ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
これの後一応第6章に移りますが、なんか章ごとが短くなってきた・・・。
まぁ、オリジナルの話が入れにくいからかと思うんですよな・・・。
ルイスが学園祭をしている頃。
早苗が数日前に、博麗神社に営業停止を迫ったものの、霊夢たちに負かされて。
霊「たまには他所の宴会ってのもいいわね~」
魔「そうだな~。しかも外の料理も出るらしいしな!」
幻想郷に移ってきた、守谷神社で宴会が開かれていた。
早「じ、自分がもう一人欲しい・・・」
咲「大丈夫ですか?」
妖「手伝いますか?」
料理でグロッキーになりかけていた早苗に、銀髪のメイドと、近くに幽霊の浮いた
白髪の少女が話しかけた。
早「あ、ありがたいです。あなたたちは?」
咲「紅魔館のメイド長、十六夜咲夜です」
妖「あ、白玉楼の庭師兼幽々子様の従者の、魂魄妖夢です」
早「あれ?妖夢って・・・・・・」
妖「え?なんで私を知ってるんですか?」
早「あ、思い出しました!今トンボキリかカズリってやつ持ってますか?」
妖「なんでトンボキリとカズリのこと知ってるんですか!?」
早「ある人から、トンボキリかカズリに読んでもらえって手紙を
受け取ったんです!」
妖「・・・なんでその人はトンボキリとカズリを知ってるんですか?
ともかく、今トンボキリもカズリも白玉楼です」
早「あ、じゃあ後で渡しに行きます」
妖「わかりました。とりあえず、料理手伝いますよ?」
咲「そうしましょう」
早「お願いします・・・」
3人は料理を始めた。
そんなこんなで宴会が終わった後。
早「じゃあ、行ってきますね」
神「気をつけなよ~」
神奈子とやりとりを交わし、早苗は、白玉楼に向かった。
しばらく飛んで、早苗はようやく白玉楼に着いた。
妖「来ましたね。お待ちしていました」
早「あ、そんなにかたくならないでください。ちょっとそういうの苦手なので・・・」
妖「あ、わかりました。ともかく、手紙って?」
早「あ、これです」
早苗は、持ってきたカバンから手紙を取り出した。
妖「トンボキリ、頼めますか?」
ト[了解。手紙をまず開けてください]
早「おっとっと。忘れてました」
早苗が封筒の封を切り、手紙を取り出すと。
そこにあったのは、まったく読めない文字。
妖「なんですかこれ。イタズラですか?」
早「わかりません。私も初めて見たんですけど・・・」
ト[見せてください。
・・・やっぱり、ミッドチルダ文字です!]
妖「ミッドチルダ・・・」
早「文字?」
ト[ミッドチルダで使われている文字の事です。
読んでみますね。
なになに。
『妖夢へ。
俺は外で生きてるが、今ある事が理由で博麗大結界を普通には越えられねぇ。
てなわけで、後2~3年待ってくれ。
ルイス・ジョウジ』ですね]
妖「え?ルイスさん生きてるんですか?」
早「『ルイス・ジョウジ』?誰ですか?私が知ってるのは『ルイス・ファイルス』
なんですけど・・・」
カ[偽名でしょうよ]
ト[でしょうね。マスターが簡単に死ぬとは思えませんし]
以上です。
次回以降からISに戻ります。