今週はちゃんと書けた!!
今回のお話は前回の次回予告と若干違う感じになってしまいましたが、ラストがあんな感じだったので、少し間に刺しこむ形にしました。
それでは、どうぞ!
東度固化市・異人町。
十字で形成された大きなアーケード街には、今は人は居らず、その姿がまるで無い。
人々の生活感がそこにはあった名残を見せているだけであって、今ここに人は居ない。
風が流れる不気味な道には、もうすぐ夜と言う闇を迎え入れる用意を整えて、閑散とした雰囲気に、ギンジとカエデは警戒を強めていく。
「なんだか・・・幽霊でも出てきそうね」
明かりだけがついた夕方のタイルを踏みながら、カエデがそんな事をご散る。
「そうだな。ま、怪人とかに比べたら幽霊なんて可愛いモンだけどな」
「ふっ、それもそうね」
幽霊なんてヘルブラックロスの残虐性に比べたら、本当に可愛いモノだ。
何せ脅かす、呪う事しか出来ないのど、破壊と人格否定を主としているのでは大分違いが出てくる。
そもそもの存在に差があるのだから、最早ギンジとカエデには怖いのベクトルが違うのだ。
「さて・・・誰も居ないな」
十字路を半分、道と道が交差する所まで進んだ二人だったが、やはり人には出会わない。
誰も居ない事と、ヘルブラックロスがここに居る事。それは間違いなく、敵襲がここで行われたと言う事なのだが・・・。
「それにしても変ね」
「何が?」
「気づかない?敵の襲撃があったって言うのに、この商店街・・・どこも無事なのよ」
カエデが腕を広げながらギンジの前に出ては、この異人町を仰ぎ見あせた。
天井のガラスも、すぐ近くのお花屋さんも、ラーメン屋も、服屋も、アクセサリーショップも、店どころか、壁も床も、その辺に置いてある自転車でさえも何一つ傷がついていない。
それも含めて不気味。
ギンジの隣に戻ってきたカエデが、ガントレットのギアを回転させる。
「でも、何も無いからって警戒は怠らないようにしないと、よ」
「分かってるよ。さっき戦った奴らもそこそこ強かったし、油断はしねぇよ。全部に俺に任せとけって」
「調子には乗らないでよ」
ギンジの言葉には素直に頼りがいがあるのだが、苦笑混じりにカエデが返した。
「マジでどうする?」
「人を探すしか無いでしょ」
「まぁ、そりゃそうだよな」
とは言えど人はやはり見つけられない。
勝手に入るのも悪いが、店の中にさえ人が居ない。
「後気になるのは・・・」
ギンジがアーケードの北側を指差す。
トンネルの様な天井の先、わずかに燃える夕日を背に、大きくそびえ立つ様に構築されている壁を指差したのだ。
この町に似合わない、まるで軍事基地みたいな鉄壁の存在は、どこから見ても異質である。
「前に来た時、あんなのあったかしら?」
「いや?無かったと思うぜ?」
気になるモノはなんでも調べようと、ギンジとカエデが北側に向かって、歩を進めようとした瞬間、背後からピリッと感じる殺意を気配取る。
「敵か?」
背後を振り向いたギンジは、そこに現れたモフモフの尻尾を白衣から垂らす、女性を見つける。
栗色の尻尾は、丸みを帯びていてとてもきれいな毛並みをしていて、触るだけでも柔らかそうだ。
「ってありゃ・・・あんたこの前の・・・」
ギンジがこの異人町の危機を一度助けた時に、このリスの様な女性を見た覚えがある。
カエデも同じ様子で、警戒は解かないが、リスの女性に柔和な表情を見せた。
「ああ、良かった。ヘルブラックロスかと思ったわ。ようこそヘヴンホワイティネス、今は人が居ない異人町へ」
この白衣のリスの女性は小栗鼠山。
元ゲヘナミレニアムの魔人であり、今は人との共存の為に生活している、異人。
「人が居ないって何かあったのか?」
