俺が高校卒業したら死ぬ未来を変えるのは間違っている。   作:ブラックマッハ

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お気に入りが1話で3人も増えたから嬉しいです。本当にありがとうございます。
評価は一度もお気に入りの人にされた事が1回しかないので押して貰えるように頑張っていきます。



この派手な服装の男は誰だ!!目的は秘密ふざけるな

 タイムの王様サイド

 

 さて今回は俺様が前回までのあらすじをしながら裏での悪さについて話す。

 

 これから始まる高校生活を楽しみにしていた主人公のトオル(比企谷八幡)は、一時間以上余裕をもって早く家を出た結果罠にハマり交通事故にあった。罠に嵌めた犯人は神様であるが決して悪さをするつもりはない。

 

 本来なら主人公は交通事故には関係なく、犬が車に轢かれそうな場面にもいない。そして犬はどうなっていたかは分からないが多分車に轢かれていただろう。神様は犬を守るために時間稼ぎをしたのだった。そう、主人公は原作より速く学校に行っていたのだ。

 

 次は罠について話すが、これは犬を助けてあげるため仕方がなかった。前話では書いていなかったが、周りに人はいなく助けられる人物は、主人公しかいない。その交通事故に会う前に主人公の近くにヤンキーがいたのを覚えているだろうか?その彼にナンパするように仕向けたのは神だ。彼は簡単に騙されてしまった理由は神が言ったたった一言だけだ。

 

「君にとって運命の女性だと」

 

 たったそれだけでバカで人の言った事を信じるヤンキーの彼はやはり信じてしまい、ナンパしてしまったのだ。

 

 なら何故、主人公に神が話せばいいと思うかもしれないが、ルールで未来を伝えてはいけないのだから仕方がなかった。

 

さてそろそろ主人公の話に戻すため今の状況を話す。

 

交通事故ににあって現在病院に入院している彼に誰かが部屋に侵入してきた。侵入してきたて事は、病院の関係者や家族でも友達ですら違う人物だ。

 ではその侵入してきた人が、誰なのかは俺から話せないから主人公サイドで楽しんでくれ。

 又なんかあれば主人公に「タイム」と叫ばせる。

 

 

タイムの王様サイド終了

 

 

主人公サイド

 

 何か物凄く迫力がある服を着ているイケメン男が現れたのだがどちら様なんでしょうか?知らない人だが、どっかで会った事があるような気がするのに中々思い出せない。思い当たる人物は誰もいないし、イケメン野郎の知り合いなどいないため知らない人だ。それに見た目は高校生だが金曜日なのに制服を着ていないなら不良で間違いはない筈だ。だとしたら彼なのではないかと思う人物がいる。そのイケメン野郎の正体が分かりすぐに叫んでしまう。

 

「お前もしかして3日前にナンパした男か!!」

「どうやら覚えてくれたみたいだな」

「勿論覚えているのだけどこんなにイケメンだとは気がついていない」

 

(やはり不良てイケメンが本当は多いのかな?だって本当に男だけど分かるほどだぞ、スゴいぜこれは。)

 

 そう思ったが俺は一度も不良と会っていない事に気がついた。

 

 それよりも何でこの男は学校をサボってまでここまで来たのかさっぱり分からない。ここに来るのには大分時間がかかるはずだと俺はそう思っている。わざわざバス乗らないと行けないしそれなりに歩くからだ。大抵バスを待つのを合わせて1時間くらいかかるだろうか。

 

「何でお前はここにいる?」

「いきなりそれ聞くのか。いい度胸してるじゃないか!!」

「喧嘩したくない。お願いだから喧嘩はやめよう」

「俺は簡単に喧嘩をする男ではないから安心してくれ」

 

 喧嘩をする訳ではないみたいだが、そんな迫力が彼にはあったので俺は全く信じていない。

 

(だって絶対しようとしてただろう。「いい度胸じゃないか」は喧嘩するか認められるのかのどちらかだろうきっと。分からない俺でもそれくらい知っているからてビビってナイヨ。)

 

 だが誠司は勿論殴る準備はしていなかった。だから今は信じる事にしたが、完全に信用はしていない。俺だってヤクザがいたら暴力されないか安心出来ないのだ。

 

