機動戦士ガンダム Living Days   作:すからぁ

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登場兵器(新生連邦政府軍)
※話が進み次第、更新していく予定です。


MECHANICS(新生連邦政府軍)

ヒエラクス級大型空中空母ヒエラクス

元ネタ:ガルダ級超大型輸送機

全長不明 重量不明

武装

対MS用65㍉機関砲×8

迎撃用ミサイルポッド×4

収束型ビーム砲×2

三連装ビームキャノン×2

大型ビームカノン×1

新生連邦政府軍のヒエラクス級の1番艦。名前の由来はギリシャ神話の鷹の神が由来である。新生連邦内の数少ない大型空母で、MS搭載能力並びに火力が非常に高い。

このヒエラクスは合計5隻存在するヒエラクス級の基となったものであり、改良等は施されていない。しかし性能自体は現存するヒエラクス級とあまり変わらない。艦の色は灰色。スパイッシュ・カルディアムが指揮をした。

 

武装説明

対MS用65㍉機関砲

その名の通り、敵MSに対して使用される機関砲。主に牽制用に使用される。

 

迎撃用ミサイルポッド

ヒエラクス級の下部に装着されているミサイルポッド。様々な敵に対応できる。

 

収束型ビーム砲

ヒエラクス級の先端部分に装備されている。メイン武器でもある。

 

三連装ビームキャノン

両翼部分に装備されている。比較的威力が高く、これもメイン武器の一つ。エネルギー消費がやや激しい。

 

大型ビームカノン

ヒエラクス級の最強の武器。敵艦を瞬時に破壊する力を持つ。しかし撃った艦も無事では済まされず、損傷が激しい状態で撃てば艦が破壊される事もあり得る。

 

 

 

ヒエラクス級大型空中空母ウイングイーグル

全長不明 重量不明

武装

対MS用65㍉機関砲×8

迎撃用ミサイルポッド×4

収束型ビーム砲×2

三連装ビームキャノン×2

大型ビームカノン×1

新生連邦政府軍のヒエラクス級の一つ。新生連邦内の数少ない大型空母で、MS搭載能力並びに火力が非常に高い。ヒエラクス級の2番艦であり、セイントバードは3番艦。この艦はセイントバードと兄弟艦である。その性能は全く同じ。艦の色はダークブルー。

主な艦長はダリア・ローゼント中佐。このウイングイーグルは、特殊強化モデル3人が乗るデスペナルティ、アトミック、バイラヴァーの3機の母艦にもなった。

 

武装説明

対MS用65㍉機関砲

その名の通り、敵MSに対して使用される機関砲。主に牽制用に使用される。

 

迎撃用ミサイルポッド

ヒエラクス級の下部に装着されているミサイルポッド。様々な敵に対応できる。

 

収束型ビーム砲

ヒエラクス級の先端部分に装備されている。メイン武器でもある。

 

三連装ビームキャノン

両翼部分に装備されている。比較的威力が高く、これもメイン武器の一つ。エネルギー消費がやや激しい。

 

大型ビームカノン

ヒエラクス級の最強の武器。敵艦を瞬時に破壊する力を持つ。しかし撃った艦も無事では済まされず、損傷が激しい状態で撃てば艦が破壊される事もあり得る。

 

 

 

マドラ級空中戦艦

元ネタ:輸送機(ガンダムX)

全長不明 重量不明

武装

対空迎撃機関砲×8

収束ビーム砲×2

メガビームキャノン×1

マドラ級と言う、主に一般的に新生連邦内で使用される空中戦艦。

様々なバリエーションがある。

 

武装説明

対空迎撃機機関砲

接近してきた敵に対して使用される。威力は通常のMSに装備されている頭部機関砲程度。

 

収束ビーム砲

マドラ級の主な武器。MSなどに対して使用される。

 

メガビームキャノン

対艦用の武器。出力が高い。

 

 

 

ディラスター

全長不明 重量不明

武装

対空迎撃機関砲×8

収束ビーム砲×2

メガビームキャノン×1

フーク・カズロブの乗るマドラ級空中戦艦。性能は通常のマドラ級と全く同じである。

 

武装説明

対空迎撃機機関砲

接近してきた敵に対して使用される。威力は通常のMSに装備されている頭部機関砲程度。

 

収束ビーム砲

マドラ級の主な武器。MSなどに対して使用される。

 

メガビームキャノン

対艦用の武器。出力が高い。

 

 

 

新生連邦政府軍水上戦艦

元ネタ:ダニロフ級(ガンダムSEED)

全長不明 重量不明

武装

対空迎撃用ミサイル×30

対空迎撃用機関砲×8

メガビーム砲×4

実弾式キャノン砲×3

新生連邦軍が使用する水上艦。海上でしか使えないが、様々な戦いで活躍する。

 

武装説明

対空迎撃用ミサイル

艦の中央部分に装備されているミサイルシステム。敵が近付く事で、連射して攻撃する。

 

対空迎撃用機関砲

敵が接近してきた時に使用される。威力はMSにかすり傷をつける程度。

 

メガビーム砲

水上艦の主な武器の一つ。ビームで敵を破壊する。

 

実弾式キャノン砲

ビーム兵器が主流となっている現在の中で取り入れられたもの。

バリアーフィールドジェネレーターに対しても有効である。

 

 

 

 

新生連邦潜水艦ブルーマーリン

元ネタ:ユーコン

全長不明 重量不明

武装

対艦魚雷×4

フォノンメーザー砲×2

新生連邦軍の潜水艦。水深の調査などを務める。

 

武装説明

対艦魚雷

敵の水上艦等を破壊するためにある武器。破壊力に優れるが命中率に優れない。

 

フォノンメーザー砲

水中では、ビーム粒子を放出すると減衰率が高まってしまう。その為、こうしたフォノンメーザーが代役として用いられる。ビーム粒子程の破壊力はないが、牽制には使われる。

 

 

 

 

ヴィッシュ級宇宙巡洋艦

元ネタ:サラミス級宇宙巡洋艦

全長不明 重量不明

武装

対MS用65㍉機関砲×20

前方主砲×2

大型ミサイル×16

可動式メガビーム砲×2

新生連邦軍の主力宇宙巡洋艦。旧地球連邦軍の戦艦を大幅に改修したものであり、艦の前方には主な武装となる可動式メガビーム砲が2門、後方には大型の4つのミサイル発射ユニットからミサイルを放出する事が出来るようになっている。

 

武装説明

対MS用65㍉機関砲

艦全体に搭載されている機関砲。接近するミサイル等に対して使用されることが多い。また、牽制にもなる。

 

前方主砲

その名前の通り、前方の敵機に向けて攻撃するための武装。艦隊の一斉射撃などで使われる。基本的にはあまり使われない。

 

大型ミサイル

後方のミサイルハッチから発射される大型のミサイル。実はホーミングミサイルであり、追尾式となっているのが特徴である。

 

可動式メガビーム砲

艦前方に装備されている大型のビーム砲。ヴィッシュ級の中では一番の破壊力を持つ。

 

 

 

 

ディープブルーガンダム〔NFMSX-M03〕

元ネタ:アビスガンダム

全高19.6メートル 重量28.8トン

武装

胸部機関砲×2

ビームトライデント×1

アームカッター×2

腹部メガカノン×1

バインダーメガカノン×2

フォノンメーザー砲×2

魚雷×4

クラリス・デイル専用に作られた水陸両用のMS。同じく作られたディープシーと共に作戦を実行する。ビームトライデントと言った、いかにも水中MSを感じさせる武装が特徴である。また、追尾式の魚雷を足に装備しており、一度狙った標的に直撃するまで追いかけ続ける。レイ打倒を目指すクラリスが、怒りに燃えて搭乗する。

 

武装説明

胸部機関砲

ディープブルーは他のガンダムと違い、胸部に機関砲がある。頭部機関砲とあまり違いは無い。

 

ビームトライデント

威力も申し分無いが、ディープブルーガンダムを引き立たせるためにあるような武器。

これを持つ事でこの機体は海の神、ポセイドンのようなシルエットを描く。

 

アームカッター

トライデントを無くした時のためにある近接用武器。

敵との距離が非常に近い時のみに有効である。

 

腹部メガカノン

水上でホバー移動する際に使用される武器。艦を貫く事など容易い。

 

バインダーメガカノン

肩のバインダーの先端に装備されている強力なビーム武器。腹部メガカノンと塀用される事が多い。

 

 

フォノンメーザー砲

テールスタビライザーに2門装備されているフォノンメーザー砲。

 

魚雷

ディープブルーの脚部に装備されている魚雷。追尾式であり、標的に当たるまで追い続ける。

 

 

 

ガンダムナパーム〔NFMSX-BX54〕

元ネタ:カオスガンダム

全高18.7メートル 重量31.7トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

高出力ビームライフル×1

シールド×1

シールドビーム砲×2

腹部ビームキャノン×1

脚部ビームクロー×6

大型ナパームランチャー×2

新生連邦軍総司令、レヴィー・ダイル専用のMS。大型ナパームランチャーを2基背中に装備した機体であり、性能は高い。MA形態へ簡易変形し、MAに変形した時に背中のバックパックのモノアイが輝く。MA形態時はクローを足から出し、鷲か鷹のシルエットを描く。クローの先端からビームが放出し、ビームクローとなる。

 

 

武装説明

頭部機関砲

現代のガンダムシリーズに主に設置されている砲塔バルカン。

敵の接近時に使用される。

 

ビームサーベル

腰に設置されている近接用格闘武器。サーベルラックからビームを放出し、接近する敵を破壊する。

 

高出力ビームライフル

ナパームの主な武器。高出力なため、従来のビームライフルとやや造形が異なる。

 

シールド

機体を守るためのシールド。ビーム兵器や実弾兵器をある程度弾く。

 

シールドビーム砲

シールドに装備されている2門の小型ビーム砲。出力はビームライフルに劣るが、シールドの外見では砲門の存在が目立たないため、敵の不意を突くことが可能。

 

