正義のヒーローヘヴンホワイティネス   作:アトラクション

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こんにちは、パスタ大好きマンです

背骨が鳴ると怖い。ボキキッって鳴るので。スーツ着る時、ボキキッて鳴るんです。いったいなんなんでしょうね?スタ○ド攻撃受けてるかな?

今回のお話はカエデメイン回!張り切っていくぞー!

それでは、どうぞ


38・カエデvsガット

 

 宮殿上層・・・。

 

 ギンジとルカを先に進ませたカエデは、サン・アンフェールの幹部である、猫の怪物ガットと交戦を開始していた。

 

 ガットの爪は鋭くて強い。両腕を正面に振り下ろすと、ガットからみた左右の壁が三本の傷跡をつけて、壁を斬り崩す。

 

 「さっきは油断したけどにゃー。お前の攻撃力はだいたい解った。もう受けん」

 「言うじゃない猫ちゃん。次は世界の果てまでふっとばしてあげるわ」

 

 ガットの爪の威力はカエデも見た通り、リーチ以上の攻撃範囲を誇る。あの爪の攻撃はもしかしたらカエデの実体に届くかもしれないから、油断はしない様に、ガントレットを構える。

 

 両者動かず様子見するが、しびれを切らして先に動いたのはカエデ。ガントレットのギアが回り、ガットの顔をめがけたドライヴ・レイザー。

 

 カエデの連続攻撃はガットへと向かうのに、一撃もそれが当たらない。隙間をすり抜けるかの如くスラスラと拳を避けられ、ガットは挑発的に微笑み、カエデはその顔に苛立ちを覚える。

 

 拳を止めて、ブーツのギアを回転させて振脚を行い、ガットの足元から攻撃を行う。

 

 床を揺らした振動から衝撃波が飛び、ガットを宙に浮かす。

 

 飛んで避けられただけだが、カエデはそれを攻撃のチャンスとして見逃さない。同じ空中に飛び、両手を組んで叩き落とそうと技を決めにかかる。

 

 「必殺!スカイフォールハンマー!」

 「ニャハハハ」

 

 強固なガントレットの振り下ろしを、空中ではするりと避けられる。正確には、腕の隙間を縫って猫の運動神経を利用した動きに、必殺の一撃は回避された。

 

 「空中なら身動きが取れないと思ったかにゃー?」

 

 カエデの肩に爪を食い込ませて、ガットは、左手、両足の爪を伸ばして、猫目に殺意が宿る。

 

 「キャットレイド(猫十字爪斬)!!」

 「なっ・・・速い・・・ッ!?」

 

 ガットの技から繰り出された爪の十字斬りが、カエデの背後を捉えて防御も間に合わずに、床へと落とされる。

 

 着地して次の臨戦体制を取り、ガットは空中から更に両手の爪を降り出す。

 

 「お前たち正義を自称する者達は、力があるのにどうして支配に使わない。そんなんだから、弱いんじゃないのかにゃー!」

 

 爪をとびだせた突き攻撃は速く、カエデは避けるより防御に回る。ガントレットの防御により、お互いの腕は弾かれる。

 

 「ムーン・パラディースも同じ、どうして人数差で敗けているのに、諦めずに勝とうとするのか疑問だにゃー。我々のほうが強いし、地理も強いのに、作戦だって常に上だ!」

 

 ムーン・パラディースと戦っていた長さは、サン・アンフェールという組織の中では、同じ幹部のチョトツと同じぐらい歴がある。

 

 ソレ故にムーン・パラディースはいつも後手に回る事を知っており、いつも登場が遅い。それなのに必ず自分達に勝とうとするのが煩わしくてしょうがないから、一人ひとり誘拐もしてやった。

 

 それにより成功したのはムーン・パラディースの崩壊。ガットの行動で苦戦した敵相手に人質や、要求、さらにはゴミの様に捨ててやる事で、心を壊したりしてやった。

 