 にこやかにナンパ野郎は笑い恐怖を感じる。別に怖い笑顔ではなく全く反対でいい笑顔であった。いきなり笑顔になると本当に笑ってるのかが、分からず恐怖を感じるのだ。そんな笑顔が怖いナンパ野郎に話しかけられた。

 

「まあまあ焦るなよ。それは後のお楽しみにしよう」

「俺は早くそれを聞きたいのだが仕方がないから待つ事にしよう」

「そうだ。面白い作品の漫画をあげるぞ。中々面白いから読んでみたらどうだ!!」

「なんだこれは知らない漫画だが、作者は有名な人みたいだな。」

 

 俺は一度も読んだ事はない作者で、人気は今一番あるのだが名前がトオルシロウてペンネームが嫌だ。俺の名前のトオルで更に同じカタカナのためとても嫌だが、頑張って欲しいとは思う。

 

 本当は読みたくないのだが、せっかく貰ったのだから読んで見ようと思う。人気が一番あるから楽しみだ。

 

「顔洗いたくないか?俺の妹の未来が綺麗なバケツに大量の水を持ってきやがった。良かったらそれで、顔でも洗ったらどうだろうか」

「なら勿体無いから使わせて貰うぞ!!」

 

 はいお客様聞きました。この人何も考えず顔洗おうとしてますよ。罠があるかもしれないのに何も考えずにね。勿論罠などないけどね。

 

 (それにしてもお見舞いでいくらなんでも大量の水はどうかなと思うよ。最初はコレで布団を汚してかと思ったが絶対に違う。なら顔を洗えになるがまさか流石にしないだろうなと思う。)

 

そもそも水で布団を汚す考え方はいくら馬鹿でもしないと思う。

 

(せめて2リットルくらいのペットボトルがいいよ。完全にお見舞いとしては関係ないが貰えた事だけでとても嬉しい。)

 

 他にお見舞いで貰ったのは、俺が参加してる陸上のレース会場では速く復帰しろとうるさい手紙と果物が届く。

 

(俺は車に轢かれたのだから仕方がないでしょう!!少しは待つ事を覚えなさい子供じゃないのだから。復帰は直ぐにするから安心していやがれこの野郎あの野郎。)

 

「おいナンパ野郎リンゴ食べていいぞ。冷蔵庫に入っているから取って遠慮なく食べていいぞ」

 

そう言うとナンパ野郎は顔を洗うのを辞めて獣のように冷蔵庫に向かう。冷蔵庫からリンゴを取って幸せそうにゆっくり食べてる姿はとてもかっこいい。不良じゃなかったら絶対モテるはずだと思う。

 

「ありがとうよ。美味いなこのリンゴ。もっと食べたいが食っていいか?」

「仕方がない沢山食っていいぞ。好きなだけ食べろ。ナンパ野郎」

 

 俺はそう言いながらベットにゴロンと寝転がった。やはりスクワットしただけで疲れてしまうし、大分無理してしまったから車に轢かれた所の傷が更に痛く感じる。やはりベットは疲れが出るし癒される。

 

 癒されながらナンパ野郎を見ると、優雅にのんびり果物を食べている。果物はリンゴ以外にも巨峰やミカンなどがある。レースの大会のビデオを撮ってるついでに、そのレースの関係者から姉がもらって来ている。

 

 ついでに俺は、休みの日以外ほぼ毎日その大会のレースに参加しているが、当分病院に入院したのでゆっくり休む事になる。さっきも言ったが復帰は必ずする!!

 

 果物を届けてくれた姉からは特にお見舞い品はない変わりに、俺が読みたい漫画や本を大量に持って来てくれている。

 

(何も注文してないのに何で俺が読みたい漫画や本分かるの?分かるのだからブラコンなのか?姉の友達がブラコンなのかと聞かれた現場を見た事があって凄く否定されて流石に傷ついたな。)

 

 小町からはお見舞いとしてアジサイを貰った。アジサイて夏や秋じゃなの?そんなイメージが俺にはあるのだが。ナンパ野郎は最後のリンゴを食べる前に俺の疑問の答えを言った

 