腹部ビームキャノン

ナパームの腹部に搭載されている強力なビーム兵器。

直線状の敵を破壊する際に主に使用されがちだがアレンとの戦いでは何度も使用されている。

 

脚部ビームクロー

脚部に左右三つずつ装備されているクロー。普段は姿を隠しているが接近して鷲掴みする際に使用する。また、一番使用されるのがナパームの変形時で、鷹か鷲のシルエットを描くこの機体の特徴とも言える。ビームがクロー状に放出され、ビームクローとしても使用される。

 

大型ナパームランチャー

ナパームの背部に装備されている大型の実弾兵器。

一回の戦闘に2個しか使用できないがその威力は凄まじいものがある。

 

 

 

デスペナルティガンダム〔NFMSX-4800〕

元ネタ:ガンダムデスサイズヘル

全高19.9メートル 重量28.6トン

武装

頭部機関砲×2

二重大鎌×1

メガビーム砲×2

新生連邦軍が新たに開発した3機のガンダムの一つ。3機の中では近・中距離の役目を果たす。黒い大きな翼を持っており、その姿はまるで死神の様である。二重大鎌と言われる大型の鎌を主な武器とする。また、二重大鎌の柄の先端部分にはビームキャノンを発射する為の発射口となっている。外見上、近距離用のMSに見えるが、実は黒い翼の中にメガビーム砲を隠し持っており、近づく敵を攻撃する。特殊強化モデルであるニッカ・ドレイクがこの機体に搭乗する。FLCシステム搭載機の一つ。闘争本能を引き出しつつ、冷静な判断能力を可能とする。

 

武装説明

頭部機関砲

接近時に使用される機関砲。

 

二重大鎌

デスペナルティの最大の特徴となっている武器。刃部分にはビーム粒子が纏っており、それによる相乗効果で分厚い装甲を持つ機体でも簡単に切り裂くことが可能。

 

二重大鎌ビームキャノン

 鎌の柄の先端部分はビームキャノンの発射口になっており、そこからビームキャノンを展開する事が可能。出力としては並みのMSのビームライフル程度の威力がある。

 

メガビーム砲

背中のウイング内部に装備されているビーム砲。デスペナルティは鎌のおかげで近接用の機体と思われがちである。油断させて撃つと言った意味でも強力な兵器。威力も高い。

 

 

 

アトミックガンダム〔NFMSX-5600〕

元ネタ:レイダーガンダム、プロヴィデンスガンダム(ビームランチャー部分)

全高19.1メートル 重量46.8トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×1

メガビームランチャー×1

核(特殊核)ミサイル×2

ショルダーミサイル×6

ノーズビーム砲×1

ウイングガトリング×2

ヘビーマシンガン×1

新生連邦軍が新たに開発した3機のガンダムの一つ。3機の中では援護射撃用の機体として開発された。3機の中で一番武装が豊富。主な武器となるメガビームランチャーは通常のMSのビームライフルよりも威力が高い。

このMSの最大の特徴は非常に頑丈な作りをしている胸部ハッチに、合計2基搭載されている核ミサイルであるがこの核ミサイルは発射した後の放射能汚染がない、特殊核と呼ばれる高度な技術を用いた兵器である。仮に地表で発射されても放射能汚染を起こさないが絶大な火力を誇る兵器として搭載されている。特殊核はその技術上、莫大なコストを要する為、この機体は試験的に導入され、量産化には至っていない。名前の“アトミック”はこの特殊核を用いたミサイルから由来している。

切り札である特殊核の核ミサイル以外は基本的に射撃武器を多用する機体の為、照準を絞らなくてはいけないこともあってか、普段はモノアイのヘルメットを被っており、ガンダムタイプ特有のデュアルアイはあまり見られない。また、MAへ変形する事が出来、機動性も高い。しかしその武装の豊富さが仇となって、エネルギー切れを起こしやすい。特殊強化モデルであるハーディ・クオレントがこれに搭乗する。FLCシステム搭載機の一つ。闘争本能を引き出しつつ、冷静な判断能力を可能とする。核ミサイルを装備しているこの機体は最もFLCシステムを多用する必要のある機体と言えよう。

 

 

武装説明

頭部機関砲

接近用武器。アトミックは武装が豊富なので使用される事は基本的にまずない。

 

ビームサーベル

腰部に装備されている近接用武器。射撃に特化している機体である為か、サーベルラックは1つしかない。

 

メガビームランチャー

アトミックの主な武器。ライフルよりも遥かに威力がある分、やや扱い辛い。

マウントが出来ず、右手は常にこれを持った状態である。ちなみに変形時は、メガビームランチャーは背中に移動して、そこからビームを撃つようになっている。

 

核(特殊核)ミサイル

アトミックガンダムの最強の兵器である。胸のハッチに装備されている。一度の戦闘に2回しか使用できないがその破壊力は凄まじく、直撃すれば小規模の町なら滅ぼす事ができる。凄まじい火力を誇る兵器である為、味方にも損害を与える危険性がある為、パイロットのハーディ・クオレントはスルース・ディアンより、余程の状況でなければ核ミサイルを撃たないようにと念を押されている。しかしアトミックガンダムの試験運用の際には“イライラしたから”という理由で太平洋上に核ミサイルを発射した。以後は使用頻度は多くなく、余程の状況でない限り、このミサイルが使われる場面はほとんどないに等しい。

 

ショルダーミサイル

左肩に装備されているミサイルポッド。

 

ノーズビーム砲

アトミックガンダムMA時に使用される。

 

ウイングガトリング

アトミックの背中にあるウイングバーニアの両翼に装備されているもの。MA時に使用される。

 

ヘビーマシンガン

背中に元々装備されているマシンガン。MA時に使用されるがビームランチャーが主に目立つのであまり使用されない事が多い。

 

 

 

バイラヴァーガンダム〔NFMSX-6400〕

元ネタ:アルトロンガンダム(TV版)

全高19.3メートル 重量36.5トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

エネルギービームライフル×1

腹部メガキャノン×1

肩部ビーム砲×2

トリシューラランサー×1

背部マニピュレーターシステム(隠し腕)×2

新生連邦軍が新たに開発した3機のガンダムの一つ。

主に近〜中距離での戦闘に優れている機体である。主な武装はビームライフルやビームサーベルと言った、武器もあれば、トリシューラランサーいった、柄の長い武装もある。これはヒンドゥー教の神であるシヴァ神が持っていたとされる三又の槍、トリシューラが由来の兵器であり、刺突武器としても扱え、ビームキャノンとしても扱える武装となっている。

また、最大の特徴としては両背部に隠し腕を2つ用意しており、展開時には合計4つの手部マニピュレーターが展開している状態となる。これにより、様々な戦術を立てることが出来る。そのシルエットはシヴァ神のようにも見える。

3機の中ではリーダー的存在。特殊強化モデルであるシエル・ホーンドの愛機として活躍する。FLCシステム搭載機の一つ。闘争本能を引き出しつつ、冷静な判断能力を可能とする。

 

 

武装説明

頭部機関砲

 牽制用に使用される、機関砲。

 

ビームサーベル

近接用の通常武器。バックパックに搭載されている。同時期に開発されたアトミックガンダムのものと威力は変わらない。

 

エネルギービームライフル

通常よりやや高出力に作られているビームライフル。貫通力に優れる。バイラヴァーの主な武器の一つ

 

腹部メガキャノン

バイラヴァーの腹部に装備されている強力なビーム砲。

 

肩部ビーム砲

肩に装備されている小型のビーム砲。牽制用に使用される。

 

トリシューラランサー

バイラヴァーの特徴的な武装の1つ。大型の槍状の武器。三又に分けられており、ビーム粒子が纏っている。三又に分けられた先端部からビーム砲を放つことも可能。また、刺突武器としても使用可能。

 

背部マニピュレーターシステム(隠し腕)

 背部に隠し備わっている、2つのマニピュレーター。これらが展開された時、バイラヴァーはシヴァ神のような4つ腕のようなシルエットを描く。これにより、様々な戦術を立てる事が可能。

 

 

 

ディープシー〔NFMS-08M〕

元ネタ:マリンハイザック

全高18.6メートル 重量26.8トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

局地対応型ライフル×1

魚雷×4

ショルダースパイク×2

アクアナイフ×1

新生連邦軍が開発した水陸両用の量産機体。所持しているライフルは、陸と水中で状況に応じて水中で実弾、陸上でビームと切り替える事ができる。両肩はスパイクになっており、相手に突撃する為にショルダータックルを行うように作られた構造である。水中では無類の強さを見せる。又、機体色は群青色である。

 

武装説明

頭部機関砲

現代の様々なMSに備え付けられているバルカン砲塔システム。牽制用に使用される程度である。

 

ビームサーベル

白兵戦用武器。近付いてきた敵を切る役割を担う。

 

局地対応型ライフル

状況に応じて変換する事ができるライフル。水中ではビーム射撃は使用できないため、実弾ライフルしか使えないが、陸上等ではビームライフルとして利用することが出来る。ちなみに陸上でも実弾ライフルを使用することは無論可能である。

 

魚雷

水中用の武器。潜水艦や敵水中MSを破壊する為に使用する。

 

ショルダースパイク

両肩部に装備されているスパイク。そのままタックルをして敵を攻撃すると言う戦法もある。

 

アクアナイフ

 白兵戦用武器。近接戦闘において使用される。

ディープシー(陸戦仕様)〔NFMS-08M〕

全高18.6メートル 重量26.8トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

ビームライフル×1

脚部ミサイル×4

ショルダースパイク×2

ディープシーのバリエーションの一つ。普通は群青色のディープシーが茶色になっているのが特徴で、完全な陸戦型の機体となっている。しかし実際のところ、ノーマルのディープシーの方が局地対応型ライフル等の武装が揃っているため、あまり使われる事が無い。アステル家襲撃時に多数が投入された。

 

武装説明

頭部機関砲

現代の様々なMSに備え付けられているバルカン砲塔システム。牽制用に使用される程度である。

 

ビームサーベル

この機体の接近戦用武器。白兵戦で用いられる。

 