ギンジが小栗鼠山に駆け寄りながら、ヘルブラックロスからの情報を聞き出そうとするが、小栗鼠山は白衣を翻して、尻尾をギンジの顔にぶつける。
思いの外その尻尾は硬く、まるで丸太にでもぶん殴られるかの様な威力に、ギンジはタイルに叩きふせられる。
「あら、失礼。私に駆け寄って良いのは、うちの旦那と息子だけなの、ごめん遊ばせ」
「ああ、じゃあギンジが悪いわね」
二人の女性がギンジをまるで悪者みたいに扱っていく。
納得のいかない展開だったが、立ち上がっては怒りマックスの顔をしているギンジに、小栗鼠山が笑みをこぼしてギンジとカエデを手招きする。
「
小栗鼠山の発言によって、ギンジとカエデは目配せをしながら、きょとんとしている。
ひとまずは、小栗鼠山の言葉通りに、異人町のレジスタンスのアジトへと向かうのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
異人町の地下施設。
レジスタンスが立ち上がってから、結界の怪人と土竜の闇人の協力で地下深くに組み立てられた、大きなレジスタンスのアジト。
「いよぉ〜来たか、ヘヴンホワイティネス〜」
真四角の長い階段を下り、電球が怪しく照らす道を進み、大きな鉄扉。
その扉の前に立ちすくんで居たのは、ウェーブパーマをアフロにした、ボンテージ姿の男。
名を暴力の怪人。
ギンジも知っている、あの男だ。
「よう、無事だったみたいだな。姿が見えなかったからヒヤヒヤしたぜ」
久しぶりに見た友の顔を見て、ギンジは拳を突き出す。
握手する様にして、暴力の怪人も拳を出して、二人でグータッチをする。
「まぁ、
東度固化市の襲撃もちょくちょく行われていた様子で、今回みたいな大規模な襲撃には、住人をこの地下施設に避難させているようだった。
この言い方からするに、最早慣れた事なのだろう。暴力の怪人は鼻で笑うと、アフロを揺らす。
「来な、ギンジ。きっと驚くぜ」
暴力の怪人が扉を背にして、そこに続いて小栗鼠山が鉄の扉を開こうと、そのドアノブに手をかけた。
ギンジもカエデも扉が開くまでは想像出来なかった。
この扉の奥は最低限度の生活が約束されているだけの、窮屈な世界なのだろうとしか思っていなかった。
「ようこそ、ヘヴンホワイティネス。レジスタンスへ」
暴力の怪人がそれだけ告げると、扉が開いた。
小栗鼠山が開いた扉の向こうは、大きな平原。
一面の生い茂る緑で広がる、地平線の見えない空間が広がっていた。
日差しが世界を照らすように、小さな丘の上には子供達が笑顔で追いかけっこをしたり、近くの川では若者カップルや、夫婦がお散歩をしているぐらいだ。
ここは明らかに地下のはずなのに、まるで外。
まるで、ではなく完璧に外に見えていた。
風も吹いて、蝶が花の近くで飛び回り、様々な人たちが行き交う、大きな平原。
「嘘だろ!!」
ファンタジー世界でも見るかの様なその場所に、ギンジはあっけにとられて大声で叫ぶ。
「あれは・・・本物の太陽?」
「クックック・・・すごいだろ、オレ達レジスタンスの技術で造りあげた、一個の別世界だぜ」
ギンジとカエデが同時に平原に踏み出して、先ずは振り返って確認してみる。
扉のある場所には四角く空間にあらわれている様に見えていて、でも扉の横、そしてその奥にも平原の空間は続いていた。
そこに扉があるだけで、空間には無理やり干渉している様にも見える。
「どうだ、すげぇだろ。クサイモノ・ニフター博士による、未来の技術だぜ!」
「また聞き慣れない名前が出てきたわね・・・」
カエデはやれやれと言わんばかりに、暴力の怪人の言葉を聴いていたが、ギンジは眼を大きく開いて驚愕している。
「レジスタンスの兵器開発責任者じゃねーか!」
