CHARACTERS
<セイントバードチーム>
レイ・キレス
主人公。十四歳。北米地域のモントリオール出身。女顔の美少年であり、彼はそれに対して嫌悪感を抱く。初対面の人間には高確率で少女に間違えられる。ある時から妙な悪夢にうなされる事が多々あり、その事で悩む事が多い。
MSの操縦に関してはセンスが有り、ある種の天才と言える程。
エリィ・レイス
セイントバードの艦長を務める女性。二十六歳。元々旧地球連邦軍の第十三特殊部隊に所属しており、通信士を務めていた。また、シンギュラルタイプの力を持つ、女性。
美人で、クルーからの人気や信頼もある。セイントバードの事や、クルーの事を第一に考えている、ある種の自己犠牲の精神の持ち主。だが酒癖は悪く、悪酔いしてしまう。
ネルソン・アルビュース
セイントバードのパイロット。三十歳。元デウス軍の兵士で、階級は大尉だった。その所以か、チームの皆からは大尉と呼ばれている。ハルッグのパイロットを務める。艦長を務めるエリィの良き相談相手でもある。
また、かつてデウス軍の軍医をしており、自身が医者である事に誇りを感じている。
インク・ルール
セイントバードの通信士を務める女性。二十二歳。スラッグとはよく喧嘩をするが基本的には仲が良い。
スラッグ
セイントバードの操舵士を務める。二十二歳。インクとは仲が良いが喧嘩をする事もしばしば。ほとんどの原因は彼だったりする。
シン
セイントバードの整備長。二十四歳。ネルソンが頼りにしている人間の一人。百五十年以上前に製造されたとされる、地球連邦製のファースト・ガンダムを神聖視している。
ガースト・ピュアス
デウス動乱の英雄、アレン・レインドの戦友。二十歳。かつてアレンと交戦したことがあった。シンギュラルタイプの力を持つ青年である。現在は恋人のプレーン・ミーンと日本で同棲している。
元デウス軍で、十歳で軍に入隊、MSを操り、乗りこなしていた過去がある。
プレーン・ミーン
ガースト・ピュアスの恋人。二十歳。特徴的な語尾で話す明るい女性。料理は天才と呼べる程の腕。だがガーストの事が好き過ぎる故に、公然で接吻を交わしたりするなど、やや周囲への配慮が欠如している部分もある。
スバキ・シンドウ
新生連邦奥多摩基地に住んでいる少女。十四歳。男勝りな性格。シンギュラルタイプの力を持つ。彼女自身はその力を快く思っていない。
かつてのデウス動乱で父親を亡くしている。母親とは新生連邦のある事情で会う事が出来ていない。
ゼオン・ニーマード
犯罪組織、氷河族のメンバーの一人。十三歳。童顔の少年。組織の所謂下端として不当な扱いを受けている。ある事情を経て、セイントバードチームのメンバーとなる。
エレン・ニーマード
ゼオン・ニーマードの姉。十四歳。容姿端麗な少女。ある事情を経て、セイントバードチームのメンバーとなる事になる。
ミシェ・ジンバルド
オスロでジャンク屋を営んでいる男。四十歳。エリィ達とは戦後からの知人である。ある事情の後に、セイントバードと共に行動することになる。彼女いない歴二十五年。
<新生連邦政府軍>
レヴィー・ダイル
新生連邦総司令。二十歳。若き総司令である。かつてのデウス動乱にアレンと一緒に戦った戦友でもある。シンギュラルタイプの力を持つ青年。
デウス動乱が起きてしまったのは地球連邦の力が無かったからだという声を鵜呑みにし、彼は戦後新生連邦の総司令としてその勢力を伸ばしていく。
ソフィア・ブレンクス
新生連邦総司令、レヴィー・ダイルの側近を務める寡黙な美少女。十八歳。常に総司令の側にいる少女であるが、何故彼女が総司令の側近としての役割を果たしているのかは謎に包まれている。
スルース・ディアン
新生連邦軍のスポンサー、アーステクノロジーの社長。三十五歳。度々総司令、レヴィー・ダイルに兵器の提供を行ってきた。強化モデルの管轄顧問でもあり、それらを量産して新生連邦の戦力し、新生連邦に売り込み、利益を得るのが目的。
彼曰く、ガンダムは強さの象徴らしい。これは百五十年以上前のガンダム伝説によるものだとされる。
クラリス・デイル
新生連邦軍の軍人。二十四歳。階級は中尉。テストパイロットの位置づけ。主人公、レイ・キレスに因縁をつける軍人。物事に対して空回りする事が多い男。
フーク・カズロブ