ビームライフル

陸戦型になったため、ビームライフルが主流となった。

しかし使い勝手では局地対応型ライフルの方が優れている。別に威力も高くなったわけではない。

 

脚部ミサイル

魚雷の代わりにつけられた誘導ミサイル。

 

ショルダースパイク

肩に装備されているスパイク。そのままタックルをして敵を攻撃するという戦法もある。

 

 

 

ジョゼフ〔NFMS-990〕

元ネタ:マラサイ

全高18.3メートル 重量21.5トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

ビームライフル×1

前腕部グレネードランチャー×2

ディーストの後継機として開発された、空中戦が可能な量産型MS。量産性に優れ、全てにおいて性能がディーストを上回る。ディースト同様、様々なバリエーションがある。

 

武装説明

頭部機関砲

牽制用に使用される砲塔バルカンシステム。使用すると言っても、接近時に使用される事がたまにある程度である。

 

ビームサーベル

腰に装備されているサーベルラックを抜き、それで敵を攻撃する。敵の接近時に攻撃を行なう。

 

ビームライフル

ディーストのビームライフルから改良を加えたもの。出力がディーストのものと比べて少しだけ上がっている。

 

前腕部グレネードランチャー

腕に装備された実弾兵器。ジョゼフは主にビームライフルで攻撃するのであまり使用される姿は見られない。

 

 

 

ジョゼフ菊一文字カスタム〔NFMS-990/KB〕

元ネタ:シグーディープアームズ

全高18.3メートル 重量21.5トン

武装

頭部機関砲×2

菊一文字ブレード×1

ビームライフル×1

前腕部グレネードランチャー×2

対MS戦闘用2連ビーム砲×2

バックエンジン搭載型ミサイル×20

ジョゼフの試作バリエーションの1つ。旧世紀に新選組の沖田総司が使用したとされる、“菊一文字”を模した刃を搭載した試作MSである。バックパックには大型のバーニアが増設されており、その中にはミサイルユニットが搭載されている。両肩部には対MS戦闘用2連ビーム砲を装備しており、360°あらゆる方向にビーム砲を展開する事が可能。最大の特徴は、左腰部に搭載有れている菊一文字ブレードであり、これはブレード自体にビーム粒子が纏っており、そこからビーム砲撃が可能な上、実体剣としての役割も果たす。ちなみに形式番号の〝KB〟のKは菊一文字、Bは、BLADEを意味している。試作機ではあるが、実質クラリス・デイルの専用機体として使用されている。

 

武装説明

頭部機関砲

牽制用に使用される砲塔バルカンシステム。使用すると言っても、接近時に使用される事がたまにある程度である。

 

菊一文字ブレード

 旧世紀の日本の、新選組総長、沖田総司の、所持していたとされる刀、菊一文字を意識して作られた武装。実体刃ではあるがビーム粒子が纏っており、先端からビーム砲撃が可能。また、斬撃攻撃も可能である。この機体の主な武装になる。

 

ビームライフル

ディーストのビームライフルから改良を加えたもの。実は出力がディーストのものと比べて少しだけ上がっている。

 

前腕部グレネードランチャー

腕に装備された実弾兵器。ジョゼフは主にビームライフルで攻撃するのであまり使用される姿は見られない。

 

対MS戦闘用2連ビーム砲

 360°に砲撃可能なビーム砲。その出力を上昇する事も可能。

 

バックエンジン搭載型ミサイル

 大型のバックパックに搭載されているミサイル。あらゆるミッションに対応できる汎用性の高い兵器である。

 

 

 

ジョゼフ(キャノンフォーム)〔NFMS-990/C〕

全高18.3メートル 重量21.5トン

武装説明

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

ビームライフル×1

前腕部グレネードランチャー×2

可動式メガキャノン×2

ジョゼフに可動式メガキャノンが追加された姿。火力が高く、強大な破壊力を誇る。しかしエネルギーの消費が激しい為、あまり使われる事はない。主にドゥーリア隊に配属された。

 

武装説明

頭部機関砲

牽制用に使用される砲塔バルカンシステム。使用すると言っても、接近時に使用される事がたまにある程度である。

 

ビームサーベル

腰に装備されているサーベルラックを抜き、それで敵を攻撃する。敵の接近時に攻撃を行なう。

 

ビームライフル

ディーストのビームライフルから改良を加えたもの。実は出力がディーストのものと比べて少しだけ上がっている。

 

前腕部グレネードランチャー

腕に装備された実弾兵器。ジョゼフは主にビームライフルで攻撃するのであまり使用される姿は見られない。

 

可動式メガキャノン

ドゥーリア隊のジョゼフのバックパックに装備されている、驚異的な破壊力を持つ武器。

この機体が現れたと言う事は、近くにエファン・ドゥーリアが存在すると言う意味にもなる。

 

 

 

ディースト〔NFMS-890〕

元ネタ:ハイザック

全高17.6メートル 重量20.9トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×1

ビームライフル×1

シールド×1

新生連邦軍が樹立と共に製作された汎用量産型MS。連邦軍でありながらモノアイMSであり、かつて起こったデウス動乱と言う大戦で勝利した連邦軍が敵であったデウス帝国の技術を用いたMSである。機体色は白緑色を使用している。モノアイにしたことで見渡しが良くなり、標的がより見分けられるようになった。また、敵機に対して威嚇し、恐怖を与える際にもモノアイは役立つ。様々なバリエーションがあり、この機体以来、新生連邦軍はカメラセンサーにモノアイタイプを採用していくようになる。新型にも関わらず、あまりに大量に生産し過ぎた為、新生連邦軍以外の組織(MS乗り、反政府組織、テロリスト等)に渡ってしまっている機体でもある。

 

武装説明

頭部機関砲

ディーストの頭部に装備されているもの。接近時に使用する。

 

ビームサーベル

背中からサーベルラックを抜き、ビームサーベルを展開する。接近戦で使用される。

 

ビームライフル

ディーストの主な武器。一番使用される武装である。

 

シールド

敵機のビームやミサイルを防ぐためのもの。それなりに使用頻度は高い。

 

 

 

ディザートディースト〔NFMS-890/D〕

全高17.6メートル 重量20.9トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×1

ビームライフル×1

脚部ミサイルポッド×2

バズーカランチャー×1

シールド×1

ディーストの砂漠仕様。脚部にバーニアが搭載されているのが特徴。基本的な性能はディーストと大差ない。局地戦等に特化しており、砂漠での行動は得意。砂漠に合わせてか、機体色はカーキ色になっている。

 

 

武装説明

頭部機関砲

ディーストの頭部に装備されているもの。接近時に使用する。

 

ビームサーベル

背中からサーベルラックを抜き、ビームサーベルを展開する。接近戦で使用される。

 

ビームライフル

ディーストの主な武器。一番使用される武装である。

 

脚部ミサイルポッド

通常機には搭載されていない兵器。牽制用に使われる。

 

バズーカランチャー

ディザートディースト専用の武器。出撃する際はビームライフルかバズーカを選択する。

 

シールド

敵機のビームやミサイルを防ぐためのもの。それなりに使用頻度は高い。

 

 

 

ヴェーチェルガンダム〔XXMS03-VG〕

元ネタ:ガンダムヴァサーゴ

全高18.8メートル 重量28.6トン

武装

頭部機関砲×2

ビームウィップ×2

ビームライフル×1

腰部メガキャノン×2

謎に包まれたチェーニ姉妹が使用するガンダムの内の1機。ヴェーチェルガンダムは姉

のフォリア・チェーニが愛用する機体である。デウス動乱が終わった後に製作されたらし

く、どこで作られたのか謎に包まれている。一応ビームライフルが付属しているが、パイ

ロットであるフォリア・チェーニは接近戦を好むため、ビームウィップを運用する事が多

い。ヴェーチェルガンダムには翼のようなものがあり、悪魔のようなシルエットを描いて

いる。また、機体色は赤色である。

 

武装説明

頭部機関砲

接近してきた敵に対して使用される近距離用の機関砲。しかし主流がビームウィップによる接近戦のため、この機能はほとんど意味が無い。

 

ビームウィップ

ヴェーチェルガンダムの代名詞的存在の武装である。サーベル状にもすることも出来る上、鞭のようにしならせることも可能である。

 

ビームライフル

独特の形状をしているビームライフル。出力自体は実はジョゼフとものとあまり変わらない。その為か、使用頻度が低い。

 

腰部メガキャノン

腰に密かに備え付けられている強力なビーム砲。便利な兵器なのだが、機体のパイロットであるフォリアがやたら接近戦を望むため、あまり使用はされない。ただ、カウンター兵器として扱われる事がある。

 

 

 

エクルヴィスガンダム〔XXMS05-EG〕

元ネタ:ガンダムアシュタロン

全高19.0メートル 重量34.6トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

肩部メガビームカノン×2

隠し腕×2

謎に包まれたチェーニ姉妹が使用するガンダムの内の1機。エクルヴィスは妹のリンセ・チェーニが愛用する機体である。どこで製作されたのかは不明。機体のサイズはヴェーチェルに比べて下半身部が隠し腕の為に大型化している。肩に高出力のメガビームカノンを装備しており、それがこのMSの主な武器である。姉と連携攻撃で敵を追い詰める。腰部に巨大な、〝隠し腕〟と呼ばれる大型のマニピュレーターを装備しており、相手に不意打ちをかける。ただし、姉の機体とは違って単機での空中戦は不可能である。従って、空中戦を行うときはSFSに乗って戦う必要がある。機体色は水色である。

 

武装説明

頭部機関砲

接近戦時に使用される武器。しかし使用頻度は極めて低い。

 

ビームサーベル

接近戦用のサーベル。腰から抜き、敵に襲い掛かる。

 

肩部メガビームカノン

エクルヴィスガンダムの一番の主な武器。

パイロットが射撃専門なので、この武器がよく使われる。姉の機体とは対称的である。

 

隠し腕

ビームサーベルを持つための腕としても使用され、腰部に装備されているフレキシブルに可動する、汎用性の高いマニピュレーター。構造はかなり大型で、主に背後に回って敵機体を掴むことが多い。