ギンジが知っているゲームの中の知識に、出番は本編に無かったモノの、宮寺レンと神宮カエデが着用するパワードスーツ、通称ヘヴンスーツはそのクサイモノ・ニフター博士が造ったモノだと言う事を、設定資料集で読んだ事をよく覚えている。
流石にその素性までは知らないし、その兵器運用の知識はあっという間に、ドクターミヤコによって上回られてしまう。
どうやらこの世界にもまだギンジの知らないゲームの世界の中の人が、生きている様で、かなり驚愕しきっている。
「すげー!すげーよ!クサイモノ・ニフター博士すげーよ!」
「ちょっと、どうしたのよギンジ」
今もカエデやレンが着用しているヘヴンスーツを造ったキャラクターの存在を知って、ギンジはおおはしゃぎだ。
「それじゃあ、私は病棟に行くわね。怪我人や、救助した人も居るから。またね、ヘヴンホワイティネス」
小栗鼠山は素っ気なく、しかしどこか焦っている様な声音でギンジとカエデに挨拶を送ると、平原の向こう側に見える病院に似た形の建物へと尻尾を振りながら向かっていった。
「すげぇなここ・・・病院まであるのかよ」
「向こうには牧場もあるわよ」
レジスタンスの技術は、現代では到底到達不可能な領域であり、もしかしたらミヤコにここを見せたらきっと大喜びで研究に没頭しそうだとギンジは思った。
「なぁ暴力。上では今はどうなってるんだ?」
異人町に人が居ない事を心配していたギンジが、暴力の怪人に尋ねる。
「ああ、住人はここに避難させてんだ。なんでかって言うと、もう知っていると思うけど、ヘルブラックロスがここを襲撃してきたからな」
明るい陽光に照らされながら、暴力の怪人が拳を硬く握る。怒りでぷるぷると震える拳は、カエデから見てもすぐに分かる程だ。
「この町にはせっかくヘルブラックロスと戦えるだけの戦力や兵器、土地を見つけたのに・・・要塞の方を真っ先に襲撃してきやがった・・・オレ達の仲間もまだ要塞に残っているし、ヘルブラックロスは絶えず戦力を投下し続けてる・・・」
「やべぇ状況だな・・・要塞って、北側通路の向こう側に見えてたあの鉄の塊の事か?」
異人町で見た壁の様に見えたソレを、ギンジとカエデは要塞と結びつける。
「ああ。アレこそが、レジスタンスの切り札であり、今後は短距離移動型の超巨大戦車になる予定なんだ」
「どうやってそんなモン・・・いや、そんな事より、要塞を動かすとかっていよいよ非現実的になってきたな」
暴力の怪人の説明に、スケールのデカさを思い知る。
「だが、その要塞も襲撃されてるし、正直どうしたモンか・・・一応ここの更に地下からも要塞には繋がってるけど、徒歩で向かうのには現実的じゃないしな・・・」
暴力の怪人がアフロを揺らしながら、がくりとうなだれる。
「ねぇ、さっきから要塞ようさいって・・・何かその要塞に大切なモノでもあるの?」
カエデが暴力の怪人に歩み寄りながら質問をしてみた。
その質問が少し意外だったのか、暴力の怪人がはにかみながら怪人の瞳を輝かせる。
怪しくも強い正義の志を宿したその瞳は、カエデからひと目見て信用に値するとさえ思える。
ギンジと同じ怪人であっても、こうやって心を持っている者は、ちゃんと人との共存が出来る事を暗に示している。
「・・・要塞を動かす為の動力・・・この世界には無い、超常エネルギーの塊。闇人に通じる波動を感じれる、魔法のエネルギー」
暴力の怪人が静かに、しかし淡々と話を続ける。
「レジスタンスはソレを使って、対ヘルブラックロスの為の兵器、要塞、ニフター博士という男の力を借りて、その動力、エネルギーの解明を行った」
急に博識ぶった口調で話す暴力の怪人に、ギンジは少しワクワクしていた。
「その動力の名前は・・・龍脈。この世界に自然と流れ出てきた、魔法のエネルギー!」
聞きかじっただけのモノでしか無いが、暴力の怪人の言葉にはカエデも胸を踊らせる。
