完全聖遺物を扱う転生者   作:CODEZERO

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お久しぶりです。一ヶ月ぶりぐらいですかね?

まず謝罪を、そして弁解をさせてください。
投稿遅くなってすいませんでした!!

夏休みに入って色々ありましてね……バイト漬けの日々を送ったり、部活が忙しかったり……土日に休みが無かったり…
まぁそのせいで一番重要な宿題は一切手をつけられてませんがね!!
なんじゃいバイト五連勤て!!まだ学生やぞこちとらぁ!!

……すいません熱くなりました。
それでは五話、駄文ですが読んで楽しんでいただけたら幸いです。



五話 戦闘、そして化我身

 

 

え〜…と……助けてくださいキャロルが強すぎます。

マジでやばいです。語彙力なんてなくなるほどやばいですね。

 

タマモに頼んでる準備は………75%…キッツ……

 

状況を詳しく解説しますと………

・こっちはデスサイズで応戦。それと奥の手準備中。

・キャロルは最初からダウルダブラのファウストローブ使用。四大元素(アリストテレス)の錬金術フル使用。

……クソゲーです。戦闘訓練しとけばよかった……

まぁ、考えてても仕方ないので…闘います。

 

海斗sideout

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キャロルside

…なんなんだコイツは?莫大なフォニックゲインを警戒して最初からダウルダブラを使っているが……戦闘慣れしていない?…ならば様子見は辞めだ。さっさと連れて帰るとしよう。……なんだ?

 

「タマモ…準備は?…95%……あと少しか…!」

 

「……さっきから何をブツブツ言っている?」

 

「ん?あ〜…気にしないでくれ。こっちの事情だ。」

 

「この状況で気にしないでくれと言われて本当に気にしない馬鹿はいないと思うが?」

 

…さっき一瞬聞こえた『準備』という言葉…何か仕出かす前に勝負を決めるか。

 

キャロルsideout

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海斗side

《…海斗!こっちは準備おーけーじゃ!いつでもいけるぞ!!》

 

「やっとかよ!!」

 

まずは距離とらねぇと…!…なら!

 

「来い!『フェイルノート』!!」

 

俺はデスサイズからフェイルノートに持ち替え、五十発分の威力を一撃に込めた矢を放った。

 

「ぐぅっ!?」

 

「なんとか当たったな……この技に名前をつけるとしたら……

       一天突破……かな。」

 

さて……やりますか!!

 

「タマモ!来い!!」

「うむ!!妾と海斗の初陣!見せてやろうぞ!!」

 

「「化我身!!!」」

 

海斗とタマモが声を合わせて叫ぶと同時に、妖狐の面から青い炎が溢れ出し海斗の身体を完全に包み込んだ。

そして青い炎が霧散したのちにいたのは、妖狐の面をつけ、右手に巨大な扇を持ち、九本の尾を携えた海斗だった。

 

「「…完全聖遺物と融合した人間の力…とくと味わうがいい!!」」

 

俺は扇をキャロルに向けて開き、振るった。

そして扇を振るった先から青い炎の波が生み出され、キャロルに流れていった

 

「なにッ!?ぐうぅぅぅぅ……!…はあ!!」

 

「……まさか防ぎきるとは…予想外だったな。」

 

キャロルは青い炎の波を、火と風の錬金術で同じようなものを生成し相殺した。

 

《海斗…結構キツイかもしれんぞ…!!》

《わかってる…もって五分ってとこだろうな。》

 

今の俺の状態は正直言って、だいぶ危ない。

体力の限界、肉体の疲労、身体にデカい負担のかかる化我身………

何かしらデカい攻撃を喰らえば、化我身は解除され俺は気を失うだろう。

そして五分というタイムリミットを超えても同じことが起こる…

…正直なところ、キャロルを五分で倒せるかと言えば間違いなく不可能だ。

だから…一番強力な技を使って即座に離脱する!

 

「……勝負を決めようか。」

 

「ッ!?」

 

「今使える最大の技を使ってあんたを退ける。

それに耐え切ればキャロル…あんたの勝ちだ。

だが耐え切れなかったらあんたの負けだ。単純だろう?」

 

「…そうだな。だが負ける気はない…絶対にお前を手に入れる…!!」

 

「…こっちも負ける気はないよ。さぁ…やろうか!!」

 

俺は扇を天に掲げ、万を超える青い火球を生み出した。

キャロルも同じように火球を作り出し、向き合った……

 

 

奥義・狐火幻妖演舞(おうぎ・きつねびげんようえんぶ)!!!」

 

俺は扇を振り下ろし万を超える青い火球をキャロルに向けて放ち、キャロルも同じように火球を放った。

 

「うおおぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

その炎のぶつかり合いは数時間かはたまた数分か……

……爆炎が晴れた先では……キャロルも海斗も立っていた……が…

 

「ったく…離脱する隙ぐらいくれてもよかったんじゃねぇの…?」

 

「デカい一撃よりも細かい数撃の方が隙ができにくい……そう思っただけだ。

……勝負はオレの勝ちでいいな?」

 

「あ〜、負けたよ……お好きにどうぞ〜。もう動く気力も残ってねぇし……

悪いが少し寝るから拠点に連れてくなら連れてっといてくれ。」

 

「……肝が据わりすぎてないか…?」

 

「敗者は勝者に従うのみ……俺の考えの一つだよ。簡単に言えば弱肉強食。

簡単に人が死ぬこの世界じゃ普通だろ。……だからといって理不尽な暴力を許容する気はないがな。」

 

「……そうか。」

 

俺はそうして意識を失うように眠った………

 

俺が次に目を覚ましたのは………牢屋の中だった。

 

「あ、起きた……何でガリィちゃんが見張り当番の時に起きるんですかねぇ…

…もう少し眠っとけば当番変わってたのに…」

 

「……あ、腐れ人形。」

 

「誰が腐れ人形だァ、おい!?」

 

「寝起きにうるせぇよ……『ガリィ・トゥーマーン』…」

 

「……は?何でアンタがガリィの名前を知ってるわけ?」

 

あ、ヤッベ………口滑らした……まぁいいか。

キャロルが思い出の共有…だったっけ?それされればバレるし……

いや、それはそれでマズいわ。俺がキャロル推しなのがバレるかもしれん……

前世の家の棚の中、シャトー組のグッズで埋まるぐらいだったし………

……よし!気にしないことにしよう!

 

「お〜い聞いてるか〜?何でアンタがガリィの名前を知ってるか聞いたんですけど〜!?」

 

「うるっせぇわ。てかさっさとキャロル呼んでこいや。そしたらわかるだろうからな。」

 

「それが人に物を頼む態度かよ!?」

 

「人じゃねぇだろ……」

 

はぁ……寝起きで横にいるのがガリィじゃなくてミカだったらよかったのに……」

 

「…聞こえてるからな?」

 

あ、ヤッベ

 




誤字、脱字があれば指摘お願いします。

嬉しいことがあったので書かせていただきます。
ウマ娘で新衣装ファル子30連で引けたぜよっしゃぁぁぁぁぁ!!!
初のダートウマ娘だぁぁぁぁぁ!!……新シナリオで育成しましたけどめっちゃ楽しかったです。
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