今回は、源外さんと日和さんと関係せいのお話です。
皆さんも楽しんでみていってください。誤字脱字があった報告オネガイシマス。
感想もお待ちしております。
ではどうぞ。
日和side―――
皆さん、こんにちは、私の名前は、日和号です。私は四季咲様の刀であり、からくり人形です。
私は、とある戦いによって完全破壊されたはずなのに気が付いたらガラクタの山で起動し、さらには炎刀・銃を見つけ、そのあと、四季咲様にアップデートをしてもらったのですが、間違って、多分、治安維持を目的とする組織の人間とかち合ってしったり、誘拐され、変なおっさんにバズーカ打たれ、気が付けば、この源外といいう人の家を屋根を貫通して、今に至るというわけです。はぁ~、なんでこんな目に、合うのでしょう、私。
さて、今、私は修理される名目で源外さんのお手伝いをやっております。内容としては四季咲様と変わらない感じで、からくりの作成・及び修理などが仕事です。
私が作成するわけではないので、ちょっと複雑でしたけどね。
ただ、やはり私の基本は戦闘用なのであまり複雑なことはできません。
それにしても……
「四季崎記紀とはどんな人間だったんでしょうか?」
「あん? お前の持ち主だろ」
「はい、そうなんですけれど……」
「なんだよ」
「いえ、四季咲様の刀づくりでもそうだったのですが、なぜこのような武器を作ったのかと不思議に思いまして」
「ああー」
「何が言いたいんだって顔ですね。すいません、気にしないでください」
「んなことより、ほれ、できたぞ、お前のスペアパーツ」
「え!? もうですか!!」
「おうよ!」
そういうと、源外さんは私に新しくできた腕のスペアパーツを手渡してくれました。この完成度を短時間で……。
まず、最初に思った事は、この源外というおじい様、四季埼様と同じ、天才の部類に入ると思います。(変人の度合いもですけど"(-""-)")
なぜなら、この人、大抵はガラクタしか作らない人ですし、というか、四季咲様と同じく、失敗・成功に意味を求めない人だと思うのです。
ただ、そんな人がからくりを作る時だけは違います。
彼は何かを想っているからこそ作るのだと思います。
それは、腕のパーツであったり、こだわりであったり、頑丈さであったり、材質であったりと様々です。
まあ、それでも失敗する時は失敗しますし、成功するときは成功します。
その差が何なのかはわかりませんが、おそらく、それが彼の言う『想い』なのでしょう。
だからと言って、失敗してもいいというものではありませんし、むしろ失敗するものなら止めてほしいとも思っていますが……。
とりあえず、今、私の目の前にあるのは、完璧なスペアパーツです。
「ありがとうございます」
「いいってことよ」
私はお礼を言うと早速、新しい腕を装着します。
うん、やっぱりこっちの方がしっくりきますね。
それに、刀を持つにはやはりこちらのほうがふさわしいです。
「ところで、源外さん」
「ん? どうした?」
「これ、どういう状況なんでしょうね」
「知らんわ! ボケッ!!」
「そうですよねぇ。あはは」
はぁ、ほんと、なんでこうなったんでしょうね? 私は先程、源外さんが言っていた言葉を思い出していました。
『じゃ、日和号、お前さんの刀の修理が終わったらまた来てくれ』
えぇ、まったく……、あんな風に言われてしまったから行くしかないじゃないですか。
しかし、あの源外さん、ほんとにすごい人でしたね。
からくり技師の中でも指折りの人物だと思います。
私みたいな、刀鍛冶をやったこともない素人が刀鍛冶の腕をインストールできるような機械を作ってしまうなんて。
しかも、あれって確か、四季咲様の時代にあった技術のはず。
それを、なんでこの時代にいるはずの無い人が作れたのかが不思議です。
しかしさすがは、未来見ることができる四季咲様、私自身、こんなにアップデートされても処理がまったく落ちません。
これのおかげで、私はもっと自分という存在の意味を考え、かん、、がえ、、、、なぜ考えているのでしょう。私、 ・・・・・。
「まぁ、いっか!、さて、源外さんのために買い物、買い物♪」、、、、
源外side(一人称)
俺の名は平賀源外。
俺は昔っから物作りが好きでな、若い頃はよくいろんなもんを作っていたもんだぜ。
しかし、ある時、息子が戦争でぽっくり逝っちまった。悲しみに暮れた俺は、テロリストにあおられ、テロを起こしかけてしまったが、銀の字に救われたのさ。
そのあと、ここでからくりや様々なもの開発したり、修理したりして、生計を立てているんだが、あるとき、俺の工房に行きなり、女のからくり人形が空から降ってきたのさ、屋根を突き破って、な。
当然、最初は驚いたが、よく見たら、かなり傷だらけで、ボロボロだった。
そこで俺は、こいつに一目惚れしちまってな。直そうと決めたのよ。
なんでかって、そりゃ、こんな芸術作品のようなからくり、見たことがなかったからよ、それと共感かな、同じ感性に近い人間が作ったものだとすぐピンときたぜ
