評価してくださった方、感想書いてくれた方ありがとうございます!
今後の小説を書く上でのモチベーション、小説の書き方などに関わってくるのでよければ今後も評価、感想共々、よろしくお願いします〜!
翌日、帰りのHR時に星之宮先生からある事を伝えられることになった。
「中間テスト2週間前になりました〜!1週間前にテスト範囲が配られたと思うんだけどテスト範囲が変更となったのでそれを配ろうと思いま〜す!!前から配っていくので後ろに回してね〜!」
そーいえばもうそんな時期か。一之瀬や有栖、清隆と遊びすぎてそんなこと頭から離れてたわ。まぁ授業もしっかり聞いてるし勉強しなくても高得点取れんだろ。だけど周りのみんなが心配だな…。勉強会を開くべきか?
「あと2週間だから頑張って勉強してね〜!みんなが確実に赤点を回避する方法があると確信しているからね〜!」
…ん?確実に赤点を回避する方法があると確信している?なにか必勝法でもあるのか…?これは要、帆波と相談だな。
帆波は先生が居なくなると教卓の前へと立ち俺らの方をみて話し始める。
「みんな聞いて〜!中間テストも後2週間だし、勉強会を開こうと思うんだけどどうかな?」
帆波がそういうと周りから賛成の声が聞こえる。まぁ実際俺もそれ考えてたし賛成かな。
「それじゃ部活ある人とない人で前半後半に別れよっか。小テストで満点だった私と翔君は両方ともでるとして…他にも両方とも出たいって人がいれば私にいってね!後いきなりはあれだろうし勉強会は明日から!以上解散!」
まぁそれが妥当だろうな。てか俺小テスト満点だったの忘れてた。90点ぐらい取れればいいかなって思ってたやつなのに。
「あ、帆波ちょっといいか?」
「なにかにゃ?翔君。」
「ちょいと相談事があるんだがいいか?」
「いいよ!2人きりの方がいいよね?」
「そうだな。まだ確証はないし確信に変わったらみんなに伝えることにする。」
「了解っ!それじゃちょっと待っててね!荷物纏めてくるから。」
さてと、必勝法なるものが仮に存在するのならこれは今回かなりの高得点を取らないといけないみたいだな…。はぁ…気が重い。
「お待たせ〜!それじゃ行こっか!」
「いや全然待ってないから。カフェだと周りに聞こえちゃうだろうしどこがいいかな…。」
「それじゃ私の部屋にくる?」
「!?」
女子の部屋…だと!?駄目だ、そんな事をされたらあれだろ!?好意を向けてくれるのは嬉しいけどこれは流石に…。
「いや女の子の部屋だと色々あるだろうし俺の部屋にしないか?」
「え!いいの!?それじゃお邪魔するね〜!」
結構食い気味だな…。ま、気にするだけ無駄か。
俺たちは部屋に入ると早速相談に入ることにした。勿論お茶等の飲み物を出してだからな?
「早速相談なんだが…。先生の言葉に引っかかりを覚えなかったか?」
「えっと…。確実に赤点を回避する方法があると確信している…だっけ?」
「凄いな一言一句違わない。そうだ。つまり言い方を変えれば必勝法があると言うことになる筈なんだ。なぜ変な言い回しをしたのかもきになるが仮に必勝法なるものが存在するとなると一体どの様なものなのかって話だ。」
「凄い!そこまで考えられてたなんて…。うーんそうだね…。テストの必勝法なら答え、もしくは過去問が出回っている…とか?」
「!そうか!過去問があるのか。もしかしたら小テストの過去問もあるかもしれないな。まだ時間はあるし先輩たちに話をきいてみるとするか。帆波は一緒にくるか?」
「うん!私も聞きたいかな。」
「了解した。それじゃ一緒に行くか。」
帆波はやはり相当頭の回転が速いようだ。これは恐らく他のクラスの頭の回転が速いやつも気づくだろう。恐らく"もう"行動を開始してるやつもいる筈だ。…待てよ。先輩なら1人連絡先持ってるじゃないか。
「帆波ちょっと待って。」
「んどうしたの?」
「少し1本電話をかけるからちょっと待っててな。」
「わかった。」
俺が連絡先をもってる先輩。それは2-A、朝比奈先輩だ。前に賭け試合をした時ポイントの送金のついでで連絡先を交換したのだった。
『もしもし大空です。』
『おー翔くん。どうしたの?』
『先輩は1年の時の中間テストの過去問及び月の初めにやった過去問を2年生と3年生の分を持っていませんか?』
『うん。持ってるよ!流石だね!もう過去問の事に気がつくなんてね。いいよ、早く気がついた報酬としてタダであげる。でもそのかわりまた今度チェスしてね〜?』