新生連邦軍大佐。三十八歳。非道と呼べる作戦に率先して参加し、その指揮を行う卑劣な男。
フォリア・チェーニ
謎に包まれているチェーニ姉妹の姉。二十一歳。赤色の髪色をしており、美しくも妖しい存在である。物事の洞察力に優れる。根っからのサディスト。妹のリンセとは相思相愛の関係。レズビアンでもある。
ヴェーチェルガンダムのパイロットを務める。姉妹揃って、出身も育ちも不明。
リンセ・チェーニ
謎に包まれているチェーニ姉妹の妹。二十歳。水色の髪色をしており、姉と違って性格は活発的で精神的に幼い。根っからのマゾヒスト。姉のフォリアとは姉妹の関係を超えた関係。姉と同じくレズビアンでもある。
エクルヴィスガンダムのパイロットを務める。姉妹揃って、出身も育ちも不明。
リノアス・クリストル
新生連邦軍の特殊強化モデル。十八歳。どこか、感情を欲している様子を見せる、不思議な雰囲気を持つ少女。
ニッカ・ドレイク
新生連邦軍の特殊強化モデルの一人。二十二歳。デスペナルティガンダムを駆る〝戦闘マシーン〟。
非戦闘時は手錠で繋がれており、野獣のように唸り声を上げる。一定時間毎に人殺しなどを行わなければ異常なストレスで死に至る危険性がある。
ハーディ・クオレント
新生連邦軍の特殊強化モデルの一人。二十二歳。アトミックガンダムのパイロットを務める〝戦闘マシーン〟。こちらも非戦闘時は手錠で繋がれている。ニッカと同じく、人殺しを行うことで生命を維持する事が出来ている。
シエル・ホーンド
新生連邦軍の特殊強化モデルの一人。二十二歳。バイラヴァーガンダムのパイロット。他の二人と比べて性格は冷静で、唯一手錠に繋がれていない。しかし外に出る事は許されていない。ニッカとハーディと同様、シエルも人殺しによってストレスを解消し、生命を維持する事が出来る。
ダリア・ローゼント
新生連邦軍の士官。階級は中佐。三十歳。有能な女性士官。ヒエラクス級の二番艦、ウイングイーグルの艦長を務める。スルース・ディアンの代わりにデスペナルティ、アトミック、バイラヴァーの管理を務める事もある。
マサアキ・アルト
新生連邦奥多摩基地の佐官。二十四歳。階級は少佐。同基地内のシンギュラルタイプ研究所所長でもある。自身もシンギュラルタイプであり、その力を絶対と見ている男。強化モデルの存在を毛嫌いしている。一見穏やかな印象を持つが、サイコパスの一面も持つ男。性愛対象は男女問わないバイセクシャルの持ち主。
シーギ・デューラ
新生連邦の軍人。三十歳。階級は大尉。粗暴な口調が特徴的な男。その性格故に本部からの扱いの悪さが垣間見える。
ガウル・ベネツィア
新生連邦の強化モデル。三十三歳。筋骨隆々な男。極寒の地でも半袖姿で過ごす異様な男でもある。自らを“強化モデル”ではなく“シンギュラルタイプ”と信じてやまない男。
パンツァー・アイド
新生連邦軍の尉官。三十一歳。階級は大尉。新生連邦政府軍第七十九夜間強襲部隊の隊長を務める男。夜間用強襲のスペシャリストとも呼べる男。
ジュン・ピーシア
新生連邦軍人。二十三歳。階級は伍長。意識が高いが、特徴的な言葉の言い換えをする男。副業で何らかのビジネスをしているらしい。
メンデル
新生連邦軍人。二十二歳。クラリスの部下の一人。
アーネスト
新生連邦軍人。二十二歳。クラリスの部下の一人。民間人には優しい一面がある。
ルーボ・アルケニー
新生連邦軍のパイロット。二十九歳。水中戦を得意とするエースパイロット。ディープシーがお気に入り。
<アステル家>
アレン・レインド(スパーダ・スクード)
もう一人の主人公。二十歳。かつてのデウス動乱で連邦軍から英雄と言われた人間である。
元々コロニー出身の彼だったが、ある事件がきっかけで当時の地球連邦軍の最新鋭機、クリスタルガンダムに搭乗し、以後デウス動乱を戦い抜く事になる。そのデウス動乱の最終決戦にて宿敵だったアーク・レヴンと相打ちになり、当時を知る者からは死亡された扱いをされていたが、デウス帝国士官だったワートン・ディアラに助けられて一命を取り留め、現在はアレキサンドリアにてワートンと同居しながらバンディットを務める。彼はシンギュラルタイプを超えた存在とされる、アドバンスドタイプと呼ばれる人種であり、その潜在能力は未知数。
ジャンヌ・アステル