 「ムーン・パラディースを潰したら、ヘヴンホワイティネスもヘルブラッククロスもまとめて相手してやろうと思っていたんだ。手間が省けて「だまりなさい」

 

 ガットがつらつら喋る内容は聴くに耐えず、カエデがその言葉を遮るった。その顔は非常に強い憤りを宿している。

 

 「あんたら悪はいつもどこでも同じ事しか言わないし、同じ事しかしないのね・・・!もううんざりよ、そんな暴力だらけの思想!」

 「まだ解らないのかにゃー・・・「解る必要も無いって言ってるのよ!」

 

 再び食い気味に言葉を遮った。ガットはザワザワと毛を逆立ててキレる寸前まで来ていた。

 

 「例えどんなに人数差があろうと、どれだけあんた達の作戦が効率よかろうと、そしてどれだけムーン・パラディースよりサン・アンフェールが強かろうと・・・」

 

 ガントレットのギアが今までに無いぐらい強く回り、蒸気が吹き出す。

 

 ヘヴンガントレット・フルスチーム。カエデの感情に呼応してガントレットが強く強く回る。

 

 「そんな御託が、あたし達正義のヒーローが敗ける理由には一切成りえないわ!!」

 

 怒号を飛ばす。どんな理由があれど、カエデ達は敗ける訳には行かない。そもそもヘルブラッククロスとの戦いにおいても、そんな言い分は聞き飽きている。

 

 やれ人数が、やれ作戦では上回ってるや、やれそんな実力では勝てないなどなど。

 

 どんな事を言われようとも、カエデ達ヘヴンホワイティネスはちゃんと勝利を収めて来ている。

 

 どんな絶望的な状況、敵の数であれ負けずに今日まで頑張って戦ってきた。

 

 「お前たちがどんな事を述べようとも、我々の敗ける事などありえんのだ!力のある強者が生き、ムーン・パラディースの様な弱者が喰われる、この世界はそうやって出来ているのにゃー!」

 

 悪という存在はどうして、こんなに酷い事を言い続けられるのだろうか。

 

 人々が悪に襲われて行き場を失えば、待っているのは一方的な悲しみしか無いのに・・・。

 

 友達になったルカを守りたい。ギンジの勢いから出た発言はそういう意味もある。

 

 だからカエデはそれに賛同した。誰かが誰かを助けられる様に・・・。悪に追い詰められて、泣き叫びたい気持ちで戦うルカを助けたい。

 

 (憧れた人の為に・・・)

 

 佐久間ギンジという男はカエデから見ても不思議だ。

 

 いつも乱暴な癖に優しいし、誰かの為にすぐに行動できる。

 

 それを正しいとして、人の手に負えない悪をぶっ飛ばしている姿を、カエデは本当の正義のヒーローに被せて見え始めている。

 

 と、すればきっとこれは憧れ・・・。

 

 そして憧れに少しでも追いつけるように、神宮カエデは覚悟をより大きなモノとして、ヘヴンホワイティネスを続けている。

 

 本当は怖くて、辛い時もたくさんあった。

 

 その恐れはきっとルカも同じなのだ。同じ想いを持った【仲間】を、カエデは大切にしたい。

 

 ──ギンジがそうした様に!

 

 「あんた達みたいにな奴らは・・・ヘルブラッククロスと同じよ!」

 「あんなチンケな連中と一緒にするのはやめてもらおう!」

 

 カエデの叫びに対して、ガットは爪を大きく尖らせる。

 

 猫らしく喉を唸らせて、カエデをジッと見つめる。カエデも同じ様に、睨みを効かせてフルスチームを放出する。

 

 「必殺!メガトン・インパクト!」

 

 通常よりも高まった威力で、迫りくるガットの爪を自慢の第一の必殺技で弾き返す。

 

 「ヘヴンリー・インパクト!」

 