 

 

 

ダッゲインMk-Ⅱ〔DGMⅡ-8600〕

元ネタ:クィン・マンサ、クシャトリヤ

全高76.6メートル 重量7000トン

武装

超大型ビームライフル×1

超大型ビームサーベル×1

バレットビット×30

腹部大型メガビーム砲×1

超大型シールド×1

かつてデウス帝国が使用していた超大型MS。この機体のプロトタイプであるダッゲインMk-Ⅰはデウス帝国がバリアーフィールドジェネレーターの試験運用の為に作られた超大型MSであり、尚且つMSの標準サイズから体格のみを大型化させた場合の試験機として作成されたMSである。

ダッゲインMk-Ⅱはバリアーフィールドジェネレーターの防御力と、サイコミュ兵器の運用を前提に作られたMSである。デウス動乱末期に使用されたが、当時の地球連邦軍に敗北した。数年後に新生連邦に改修され、修復されてそのまま利用されることになった。

サイコミュ兵器であるバレットビットは脳波コントロールにより、実弾の入ったビット兵器をコントロールし、敵に対して遠隔砲撃を行う武装である。後のブリッツファンネルの前身となった兵器である。日本で使用された際には武装は装備していなかったが、オペレーションデストロイ時は超大型ビームライフル、超大型ビームサーベルと言った武装が追加。その破壊力を国連に見せつけたのであった。

 

武装説明

超大型ビームライフル

普通のMSが持つビームライフルとは形状は同じだが、大きさが比にならない。そもそもそのようなものがビームライフルである必要があるのかという疑問もあるが、この武装で戦果を上げているので問題はないと思われる。

 

超大型ビームサーベル

ダッゲインそのものが超大型MS故に、機動性もさほど高い訳ではない。そんな機体に無駄に巨大なビームサーベルなど必要なのかという疑問があるが、こちらもビームライフル同様、戦果を上げているので問題はないと思われる。

 

バレットビット

 脳波コントロールによるサイコミュ兵器。実弾が搭載されている試作兵器。後のブリッツファンネルの基礎となる兵器である。

 

腹部大型メガビーム砲

出力が凄まじい為、一撃を放てば都市を滅ぼすことは容易い。それゆえか、あまり使われない強力な武装である。出力の調整も可能である。

 

超大型シールド

左前腕部に搭載されている装備。堅牢なシールドであり、並みの攻撃では破壊されない。

 

 

 

ヴァイダーガンダム〔DXN-00X〕

元ネタ:ガンダムTR-6クィンリィ

全高72.9メートル 重量約7500トン

武装

フィンガービームランチャー×10

大型ミサイルコンテナ×4

副装ビーム砲×2

腹部メガカノン×1

大型ブリッツファンネル×50

ルイーナシステム(対艦隊迎撃システム)×2

新生連邦軍とアーステクノロジーが共同開発した超大型の殺戮兵器。ダッゲインMk-Ⅱはデウス軍の機体をそのまま利用したものだが、これは完全に新生連邦のオリジナルである。あまりにも巨大なガンダムで、拠点攻撃用に1機だけが製作された、ジェノサイド・マシン。五十基もの大型ブリッツファンネルを始め、様々な兵器を兼ね備えている。始めて投入されたのは国連の国であるイギリスの首都であるロンドンで、この機体によってロンドンが壊滅させられた。肩部に設置されているコンテナには大型ミサイルを無数に発射出来るようになっている。

最大の特徴は両肩のバインダーに搭載されているルイーナシステムと呼ばれる対艦隊迎撃システムで、ロンドン崩壊を招いた主な要因の一つになっている。特殊強化モデルであるリノアス・クリストルがこの殺戮兵器に搭乗する。弱点は近接戦闘が出来ない事だが、それはブリッツファンネルで補っている。また、この世界観の150年以上続いてきたMS歴史の中で一番の破壊力を秘めていると言われている。

 

武装説明

フィンガービームランチャー

指がビーム砲になっている兵器。全部で十門あるビーム砲門から繰り出される攻撃は凄まじいものがある。

 

大型ミサイルコンテナ

肩部及びバインダー部に搭載されている外部ツール。一つのコンテナに十基の追尾式ミサイルが搭載されている。全方向に砲撃し、あらゆる方向に向け、殲滅が出来る。

 

副装ビーム砲

 胸部に搭載されている小型のビーム砲。殆ど使用されないが、補助として利用される事がたまにある程度。

 

 

腹部メガカノン

非常に強力なビーム兵器の一つ。これ一つで都市を壊滅させる事が可能。バリアーフィールドジェネレーターで防がれても、防いだ機体のジェネレーター発生装置を破壊する程の力を秘めている。

 

大型ブリッツファンネル

巨大なブリッツファンネル。無数に装備されており、容赦の無い攻撃を繰り返す。近接戦が苦手なヴァイダーの唯一の近接戦が、これを駆使した攻撃である。

 

ルイーナシステム(対艦隊迎撃システム)

凄まじい破壊力を秘めているヴァイダー最強の武器。ビーム兵器ではなく、プラズマ粒子を使用している。かつてのデウス軍が使用していたとされるコロニーカノンをそのまま凝縮したような形であり、これ一つで艦隊を壊滅させることが出来る力を持つ。実際に、この一撃でイギリス沿岸部に存在した100隻以上の国連水上艦が破壊された。

 

 

 

ガンナード〔NFMST-X605〕

元ネタ:ギャプラン

全高24.8メートル 重量40.0トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

ビームガン×2

新生連邦軍が開発した大型可変MS。実質マサアキ・アルトの専用機である。

大型のビームガンを両手に所持しており、射撃に優れている。高機動MA形態に変形する事ができ、その際の機動性は高い。また、ビームガンはビーム刃状にする事が可能。

 

武装説明

頭部機関砲

汎用兵器。近接する機体に対し、有効。

 

ビームサーベル

腰部に搭載されている近接用の武装。MA形態で使用される事は無いが、白兵戦では役立つ。

 

ビームガン

この機体の手となる武装である。MA形態ではバックパックに2丁のビームガンを搭載して攻撃する戦法を取る。

 

 

 

ヴェーチェルガンダムデッドリースクリーム〔XXMS03-VGDS〕

元ネタ:ガンダムヴァサーゴCB

全高18.8メートル 重量25.8トン

武装

胸部マシンキャノン×2

ビームウィップ×2

メガビームライフル×1

ビームシールド兼ビームブレード×2

ビームウイング×2

大型対艦サーベル×1

遠距離メガランチャー×1

フォリア・チェーニの乗るヴェーチェルガンダムの改良した姿。全てにおいて性能が上がっており、背中には近距離用と遠距離用の武器がある。頭部機関砲は廃止され、一応頭部のこみかみ部には以前の名残のように穴があるのだがそれは飾りとなっている。翼型のバーニアがより凶悪になり、以前に増して悪魔のシルエットを描く。更に手の甲からビームシールドを放出する事ができる。このビームシールドはただ機体を守るだけではなく、攻撃用としても使用する事ができる。また、サイコミュ感知システムを始めて試験的に導入した機体でもあり、見極められる程度のサイコミュ兵器ならばそれを自動で回避することが出来る。主に接近戦用に作られており、様々な打撃武器が備え付けられている。

 

武装説明

胸部マシンキャノン

胸部に取り付けられた、頭部機関砲を遥かに凌ぐ実弾兵器。だが扱い自体は頭部機関砲と変わらない。

 

ビームウィップ

以前より攻撃力、使用頻度共に向上したビームウィップ。最大出力にすればその長さはヴェーチェルの全高の倍以上になる。

 

メガビームライフル

独特の形状をしているビームライフルなのだが、威力は以前よりも大幅に上昇している。直撃すれば水上艦程度なら一撃で破壊する。

 

ビームシールド兼ビームブレード

前腕部からビームシールドを発生させ、ビーム兵器を無効にする上、実弾兵器も防ぐ。また、これを展開した状態で接近戦に持ち込む事も可能である。

 

ビームウイング

 新造されたウイングはビーム粒子の放出装置となっている。これを応用し、ウイングに搭載されている継ぎ手部を手部マニピュレーターに装備し、そこから巨大なビームファンのような形状で使用する事が可能。ただし、重力下では姿勢保持をする上で機体バランス制御が不可能になる為、宇宙空間等の無重力下で使用する事が推奨されている。出力は非常に高いが、ウイングを装備している間は機動性が失われるという諸刃の剣。奥の手として、使用される。

 

大型対艦サーベル

バックパックにある、ヴェーチェルDSの切り札の一つ。その名の通り、戦艦を一撃で切り裂く。接近戦では圧倒的な力を発揮する。大きさは大体ヴェーチェルDSの全高と同等程度。

 

遠距離メガランチャー

バックパックにあるヴェーチェルDSの切り札の一つ。最大出力では直線状のMS等を消し去ることが出来る破壊力を持つ。戦艦も容易に破壊することが可能。高出力である上、冷却機能に優れ、短時間のインターバルで放出することが可能。

 

 

 

エクルヴィスガンダムルインスパイダー〔XXMS05-EGRS〕

元ネタ:ガンダムアシュタロンHC

全高19.0メートル 重量32.7トン

武装

胸部マシンキャノン×2

ビームサーベル×2

デストロイウェブ(蜘蛛の巣型電流発生装置)×2

ビームシールド×2

メガビームカノン×2

肩部追尾式ミサイル×4

大型隠し腕×2

フォリアの妹、リンセ・チェーニの乗るエクルヴィスガンダムの改良した姿。全てにおいて性能が上がっている。姉の機体と同様に、SFSに頼ることなく空中戦が可能となった。新しく掌の下の部分から蜘蛛の巣のように展開するデストロイウェブを追加した。これに当たったMSには高圧の電流が流れ、機体が機能を停止する仕組みである。この機体にも新たにビームシールドが装備されており、高い防御力を誇る。姉との強力なコンビネーション攻撃を繰り出す事が可能であり、その一例がデストロイウェブを駆使した攻撃方法である。これによって動けなくなったMSを姉の対艦サーベルが切裂くと言う方法である。又、この機体の特徴とも言える隠し腕は更に大型化しており、相手を掴み、そのまま粉砕する事も可能な程の力を得た。