デウス帝国の貴族、アステル家の令嬢。二十歳。容姿端麗な女性。元々アステル家はデウス帝国内の一貴族であり、ローマ郊外にその別荘と呼べる巨大な敷地が存在している。
現在地球上では世界的歌手として活動しており、その人気は絶大。SNSのフォロワーは億を超える。彼女の才能はこれに留まらず、スポーツ分野に於いてもテニスの世界大会で優勝をするといった実績を持つ。スポーツだけでなく、ピアノやバイオリンなどの楽器に関してもその才能を発揮しており、何度も入賞した経験を持つ。まさに、美と実力を兼ね備えた、才色兼備と言えるべき存在。不安定になりつつある世界情勢に立ち向かう覚悟を秘めている女性。
ココット・メルリーゼ
アレンの恋人。二十歳。デウス動乱時にアレンと交際していたが戦争終盤に行方不明となったが、生きていた。戦後は日本の外資系企業に就職。多くの事を経てアレンと再び交際していく事になる。
ジンク・アステル
アステル家の当主。四十五歳。ジャンヌの父親。戦時中はデウス軍にMSを提供していた。現在では平和国連盟の代表と繋がりがある。
ターナ・アステル
ジャンヌの母親。見るもの全てを圧倒する程の美しい容姿をもつ〝絶世の美女〟。四十五歳。
その上淑やかで、ジャンヌの美しい容姿やその性格は全て母親から受け継いだのかもしれない。彼女もアドバンスドタイプである。ジャンヌの力は彼女から受け継いだものだ。
アイリィ・トゥール
国連軍の新人パイロット。十七歳。国連軍からアステル家に派遣された。戦闘に於いて悪運が強い少女。
アグリー・ロン
アステル家に仕えている男。三十一歳。アステル家の事を快く思っていない様子。
エファン・ドゥーリア
ジャンヌの側近。二十八歳。穏やかな雰囲気の男。人に対して関心を示す。
<氷河族>
ボス
犯罪組織、氷河族のボス。年齢不詳。デウス動乱後の混乱で成り上がった男。その全貌は謎に包まれている。
アルン・ティーンズ
氷河族の一部組織のリーダーを務める男。二十九歳。ボスに対して絶対的な忠誠を誓っている。ボスの為ならば手段を選ばない男。メンバーを使役し、組織の為に様々な行動を起こす。
ミルフ・ブラマンジュ
氷河族のメンバーの少女。十三歳。ある事情で組織に所属している。物心ついた時から組織のメンバーとして貢献している。人を殺める事に対して抵抗を見せない。容姿は端麗であり、その容姿を利用して組織の行動のサポートをしている。
ウネフ・ミカハラ
氷河族メンバーの女性。元医者。二十八歳。黒髪のショートヘア、鋭い目付きが特徴的。メンバーのサブリーダー的存在。MS乗りへの金主としても活動している女性。その金は組織の上納金に回っていく。
ケネール・リック
氷河族のメンバーの男性。重火器を好む、やや粗暴な男。二十九歳。前髪が異常に長く、片目しか映らない。逆上した際に衝動的に相手を殺してしまう事がある。
ニーア・アンジェリカ
氷河族メンバーの女性。二十八歳。容姿端麗。ケネールと交際している。組織のメンバーではあるが意図的な殺人などは好まない。
ジュラード・メッサード
氷河族メンバーの一人。三十歳。大柄な体格の男。ミルフ・ブラマンジュと行動する事が多い。
メイド・ヘヴン
氷河族のメンバーの一人。かつてのデウス動乱でアレンに敗れた男でもある。二十六歳。
非常に破天荒で、凶暴な性格である。目的の為なら手段を選ばない。
旧世紀の日本の漫画やアニメやドラマが好きで、その漫画の中にある台詞を会話中に使用する事が多い、日本文化のオタクでもある。
エレア・シェイル
氷河族のメンバーの一人。十六歳。動画配信で広告収入を得ている人間。彼女の開設しているエレチャンネルは人気チャンネルであり、一度投稿すれば百万再生は確実に超える事が多い。多岐に渡るジャンルの動画を上げている。その実態は快楽殺人鬼。
ギィル・オカザキ
氷河族のメンバーの一人。アルン達とは別で行動する事が多い。二十九歳。別名スナイパーオカザキと言われている狙撃の天才。武器はワートンの提供しているものを使用している。専用のMSを持っている。
ウィリア・ラーゲン
情報に特化したバンディット。二十八歳。氷河族のメンバーでもある。ある事情を抱えている女性。容姿端麗であり、数多くの男と一夜を共にしてきた女性。全ては、情報を得る為だというが……?
