ではオタのしまいに
銀閣視点
刺客どもを切り捨てていく、何十分、何時間切り続けてたのうか、夜だったのがいつのまにかお天道様が見えるぐらいに続けていたな。そして、どうやら、修羅場を乗り越えたようだな、刺客どもはもう気配がない。
さて、将軍さまは、この状態だったのに、ずっとその鋭い眼で俺を見定めるように、見ていた。、、、ブリーフ一丁だったけど、、まぁ、生きてるだけで結果往来というやつか?。うん?誰かくるな。
???「おい!貴様らそこで何をしている!」
銀時「ああん?」
そこには、多分、本物の将軍さまの、家来が俺に向けて、刀を向けていた。やれやれ、面倒な、すると将軍が「まて、このものは私を守ってくださった、恩人だ。」と、しかし、納得いかない家来たちは、俺に刀を向けたまま、
「ほんとの事か、答えろ!」と言ってきやがった。いや将軍が行ってること否定するなよ、面倒くさいな。
将軍「うむ、そうだ、私が襲われたとき助けてくれたのだ。それ、偽りなく、真実だ!」
家来たち「!?」
将軍「だからお前達も刀をしまえ。」
家来たち「はっ!」
家来たちが一斉に刀を鞘に戻す。
俺は、ふぅーっと息を吐く。どやらお飾りな将軍ってわけでもないってことだな、さてこの後はどうするか、さすがにこれはここから出たいといって、はい、そうですか。で通してもらえないしな。
「将軍様よ、これから、俺はどうなる?」
将軍「うむ、とりあえずは、ここに泊まるがよい。」
「、、、は?」
将軍「そなたの剣の腕もさることながら、その信念、見事としかいえないな、だが私としてはそれよりも、そなたの”過去”を聞いてみたいとおもった、だから、聞かせてくれないかそなたが何者、どんな人物かを、はっきりと最後まで」。
、、、、何を言い出すかと思えば、そんなことか?
「断る」
将軍「なに?」
「あんたには悪いが、おれはこの国の住人じゃないんでね」
将軍「なんだと?」
「それにな、自分のことをベラベラ喋るのは好きじゃねえんだ」
将軍「ならば何故私を助けた?」
「さっき言っただろうが、あんたが命を狙われてたからだ」
将軍「違う!私の問いに対する答えが違う!」
「ああ、俺が気に食わなかっただけだ」
将軍「なに?」
「あんたら、侍は嫌いだ。大っ嫌いだ」
将軍「ほう、それはなぜかね?」
「決まってるだろうが!あんたの目の前にいるこの俺を見ればわかるだろ?俺は侍としてではなく領主として嫌いだ!」
将軍「ほぉ~、なるほどな。私もそちと同じで、いや、やめよう、私はそちの事を知りたかっただけだ、不快な気持ちさせたいのではない。」
「、、、、だったら、これから行動で示してもらおうか。将軍さまよ、まぁ、、、通い酒なら、やってもいいぜ」
将軍はそれを聞くと、ほんのりと微笑み、将軍「そうか、ならとっておきの酒を用意しよう」と言いやがった、ふふふ、なぜだろう、面白いと思った、そしてもう眠くねぇと感じるようになったこの日から。
それからは一か月ぐらいが経過した、襲撃事件についてはかん口令がしかれ、城のごく一部の人間しか知らないことになった、そのあと、俺は因幡の領主としての知識と刀の技術から、将軍さまの妹の護衛と勉強の先生を任されることになった。
「お嬢様、ここはこうです」
「うむ、なっとらんな」
「あ、はい」
「では、もう一度、最初からやりますよ」
「うむ、わかった」
俺は今、護衛対象である、お嬢様と一緒に勉強している、彼女は、そよ姫と言うらしい、髪の色は黒色、目の色は栗色に近い黒。年齢は十二歳。
この国は、徳川幕府という、将軍が政治を行っている国だそうだ。
そして、そよちゃんは将軍の妹なんだとか。
ちなみに俺はこの世界に来てから一週間後くらいに、あの襲撃事件に巻き込まれ、腕を頼んで、将軍こと、茂茂が俺に頼んできたのだ、たく、なんでこんな面倒なことを、、、「姫、そこは、領地から得た税にたいしての問題ですよ」たく、、
こんな日常が一か月も続いていた、俺自身は、たまに姫を城下町につれていって、気分転換や、人を知ることを勉強させていたり、剣術の指南などをもし襲われても、自己防衛ができるように仕込み武器などの情報などを教えていたりなど