「ワハハ。おいお前アジサイを貰ったみたいだな。アジサイの花言葉知っているか。【元気な女性】て意味だぜ。これは最高に面白い。お前女性だったんだなワッハハー!!こりゃあげた人の顔が見たいぜ!!」

 

(え俺小町に女性だと思っていたの?俺本当は男なんだぜ。俺も花言葉知らないから良いけど。しっかりお店の人に花言葉を確認しましょうね小町!!俺が困るからね。お願いだから確認をしっかりと宜しく。)

すると最後のリンゴを食べ終えたナンパ野郎が話す。

 

「さて果物食べたしまず学校をサボった理由を言う。

 あれは4月の入学式の事だった。俺はナンパしようとは思わなかったが、神様に運命の女性だと言われたのでナンパする決意をした」

「あのもう少し先まで話してくれないかな。これ日が暮れちゃて夜になるよ。」

「ノーそれはダメだ。それは出来ない」

 「タイム」

 

主人公サイド終了

 

 

タイムの王様サイド

 

 話長いから俺がまとめておいた。これの後にその後の続きを主人公にする。

 

①【何故ナンパ野郎は学校をサボったのか?】

 

 ナンパ野郎は学校をサボっていません。学校にいます。ではどうやってしてるのか詳しく話す。

 彼には分身を作る事が可能でそして殴られても分身は消えないそうだ。消すにはそのナンパ野郎が解除と言わないと消えない。

 

 今回は分身がコッチに来て、本体は学校にいるそうだ。ただ分身は1人しか作れないが、不死身である。交通事故に遭っても無傷だから最強である。更に分身は顔等自由に変える事が出来るそうだ。

 

②【誰からその能力を獲得したのか?】

 

 トオルの転生させた神様だそうだ。流石神様でほぼどんな能力を転生者の一人一つ叶えてくれる。つまり彼も又この神様に転生した人物だと言う事になる。トオルは勿論持っているが直ぐ話す事になるだろう。

 

以上だ。本当にこれだけの話なのに長くしようとしすぎなんだぜ。30分も話したぜ。

 

タイムの王様サイド②終了

 

 

主人公サイド②

 

 何とか話を理解出来たが物凄く話が長くて聞くのがつらかったのは俺だけなのかな?

 

(いや長すぎるから少しは聞いてる俺の事考えてよ。更にさ、30分も話してナースさんが来たのは良いがタイミング悪い。分身の話だから厨二病の友達がいるんだなと可哀想な人だと思われたよ。絶対この男許さない)

 

「よし次にお前のせいで声が枯れて来たよ。ドリンク買ってくるから待っていろ。」

 

喉が枯れたにしては元気があるように見えるのだが、分身も喉乾いたりするのだなと気がついた。

 

「俺のせいにしないでそれはナンパ野郎のせいだから人のせいにしてはいけないて教わってないの?」

「俺誠司て名前なんだぜ。それにしても良いじゃないか!俺の長い話をしっかり聞いて突っ込んでくれたのはいないな。会った事がない。よし決めた。さて今後が楽しみだ」

 

そう謎の言葉を言って飲み物を買いに行きやがった。この男は俺の質問に答えるつもりは少ししかないため質問に答えてくれない酷い男なのだ。

 

俺もベットが立ち上がり冷蔵庫からマッ缶を取り出して飲んだ。

 

 はじめてそのデザインを見た瞬間何故か体が勝手に飲みたくなるから買ったら甘くて最高だった。そこからはほぼ毎日飲んでいるのだ。ただ後1回飲んだら冷蔵庫のマッ缶は全部無くなってしまう

 

 しばらく飲みながら待っていると、十六茶を買って堂々とイケメンがいた。

 

(俺にイケメンの友達などいないから知らない人ですね。

 ……それがなんと今日から友達になったて凄いよ。

 「お祝いだからマッ缶を買ってこい未来」て言いたいけど学校だよ。いいや諦めた。)

 

「ほらよお前はスポーツドリンクが好きなんだろう。買っておいたから美味しく味わえよトオル」

「ありがとう誠司。これ大好きなスポーツドリンクだ。2リットルのペットボトルを買ってくれてありがとうな!!」

「当たり前じゃないか俺らは友達なんだからよ相棒。て事でこれからは相棒て呼ぶぜ」

「いいな相棒て響きとてもいい。俺一度でもいいから相棒て呼ばれたかったのだ。」

 

 俺は一度も相棒と言われた事がないし友達だって言われた事もないから凄く嬉しい。

 友達て自然に出来る感じでで気がついていない内に出来るから言われる機会は全くない。だから友達が俺と友達ではないと言われる可能性も十分にありえるのだ。

 

 そして俺は一度も友達だと今日まで聞いた事が1回もなく、聞いた事は全く覚えていない。それは俺が陸上系の友達しかいないからだろうか?

