライフルの隙を埋めるのに使えるかと」

ル「なるほど。なかなか便利そうですね」

メ「はい。シールドは、ビームの直撃にも数十発耐えます」

ル「どんだけ硬いんですか」

メ「ビームのデータがありますからね」

ル「うーむ。まぁ零落白夜も防げそうですね」

 

                 (ワンオフアビリティー)

メ「零落白夜・・・ああ、織斑一夏の単一仕様能力ですね」

ル「はい。エネルギー無効化攻撃ですので、ビームサーベルも長時間切り結ぶと

切断されかねません」

メ「まぁ、実体盾なら平気ですね。無茶に扱ってもアブソーブシールドと違って

機構とかないので、心配はないです」

ル「ですね。じゃあテストして来ますけど、一つ無茶なお願いいいですか?」

メ「なんですか?」

ル「実体射撃武装・・・例えばバズーカとかをお願いしたいです」

メ「バズーカですか。まぁ開発してみます」

ル「お願いします。じゃあテストしてきます」

 

そう言って、ルイスがスタービルドストライクを受け取り、訓練スペースに

移動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「さて。まずはビームガンだ」

ルイスはそういい、ビームガンでターゲットを撃った。

 

 

 

 

火力は低いが、連射が効く。

 

ル「なるほど。確かにスタービームライフルの隙は埋めれそうだな」

             (コール)

いいつつ、今度はシールドを展開する。

 

 

 

 

慣れていないので若干バランスが崩れるが、問題はない。

 

 

 

テストを終えたルイスが、ピットに戻ろうとした時。

 

 

 

 

イ「お~い、ナタルの子供!」

ル「だから、ルイスです!イーリスさん!」

イ「まぁまぁ。それより、模擬戦やらねぇか?」

ル「あ、じゃあお願いします。新装備のテストを本格的にしたいんで」

イ「おう。なら行くぜ!」

 

そういい、イーリスが上がってくる。

 

 

カウントダウン。

 

 

3。

 

イーリスが、ナイフを展開する。

 

 

2。

 

ルイスが大型シールドと、スタービームライフル、ビームガンを展開した。

シールドは、腕のマウントに接続してマニュピュレーターを開けてある。

 

 

1。

 

互いにロックオンする。

 

 

 

 

 

 

0。

 

イ「ウオラァァァ!!!!!!」

イーリスが、咆哮と共に突進してくる。

ル「撃ち落とします!」

ルイスが頭部バルカンと、スタービームライフル、スタービームキャノンに

ビームガンと、全力で弾幕を張る。

 

 

 

 

イ「喰らいまくるのは嫌いなんだよォォ!」

 

そう叫んだイーリスが、ナイフで斬りかかる。

 

 

ル「危ない危ない」

ルイスが冷静に大型シールドで受け止める。

 

 

 

 

 

 

 

イ「甘いぜ!」

その体勢から、イーリスがナイフを握っていない左手を引いた。

 

 

そして。

 

イ「ドオリャァ!」

ル「うわっ!?」

イーリスのISの拳の一撃に、ルイスは吹き飛ばされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イ「おし、久々にやって勝てたぜ!」

 

 

 

 

ル「まだ終わってない!」

叫び、ルイスが煙から飛び出した。

 

 

その関節が、輝いている。

 

イ「やっぱり使ってきたか!RGシステム!」

ル「そりゃあ使いますよ!」

 

 

言いつつ、ルイスは構える。

 

 

イ「ならこっちも、奥の手行くぜ!」

イーリスも身構える。

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

 

 

ル「ビルドナックル!」

  (リボルバー・イグニッションブースト)

イ「個別連続瞬時加速!」

 

互いに切り札を切った。

 

ルイスは、RGシステム使用中に放てる自らの中で近接最強技。

 

 

イーリスは、4機のスラスターによる連続の瞬時加速。

 

 

 

 

 

・・・だが。

 

 

 

イーリスのISが失速、バランスを崩した。

 

ル「ちょちょちょ!?」

イ「やばい!ミスった!」

 

 

・・・そう、イーリスの行った、連続個別瞬時加速。

 

実は、成功率が40%と、低いのである。

 

 

 

 

 

 

その結果、失速。

 

 

 

 

 

あえなく、イーリスは墜落した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後。

 

ル「なんで山田先生みたいなやられ方してんですか」

イ「いやー、あれ決まったら強いんだけど、成功率4割だからな!」

ル「・・・使わないほうがいいかと」

イ「・・・・・・そうするよ。自爆とか結構恥ずい」

 

そんなやりとりを交わし、ルイスは自室に戻り、ベッドに倒れ込んだ。




以上です。



はい。では。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。