この機体にもサイコミュ感知システムを搭載しており、ヴェーチェル同様見極められる程度のサイコミュ兵器ならばそれを自動で回避することが出来る。またヴェーチェルと同様、頭部機関砲は廃止されて、こみかみ部にある穴は飾りと化している。

 

武装説明

胸部マシンキャノン

胸部に搭載されているマシンキャノン。頭部機関砲よりも威力が高いものの、この武装はミサイル迎撃などにしかあまり使われない。

 

ビームサーベル

近接時でのエクルヴィスの主な武装。出力は以前よりも向上している。

 

デストロイウェブ

強化されたエクルヴィスの新たな特徴とも言える武装。敵に向けて蜘蛛の巣状の、電糸の流れている糸を放ち、それに直撃した敵機体はコクピットに電流が流れると同時に機体はコントロールを失ってしまう。この隙に姉の機体が攻撃すると言うコンビネーション攻撃が存在する。

 

ビームシールド

ビーム状のシールド。ヴェーチェルの物と違い、ビームブレードとしての運用は不可能。

 

メガビームカノン

以前よりも大幅に威力が向上した武装。その威力は戦艦の主砲かそれ以上に匹敵する。

 

肩部追尾式ミサイル

新たに搭載された武装の一つ。追尾式である為、非常に扱いやすいのが特徴である。扱いやすいためか、リンセはこの武装をよく使用する。

 

大型隠し腕

以前のエクルヴィスガンダムにも搭載されていた隠し腕だが、今回は更に肥大化し、物を掴むマニピュレーターとしても使うことが出来る上、クローとして敵機体に直接ダメージを与える武装として強化された。

 

 

 

水中実験機〔NFMSX-M01〕

元ネタ:水中実験機(MSV)

全高18.1メートル 重量37.8トン

武装

魚雷×4

フォノンメーザー砲×2

クラリス・デイルがアムンゼン海で実験を行った、ディーストを基に作られた試作MS。ディープシーの原点となった機体であり、彼の戦闘データが後のディープシーに生かされる事になる。

 

武装説明

魚雷

試験用魚雷。このデータを基に、ディープシーの魚雷が生み出された。

 

フォノンメーザー砲

水中での主な武装として使用される武装。

 

 

 

ジャスティス〔EMS-009〕

元ネタ:ジム

全高18.1メートル 重量34.5トン

武装

頭部機関砲×2

ビームライフル×1

ビームサーベル×1

ヒートストリングス×2

シールド×1

旧地球連邦軍の量産型MS。ビームライフル、ビームサーベルと言ったごく普通の武器の他にヒートストリングスという、腕から発射して敵の動きを止める武器がある。

 

武装説明

頭部機関砲

敵が接近してきた際に使用されるバルカン砲塔システム。しかしジャスティスは旧式であることもあり、威力も非常に弱い。

 

ビームライフル

ジャスティスの主な武器である。しかし現代のMSに比べると威力も比較的弱い。

 

ビームサーベル

背中からサーベルラックを抜く仕組みになっている。現代のMSのように腰から抜くと言った事は無い。現代のMSでもまれに背中からサーベルラックを抜く仕組みになっている機体があるが、基本的にラックは2つになっているのが当たり前である。

 

ヒートストリングス

腕の中に仕込まれている兵器。触れた敵に熱を加え、行動不能に追い遣る。

 

シールド

防御用のシールド。実弾、ビーム兵器等を防ぐ。

 

 

 

エンパワー

元ネタ:ベースジャパー or ド・ダイ改

全長不明 重量不明

武装

メガビーム砲×2

ミサイル×8

新生連邦軍が使用する、SFS(サポートフライトシステム)。主にディーストやディープシー等の単体では空を飛ぶことのできないMSが空中戦を出来るように作られた。高性能なSFSであり、機動性に優れる。しかしジョゼフ等の空中用MSが次々に生産されている現状では、このエンパワーもいずれはお払い箱となる日も遠くない。

 

武装説明

メガビーム砲

高出力のビーム砲。しかしあまり使われることが無い。

 

ミサイル

追撃用のミサイル。だがこれは牽制用に使用される程度である。

 

 

 

 

アーヴァイン〔EMX-01X〕

元ネタ:ジ・O

全高28.8メートル 重量69.9トン

武装

頭部機関砲×2

大型メガビームライフル×1

大型ビームサーベル×2

フロントアーマービームキャノン×2

ハンドビームキャノン×2

280㍉実弾キャノン×2

エファン・ドゥーリア専用の大型MS。大型機体であるのだが多数のバーニアのおかげで機動性は高い。前腕部にはバリアーフィールドジェネレーターを搭載しており、ビーム兵器に対する防御機能に優れている。この機体自体にもビーム兵器が多い為か、背部には実弾キャノンを装備している。エファン・ドゥーリアが独自に開発した機体であり、その開発経緯は謎に包まれている。

 

 

武装説明

頭部機関砲

敵の接近時に使用される武器。しかしビームサーベルで十分接近戦は成り立つのでまず使われる事はない。

 

大型メガビームライフル

貫通力に優れるライフル。威力が凄まじく、これだけでヒエラクス級などの、上級戦艦の主砲並みの破壊力を持つ。又、ディーストなどが所持するビームライフルと比べても太さが全く違う。

 

大型ビームサーベル

アーヴァインは機体が大型な為、ビームサーベルラックも大きく設定されている。

その為高出力で、威力も高い。

 

フロントアーマービームキャノン

アーヴァインのフロントアーマーはガンダムタイプと比べて非常に大型である。その為フロントアーマーに強力なビームキャノンを取り入れる事ができる。

 

ハンドビームキャノン

牽制用に使用される。掌に砲門があり、敵MSの頭部を掴んで撃ち抜く事も可能。

 

280㍉実弾キャノン

アーヴァインのバックパックはこれである。主に戦艦等に使用される事が多いが、水中戦でも活躍する。

 

 

 

エグゼマー〔NMT-56〕

元ネタ:アンクシャ

全高23.5メートル 重量34.1トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×2

大型ビームライフル×1

ミサイル×4

新生連邦が開発した可変型量産MS。主に戦闘機(MA)形態で運用される事が多い。大型ビームライフル等、威力の高い武器を所持している。

 

武装説明

頭部機関砲

頭部に備え付けられている機関砲。牽制用に使用される。

 

ビームサーベル

近接用の武器。敵が強襲してきても問題なく対処可能。

 

大型ビームライフル

エグゼマー専用の強力なビームライフル。ディースト等の物と比べても破壊力に優れ、集団で放たれるとその威力は戦艦の主砲を上回る。

 

ミサイル

エグゼマーの主な武器の一つ。戦闘機形態でよく使用される。

 

 

 

エンパワー

元ネタ:ケッサリア

全長不明 重量不明

武装

メガビーム砲×2

ミサイル×8

新生連邦軍が使用する、SFS(サポートフライトシステム)。主にディーストやディープシー等の単体では空を飛ぶことのできないMSが空中戦を出来るように作られた。高性能なSFSであり、機動性に優れる。しかしジョゼフ等の空中用MSが次々に生産されている現状では、このエンパワーもいずれはお払い箱となる日も遠くない。

 

武装説明

メガビーム砲

高出力のビーム砲。しかしあまり使われることが無い。

 

ミサイル

追撃用のミサイル。だがこれは牽制用に使用される程度である。

 

 

 

ディースト寒冷地仕様〔NFMS-890CR〕

全高17.6メートル 重量20.9トン

武装

頭部機関砲×2

ビームサーベル×1

実弾ライフル×1

シールド×1

 ディーストの寒冷地仕様。機体の各所には氷結対策、防寒処理が施されている。

 

武装説明

頭部機関砲

ディーストの頭部に装備されているもの。接近時に使用する。

 

ビームサーベル

背中からサーベルラックを抜き、ビームサーベルを展開する。接近戦で使用される。

 

実弾ライフル

寒冷地で使用されるライフル。連射攻撃によって氷塊を攻撃するといった、地形に応じた攻撃を行う。

 

シールド

敵機のビームやミサイルを防ぐためのもの。それなりに使用頻度は高い。

 

 

 

ウルスブラン〔NFMX-PP5〕

元ネタ:ポーラベアーをカスタムしたもの(?)

全高22.4メートル 重量27.8トン

武装

ビーム機関砲×2

ビームハルベルト×1

ハンドビームカノン×2

背部ビームケーブル×3

簡易負担型ファンネル×4

新生連邦北欧部隊に配属された試作サイコミュ搭載型MS。ビームケーブルは従来のMSに無かった新しい機能で、触れた機体を貫く。又、ビームサーベルではなくハルベルトである理由は、搭乗者であるガウル・ベネツィアのこだわりであるらしい。

簡易だがファンネルも搭載しており、サイコミュMSとしての実用性は高い。

 

武装説明

ビーム機関砲

頭部機関砲をビーム状に改良したもの。貫通力は優れるが、代わりにバリアーフィールドジェネレーターで防がれるようになってしまった。

 

ビームハルベルト

接近用の武器。切断力に優れる。

 

ハンドビームカノン

両手掌部に装備されている小型ビーム砲。基本的にはビームライフルと変わらない。

 

背部ビームケーブル

ウルスブランの特徴を表している武器と言っても過言ではない、この機体の主な武器。

背中から特殊なケーブルを放出し、敵機体に向かって攻撃する。

 

簡易負担型ファンネル

ブリッツファンネルのように高速に動け、しかも威力の高いファンネルという訳ではないが、それでも十分に機能はするファンネル。搭乗者の負担を考えて作られた。

 

 

 

エールゴーニオ〔NFMA-00X〕

元ネタ:ゴニオメータ(角度計)