ハック・ジール
氷河族の構成員の一人。二十六歳。現在ではかつてゲイルがリーダーをしていた一部組織のメンバー。組織を裏切ったゲイルを追う立場にある。
ノード・ベルン
クレーディト・メカニクス社社長。三十六歳。戦後MS乗りやテロ組織等にMSを提供するように促していった男。
グァン・ホーキーズ
氷河族の別組織のリーダーを務める男。二十九歳。ボスに対して狂信的な男。黒いハットに銀髪が特徴的。相手を痛めつける際に快楽を覚える凶悪なサディスト。ボスの命令に忠実に従う。
マターリャ・ブラマンジュ
ミルフ・ブラマンジュの母。三十八歳。茶色い髪色、褐色肌が特徴的な女性。戦前からクレーディト・メカニクス社に関係していた人物。氷河族のルーツを知る者。
<平和国連盟、国際平和連合軍>
ウィレス・レイド・アース
国連の将軍。三十三歳。国連の旗艦であるアッサラームの指揮を務める人物。かつてのデウス動乱で地球連邦軍の第十三特殊部隊の戦艦の艦長を務めた過去があり、アレン達とた共に戦い抜いた過去を持つ。
チャール・ポレク
平和国連盟の最高議長。五十六歳。平和主義をデウス動乱時から唱えている人物である。彼の唱える平和主義は、如何なる事があっても武力介入を行わないというものであり、それが戦後に於いても続いていた為、一部では反発を招く状況になっている。
ソネル・パリシム
チャール・ポレクの側近の人物。三十二歳。チャールの平和主義には僅かに疑問を抱きつつも、彼に対して信頼をしている。
アナザ・クライアス
国連の士官。部下からの信頼も厚い人物であったが平和国連盟の一部代表から見れば立場は下であり、その、命令に逆らうことは出来ない。
ザビール・エルケス
平和国の一部代表の一人。若い人間だが野心家である人物。
エイゲル・ヴァーナー
平和国連盟の加盟国の一つであるイギリスの首相。平和の事を考えている人物。
ギルス・パリシム
チャール・ポレクの側近を務めるソネル・パリシムの弟。三十歳。野心家。
ワーゲイン・スロウム
国連軍豪州基地の司令官。五十二歳。階級は大佐。
顎に白い髭を生やしている壮年の男性。地球連邦時代からのベテランの司令官。現在の世界情勢に対して憂う様子を見せている。
ローフ・ワーザム
国連軍豪州基地の副司令官。四十五歳。階級は中佐。
ワーゲインに絶大な信頼を寄せる人物。ワーゲインと同様、現在の世界情勢を憂う様子を見せている。
ギア・ジェッパー
平和国の一部代表の一人。四十三歳。オーストラリア、ダーウィンで代表を務めている。ジャンヌの父親であるジンク・アステルとは友人関係である。平和国調査団(Peace Survey Team)のリーダーを務めている。
ファージ・ネイヴァン
国連軍のパイロット。二十五歳。エースパイロットであり、優秀な戦績を残している。物事にあまり深く関わろうとしないタイプの人間。女性が大好きで外見さえ良ければそれで良いと思っている。
ローランド・アルマイヤー
国連軍の士官。三十九歳。ギルス・パリシムの政策を快く思っていない士官。
<デウス帝国残党軍>
アルメス・ラグナ
デウス残党軍の人間。三十七歳。デウス動乱を経て衰退したデウス帝国に今でも忠誠を誓っている人間。
ナジェラ・メリクリファー
現在のデウス残党軍を率いる総司令官。残党軍の皇帝でもある。五十歳。現在は小惑星アポカリプスの指導者となっている。
<その他>
リルム・エリアス
レイの幼馴染みの少女。十四歳。
母親同士が友人関係だったと言うこともあり、幼い頃にレイと知り合い以後ずっと仲が良い。エレメンタルスクールの時、一度転校したのだが、ジュニアハイスクールになってレイと再会した。明るい性格で、レイのことをよく心配している。
ヒューナ・エリアス
リルムの姉。十六歳。ハイスクールに通っている女子高生。バイト等を掛け持ちして金を得ている。レイの事を昔から知っており、時折揶揄う事がある。弟分とも言える、レイの悩みを聞いてあげたりもしている。
