ISと魔導師と   作:ゆっくりRUISU

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今回はデータ提供の為の模擬戦です。


データ提供

一夏との電話を切った後、咲夜が戻ってきた。

 

 

咲「ひ、ひどい目に会いました・・・」

ル「・・・どうなったのかは聞かないでおこう」

若干頬を赤らめていたが。

 

どうなったのか察したルイスは、放置しておいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間を大幅に消し飛ばして翌日、放課後。

 

ル「毎度時間飛ばしすぎだろ駄作者」

咲「ちょっと捌いてきます」

 

(お前らメタイんだよぉぉぉ!!・・・っておま、何すん・・・)by作者

 

咲「捌いて来ました」

ル「おう。じゃあちょっと整備室行ってくる」

ルイスは部屋に荷物を置いてからアリーナに向かった。

 

 

・・・ちなみに、咲夜の食事はルイスが渡した金でうまくやりくりしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「とりあえず整備室に着いたが」

一「あ、ルイス!こっちだ!」

ルイスは一夏に声をかけられたので移動する。

 

 

 

一「とりあえず道人がまだ来てないんだよな・・・」

ル「弾数云々の設定は比較するしかないからな。流石にプログラミングした訳じゃ

ないからわからん」

 

 

ルイスが呟いた時、簪も呟いた。

簪「プログラム・・・弾数の部分だけが違うとは・・・限らない」

一「あ」

ル「いや、それは心配ないと思うぞ?開発者おんなじだし」

簪の心配は杞憂に終わった。

 

 

しばらくして、道人も来た。

 

道「悪い、遅れた」

一「まぁいいけどよ」

ル「だな。とりあえずマルチロックオンのシステムを」

道「おう。比較開始だ」

ルイスと道人は、互いの専用機を置いた。

 

 

 

 

 

一「これで大丈夫?」

簪「機動データも・・・必要」

ル「なら俺と道人でやってくるか。互いに訓練機になるが」

道「そうするか。ならISスーツを着てくるぞ」

ル「おう」

 

ルイスと道人は、更衣室に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして数分後、ルイスと道人は専用機を纏ってピットから飛び出した。

 

 

 

 

ル「ラファールか」

道「そういうお前は打鉄か」

 

ルイスのISは打鉄、道人はラファール・リヴァイヴである。

 

 

カウントダウンが始まる。

 

 

3。

 

ルイスは近接ブレード『葵』を右手に、左手にはアサルトライフル『焔備』に

(コール)

展開した。

 

 

 

2。

 

道人は、サブマシンガンとハンドガンを展開した。

 

 

1。

 

 

 

 

 

0。

 

 

 

ル「突っ込む!」

ルイスは、焔備を牽制として放ちつつ突撃した。

 

道「撃ちまくる!」

対して道人は、サブマシンガンを放ち、距離を取った。

 

 

飛来する大量の銃弾を、ルイスはシールドで受け止め、更に強引に加速する。

 

 

 

 

そして、至近距離に入り込んだルイスは、葵で斬りかかった。

 

 

道「ちいっ!」

 

道人は、サブマシンガンを犠牲に回避し、ルイスの左斜め後ろに回り込む。

 

 

 

 

ル「グアッ!?」

振り返ったルイスは、頭部への衝撃にうめき声を漏らした。

 

 

見れば、道人のハンドガンが硝煙をたなびかせている。

 

 

ル「ハンドガンを展開してたのはこれが理由か!」

 

道人の狙いを察したルイスは、しかし振り返り近接ブレードで斬りつけた。

 

道「この・・・!」

斬りつけられつつ、道人はハンドガンで反撃する。

 

 

 

 

ル「野郎・・・!」

ルイスは近接ブレードで再び斬りつけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてしばらくした後。

 

 

 

アリーナのホイッスルがなり、試合の終了を告げた。

 

 

 

 

 

結果は。

 

 

 

 

 

 

 

ル・道「「相討ちか・・・」」

同時にSEが尽き、相討ちになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「で、データは?」

簪「取れたけど・・・レベルが高すぎて使えない」

道「どれどれ・・・。あぁ、Gがかかりすぎてるな。普通にやったら死にかねん」

 

異常な程Gがかかり、凡人がやれば体が粉砕される事は予測できた。

 

 

証拠に、ハンガーに固定された2機の関節からは、火花が散っている。

 

 

 

ル「とりあえずこいつらは・・・回収するぞ」

ルイスはデルタプラスを、道人はヴェントフリーダムを回収した。

 

ル「じゃあ、俺は一旦帰るぞ」

一「おお。じゃあな」




以上です。
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