ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
ル「いい加減にしろよお前」
まぁまぁ。一つは君が頼んだ奴ですから。
ル「てことは他は俺が頼んでない奴だな?」
う・・・。
ル「ビルドナックル!」
<アッーーー!
翌日。
メ「新武装できましたよ。ハイパーバズーカと、ビルドブースターです」
ル「ビルドブースター?」
メ「ええ。取ったデータを解析してみたら、設計図があったんで作ったんです。
あと、ハイパーバズーカは頼まれたとおりに実体弾装備です」
ル「わかりました。じゃあそいつらのテストしてきます」
そういい、ルイスは訓練スペースに向かった。
ル「さてと。まずはハイパーバズーカ」
そう言いつつ、ルイスはハイパーバズーカを展開し、構える。
バズーカの砲身が伸び、照準のレティクルが緑になる。
ルイスが発射準備の整ったバズーカのトリガーを引いた。
砲身が縮み、反動を軽減、発射口の少し後ろの排煙機が煙と熱を逃がすと共に、
発射口から弾頭が吐き出される。
しばらく進んだ弾頭は、内側から弾けて大量の鉄球をバラ撒いた。
ル「散弾は結果良好。次、通常弾」
言いつつ、マガジンを取り替える。
装填し、トリガーを引く。
発射された弾頭は、ターゲットに直撃、爆発で破壊した。
ル「ハイパーバズーカは良好と。次試そう」
ルイスは、ユニバースブースターを格納、ビルドブースターを展開した。
試しに飛んでみると、単純な速度なら速かった。
機動性も変わらない。
・・・まぁ、ディスチャージは使えないのだが。
ともかく、次にビームキャノン。
グリップもあったので、手で保持して撃つ。
スタービームキャノンより出力は低いが、火力は十分である。
ターゲットが粉砕されるのを見たルイスは、ビームキャノンをパージした。
ハイパーセンサーによれば、本体との接続アームをパージしても
数発撃てるらしい。
てなわけで、パージして撃ってみる。
3発撃ったところで、内蔵分のパワーが切れた。
まぁ、機体のコネクターから供給可能であるらしいが。
ともかく、ルイスはビルドブースターを戻し、格納庫に向かった。
ル「結果良好でした」
メ「了解です。改善点などは?」
ル「特にはないです」
メ「了解です。一応スタービルドストライクの整備しときますね」
ル「あ、お願いします。そういえば、ユニバースブースターとビルドブースターの
両方を同時に使うって無理ですかね?」
メ「無理ですかね。ユニバースブースターはダクトとの接続用アームがあるので。
ビルドブースターとの両用は無理です」
ル「わかりました。とりあえず、整備お願いします」
メ「わかりました。あ、一つお願いしていいですか?」
ル「なんですか?」
メ「もうすぐ点検の終わったISコアが帰ってくる筈なので、
受け取ってきてください」
ル「ISないんですが、人力で運べと?」
メ「イーリスさんに頼んでください」
ル「じゃあそうして来ます」
その後、ルイスはイーリスに事情を説明、ISを全機格納庫に戻した。
以上です。
では。