 さらにもう一段階上の技を叩き込む。続けざまに突撃した強力な衝撃に、ガットの身体が打ち上がる。

 

 「にゃーーー!」

 

 ガットが爪を振り回すとカエデの顔をかすめる。

 

 一撃の重さはカエデが上になるが、その威力よりも素早く攻撃してくるのはガット。

 

 「猫爆裂爪(キャット・バビロン)!」

 

 縦横無尽に爪を振り回し、カエデもそれに恐れず、ガントレットを連続で突き出す。

 

 「チャージング・ドライヴ・レイザー!」

 

 高速回転するギアのおかげで、チャージが必要な大技を叩き込む。

 

 火花が散り、音が鳴り、お互いの雄叫びが舞い上がる。

 

 爪による払い、突き、振り下ろし。

 

 拳による突き、フック、アッパー。

 

 爪がガントレットを弾き返し、ガントレットが爪を打ち砕く。

 

 両者譲らぬ技のぶつかり合いに、斬撃と衝撃が辺り一面に飛び出てくる。その斬撃に壁や、天井、床を脆くしていき、後から飛び交う衝撃にが直撃していき、崩壊していく。

 

 「貰った!」

 

 ガントレットをちょうど同じタイミングで、両方弾き上げてガットが勝利に一歩近づいていく。

 

 「しまっ・・・」

 

 首、胴体、心臓が隙だらけになり、ガットがすかさず技を決めにかかる。

 

 「白爪(はくそう)サザン!」

 

 打ち上げるかの如く、真っ白な斬撃となった三本閃が、カエデの胴体から顎までを狙い、ひっかき上げた。

 

 ヘヴンスーツの防御能力を超えて、実体にまで届く威力の斬撃にカエデは耐えきれず、穴の開いた天井まで吹き飛ばされる。

 

 「・・・このままじゃ駄目ね・・・」

 

 穴を超えて、宮殿の屋上まで落ちたカエデは、跳ね起きると追いかけてきたガットに目線を集める。

 

 こんな所で苦戦している様では、今後控えているヘルブラッククロスとの戦いにもまともに戦えない。

 

 もっと・・・。

 

 「もっと強くならなくちゃ・・・!」

 

 カエデの怒りだけではなく、戦う闘志、恋する気持ち、憧れ。

 

 様々な感情に呼応して、赤いラインの入ったヘヴンスーツの明滅が強くなっていく。

 

 「にゃはは・・・これで終わりにしてやろう」

 

 カエデの右拳を地面につけた中腰の姿勢を取る。反撃の構えを取り、フルスチームがガントレットだけではなく、ブーツからも、そして全身からも吹き出す。

 

 赤いオーラがガントレットを包み込み、黄のオーラはブーツを包み、青いオーラが全身を包む。

 

 3つの色が混ざり合い、カエデの白と赤がメインとなったスーツを、変色させていく。

 

 赤、青、緑・・・これらが混ざる事で生まれるカラーは、黒。

 

 カエデの様々な感情と、持ち主と苦楽を共にして戦って来たヘヴンスーツは、その生命を持っているが如く、新たな姿を見せる。

 

 優しき小さな天使は、黒色へと翼を変えて、勇ましき天国の戦士となる。

 

 そして白を全て黒に黒に変えたスーツに残り続ける赤いライン。

 

 「まるで・・・怪人の瞳みたいね。でも、いいわ。ギンジと似た配色なら、悪くないしね!」

 「なんだその姿・・・ねこねこか?」

 

 意味が解らないが、カエデの中の潜在能力みたいなモノが、ここに来て覚醒したのだ。

 

 それも自分の意思で引き出した力により、カエデは新たなスーツを得た。

 

 剣士の怪人に敗けそうになって発動された、起死回生の力の本来の姿が、今ここに溢れ出た。

 

 「あたしの技・・・受けてみなさい」

 

 湧き出る力の本流に、ガットはぞわぞわと恐怖を感じる。

 

