MULAストーリー番外編短編集 作:Lcrcl (エルマル)
side十六夜白夜
白夜「…妙な気配を感じますね」
星夜「外をチェックして来ます」スタスタ
白夜「ええ…」
………!?
白夜「待ちなさい、星夜!」
星夜「えっ!?」カチッ
ガチャッ
もう遅かった。星夜は鍵を開け終わっていた。
「こんなにカンタンに開けられるとはな」
星夜「!お前は…!」
テンプス「時間を操るのはこの私テンプス・タイムだけでいい。よって…貴様ら十六夜家は消えてもらうぞ!」スッ
ブゥゥゥン!
白夜「ッ…!」
その後は大惨事だった。
私達は応戦したが、時間の加速による寿命の加速で殺されてしまった。
幸い私はテンプスが時間を巻き戻せないことを知り、生存者に自殺を命令したが…
星夜「ガァッ…」バタン
白夜「星夜…!」
実の息子まで殺された私は、正気を失った。
白夜「貴様ァ!」シャッ
ドスッ!
テンプス「ぬぅっ!?」
白夜「バックスタブ!」
ザクッ!
テンプス「くぅ、邪魔だ!」ピュン!
白夜「クッ!?」バタン
光線で肩を撃ち抜かれ、態勢を崩した。
テンプス「ククク、コレで貴様は死んだ…!」
ギュルルルル!
白夜「ぐぁ…」
シュゥゥゥ…
ー数分後ー
テンプス「そろそろ死んだだろう。私は退散するか」スタスタ
………。
白夜「ハァ、ハァ…」スッ
ギュン!
異空間に隠してた赤ちゃんを出す。
「あ〜」
白夜「さようなら、咲夜」
シュッ
最期に私はアルミさんに会い、息を引き取った。
sideリビット
リビット「白夜…!」
白夜の墓の前で嘆く私。
リビット「あの時見た男が…」
白夜を殺した犯人とは…!
リビット「…死ぬのは私だったハズなのに」
師匠より先に弟子が死んだ。
私は一体どうすればいいんだ…?
ザッ
アルミ「リビット…アンタもココにいたのね」
リビット「ああ…」
アルミ「白夜は私の弟子でもあった。彼女には、もっと幸せになってほしかったわ…」
リビット「…咲夜はお前に任されたのだろう?」
アルミ「ええ」
リビット「白夜の師匠として…咲夜も私の弟子にしてくれないか?」
アルミ「……フッ、アンタならそう言うと思ったわよ。もちろんそうさせるわ」
リビット「感謝する」
そして数年後、幻想郷にて。
アルミ「咲夜」
咲夜「どうしたの、お母さん?」
アルミ「アンタに紹介したい人がいるわ。アンタの婆さん、白夜の師匠よ」
咲夜「…?」
スタスタ
リビット「私はリビット、白夜の師匠だ。…そして、これからお前の師匠にもなる。よろしく」
咲夜「…えっ?」
アルミ「アンタを鍛えるのは、私も適任だけどリビットの方が適任だわ。だから彼女に任せることにしたの」
まあ、任せることにしたのは咲夜がまだ赤ん坊だったころだがな…
咲夜「えっと、よろしくおねがいします?」
…フッ、その顔は白夜そっくりだ。
リビットの種族は、魔族です。
次回もよろしくおねがいします。
書いてほしい内容ある?
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アルミの謎行動の掘り下げ
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平行世界関連
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キャラクターの過去
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複線回
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日常