全長不明(推定80メートル以上) 重量3600トン

武装

連装ミサイルランチャー×40

ノーズミサイル×10

ウイングガトリング×2

高出力メガビームキャノン×2

大型メガビーム砲×1

新生連邦が開発した大型MA。多数のビーム砲を搭載しており、圧倒的な力を持つ。複数名が搭乗し、機体そのものの駆動、砲撃手と、役割を分けて稼働している。角度計、ゴニオメータの形状に酷似している。

 

武装説明

連装ミサイルランチャー

背部に備えられているミサイル。エールゴーニオはミサイルの数が豊富である。

 

ノーズミサイル

先端の鼻のような部分に装備されているミサイル。ここにもミサイルは存在する。

 

ウイングガトリング

ウイングに備えられているガトリング。360°の回転が可能である。

 

高出力メガビームキャノン

腕に2つ装備されている巨大なビームキャノン。攻撃範囲が広く、様々な敵を攻撃する事が可能。

 

大型メガビーム砲

エールゴーニオの最強の武器。凄まじい破壊力を備えている。

 

 

 

セーザム〔NFMA-DX09〕

元ネタ:ディプロガンズ

全長不明 重量1580トン

武装

迎撃ミサイルシステム×70

メガビームランチャー×1

月面のシン・ナンナ基地にあるX-9の防衛用として製作された大型MAだったが、少数ながら量産されていた。主に拠点防衛用のMAとして存在している。バリアーフィールドジェネレーターが全体に張られている上、装甲も非常に分厚いMAだが、ビームサーベル等と言った、ビーム粒子を物理変換して熱源を貫くような兵器には、打たれ弱いという弱点がある。

 

武装説明

迎撃ミサイルシステム

セーザムに備えられているミサイル。一度に多くのミサイルを放出する。

 

メガビームランチャー

非常に出力の高いビームを放出し、直線状の敵を破壊する。

 

 

 

グランシェ〔NFMS-P1600〕

元ネタ:ゼク・アイン

全高22.3メートル 重量31.2トン

武装

胸部マシンキャノン×4

ビームサーベル×2

大型ビームマシンガン×1

ビームケーブル×3

シールド内蔵式簡易追尾型実弾兵器(シュート・シューター)×10

シールドメガビームキャノン×1

ビームディフェンスシールド×1

新生連邦が開発した最新量産型MS。カメラアイはモノアイを採用。量産機にしては申し分ない性能を誇る重MSであるがコストが高く、エースパイロットや指揮官用に生産されるに留まった。しかしその性能の高さは圧倒的で、今まで新生連邦が開発してきた量産機体を大きく上回る性能を誇る。機体色は青系統のものを使用している。また、この機体の最大の特徴は武装の多さにある。大型のビームディフェンスシールドは実体のシールドの上にビームシールドを張ることが出来るという特殊な作りになっており、このため今まではガンダムタイプ等の機体に使われていたビームシールドが量産機体にも実用されるようになった。また、従来はビームライフルを使っていたが、グランシェは連射性に優れたビームマシンガンを採用している。全てにおいて性能が高く、新生連邦に立ち向かうあらゆる勢力に対抗できる性能を誇り、邪魔な存在を排除する。

また、このグランシェはあくまでもコストを抑え、尚且つ技量の高い指揮官用向けに作られている機体であるが、本来この機体はコストを無視した、非常に強力な試作MSとして開発される予定であった。

 

武装説明

胸部マシンキャノン

従来の頭部機関砲を廃止し、この機体からは胸部にマシンキャノンを取り入れるようになった。今までマシンキャノンを取り付けている機体は何機か存在したが、量産機ではこの機体が初めてである。威力は従来の頭部機関砲よりも高い。

 

ビームサーベル

腰部に取り付けられている、近接用の武器。エグゼマーのものよりも威力が上がっている。

 

大型ビームマシンガン

従来のビームライフルとは違い、連射性に優れている。威力はビームライフル単発を撃つよりも低いが、連射して連続でダメージを与えられれば威力は単発のそれ以上になる。

 

ビームケーブル

ベルゲロスに装備されていたビームケーブルを量産機体に使えないかと考案された結果、採用された。中距離の敵に効果があり、背中からケーブルを伸ばして敵機を貫く。

 

シールド内蔵式簡易追尾型実弾兵器(シュート・シューター)

大型ビームディフェンスシールドに内蔵されている追尾式実弾兵器。通称はシュート・シューターである。デウス動乱時にもこの武器を持ったMSはいたものの、グランシェはそれを10基も持っている上に威力が上がっている。

 

シールドメガビームキャノン

ビームディフェンスシールドは、新生連邦政府のマークが描かれている。その部分から高出力のビームを発射することが可能である。その威力は高く、弱い水上艦程度なら一撃で破壊できる。

 

ビームディフェンスシールド

一見は大型の実体シールドだが、実はビームを無効化するビームシールドを張ることが出来る優れもの。これにより、敵がビーム兵器を使って来ても対応出来る。

 

 

 

カーティウス〔EMX-02X〕

元ネタ:ガデッサ

全高24.8メートル 重量23.5トン

武装

ビーム機関砲×2

ビームサーベル×2

肩部拡散メガビーム砲×2

前腕部ビームキャノン×2

足底部クロー×2

足底部メガビームキャノン×2

大型メガビームランチャー×1

大型メガプラズマカノン×1

エファン・ドゥーリアが設計、開発した2番目の大型高性能試作MS。形式番号からも、02Xと書かれており、アーヴァインに続くMSだと言う事が分かる。この機体はエファンがツヴァイガンダムの戦闘データをモチーフに制作しており、前腕部ビームキャノンや拡散メガビーム砲等にそれを伺わせる特徴がある。ただし、ブリッツファンネルといったサイコミュを搭載した武装は見られない。最近の新生連邦の機体では珍しく、モノアイを使っておらずに、ガンダムタイプ等に見られる二つ目のカメラアイを使用している。前腕部にはバリアーフィールドジェネレーターが装備されており、防御面においても非常に優れている。

この機体の最大の特徴は大型メガプラズマカノンである。エファンがプラズマ粒子を用いた兵器の小型化を目指した段階で出来たこの武装は、敵艦隊の殲滅の為に制作された。ちなみにメガビームランチャーとプラズマカノンは同一の武器からそれぞれ発せられる。メガビームランチャーの砲身は3つに展開する仕組みになっており、その展開した状態で放出されるのがメガプラズマカノンである。それはビームランチャーよりも威力が高く、エネルギーの消耗が激しい為、ビームランチャーを放出する時よりも狙いを的確にする為にフェイスゴーグルが顔面部全体を覆うようになっている。大型メガプラズマカノンを常に腰部に装着している事が多く、それを失えば非常に不利になるかと思えばそう言うわけではなく、それを無くしても十分に対処できる程の様々な武器を持つ。つまりカーティウスは遠距離戦でも白兵戦でも活躍出来るより優れたMSである。また、この機体は元々プラズマ粒子を持った兵器の軽量化、量産化を試験的に運用する為に試験的に制作されたMSであり、全部で三機が製作されている。

 

武装説明

ビーム機関砲

カーティウスの頭部に装備されている、ビームの機関砲。貫通力は実弾よりもあるが、バリアーフィールドジェネレーター等で防がれるデメリットがある。

 

ビームサーベル

白兵戦用の主な武器。腰部から抜き、攻撃を仕掛ける。大型メガビームランチャーを構える印象が強いカーティウスの砲撃戦用のイメージを覆すような可能性を持っている武器でもある。

 

肩部拡散メガビーム砲

肩部に備わっている拡散ビーム砲。拡散の為、広範囲に攻撃を与えることが可能。

 

前腕部ビームキャノン

前腕部に備わっている小型ビームキャノン。他のMSで言うビームライフルに当たる武器ではあるが、威力自体はジョゼフのビームライフルよりも低い。従って、あまり使用される事がない。

 

足底部クロー

カーティウスの足底部に備え付けられているクロー。外見はただの足部に見えるが、敵機を挟み、身動きを封じることが出来る。

 

足底部メガビームキャノン

足底部に備え付けられている高出力のビームキャノン。足底部クローと併用して使われることが多く、クローで敵機を掴んだ後に、0距離からこのビームキャノンを撃つことで、敵機にバリアーフィールドを展開させる間もなくダメージを与えることが出来る。

 

大型メガビームランチャー

カーティウスの主な武器。砲身部から高出力のビームを放出可能。出力を弱めれば連射も可能である。

 

大型メガプラズマカノン

メガビームランチャーの砲身部が展開した時に放たれるのがこのプラズマカノンである。プラズマ粒子を使用している為、バリアーフィールドでは防ぐことが出来ず、標的にされれば逃げるしかない。また、この武器は非常に強力な反面、大きくエネルギーを消耗してしまうデメリットも兼ね備えている為、発射する時はフェイスゴーグルが自動的にカーティウスの顔面部を覆うようになっている。これによってより的確に狙いを定めることが可能になる。尚、このプラズマカノンはツヴァイガンダムの収束型プラズマカノンの影響が大きいと思われる。

 

 

 

ディブロック〔EMA-01X〕

元ネタ:アルヴァトーレ or アプサラスⅢ

全長不明(推定300~350メートル) 重量不明

武装

迎撃ミサイル×250

有線式大型クローアーム×2

クローアームビームキャノン×2

クローアーム大型ビームサーベル×2

プラズマカノン×1

大型ブリッツファンネル×50

エファン・ドゥーリアの開発した超大型MA。だが彼一人で開発するのは不可能であり、何人かに協力させて完成された。その機体の大きさはヴィッシュ級巡洋艦クラスを凌駕する。横に大きく広がるその巨体には多くの武装が搭載されており、機体内部に搭載されているクローアームは敵を掴む事も出来れば、ビームキャノンとしても扱える上にビームサーベルとしても扱える万能な兵器となっている。機体中央部にはプラズマカノンを発射する砲口が備えられており、それぞれ拡散状態や、収束した状態のプラズマカノンを発射する事が可能である。他にも大型のブリッツファンネルが50基も搭載されているなど、強力な武装が多く施されている。ただしその分機動性を犠牲にしているため、敵機の攻撃を受けやすいデメリットが存在する。だが、デスゲイズと同様に機体全体にバリアーフィールドジェネレーターが搭載されているので、ビーム兵器に関しては防御面においてほぼ完璧と言える機体に仕上がっている。