ヒーリ・エリアス
リルムの母親。三十六歳。カレンとは小さい時から仲が良く、この二人が仲が良かったことがきっかけでレイとリルムは知り合いになり、幼馴染みとなった。
マーク・エリアス
リルムの父親。三十八歳。妻であるヒーリとはユニバーシティ時代からの付き合いである。
カレン・キレス
レイの母親。三十六歳。面倒見の良い美人な母親で、リルムの母親であるヒーリとは仲の良い友人同士で、リルムとレイが知り合ったのはこの二人がいたからである。レイをはじめ、子供達を人一倍心配している優しい母親である。
ジュナス・キレス
レイの父親。三十七歳。ジャーナリストをしている。多忙な生活を送っており、余り家に帰ることが少ない。海外出張をよく行っている。そこで現在も多く残る紛争についての記事を書くことが主な仕事である。世界情勢に非常に関心がある。有能なジャーナリストであるが故に、テレビに出ることも多い。
リリア・キレス
レイの姉。十六歳。大人しい性格であるが父親ジュナスに憧れてジャーナリストを目指すことになる。その為の勉強をするためにオーストラリアへ海外留学している。
ミィス・キレス
レイの妹。十歳。愛らしい女の子で、レイが通っていたエレメンタルスクールに通っている。
アムン・ディース
ヒューナの親友。十六歳。漫画、アニメが大好きな女子。エンタメ関係に特化している国である日本へよく旅行に行っている。
モーク・ダレン
ベレーナジュニアハイスクールの、レイの友人。十四歳。学校では彼と一緒に居る事が多い。
イース・ハドラス
ベレーナジュニアハイスクールサッカー部のキャプテンを務める、サッカーの天才と呼べる天才。十四歳。他流試合でもほとんど彼一人で行動をしており、他の選手は無視するほどの腕前。また、女垂らしでもある。
ミアー・ジャイス
リルムの親友で、活発的な人間。十四歳。レイとは少し喋る程度の仲。
クラークス・ミラック
レイがジュニアハイスクール一年の時に、MSが好きという共通点から友人になった、MSに非常に詳しい少年。十四歳。眼鏡を掛けており、顔立ちも幼い。現在はレイとはクラスは別々だが、時々レイと会ってMSについて語る事が多い。
フィジット・ジーン
ベレーナジュニアハイスクールの、レイの知り合い。十四歳。クラークスとは仲が良い。肥満体系であり、内向的な性格。
ティル・バーン
レイのサッカー部の後輩生徒。十三歳。小柄な体つきの少年。サッカーはレイよりも上手。家庭が貧乏であり、それでもサッカーをさせてくれる両親に感謝している様子。
シーア・マックス
MS好きな青年。十九歳。眼鏡が特徴的。プチモビルスーツ大会で圧倒的な実力を見せる。
アスーカル・エスペヒスモ
砂漠の狩人の異名を持つ人物。三十五歳。大柄な体格の褐色の男性。その異名は有名であり、新生連邦内でも噂される程。
パゴーダ
砂漠の狩人、アスーカル・エスペヒスモを支える人間。三十二歳。
狩人がMSに乗って出撃している時はビヤーバーンの艦長を務めている。
ベレッサ・コロノアジー
日本海周辺を縄張りとしている海賊団の団長。三十六歳。別名魔鮫(デビルズシャーク)。デウス動乱後に活動している。輸送船への海賊行為の指示をしており、周囲の人間は被害を受けている。
ガルム・エレック
ベレッサ海賊団の副長を務める大男。三十五歳。ベレッサの命令に忠実。
ウィル・ティアムス
アレクサンドリアの孤児院長。四十九歳。物腰柔らかい人物。バンディットであるスパーダ・スクードことアレンと交流がある。
アドリー
アレクサンドリアの孤児院に住む孤児。八歳。デウス動乱時に両親を亡くしている。
マリク
アレクサンドリアの孤児院に住む孤児。九歳。デウス動乱の混乱の際に両親が行方不明となった。勉強熱心な子供。
ラージー
アレクサンドリアの孤児院に住む戦災孤児。九歳。両親を失うきっかけとなったMSの存在を恐れ、憎んでいる。