なんか、先生にむいてる気がした、、、、いや、ないな。
そして、今日もいつものように、朝ごはんを食べて、昼までそよ姫に勉強をし、昼食を食べた後に、城の外にある林の中へと移動していた、そこには、、
「うぉおおおお!かかってこいやぁああ!」
「ほらぁ!どうしたぁあ!!」
とある日の昼間、城の外の林の中で、俺はそよちゃんに剣術の指導をしていた。
「はい!」
「はぁああああ!!!」
「そこだっつーのぉお!!刀は手の延長線上だぁ!自分の体の一部だと思えぇ!!」
「はい!!!」
「いいか?お前は姫として生まれてきたんだ、だからといって、そのまま、襲われて、ぽっくり逝くなんて事がないよう俺が鍛えれば、強くなれるはずだ!」
「うぅ~ん」
「ほら!しっかりしろ!」
「あ、うん!」
「よし、次いくぞ!」
「はい!」
「おらぁあ!」
「くらえ!」
「うむ、なかなかいい太刀筋だな」
「ありがとうございます、銀閣さま」
そよ姫:私は今、勉強と剣術を習っている。教えているのは、兄様の友人で恩人たる 宇練銀閣様でございまする。なぜ剣術かというと、知ってると知らないとの違いを教えてくださいるために剣術を学ぶことになったのです。
銀閣さまは、なんというか、怠け者に見えてしっかりと国を見据えるお方、そういう風に見えてございまする。
さて、今日から、銀閣さまの修行が始まりました。まず、最初は素振りです。
「おーし、じゃあやるぞぉ~」
そう言って銀閣さまは木刀を構え、そして、大きく息を吸い込んで、吐きました。
「…………ふぅ~……」
すると、次の瞬間、銀閣さまの雰囲気が変わりました。
まるで、何か大きな決意をしたような、そんな感じに……。
「いきます!」
「こい!姫!!」
私は、木刀を握りしめ、そして、一気に走り出します。
そして、一気に間合いを詰めて、そのまま、思いっきり木刀を振り上げます。
しかし、それを銀閣様は、あっさり受け止めてしまいます。
「なっ!?」「おいおい、こんなもんかい?」
そう言うと、銀閣様は再び木刀を構えました。
「いくぞ」
「くっ……!」
そして、銀閣様が攻めてきます。私はそれを受け止めるだけで精一杯です。
「うおおぉぉぉ!」
「……くぅ!なんて力です……」
「どうした姫?その程度じゃ、この俺は倒せないぜ!!」
そう言って、さらに力を込められました。
「ぐあぁぁ!!!」
「どうした、力を力で押し返すなといっただろう!」
そう言いながら、どんどん、力が強まってきます。
「ぐっ!がはっ!」
「ふん、まだだ、まだまだ足りないぞ!!もっと本気で来い!」
「うおぉぉー!!」
私は、木刀を振り上げ、一気に間合いを詰めて、思いっきり木刀を叩きつけました。しかし、それもあっさり受け止められてしまいます。
「なに!?」「甘いぞ姫!そんなんじゃ、この俺は倒せないぜ!!」
そして、銀閣様は力いっぱいに私を押し返してきました。
「うああぁっ!」
そのまま後ろに倒れ込みます。
「くぅ……」
「さて、これで今日の訓練は終わりにしようじゃないか、姫」
「はい、銀閣さま、今日学んだことは、大事にします、やはり力で力は返すことが難しいというわけですね」
「ああぁ、そうだ、だからこと、真正面からは、刀の重心を変え、水のごとく、しなやかな、対応をする必要がある。」
「はい、ありがとうございます!」
「ふむ、では、本日はここまでだ、また明日会おう」
「はい、それでは、お疲れ様でした、銀閣さま」
そう言って、私は、木刀を片づけようとしました。
すると、銀閣さまは顔を赤めながら私に「あと、すまぬが今度から晒を巻いていくれ、目のやり場に困る」と、、、よく見ると、私の服が透けていたようで、、、「きゃああああ」と悲鳴を少し上げてしまいました、恥ずかしい(*ノωノ)。
銀閣さまは、慌てて部屋から出て行きました。
「……銀閣さまの言う通り、さらしを巻きましょうかね、うん、それにしても最近、なぜか胸が大きくなりましたね、なぜでしょうか?」
そんな一幕がありつつ、俺はこの一か月を生きていた。
そして今現在、俺は、キャバクラから、ブリーフを買いに来ていた、、、なぜ