帰り道に千束とたきな、そして翔がどのような話をしていたのかをご覧ください!
帰り道だから少し短めかも…?
「翔師匠!はやくはやく!」
「わかったから、引っ張るな千束!」
「千束さん、翔さんはやいです。待ってください。」
俺たちは迎えの車があるところまで電車に乗り移動することとなっている。先生が言いたい重要な案件って何のことだろうか。それを考えながら外の景色を眺めている。
「翔さん。」
「ん?どうしたたきな。」
「翔さんは千束さんの師匠なんですよね?その時の話をしてくれませんか?」
「千束を弟子に取った時の話でいいか?」
「はい。」
「たーきな!私のことは千束でいいよ。相棒なんだし!Call me 千束!」
「……千束。これでいいですか?」
「う〜!!かっわいい!!もっかい呼んで?Call me 千束!」
「…千束。」
「あぁ〜!もう可愛い!」
あの…お二人さん?話してもいいですかね?二人でイチャイチャしないでください。せめてするなら俺がいなくなってからにしてぇ…。
「んん!話すからな?」
「あ、はい。」
「千束は昔は今みたいな明るい性格じゃなかったんだ。まだDAにいた時の話だな。」
「え?千束が?」
「なによ、その意外そうな顔は〜。」
まぁ今の千束を見てればそう思うよな。わかる。よくあそこからここまでの性格になったもんだ。
「あの頃の千束は無慈悲な殺し屋だったからな。まだ、何も知らないときの話だ。こいつを見た時俺は救ってやりたいと思った。ただ命令のままに殺すやつなんて悲しすぎるだろ。だからまずは俺が弟子に取る事にした。」
「あの時の私は頑なに認めなかったからね〜。この人は師匠じゃないって。変な人だなとも思ってた。私はあの時から変わり始めたんだ。翔師匠が私を外の世界へ連れて行ってくれた。翔師匠もそこまでだったけど楽しい事を教えてくれたり、美味しいものを食べさせてくれたり、生きる喜びを教えてくれたりしたんだ。」
俺は毎日千束に[普通の日常]ってものを教え続けた。俺自身も試行錯誤しながらだったが千束を弟子にとってから自分も勉強していった。普通の人はこんな喜びを感じている、対して命令で殺し回っているのはどうなのか。DAは犯罪を未然に防ぎ、人知れず平穏な日々をもたらす秘密組織だ。だがその平穏な日々を守っているリコリスのやつらの平穏はどこにある?その疑問が"目的"に直結する事になる。
「まぁ教え続けて今となってはもうこんなだからな。たきなもいずれここまでとはいかなくても毎日が楽しいと思えるような人になっていると思う。千束に色々教えてもらえ。こいつの方が今では俺より"楽しいこと"、知ってるからな。」
「千束さんにまっかせなさーい!たきな、これから一緒に知っていこうね!」
「はいっ!」
「あ〜!これからが楽しみだな〜!それじゃあ早速帰ったら一緒にボードゲームしようよ!チェス、将棋、オセロ、色々あるよ〜!」
全く。殺しの天才とまで言われていた
皆さんいかがでしたでしょうか?
翔の目的に関することが出てきましたね〜。今後の展開にどのようになっていくのかが見ものです!
感想、評価よろしくお願いします!
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入学前、翔が千束とたきなと一緒に帰るシーンがありましたがその時のシーンを話にして欲しいかどうか。
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して欲しい!
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するに決まってるだろ!?
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いらない
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書いてくれるなら書いて欲しい
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さっさと書けやぼけぇ!