ISと魔導師と 作:ゆっくりRUISU
タイトルは、まぁなんとなく。
伝説の戦闘民族です。はい。
2VS10の勝負が決まってから。
ル「そういや、模擬戦でお前と協力すんのは初めてだな」
道「俺は誰かと協力しての模擬戦自体初めてだがな」
言いつつ、二人ともISを展開する。
道「義善道人、ヴェントフリーダム。飛翔する!」
道人がカタパルトで射出されるのを見てから、ルイスはスタービルドストライクの足を
カタパルトに接合させる。
ル「ルイス・ジョウジ、スタービルドストライク。出る!」
ルイスと道人がアリーナに出てから数分、3年の女子達が全員揃った。
「準備はいいよなくそ野郎が!」
ル「とっとと始めろ。今気分がいい方じゃないからな」
道「ああ。今割と苛立ってるからな」
カウントダウンが始まる。
3。
ルイスはスタービームライフルとアブソーブシールドを格納する。
対して、女子達は各々武器を展開した。
2。
道人は単一仕様能力、エクスペンシブⅡを使用する。
1。
ルイスは、右腕にプラフスキー粒子を集め、
右腕でなんちゃってビルドナックルができるように調整する。
右腕の露出しているフレームが青白く輝いていく。
0。
ル・道「「とっとと片付ける」」
二人共同時に瞬時加速を発動、まず手短な女子に接近する。
ル「ビルドナックル!」
1撃。
腹に直撃した女子のISは、SEが全て消し飛んだ。
道「吹っ飛んどけ!」
道人はエクスペンシブⅡでタックルし、吹っ飛ばした女子を足のクローで捕縛する。
足のクローとは、大型ビームサーベルを発振させる時に展開する部分である。
ともかく、そこで捕縛した女子をほかの女子に放り投げる。
そして、大型ビーム砲を照準、投げた女子に発射。
道人が2人を纏めて撃破した。
見てみれば、ルイスはなんちゃってビルドナックルで既に2人目を撃破していた。
道『相変わらず仕事が早いな!』
通信で言いつつ、道人はエクスペンシブⅡの脚部ビームサーベルで
3人目を切り裂いた。
ル『お前もな!』
言いつつ、ルイスはなんちゃってビルドナックルを発動している右腕を振りかぶり―
ル「ビルドショット!」
ビルドナックルの威力を、プラフスキー粒子に乗せる事で、
ビームのように打ち出した。
「うっそぉ!?」
その光景に唖然とした女子が、直撃を受けて落ちていった。
1分後。
ル「・・・さて、後なんやかんやであんただけだぜ」
道「さて。どうしてやろうか」
「ま、待って。あ、謝るから・・・!」
女子の懇願を無視して、ルイスは輝いている右腕を構える。
道人は、エクスペンシブⅡを解除して、ビームサーベルを抜刀、発振させる。
ル・道「「血祭りに上げてやる!」」
道人が瞬時加速で回り込み、ビームサーベルで斬りつけてから蹴り飛ばす。
そして、その吹っ飛ぶ先には。
ル「待ってたぞ」
ルイスが、右腕を振りかぶって、上から殴りつける。
その勢いのまま、直撃を受けた女子ごと、地面に叩きつけた。
そして、試合終了のアラームがなった。
・・・最後の一撃で、地面にヒビが入っていたのは、ルイスも終了後に知った事。
以上です。
最後のアリーナは、某王子が受けた『岩盤叩きつけ』をイメージで。