「そいつを要塞に取り込む事で、オレ達レジスタンスは、ヘルブラックロスへの宣戦布告、及び最終決戦に向けた準備を整えられる。そしてヘルブラックロスのやつらは、その龍脈を狙って襲撃してきている」
ヘルブラックロスが異人町を狙った目的を知った事で、ギンジとカエデは勇ましい笑みを見せる。
ここに来たのは偶然ではあるが、ヘルブラックロスが町を壊そうとしているのであれば、ヘヴンホワイティネスである二人が背を向けるわけには行かない。
「だったら来て良かったわ」
「ああ、そうだな。俺たちが来たからには、戦力に数えて貰ってもいいぜ」
拳を手のひらでパシパシと動かしながら、ギンジとカエデが暴力の怪人に笑顔を見せる。
「いや・・・お前らが助けてくれるのはありがたいけどよ、これは住人を守る事も大切な戦いで、そもそも要塞に一度入らないと行けない・・・」
困っているのは事実なのだが、暴力の怪人の言葉はどこかしどろもどろしている。
今までこういう風に、遠回しとは言えど協力を申し出てくる者が居なかったからこそ、暴力の怪人はどうして良いのかわからない。
「え?じゃあ困ってないの?」
カエデはきょとんとした顔で暴力の怪人に聴いてみた。
「いや・・・でも・・・ヘヴンホワイティネスにだって自分達の戦いがあるだろうし・・・それにオレ達は、ヘルブラックロスを乗っ取って、世界の行く末を変えたいんだぜ?」
それこそやろうとしているのは、革命だ。
人ならざる存在が、人の敷いたレールの上を共に歩く為の道標となる組織として、ヘルブラックロスを奪おうとしているのがレジスタンスである。
ギンジが知っているレジスタンスとはまた違うかもしれないが、こうやって最終的な目標が明確にギンジ達とは違うのだ。
「あのさ、俺たちはヒーローだぜ。困っている人が居たら助けるのは当たり前だろ。この前は一杯食わされて、都市一つ守れなかったけど、俺もお前たちの力になるぜ!」
ギンジはまっさらな笑顔で暴力の怪人の肩を叩いた。
「一緒に異人町を取り戻すぞ!」
前にも東度固化市・異人町を守った事があるからこそ、そしてその時に一緒に戦ったからこそ、ギンジは暴力の怪人に正義の手を差し伸べた。
「・・・分かった」
「おいおい、まさか俺たちが役に立たないとか言わないだろうな?」
「まさか。100万の味方をつけた気分だぜ」
『ダーッハッハッハッ』
何が面白いのか、ギンジと暴力の怪人は肩を組みながら大爆笑をしている。
「ああ言う男同士の友情はわからないわね」
やれやれと首を振りながら、カエデは少し軽いため息を吐いた。
「それじゃあ、もうすぐ要塞奪還の作戦会議を始める所だったんだ。来いよ、二人共」
暴力の怪人に言われるがまま、二人はその後についていく。
悪が際限なく広がる様に、正義もまた同じ様に広がっていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「う、うーん・・・」
身体がふわふわと浮かぶ様な感覚で、ケイタは眼を覚ます。
虹が飛びかかり、雲が浮かび、キラキラした光がいたる所に広がっている、不思議な空間。
一言で言えば空の上の世界。
別の言い方をすれば天国とも呼べる様な空間に、ケイタは自分が死んでしまったのかと、残念な気持ちになる。
「やぁ」
「!?」
ケイタは病院服のままの姿で、瞬きの間に眼の前に現れた、真っ白な人型のシルエットの存在に驚いて、尻もちをついた。
「君ィ、また無茶をしたね。せっかく戦う力を入手したのに、そんな事ばかりしていたら、今度こそ死んじゃうよ」
「えっと・・・」
ケイタの眼の前に現れたその存在は聞き覚えのある声をしていて、どことなく厳しさと優しさっを兼ね備えた口調に、頭を悩ませる。
「ボクはエンジェラの精・・・」