 「くっ・・・これを使うか」

 

 逆立った毛は、威嚇ではなく本能的な恐れを感じたから。

 

 毛皮の中から取り出したソレは、太陽の形をした円型のリング。

 

 「サン・フォースを発動するにゃー・・・これでお前を誘拐間違いなしにゃー!!」

 

 ムーン・パラディースから奪った変身の道具を発動して、ガットは毛並みが紅に染まっていく。

 

 爪にも鱗が生えたかの様な奇怪な姿となり、S字に進化していく。

 

 今なら触れる者全て切り裂けそうな、禍々しい爪と、胸に浮かび上がる陽のマークに、ガットは先程よりも強化された状態となった。

 

 「わざわざ変な道具を使うの、待っててあげたんだから・・・耐えてみなさい、よっ!!!」

 

 強化が終わったのを確認すると、カエデは黒く変色したブーツでの前蹴りを、ガットの腹部に命中させる。

 

 先程よりも速く、重く、強い。その一撃は、今までのカエデの技を置き去りにする程の高い威力を誇った。

 

 「ギニュオッ!!?」

 「うっわ・・・!?」

 

 軽く使ったつもりだが、その蹴りのあまりにも大きな力に、カエデは右足が引っ張られそうになる。

 

 腹部を蹴られたガットは、強化状態に入ったと言うのに、明らかに大ダメージを貰っている。腹部を抑えながら悶絶するガットへ、カエデは強すぎる一歩を踏み出して、床を踏み砕いてしまう。

 

 「え゛っ!強すぎ・・・!」

 

 黒いヘヴンスーツは力の出力が大きく、カエデ自身も上手く操れていない。

 

 言うなれば制御が出来ていない力になっている。

 

 (長時間使うのは危ないかもね・・・せっかくの新しい力だけど・・・)

 

 少し残念に思いながらも、カエデはもう少しだけ、この力を操ろうと努力する事にした。

 

 無重力状態に近い感覚で、カエデは軽く飛んで見る。やはり想像以上に高く飛び出し、宮殿が小さくなっていく。

 

 「このまま落下の勢いで何か出来ないかしらね・・・」

 

 落ちながらもカエデは考える。ただの蹴り一発で、未だに強化ガットは悶絶して苦しんでいる。

 

 「はぁーはぁー・・・こんな、事・・・あってたまるか!ムーン・フォースを改造したんだぞ!非力なムーン・パラディースの道具じゃ、非力になるままか!」

 

 ガットのわめきを聴いて、カエデはピクリと肩を震わせる。あの強化したアイテムは、ルカの仲間から奪ったモノなのだろうか。

 

 だとしたら、許せないと、正義の志が大きく揺れる。

 

 フルスチームによる大きな開放感と、上がり続ける怒りのボルテージ、そして憧れへの想い。

 

 なによりも仲間を守りたいと思う、カエデの戦う原動力が両のガントレットに、黄金のオーラとなって螺旋状にまとわりつく。

 

 (そう・・・この力、この技ね・・・)

 

 ヘヴンスーツにこの技を使えと、指示されている様な気がした。

 

 落ちながらもカエデは全開にした力を発動する。

 

 メガトンよりもヘヴンリーよりも、打ち下ろす隕石の如く落ちる技。

 

 頭の中にその言葉が並び、神宮カエデは黒いスーツと共にわめき散らすガットへと、狙いを定めて急降下する。

 

 「ヘヴンホワイティネス風情に・・・!敗けるモノか!」

 「そんな言葉も聞き飽きたわ!必殺!」

 

 落ちる勢いと共に、制御の効かないこの大きな力を、正義の為に、ムーン・パラディースの勝利の為に捧げる。

 

 「メテオライザー・インパクトぉぉ!!!!」

 

 ガットの禍々しい爪による防御も完全に無視して、今まで以上、そして過去を置き去りにするほどの大衝撃は、容易にその爪を叩き砕く。

 

