情報とはこの学校で生きる上での命綱である。
中間テストの結果が返されてから数日後、俺は清隆からある1通のメールが届いた。その時たまたま近くにいた帆波と隆二をつれて清隆の元へと足を向けた。
「お〜い清隆!」
「翔、来てくれてありがとう。」
なんだそのキラキラした目は…!それにしてもお前かなり変わったよな。初対面の時なんて無機質な目だったのにいまじゃこれなんて…。
「それでどうしたんだ?」
「あぁ、それがな…。」
清隆の話を纏めるとこうだ。Dクラスの須藤という生徒がCクラスの生徒を殴ってしまったらしいが須藤によるとCクラスの生徒に呼び出され、殴りかかってこられたから殴り返した、正当防衛だと言っているらしい。須藤は喧嘩っぱやい性格のようで本当はどのようなことなのかも想像することができない。どうしたものか…。
「成る程な。まぁ俺らAクラスからとしては情報収集しか協力は出来ないが俺個人としては清隆の助けになるために動けると思う。だけどあまり当てにするなよ?」
「助かる。お前が本当に友達でよかった…。」
前に聞いた話だが現在、清隆は堀北という少女に使いっぱしりにされているらしい。女の子の尻に轢かれてんなー。今回の件も恐らく堀北って少女がやらせている…かもな。…ご愁傷様。
「ということで帆波、隆二。2人には学校の掲示板で情報収集してくれ。あらかじめ帆波にポイントを渡しておくから情報をくれた人にポイントをお礼として支払っといてくれ。」
「わかった。綾小路君、だよね?私達AクラスもCクラスに前にちょっかいかけられててね?だから今回は共闘って形で協力するよ。私も出来ることがあれば手伝うからその時は伝えてほしいな。」
「わかった。改めて綾小路 清隆だ。よろしく頼む。」
「一之瀬 帆波だよ。よろしくね?」
「神崎 隆二だ。よろしく頼む。」
という訳で早速動くとするかね。といっても俺もDクラスの連中に混じって情報収集することぐらいしかできないが。
「帆波、隆二。俺は清隆といくからそっちは任せた。」
「了解!任せて!」
「あぁ。お互いがんばろう。」
「さて、清隆行こうか。」
「わかった。取り敢えずこちらに来てくれ。」
清隆にそう言われて着いていく。恐らくDクラス対策会議(?)に連れていかれるんだろうな。…てか俺そんなところに行っていいのか?
「みんな聞いて喜べ。俺たちは最強の協力者を得た。」
「えっと…?」
「俺の友達でAクラスの大空 翔だ。翔、入ってきてくれ。」
…なんか入りづらい空気だなこれ。清隆君?なんで変な言い回しで紹介した?
「あー、俺の名前は紹介された通り大空 翔って言うんだ。…って櫛田、君もいたのか。」
「やっぱり大空君だったんだ〜!大空君が助っ人ってたしかに強力だね。」
「櫛田と知り合いか?」
「入学式の日にちょっとな。」
お互い自己紹介をする事にした。ここにいるメンツは清隆、櫛田以外に
「成る程な…。取り敢えず情報を集めるしかないな。今Aクラスの方でも学校の掲示板で情報を集めているところだからそれが集め終わり次第伝える。」
「ありがとう!助かるよ!」
「いや、清隆にも言ったんだが、俺らのクラスもCクラスにちょっかいをかけられていてな。もしかしたらって感じさ。だから協力するのも構わないってだけ。」
取り敢えずCクラスの観察行きますかね。てか最近俺動きすぎてると思うんだけどどうだろうか?
「さて、大事な友達の清隆のクラスがちょっかいをかけられているみたいなので?ちょっと行ってきますよ。」
俺はそう言ってCクラスの情報を集めにその場を離れることにした。
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入学前、翔が千束とたきなと一緒に帰るシーンがありましたがその時のシーンを話にして欲しいかどうか。
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して欲しい!
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するに決まってるだろ!?
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いらない
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書いてくれるなら書いて欲しい
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さっさと書けやぼけぇ!