ケイタの白い魔導書に眠る、ケイタに力を貸してくれている存在・エンジェラ。
そのエンジェラの使者として、精はここに姿を表した。
「まァ、君を呼び出したのはボクなんだけどね」
「あの、ここは・・・一体どこなんですか?」
「君の命の灯火を使った、特別な世界・・・まぁ、現実の君は寝ているから・・・わかりやすく、夢の中とでも言おうかァ」
精はわざわざケイタをここに呼び出して、出したくもない姿を出してやった・・・と言わんばかりの口調だ。
何やらきっと怒っている。
「命を無駄使いしてはいけないよォ。今回だけはエンジェラの命で、危機を乗り越えさせてあげるけど、次無茶をする様な事があれば、君ィ、もう助からないよォ」
「助からなくても・・・」
「恋人を守れれば良いってェ?」
精はケイタの言おうとしている事を先読みして、言葉を遮った。
「戦う為の力でも、得た目的は違うだろォ?」
「・・・」
「焦らなくても良いんだよォ。戦うのは、君の役目じゃないィ」
精の怒りを混ぜた口調は、ケイタの心を折りそうなほどにはチクチク刺さる。
「君はァ、守る為にその力を得たんだろォ?」
「っ!」
確かにそのとおりだ。
カエデを、ギンジを、赤鬼もミヤコもミドリコも。
レンを守りたくて、魔法界で得た力なのだ。
それは命を削り続ける事を代償として、魔法を使えると言う諸刃の剣。
「変な正義感は君には向いてないよォ?」
「でも、僕は・・・」
それでも僕は・・・。
「守りたいモノの
「・・・」
きっと・・・エンジェラは何かをケイタに伝えたくて、精を寄越したのだろう。
「それをちゃーんと考えてェ、復活してねェ。君の怪我は、次に眼が覚める時には、直しておいてあげる。あと、もう一つ魔法を使える様にもしておいてあげるゥ。その代わり、命を無駄使いしたら駄目だよォ。肝に命じてねェ」
エンジェラの精が身体をケイタに抱き合わせる。
「次は、無いよォ、弱っちい魔法使い君・・・」
(僕だって、分かってるんだ。真に守らないといけないのは───)
ケイタの意識はそこで途切れた。
ケイタは新しい魔法、第四の魔法をその心に宿すと同時に、一回だけのチャンスとしてその命をも治してもらう事となった。
それと引き換えに差し出されるのは、恐らく寿命。
角倉ケイタ自身がその事をなんとなく理解しながら、意識をどんどんと落としていくのであった・・・。
続く
お疲れ様です。
安心してください、このストーリーの流れでも、ちゃんとレンは覚醒しますよ!(何話先かなぁ・・・)
キャラネタ書きます
佐久間ギンジ
別に悪い事していないのに、人妻?にぶっ叩かれた。
困っている人が居るなら助けると言う、ヒーローらしいヒーロー像を持っている。
神宮カエデ
ギンジの言葉にはやや感銘を受けた。
暴力の怪人
レジスタンスのリーダー?をやらせて貰っている男の怪人。
なんか拒絶の怪人を眼で追っちゃう。
レジスタンスの目的はヘルブラックロスの乗っ取りを行い、人と異人の共存の道を構築しようとしている。
未来のレジスタンスはそれを失敗した為、HBに狙われる事に。
小栗鼠山さん
こりすやま
リスの魔人であり、ナイススタイル。魅惑のモフモフボディ。
夫、息子との三人家族。
夫との馴れ初めは、ゲヘナミレニアムの壊滅時に一緒に逃亡した事から。
あと夫との相性が良かった。遺伝子レベルで良すぎた。
角倉ケイタ
寿命と引き換えに復活させてもらえるらしい
第四の魔法の詳細は不明。
・・・
次回はいよいよミドリコ意外のヘヴンホワイティネス集結!
一方、要塞に立てこもるニフター博士とその仲間たちはまだ交戦を続けていて・・・。
次回もお楽しみに!来週は更新お休みとなります!申し訳ないです。
番外編とかはワンチャン出せれば良いなぁ・・・
それではまた次回!