ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今回でファントムタスク編終了になります(書き始めの予定)


脱走

草木も眠る丑三つ時―――

 

ル「おし、そろそろ脱走だ」

リヴァ(ナノマシン、駆逐完了だ)

ル(了解した。ルシファー、追尾炎は?)

サタン(追尾炎のガイドは俺がやる)

ル(頼む)

 

ルイスは自分のISの場所に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「結構あっさり奪えたが・・・。これなんか仕掛けとかないよな?」

ルシフ(それはわからん)

ル(だよなぁ。とりあえずドミナントに戻るか。

ドミナントの転送ポートは?)

ルシフ(現在往復1回使用可能だ。後1年ほどでもう1度使えるようにはなるが)

ル(時間経過式?)

ルシフ(おう)

 

 

・・・ともかく。

ル(転送ポート起動。俺をドミナント艦内に転送してくれ)

ルシフ(3分かかるぞ)

ル(わかった。なら隠れてるさ)

そういい、ルイスは落ちていたダンボールを被った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3分後。

ルシフ(転送行けるぞ)

ル(おし、転送してくれ)

ルシフ(よし。転送!!)

 

 

 

 

ルイスはダンボールの中から消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次元の狭間・ドミナント艦内。

 

ル「おし。転送は成功か」

ルシフ「だな。あ、声を隠す必要もないんでこれで喋るぞ」

ル「おうよ。とりあえず、IS学園の近くにはどん位で行ける?」

『10分ほどです』

ル「・・・なんだこの音声」

ルシフ「管制システムだ。宿主のトンボキリとかとおんなじだぞ?」

ル「納得した。とりあえずデルタプラスだけでもデータ取っとくか」

ルイスは、データ取り用の機械にデルタプラスを置いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで10分後。

 

ル「おし、今度こそ行くか」

ルシフ「宿主、持ってるそれは何だ」

ルイスが今持っているのは、刀。

ル「妖夢が刺された短刀だ。当然だが落ちてた」

ルシフ「長刀もあったんじゃ・・・って、砕けてた」

ル「おう。破壊したからな」

ルシフ「とりあえず、戻るんだろ?」

ル「ああ。戻るさ」

ルシフ「まぁ、今移動はかなり微速だからな。今から幻想郷まで戻るとなると

100年かかりかねん」

ル「なるほど。なら後2、3年待つさ」

そう言うと、ルイスは転送ポートに立つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「転送!」

『転送します』

 

ルイスは、再びISの世界へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「おし。とりあえず近くの公園に来たが・・・」

ルイスは辺りを見渡したが、既に夜が明けてきている。

 

 

とりあえず一旦は借りてる部屋に戻ろう。

そう考え、ルイスがデルタプラスを展開しようとした時。

 

 

 

 

 

 

 

 

?「は・・・ハックション!」

ル「誰だ!」

誰かのクシャミがしたので、デルタプラスをキャンセル、

ハンドガンを引き抜いた。

 

 

 

 

物陰から出てこない人影に、ルイスは回収したポーチからライトを取り出し、

物陰を照らす。

 

 

 

 

ル「って、お前か・・・」

ようやく出てきた人影に、ルイスはため息をついた。




以上です。


では。

次回、現代入りしたキャラ登場です。
それにともない、アンケートは明日の執筆開始までにさせてもらいます。
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