『わかりました。また今度やりましょう。では失礼します。』
『過去問メールに送っとくねー。』
やはり、か。過去問が必勝法ってわけだ。先輩達も1年の時に同じ方法で中間テストを乗り切ったようだ。
「帆波、やはり過去問は必勝法だったみたいだ。」
「本当!?というか朝比奈先輩の連絡先持ってたんだね?」
「この前賭け試合した時についでにな。朝比奈先輩が後で送ってくれるそうだ。そういえば集金のことはどうなったんだ?」
「あれ?クラスのメッセージみてない?そこに送ってあるよ。」
「本当だ。…よかったな。みんな賛成みたいだぞ。」
「うん。これで気休め程度だけど対策はできたね。過去問が必勝法だとしてもすぐに渡すのはちょっと違うよね?」
そう。このようなものを早い段階で渡してしまうとある問題が起こったしまう。今後も過去問が機能するかわからない状況で勉強する癖がついていないと大変なことになると確信しているからである。
「渡すとしてもテスト3、4日前だな。送られてきたら帆波にも送るから渡すタイミングは任せる。渡すまではひたすら勉強会で教えるとしますか。」
「そうだね!それじゃ頑張っていこー!」
この勉強会でどこまで素の学習能力を向上させるかどうかにかかっている…か。今後のためにもクラスのために全力を注ぐとしますかね。
そしてテスト当日。結局過去問はテスト3日前に渡す事にしそれをひたすら覚えさせる事にした。勉強会中、Cクラスの連中に絡まれたりちょっかいをかけられたりしたがのらりくらり躱すことに成功した。聞いた話によると現Bクラスは坂柳派と葛城派で分かれていてクラス内でもバチバチやり合ってるらしい。有栖ぅ、お前何やってんだよ。Cクラスはやはりと言うべきか恐慌体制なるものを敷いているらしい。やっぱりヤンキーの溜まり場だったかぁ…。Dクラスは割と俺らのクラスと似ていて勉強会を開いてひたすら勉強していたらしい。まぁテスト1週間前までテスト範囲の変更に気が付かなかったらしいが。
「それではテストを始めてくださ〜い!」
…本当に一言一句全く同じだ。これはヌルゲーになるな。これは全教科100点取れる。いける!舞える!…って冗談はさておきさっさと解きますかね。
テスト返しの日がやってきた。テスト終了直後、周りから好感触だった話もちらほら聞こえてきた。隆二や颯も結構いけたと報告は受けた。いや、なんで俺に言う?そこは帆波じゃなくて?
「は~いっ!では皆がドキドキしてる中間考査の結果発表をしまーす!」
いよいよ発表か。…よし周りも赤点はいないようだな。みんな50点以上超えてるし赤点になることはないだろう。ちなみに俺の点数は全部満点だ。安心しろ。
「みなさん本当によく頑張りました!学年で一番平均点が高かったよ〜!みんなには必要ないかもしれないけど赤点の採出基準は平均点の2分の1、小数点は四捨五入された値だからね!」
やはり落とし穴があったか。まぁ関係なかったがな。それにしてもよかった。早速赤点で退学者がでたなんて嫌に決まってるだろ。
「やったね翔君。」
「あぁ。」
俺たちは今後もやるべき事をやる。まぁそれ以前にやりたいこと最・優・先、だけどな!
現在のクラスポイント
・A(元B)クラス 1070cp
・B(元A)クラス 1040cp
・Cクラス 570cp
・Dクラス 87cp
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入学前、翔が千束とたきなと一緒に帰るシーンがありましたがその時のシーンを話にして欲しいかどうか。
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して欲しい!
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するに決まってるだろ!?
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いらない
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書いてくれるなら書いて欲しい
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さっさと書けやぼけぇ!