 

 (さて気分を切り替えよう明るく切り替えよう。俺なら出来る筈だ。)

 

 そんな俺を急に真面目の顔になって誠司が見ているからビックリした!!

 

「さてお前にやって欲しい事があるのだがどうだろうか?」

「俺入院中だと言う事を忘れていない。俺元気に見えるかもしれんけど入院中なの分かってくれない」

「勿論その後にして貰う事になるはずだから安心しろ。て事でやってくれるか?」

「やるはずがないじゃないか?俺はめんどくさいのが嫌なんだ!!」

「なら原作キャラの女性と会えるとなったらどうだろうか?やるしかないだろう!!」

 

それなら別にいいのではないかと思った。知らないキャラだが仲良くなりたいとは思っているけど、この目で大丈夫かな。それで人生狂ったようなもんだよ。ウィルス扱いされたりして大変だったからな。

 

「まず最初にやる事を説明してくれたら考えるから内容を教えろ」

「内容を教えたらやる事は決定するがいいのかな?」

「秘密時点で既になんか怪しい感じが出ているのですが、大変そうな気がするのは俺だけなんですかね」

 

怪盗になって沢山の宝石を盗むの。絶対捕まるから俺は絶対嫌だよ。それとも誠司を朝起こしに行くの!! それも嫌だからね。

 

「安心しろ。バイト代は出るから安心しろ。後は俺が自転車でドッカンとやって、こうすれば終わる」

「あの全く分からないのだが説明求めるのはダメじゃん。聞いたらそれしないといけなくなるから聞けないじゃんかよ。ふざけんなーー。それに安心て2回言った事は更に怪しいだろう」

 

 何も答えず俺のセリフを無視して、何事も無かったかのように帰って行きやがった。

 

 (マイペースすぎだろう。あの誠司て男は。ふざけてるのか分からんし喧嘩はしないけど、オセロで勝負してやるからかかって来いや。)

 

 そう俺が言えたらかっこいいのだが無理に決まっているし喧嘩するの怖いぜ。勝負するのはオセロだったのだがな。

 

 〜それから二週間後〜

 

 何事も無く、あの男も現れず平和な時間だったがもう直ぐ壊れるのだろう。病院を退院するのも後2日で後一週になるが随分長く感じたけどもう直ぐ終わるのだ。自由が帰ってきたのだ。

 

 今日は日曜日の午後5時である。ものすごい勢いで誰かが足音を立てて走っている。病院の中では走ってはいけない筈だ。では誰なのだろうか気になるが本を読むのに集中したいので無視する。

 

 無視したいが周りがうるさくて集中が出来ない。周りはたった一人の金髪美少女の事について叫んでいる。

 

「金髪美少女が来てる。凄く美人だ。ナンパしてくるから待ってろ」

「金髪美少女が階段を華麗に美しくはないのに力強くて凄くいい」

「オシャレな服を着てるぞ」

 

(オシャレな服を着た金髪美少女、そんなの俺の友達にはいないから知らない人ですね。きっとイケメン野郎の彼女に決まっている)

 

「おい金髪美少女が停まったぞ。此処に彼氏でもいるのかよ!?

 

 そしてなんとタイミングよく俺の所に誰かがドアを開けようとして空いた。

 

 それはなんとオシャレな服装のきんぱ美少女だった。

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤンキー男が言った原作キャラの女性は誰がいい

  • 平塚先生
  • 雪ノ下
  • 由比ヶ浜
  • 川崎
  • 雪ノ下陽乃
  • 一色いろは
  • 三浦優美子
  • 城廻めぐり
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