。
俺は、こいつの修復に全力を注いだ。
そして、見事、成功した。
だが、問題はここから始まる。
こいつ、俺の言うことをまるで聞かねーんだよ!! いや、マジで、 俺が命令しても、「ごめんなさい、無理です」「すみません、あなたは四季咲様ではありませんので」なんだと、その四季咲様つうやつが多分作り主でこいつの役割は、生活保護兼護衛訳ってところだな、こりゃ。
そのあとも、何度か会話していったのだが、こいつ、俺を警戒してか、自閉モードになってやがった、それを解くための努力をしたが駄目で結局、俺はこいつを放置するしかなかったのだ。
そんなある日、いつものように作業していたら、突然、あいつが現れた。
「おいジイさん!」
「あん? 何だよ」
「今日は、頼みがある!」
俺は、銀の字と出会ってから初めてのことを行った。それは、人助けだ。
今まで、他人からの依頼なんか受けずに自分のやりたいようにやって生きてきた。しかし、今は違う。この侍と共にいるとなぜか自然とやる気が湧いて来るのだ。
「ほう、言ってみな、できることなら協力してやるぜ」
銀の字は言った。
「今回の依頼で、とあるからくり技師の人形を探していて、見つけたら、こいつを読みこませろって言われてな、そのからくりがどうしてもみつかんねぇ」
「ほう、お前さんでも見つからないとはなぁ、相当珍しい、人形なんだろうな」
「爺さんも見つけたら、よろしく、あ、これ写真ね、じゃぁよろしく」
そういって俺に見せたのをみて、こりゃ驚いたね、銀の字が探している、人形は今俺のところで何度もコミュニケーションしようとしていたやつだっただから。ま、一応俺のところにくることは想定内だったがまさか、あの人形を考えてたやつがこのかぶき町にいるとはな
「銀の字、その人形、俺のところにいるぞ」
銀時は少し目を大きく開いた。
「おお!マジかい!? どこにあるんだ?」
俺は指差す。
「あそこの建物の中にある、結構でけぇからすぐわかると思うが、ま、行ってみようや」
「わかった、行くか」
銀時side
俺たちは工房の中に入っていった。
そこには、様々な機械があり、たくさんの部品があった。
そして奥には、大きなからくり人形があった。あれが源外の爺さんがいっていた人形か。
しっかし、よく見ても人間にしか見えないなあれ、しかもラインもボッキュボンのナイスバディだし、、今は関係ないか
でもよ、よく見ると刀を四本ももってやがるしワン・ースの三刀流かよ、そうな考えのなか、俺たちの人形、名前何だったか、たしか「日和号」だったかに
近づいていた。
源外side
銀時の話によると、これを読み込ませればいいらしい。
俺は早速、からくりを開くと、中には、手紙が入っていた。取り出してみると、中から出てきたのは、一枚の写真だった。
そこに写っているのは、一人の少女であった。
長い黒髪が特徴的な美少女で、それにスタイル抜群、隣の男性は、何か異様な風な気配を感じるがとても暖かい光景に見えた。
手紙には、このからくり、日和号の自我を記録したプログラムの補正が入っているから、それをインストールしてくれと書いている、しかもすでに口座にお金も
振込が完了してるらしい、さすが金持ちだぜ。
しかし、これはどういうことだ? なぜ、このようなことをするのか、全くわからん、だが、やってみる価値はある。
俺はすぐにこのプログラムを日和号にインストールし、調整を行うことにした、それと手紙には、このやり取りの記憶は削除してほしいとのこと、全く俺の大変な努力を消す羽目におなるとはそう思いながら、おれはプログラム打ち込み、日和号を起動した。
そうしたら、今、みたいに直にいう事は聞くし、まるで予測したかのように行動をするようになった、本当により人間に近づいた感じがビンビン伝わってくるぜ。
まぁそのあと、話はある程度省略するが、まぁ日和はとりあえず、俺のことは恩人として扱ってくれるが、ちょっと嫌わているな、なんでってそりゃ、体をいじくりまわしたからな、からくり人形だし、性別はプログラムで作られているだけだし、別胸とか触りまくったわけでないし、少し改造すぎて、口から、しょうゆが
滝のごとくでちゃったときもあったし、あはははははは、、刀向けられて、もうやるなといわれたときはちびるかとおもったぜ。
そういえば、銀時の家に居候が増えたそうだ、どうな奴かは、しらねぇが、きっとそいつもおもしれやつなんだろうな。
はい、よんでいただき、ありがとうございます
話の通り、最初は四季咲のからくりゆえの硬さがありましたが、四季咲自身の
補正プログラムによりもっと人間らしくなることで、源外との距離が知事待ったわけです。ご都合よすぎる?。考えてみてください。未来予知などを使っている制作者ですよ。未来といっても、どんな未来が見えているかは私のわかりません
さぁさぁ次は万事屋でのお話ですよ、今回、万事屋に入った居候とは誰でしょうかね
ヒントは苦手意識 では皆さん オ・ルボワール ごきげんよう
次回 万事屋には居候がいる。