この機体は戦艦並の大きさ故に、人間一人がこの機体を制御するのは不可能とされる。その為か、この機体に限ってはコクピット部分にMSを採用している。つまり、MSがMAを操縦する形となっているのだ。それにより、この超大型MAは稼働しているのである。このMAを開発した後に、エファンはディブロスを開発した。

 

 

武装説明

迎撃ミサイル

ディブロックの機体各部に搭載されているミサイル。いずれも追尾式で、ロックオンした敵機を自動で追跡する。その数は圧倒的であり、接近する機体を撃退する。

 

有線式大型クローアーム

ディブロック内部に搭載されているクローアーム。3つの爪が展開し、敵機を掴む。

 

 

 

クローアームビームキャノン

大型クローアームに搭載されているビームキャノン。掴んだ敵機に対してビームを撃ち、貫通させると言った戦法が取れる。

 

クローアーム大型ビームサーベル

大型クローアームのビームキャノンをサーベル状にすれば大型のビームサーベルとなる。これにより、接近戦をこなすことも可能となる。

 

プラズマカノン

ディブロック最強の武装。直線上に存在する敵機を跡形もなく粉砕する。バリアーフィールドジェネレーターでは防ぐことが出来ない。

 

大型ブリッツファンネル

50基搭載されているブリッツファンネルは、敵機に向けて発射して攻撃を行う。実はこの機体に限ってはシンギュラルタイプや強化モデル以外の人間はこの武装以外の武装を扱うことが出来る。

 

 

 

ディブロス〔EMX-03X〕

元ネタ:バウンドドック

全高32.5メートル 重量158.8トン

武装

メガビームライフル×1

ビームサーベル×1

クラッシャーアーム×2

クラッシャーアームビームキャノン×2

スカートバーニア搭載型追尾式ミサイル×12

大型シールド×1

ブリッツファンネル×6

シールド搭載型ビームカノン×1

脚部クラッシャークロー×2

クラッシャークローファンネル×2

クラッシャークロービームキャノン×2

腹部プラズマカノン×1

エファン・ドゥーリアが開発した試作MS。従来のMSに比べて非常に大型である。このMSにはスカートバーニアを使用しており、その中には多数のエネルギータンクが搭載されている。また、バーニア下部には多数のブースターが備え付けられており、外見に反して機動性も高い。この機体が従来のMSのサイズの倍近くになってしまった原因に武装の多さが挙げられる。

ディブロスは独特の形状をしており、両腕のマニピュレーターは人の手状にもなる上、変形してクラッシャーアームとして機能することも可能である。また、左腕のみにシールドを搭載しており、その中にも武装が含まれている。シールドの中だけでもビームカノンやサーベルラック、そして表面には小型のブリッツファンネルが6基搭載されている。クラッシャーアームはビームキャノンを発射する事が出来、敵機を掴んでそのまま撃ち抜くという戦法も取ることが可能。また、足底部はクラッシャークローとして機能しており、これはクラッシャーアームと同様に敵機を掴み、内部に搭載されているビームキャノンで撃ち抜くことが可能となる。クラッシャークローは分離させることが出来、これらはクラッシャークローファンネルとして機能する。腹部にはプラズマカノンを搭載しており、まさに動く要塞といったMSに仕上がっている。また、ディブロスはディブロックのコクピットとして機能している。その際は脚部のクラッシャークローは外されており、上半身はMSだが下半身はスカートバーニアだけの状態でディブロックのコクピットとして機能していた。更に、簡易だがMAとして機能する事も可能である。両脚部を側方に展開するだけと言うシンプルな変形だが、宇宙空間では真価を発揮する。エファン・ドゥーリアが製作したMSではあるが、バリアーフィールドを展開する事は出来ない。この機体は武装の多さを追求したMSであり、防御面においては優れていないMSといえる。

 

武装説明

メガビームライフル

マニピュレーターが人の手の時に使用されるビームライフル。貫通力に優れる。不使用時はスカートバーニアにマウントされる。クラッシャーアームビームキャノンがあるのでこの武装は不要となりがちだが、ディブロックのコクピットとして機能する際は人の手状のマニピュレーターを使用するので、それを何かに利用できないかと考えられた結果、この武装とビームサーベルが追加武装として加わった。

 

ビームサーベル

メガビームライフル同様、人の手の時に使用される。が、クラッシャーアームがこの機体には搭載されているので使用頻度はあまりない。

 

クラッシャーアーム

両腕に搭載されているクロー型のマニピュレーター。敵機を掴み、捕らえる事が可能。

 

クラッシャーアームビームキャノン

クラッシャーアームに搭載されているビームキャノン。ディブロスの主な武装である。

 

スカートバーニア搭載型追尾式ミサイル

スカートバーニア後部に搭載されている小型のミサイル。追尾式である為、後方の敵機に対して迎撃を行うことが可能。

 

大型シールド

左腕に装備されている。防御を行うことはもちろんだが、表面にはブリッツファンネル、内部にはビームカノンが搭載されている。

 

ブリッツファンネル

シールドに6基搭載されている小型のブリッツファンネル。展開して敵機にダメージを与える。

 

シールド搭載型ビームカノン

シールド内部に搭載されている。出力は高いが展開する際に時間がかかるので混戦時には使用されない。

 

 

脚部クラッシャークロー

脚部に搭載されている大型のクロー。クラッシャーアーム同様、敵機を捕らえる事が可能である。

 

クラッシャークローファンネル

脚部クラッシャークローはファンネルとして機能する。ディブロスの脚部を分離し、それによるオールレンジ攻撃が可能。サーベル状にも出来る。

 

クラッシャークロービームキャノン

クラッシャークロー内部に搭載されているビームキャノン。クラッシャーアームと同様の扱い方が可能である。

 

腹部プラズマカノン

ディブロスの最強の武器。高出力のプラズマカノンを放出し、敵を破壊する。だがカーティウスのメガプラズマカノンと比べると遥かに威力が劣る。

 

 

 

ガンダムオラトリオ〔EMX-04XG〕

元ネタ:ガンダムハルート

全高19.8メートル 重量11.7トン

武装

ビーム機関砲×2

胸部マシンキャノン×2

大型実体ブレード×2

大型実体ブレード兼用ビームサブマシンガン×2

大型実体ブレード内臓式ビームブレード×2

ニービームキャノン×2

ビームケーブル×2

ビームディフェンスシールド×2

エファン・ドゥーリアの開発した試作MS。エファンの開発したMSで初めてのガンダムタイプである。このMSは圧倒的な機動性と攻撃性を追求して製作されたMSであり、その機動性はツヴァイガンダムやブライティスガンダムを遥かに凌駕する。だがその機動性故に機体の耐久性はほとんど皆無であり、ミサイルによる砲撃ですら耐えられない程度の装甲となってしまった。

今までのガンダムタイプに比べると遥かに細身であり、明らかな軽量化が図られている。

顔つきはガンダムタイプとは思えないような面構えであり、カメラアイは鋭く、何かを睨むようなデザインとなっている。背部には羽根状のバーニアを始めとする無数のバーニアが設置されており、これが機動性の特化に繋がったと考えられる。また、ステルス迷彩を搭載しており、レーダーに感知されずに強襲を行うことも可能である。又、この機体にはサイコミュシステムが搭載されているのだが、オラトリオ自体にはサイコミュ兵器は存在していない。総司令、レヴィー・ダイルのMSとしてエファンから授けられ、彼の新たなるMSとして戦場へ赴く。

 

武装説明

ビーム機関砲

オラトリオのこめかみ部に搭載されている武装。ビーム兵器である為、貫通力に優れる。

 

胸部マシンキャノン

 胸部が展開してマシンキャノンが放たれる。ミサイル等の武装の迎撃に使用される。ちなみに実弾であり、バリアーフィールドジェネレーターを持つ機体に対しても有効である。

 

大型実体ブレード

 オラトリオのメイン武器。ビームサブマシンガンを搭載していたり、ビーム粒子を圧縮させてビームブレードとしても機能する。実体ブレードとして機能する事はほとんどないが、ビームのエネルギーが切れた時に使用される事がある。

 

大型実体ブレード兼用ビームサブマシンガン

 大型実体ブレードに内蔵しているビーム兵器。マシンガンではあるが高出力であり、まともにダメージを受ければバリアーフィールドジェネレーターを搭載していない機体ならば撃破される危険性が高い。

 

大型実体ブレード内臓式ビームブレード

 ビームサブマシンガンの発射口のビームの出力を調節する事で、ビームブレードとして機能する事が可能である。実体ブレードよりも、こちらの方が使用頻度は高い。

 

ニービームキャノン

 オラトリオの膝部に装備されている武装。膝関節部を屈曲させ、高出力のビーム砲撃を行う。

 

ビームケーブル

 前腕部に搭載されている兵器。隠し武器とも言える武装であり、不意打ち攻撃として使用する事が可能。

 

ビームディフェンスシールド

 オラトリオの前腕部に搭載されているシールド。ビーム兵器を無効化するが、高出力のビームに対しては通用しない。あくまでも、ビームライフル等の武装に対する防衛策として利用される程度である。

 

 

 

ガンダムオラトリオ(大型プラズマカノン付きバックパックシステム搭載型)

〔EMX-04XG〕

全高19.8メートル 重量24.9トン

武装

ビーム機関砲×2

胸部マシンキャノン×2

大型実体ブレード×2

大型実体ブレード兼用ビームサブマシンガン×2

大型実体ブレード内臓式ビームブレード×2

ニービームキャノン×2

ビームケーブル×2

ビームディフェンスシールド×2

テールユニットバックパックホーミングミサイルシステム×20

大型プラズマカノン副装ビーム砲×2

大型プラズマカノン×2

 ガンダムオラトリオにバックパックシステムを搭載したもの。こちらがガンダムオラトリオの正式な姿である。背部のバックパックシステムの最大の特徴は大型プラズマカノンにある。プラズマ兵器を使用したMSが増えている中、この武装がオラトリオに搭載された。この為、バリアーフィールドジェネレーターを搭載しているMSに対しても強力なプラズマ砲撃を撃つ事が可能である。又、ミサイルやプラズマカノンの砲身に搭載されている副装ビーム砲等、武装面がより一層充実するようになった。ただし、装甲の薄さは相変わらずであり、一発の被弾が命取りとなる。

