ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
そして、転校生の正体がわかった方、よろしければ露骨な感想稼ぎですが感想に。
結局あの後、誰かが手回ししたらしく、校舎の一角が吹き飛んだのは
IS用の弾薬が一部誘爆したという事になった。
ちなみに、学園祭の方は不思議というか奇跡的に、一般客を含めて
けが人すら出なかった。
そうして大成功に終わって翌日。
1年1組。
ル「・・・眠い」
一「どうしたルイス」
ル「昨日の事情聴取に加えて仕留めたあいつの解析手伝わされたんだよ」
一「なんて言うか・・・災難だったな」
ル「そう思うんだったら俺の眠気を奪っていけ貴様」
一「いや、無理だから!」
と、ルイスと一夏がやりとりをしていると。
キーンコーンカーンコーン・・・
チャイムが鳴ったので、一夏は席に戻った。
その後、山田先生が入ってきた。
そして。
山「え、え~っと・・・、
今日は転校生を紹介します!じゃあ道人君、入ってきてください!」
ル(道人『君』?)
そう言われ、扉を開けて入ってきたのは。
道「義善道人です。今まで篠ノ之博士といて、しばらく潜んでたんですけど
保護の名目でこっちに来ました」
ルイスはすぐさま耳栓を一夏に投げ、道人にも投げた。
3人とも耳栓をつけた直後。
『きゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!』
女子達の黄色い悲鳴が上がった。
ル(相変わらずうるせぇ)
一(いい加減に静かにやって欲しいなぁ)
千「貴様らうるさいぞ!ともかく、道人は空いている席に座れ。
そして次はIS実習だ。ファイルス、織斑。面倒を見てやれ」
ル「一夏、先に行っててくれ」
一「ルイスは?あと・・・」
道「義善道人だ。道人でいい」
一「おう。俺は織斑一夏。一夏でいいぜ!」
ル「ルイス・ファイルスだ。ルイスで構わん」
道「ともかく、俺はISに生身を格納されるから着替える必要はないんだ」
ル「俺と同じか。ともかく、そういうって事は」
道「全身装甲だよ。篠ノ之博士お手製のな。
名前は『ヴェントフリーダム』ってんだ」
一「とりあえず、着替えに行ってるぜ」
そう言い、一夏が更衣室に向かった。
ル「さて、少し話をしたいんだがいいか?」
道「なんだい?ルイス・ファイルス。
いや・・・
ルイス・ジョウジ」
ル「確信したぜ。
なんで心臓を刺された上に首を跳ね飛ばされて生きてる?
まぁこの世界に来たのは偶然なんだろ?
なぁ?迷喰」
道「・・・まぁ、アルハザード軍の迷喰として行動してたのは、俺の意思は何かに
飲まれてたんだけどな」
ル「七魔、わかるか?」
ルシフ「おそらく、我らだろう。動力炉の中で我らの力も暴走していたのだ。
その結果、道人の意思を飲んでいたんだろう。そして、別の意思が芽生えた」
ル「ともかく、そろそろ時間だ。移動しよう」
道「同意見だ」
そんなこんなで、二人は移動し始めた。
はい、転校生は魔導師録の方で死んだはずの迷喰でした!
名前の出た、ヴェントフリーダムは、作者が考えるだけ考えた
SEEDのSSのオリジナル機体です。
設定は今度、道人と一緒に。