 バキバキと、ガットの骨を砕きながらも、カエデは悪を滅ぼす正義の衝撃を、全身全霊で叩き込んだ。

 

 「巨悪はここで滅びなさい!!」

 「ギッ・・・〜〜ッニャアアアーーーー!!!!!!」

 

 宮殿の上層へ、そして中層へ、さらに下層、下層、下層、最下層へと床を貫きながら、ガットは絶叫を上げて落ちていく。

 

 サン・フォース諸共衝撃により砕かれ、ガットは完全敗北を味合わされた。

 

 衝撃を打ち出して、スチームが抜けるのをその身体で感じると、カエデはヘヴンスーツを元の白と赤のカラーへと戻し、その場にへたり込む。

 

 身体に重くのしかかる疲労感と、悪を倒した達成感が同時に来る。

 

 圧倒的とも言える強い力だったが、それと同時にカエデの中で危険信号が走っている。

 

 (強くて、いい力だったけど・・・)

 

 使い方を間違えたらきっとそれは、悪にもなってしまうのかもしれない。

 

 握り拳を作り、カエデは胸の前でその手を震わせる。

 

 制御出来ない力は無理に扱うべきではない。

 

 無理してこんな強力な力を操ろうとしたら、きっと何か大切なモノを傷つけてしまうかもしれない。そうなる事をカエデは望んでいないし、何よりこのスーツは戦うだけの力ではなく、守る為の力なのだ。

 

 「・・・」

 

 深呼吸を行う。

 

 戦いの後だと言うのに、夏の空気はカエデを少しだけ落ち着かせてくれる。

 

 何はともあれ、この戦いはカエデの勝利で幕を降ろした。

 

 恐れを隠しながらも、カエデは疲労感と共にギンジを追いかける。

 

 (・・・この力、なるべく使わないようにしよう・・・)

 

 カエデの新たな大きな力は、何かを代償にしてしまわない様に、心の中で強く自分に誓ったのであった・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

現在の戦況

 

オーク、ミヤコ、ミドリコ

宮殿探索中→何かが目の前から落ちてきた

 

サクラ、レイナ

宮殿探索中→兵隊達にかこまれたけど問題なし

 

レン

宮殿探索中→何かカエデの身の危険を察知した

 

カエデvsガット→カエデの勝利

 

ルカvsタイヨーズ交戦中

 

ギンジ

なんか隣の部屋に落ちてきた!?

 

サン・フォースは残り1つ・・・?

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

続く   

  

 

 

 

 




お疲れ様です。
今回でvsシリーズは終わり、次回からいつも通り長いぞー!うおー!

次回は40話!39話だけど40話という記念すべき・・・き、きねん・・・とにかく40話なんじゃ!

キャラネタ書きます

神宮カエデ
黒いヘヴンスーツはとても強力なモノだったけど、制御が上手く出来ず、少し怖かった。
怪人の瞳みたいなカラーリングになったが、これは憧れをギンジとして見た影響が強い。彼の瞳に寄せた結果、この配色になった。
なお、ボディーラインは相変わらず強調されている。
力に溺れる真似だけはしたくないと、心に固く誓った。
使う分には、非常に強いので有り難い強化。
インパクト三段活用が可能になった。
使用例:ギンジへのツッコミ、戦闘等。

ガット
猫と人をベースとしたサン・アンフェールの怪物。
星カナミのムーン・フォースを所持していたが、カエデの黒いヘヴンスーツの強化状態により圧倒された。
以前は人攫いなどを行い、ムーン・パラディースの崩壊を招いた。
子持ちの人妻系が好み。

次回は・・・お待たせしました、月島ルカと佐久間ギンジペアの見せ場となります!つまりメインとなる二人のはなしです!
ムーン・パラディース編も佳境!待て次回!

応援や感想お待ちしております!
これからもヘヴンホワイティネスをお楽しみください。

それでは、また次回!
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