アイシャ
アレクサンドリアの孤児院に住む孤児。八歳。母親とは生き別れたという。
マリカ
アレクサンドリアの孤児院に住む孤児。七歳。娯楽に飢えている様子の子供。
ウィアー・ギアン
王手メディア会社、WCNの出資者、ギアン家の盟主に該当する人物。五十一歳。WCNに対して絶対的な発言権を持つ。物腰柔らかな印象を持つ男性。
ゲスペル・ギアン
王手メディア会社である、WCN(World Connect Network)の出資者、ギアン家の盟主、ウィアー・ギアンの子息。二十二歳。父親と違い、自信過剰な性格。彼に楯突く事は、WCNに喧嘩を売ると同義と話す。
ヘア・マルコス
アステル家と交流のある、マルコス家の盟主。四十八歳。妻とは二十歳離れている。子供にユアンがいる。
ユアン・マルコス
ヘア・マルコスの子息。六歳。ヘアが
歳を重ねて出来た子供であり、溺愛されている。
アユ・ヒースト
日本人とギリシャ人のハーフの女の子。十六歳。
レイによって傷つけられたクラリスを助け、そのまま一緒に日本へ同行した事もある。
静かな少女で、クラリスは彼女に少しずつ惹かれていく。
リン・ヒースト
アユの妹。十五歳。姉と違い、口が非常に悪い。クラリスの事を悪く言うのだが、どこかで心配している素振りを見せる。戦争という存在を全面的に嫌っている。
ワートン・ディアラ
アレンの恩人。四十八歳。
デウス動乱終戦時、宇宙をさ迷うアレンを救助し、以後同居する事になる。大の銃マニアで、バンディットや氷河族の人間達にも人気がある。ジャンヌ・アステルの隠れファンである。
マレース・ジェーン
ホルステブロにあるジャンク屋のオーナー。三十一歳。糸目が特徴的な女性。ややおっとりとした性格の持ち主。
ゲイル・ゼノイア・バーダ
ヒパック村を中心として移動している戦艦、ジェルヴァのキャプテン。二十八歳。優男であるが、美人にはめっぽう弱い。
氷河族の一部組織のリーダーを務めていた過去がある。現在はそれ等に追われる生活を送っている。
シャルア・ジェイン
ジェルヴァのクルーの一人。十六歳。整備士をしている。力を持つ存在であるレイの事を気に入り、揶揄う対象としている。整備士であり、その腕は確か。
メナン・ジェイン
ジェルヴァチームのシャルア・ジェインの妹。六歳。独特の言葉で喋る幼女。
人間を一目見ただけでその人の経歴や経験を言い当てる事が出来る不思議な能力を持つ。
エレナ・ジェイン
シャルア、メナンの母親。三十七歳。美人であるがどこか抜けている印象を持つ女性。
メナス・ジェイン
ヒパック村の村長。七十一歳。村人の事を第一に考えている人物。硬派な印象を持つ老人。シンギュラルタイプの力を持つ。
ゼル・アスト・ジェイフォード
ジェルヴァチームのクルーの一人。十六歳。水色の髪色、碧色の眼の持ち主。口数は少ないが時折怒りを見せる少年。クルーとの交流は多くない。
ニア・エグドナ
ジェルヴァチームのクルーの一人。十六歳。クリア・ミーティとは親友関係。新生連邦から鹵獲したディーストを乗りこなす。明るく朗らかな少女。SNSに写真をよくアップする。
クリア・ミーティ
ジェルヴァチームのクルーの一人。十六歳。ニア・エグドナとは親友関係。ディープシーのカスタム機を乗りこなす。寡黙な印象を持つ少女。SNSに個人情報を載せる事を躊躇う。
ホシェル・ゼオード
ジェルヴァチームのクルー。医者。三十三歳。手荒な印象を持つ女性。自傷行為をする人間に対しては激怒する人間。
イヤー・メゾッソ
ジェルヴァチームのオペレーター。二十一歳。金髪の、ツインテールが特徴的な女性。活気ある性格。
ダリオン・イブルーク
医学博士。四十七歳。アドバンスドタイプの力を持つ。産婦人科医としても働いていた。自らの力の解明をする為、家族を巻き込んだ研究を行ったマッドサイエンティストの側面を持つ。