それではどうぞ。
ついに畜生鬼団との抗争が始まる今日この頃。
そんな日の朝の八雲一家は、
ナズ「スースー…」
紅「…」
いつもなら幽々子か、輝夜か、ぬえが高確率でいるのだが、
まさかのナズーリンがいました。
紅「オイ。ナズ。」
ナズ「zzz…」
紅「しょうがないなぁ。」
ナズーリンの前髪をかきあげ、額にキスしようとすると、
ナズ「むにゃ?」
紅「おっと起きた。」
ナズ「ん〜!あれ?紅兄?」
紅「おう。おはよう…ナズ。」
ナズ「うん、おはよう。」
紅「てかお前寝間着は?」
ナズ「そこ。」
床に乱雑に置かれてた。
紅「てかお前それ俺のシャツやん。」
ナズ「ぬえだけずるい。」
紅「嫉妬?」
ナズ「うっさい。」
紅「はよ着替えろよ。」
ナズ「うん。」
着替えてご飯食べて出発した。
紫「畜生街まで車で行くわよ!」
車で畜生街へ向かった。
ピロリン♪
小鈴「うん?コーくん?」
紅『適当に嘘言っといて。』
小鈴「コーくん…」
小鈴『無茶しないでね。』
紅『了解だ。』
小鈴「コーくん。大丈夫かな?」
美宵「大丈夫よ。誰だと思ってるの。
あの天下無敵の八雲一家の頭の紅くんよ。」
阿求「まぁそう簡単にはやられないわよ。」
小鈴「うん…(無事で帰って来て!)そうだね!」
そんな想いを秘めて帰りを待つ事にした。
紫「学校に連絡いれた?」
紅「いや小鈴に頼んだ。」
紫「あらそう。」
神奈子「紅は本当に小鈴が好きだな!」
紅「うるせえ。」
永琳「昔から紅にくっ付いてたものしょうがないわ。」
紅「その度に輝夜とぬえとゆゆ姉がキレてた。」
幽々子「だって〜「ああ?」ごめんなさい…」
永琳「まったく…。」
ぬえ「ねぇ兄貴〜お腹空いた〜。」
紅「朝飯食ったばっかだろ?」
ぬえ「何か食べたい〜!」
紅「我慢しろ。」
輝夜「というかぬえ!
いつまで兄様の膝の上に乗ってるの!」
ぬえ「いいじゃん!
兄貴がいいよって言ってくれたんだもん!」
輝夜「そんなの許さないわよ!
今すぐ代わりなさい!」
紅「輝夜。
ぬえは前々からお前が座るのを我慢してたんだ許してやれ。」
輝夜「で、でも!」
紅「許さないと降ろすぞ。」
輝夜「そんなの嫌よ!」
紅「だったら仲良くしろ。」
とまぁ紅の膝の上の争奪戦が起こった。
〈畜生鬼団〉
「八雲一家がこちらに来ております。」
早鬼「やっとか・・・
遂に八雲紅に積年の恨みを晴らす時が来た!」
八千恵「ふふふ♪待ってなさい藤原妹紅・・・
昔やられた借りを返して上げるわ♪」
尤魔「封獣ぬえ・・・待ってろよ!」
勇儀「そうかい・・・遂にか。」
萃香「にゃはは♪どんだけ強いのかな?」
華扇「はぁ・・・結局こうなると。」
袿姫「ふむ・・・」
磨弓(袿姫様は私が護ります。)
百々世「よっしゃ!お返ししてやるよ!」
千亦「全くしょうがないわね!」
龍「少しは面白くなるかな?」
典「しょうがないですね〜。」
早鬼「全員に伝えろ八雲一家を潰すとな!」
そしてその知らせは瞬く間に畜生街全体に広がった。
「っしゃあ!お祭りだ!」
「殺してやろうぜ!」
素手やら鉄パイプ、角材など色んな装備をした奴らが畜生街に広まった。
〈八雲一家〉
遂に畜生街の入口に着き、全員戦闘態勢に入った。
紫「行くわよ。紅。」
そして、
紅「わかった。
行くぞテメェらァァァァ!」
全「っしゃあアアアアア!」
そして八雲一家VS畜生鬼団の抗争が始まった。
最近よくダンガグの曲を聴くんすよね。
自分は黄金航路が好きっすね。
さてと遂に八雲一家VS畜生鬼団の抗争が始まりました。
これからの予定はとりあえず紅魔連合会と抗争させようと思っています。
それでは次回もお楽しみに!