 このバックパックシステムはパイロットの意思で分離し、独自に動かす事が可能である。

オラトリオのサイコミュシステムはバックパックシステムを動かす為に搭載されているのである。この兵器が独自に動かす事が出来ると言う事は、プラズマカノンを搭載したバックパックが戦場を彷徨い、狙った標的に対して奇襲をかけるといった戦法をとることも可能である。又、バックパックシステムも本体と同様にステルス迷彩を搭載しており、何らかの攻撃を行う時以外は視界にもレーダーにも映らない。この状態で戦場を移動し、攻撃する際のみに姿が確認出来るが、バックパックシステムにはプラズマ兵器が搭載されており、敵対する勢力からすれば非常に厄介な存在であると言える。

 又、バックパックシステムがある事により、オラトリオはMA形態に変形する事が可能となる。その際、バックパックが本体を覆いかぶさる形となるが、外見は爆撃機のようなシルエットを描き、その状態で敵機に迫る。この時、バックパックにモノアイが映し出され、カメラアイとして機能する。また、実体ブレードはバックパックシステムに搭載が可能であり、その状態でMAに変形するとビームブレードを展開したまま、敵MSを切り刻む事が可能である。MAに変形しなくとも、オラトリオはバックパックシステムを展開した上で膝関節部を屈曲させたニービームキャノンを展開する事も可能であり、動く砲台として機能する事も可能である。その際、外見は上半身のみがMSとして役割を果たすが、下半身はMAという、中間形態になっている。これ以外にも、MA形態の状態で両脚部を直立させ、アンカーとしての役割を果たしてプラズマカノン等の武装を放出する事も可能である。

 バックパックシステムが追加された事により、ガンダムオラトリオは様々な戦略を立てる事や、様々な形状に変形し、敵勢力に対する脅威として君臨する。

 

武装説明

ビーム機関砲

オラトリオのこめかみ部に搭載されている武装。ビーム兵器である為、貫通力に優れる。

 

胸部マシンキャノン

 胸部が展開してマシンキャノンが放たれる。ミサイル等の武装の迎撃に使用される。ちなみに実弾であり、バリアーフィールドジェネレーターを持つ機体に対しても有効である。

 

大型実体ブレード

 オラトリオのメイン武器。ビームサブマシンガンを搭載していたり、ビーム粒子を圧縮させてビームブレードとしても機能する。実体ブレードとして機能する事はほとんどないが、ビームのエネルギーが切れた時に使用される事がある。

 

大型実体ブレード兼用ビームサブマシンガン

 大型実体ブレードに内蔵しているビーム兵器。マシンガンではあるが高出力であり、まともにダメージを受ければバリアーフィールドジェネレーターを搭載していない機体ならば撃破される危険性が高い。

 

大型実体ブレード内臓式ビームブレード

 ビームサブマシンガンの発射口のビームの出力を調節する事で、ビームブレードとして機能する事が可能である。実体ブレードよりも、こちらの方が使用頻度は高い。

 

ニービームキャノン

 オラトリオの膝部に装備されている武装。膝関節部を屈曲させ、高出力のビーム砲撃を行う。

 

ビームケーブル

 前腕部に搭載されている兵器。隠し武器とも言える武装であり、不意打ち攻撃として使用する事が可能。

 

ビームディフェンスシールド

 オラトリオの前腕部に搭載されているシールド。ビーム兵器を無効化するが、高出力のビームに対しては通用しない。あくまでも、ビームライフル等の武装に対する防衛策として利用される程度である。

 

テールユニットバックパックホーミングミサイルシステム

 オラトリオのバックパックに搭載されているホーミングミサイル。標的に対し、直撃するまで追い続ける。

 

大型プラズマカノン副装ビーム砲

バックパックの最大の特徴である大型プラズマカノンの砲身に内蔵しているビーム砲。バックパック分離時の主武装となる。

 

大型プラズマカノン

 オラトリオの最強の武装。高出力のプラズマカノンを発射する事が可能。この武装はバックパックが本体と分離していても発射可能であり、バリアーフィールドジェネレーターを搭載している機体でも脅威となる。

 

 

 

カタストゥリア〔EMX-05X〕

元ネタ:ジオング(コンセプト)

全高26.6メートル 重量40.8トン

武装

胸部マシンキャノン×2

有線式指間腔メガビームクロー×8

有線式指間腔メガビームキャノン×8

大型ブリッツファンネル×4

小型ブリッツファンネル×20

ルイーナシステムMk-Ⅱ(対艦隊迎撃システムMk-Ⅱ)×6

 エファン・ドゥーリアの開発したEMXシリーズの一つ。この機体はあらゆるMSとの戦闘データを基に製作されており、武装面でエファンが参考にしたとされる機体の面影が見られる。機体性能は従来のMSを遥かに凌駕し、他を圧倒する。一対多数の戦闘を想定して制作されたMSであり、敵機が多ければ多い程この機体はよりそのポテンシャルを発揮する。

 エファンが認める究極のMSであり、無数のブリッツファンネルをはじめとした強力な武装群、防御面では360°全体を覆うバリアーフィールドジェネレーター、そして圧倒的な機動性を兼ね備えた機体である。カメラアイはガンダムタイプと同様、ツインアイを使用。色は紫である。

 この機体の大きな特徴は、ビーム粒子を無尽蔵に備え続けられると言う点に尽きる。従来のMSはビーム粒子を扱う為にはビーム粒子貯蔵タンクが必要とされ、長時間の戦闘には向かない問題点があった。技術が進歩する上でエネルギー効率は向上したものの、それでも根本的な粒子切れという問題は残っていた。

 だがカタストゥリアはツヴァイガンダムに搭載されたリゾネートジェネレーターの技術を応用し、あろう事か宙域に貯留しているビーム粒子そのものを再利用出来る、リゾネートアブソーブジェネレーターを搭載している。これにより、従来は不可能とされていた、ビーム粒子に於ける永久機関を可能としたのである。この機体が究極の機体と呼ばれる所以の一つが、それに当たる。それらをカタストゥリアに搭載している合計二十四基のブリッツファンネルに搭載し、そこから本体に粒子を提供する仕組みとなっている。

主な武装としてはブリッツファンネルがあるが、このブリッツファンネルにはバリアーフィールドが搭載されており、ビーム兵器で撃ち抜く事は出来ない。又、大型のブリッツファンネルから小型のブリッツファンネルが分離する仕組みになっているが、分離した後はその部分から高出力のビームキャノンを発生させる事が可能であり、尚且つビーム刃状にして敵機と戦闘を行う事が可能である。また、これらはツヴァイガンダムのリゾネートブリッツファンネルと同様で、ファンネル同士が共鳴し、宙域に展開する粒子同士を結合させ、高出力のビーム砲やビーム刃を展開する事も可能。これらの仕組みはツヴァイガンダムの交戦データから用いられたものである。

この機体の武装としての最大の特徴として、ルイーナシステムMK-Ⅱがある。これはヴァイダーガンダムに搭載されていたルイーナシステムの後継であり、大型だったルイーナシステムを通常のMSクラスにまで縮小した結果がこの機体に搭載されているルイーナシステムMk-Ⅱと言う事である。外見こそは小型化したが、威力はルイーナシステムとほとんど変わらず、艦隊を一掃する力を秘めている。それが六門も存在する為、あらゆる方向の艦隊に対して砲撃が可能である。

様々な距離にも対応し、尚且つ防御面も完璧と言え、制作コストを完全に無視して作り出された究極のMSとして、戦場に君臨するのだ。

 

 

 

武装説明

胸部マシンキャノン

 高出力を誇る胸部のマシンキャノン。ミサイルなどの迎撃に使用される。

 

有線式指間腔メガビームクロー

 カタストゥリアはビームサーベルを持たない。代わりとして指間のビームクローが存在している。有線兵器として、遠距離にも対応しており、あらゆる距離でビームクローによる攻撃を行う事が可能である。尚、この武装はデスゲイズの戦闘データを基に作成した。

 

有線式指間腔メガビームキャノン

 指間にある砲門はビームクローとしても、ビームキャノンとしても運用が可能である。尚、いずれもバリアーフィールドが展開されている。ちなみにケーブルは切除されても独自に行動する事が可能。有線でのコントロールは搭乗者のコントロールをより正確にするためのものであり、搭乗者の意志により、無線でも展開する事は可能である。

 

大型ブリッツファンネル

 カタストゥリアの主武装。大型のブリッツファンネルからは更に5つの小型ブリッツファンネルが展開できるようになっており、それらが展開された後、ブリッツファンネルはサイコミュシステムで動く高出力のビーム砲や高出力のビーム刃として稼働する事が可能である。このブリッツファンネルはツヴァイガンダムのブリッツファンネルと同様、リゾネートシステムが搭載されており、ブリッツファンネル一つ一つにバリアーフィールドジェネレーターが搭載されており、ビーム兵器を一切受け付けない。これは小型のブリッツファンネルにも言えることである。

 

小型ブリッツファンネル

 大型ブリッツファンネルに付属している小型のファンネル1基の大型ブリッツファンネルに対し、5基が搭載されている。使用方法はツヴァイガンダムのリゾネートブリッツファンネルと同じである。大型、小型共にツヴァイガンダムとの戦闘データを基にしている。

 

ルイーナシステムMk-Ⅱ(対艦隊迎撃システムMk-Ⅱ)

 ヴァイダーガンダムのデータを基に作り出された、カタストゥリアの最強の武装。名前の通り、艦隊を迎撃するシステムであり、合計6門搭載されている。これらから放たれる一撃はヴァイダーガンダムのルイーナシステムに匹敵するものがあり、直線状のあらゆる物質を消滅させる。

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