宙に刻む蹄跡は   作:戦艦トマト

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宇宙戦艦が競走馬に転生して前世を人間だと勘違いしつつ大活躍した後にウマ娘に転生してオレツエェする話。
設定が複雑骨折して予後不良ですねこれ。
基本的にオリジナルのウマ娘同士がわちゃる感じです。
モブウマ娘同士のレースを眺める感じでお願いします。
競馬に詳しいニキネキからすると噴飯もののお話だとは思いますが、生温い目で見守って頂ければ嬉しいです。


ソラノヤマトという馬

─長い間ご苦労だったなぁヤマト。お前をあの坊ヶ崎の海底へ連れ帰してやりたいが、そうもいかんようだ。許してくれよ。

 

─いいんです、艦長。こちらこそ……ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

転生とは如何なるものか。

神様に導かれる?異世界チート?

いやぁ、そんな都合のいいことは無い。

気が付いたら「あ、自分生まれ変わってる」ってのが関の山だ。

そうして自分もある日転生に気が付いた。

馬になってた。

それも牝。

ちなみに茶色の……後に赤栗毛と言う分類の色だと知る。

……いや、人間だった頃の自分が男だったのか女だったのかも忘れちゃうレベルだけれど。

それこそ、馬が自分の前世を人間だと妄想したって方が現実味ありそうなくらいうろ覚えだ。

まぁ、人間の言葉が理解出来てたし教えられずとも牧場に居るというのを理解出来ていたのだからやっぱり普通ではなかったのだろう。

問題は、自分がサラブレッドとして……競走馬として生まれたことだろう。

残念ながら自分は前世において競馬なるものに興味を持ったことはとんと無いらしく、もう全くと言っていいほど知らぬ存ぜぬだった。

「セントポルクスの2088」だって最初自分の名前だと分からなかったくらいだ。

競走馬って幼名あるのね。

いや、他の牧場の動物にもあるのかも知らんけど。

で、自分の中の競馬の知識って「負けると肉」「怪我すると肉」くらいの認識だった。

勘弁してくださいというのが正直な気持ちだ。

いくら生きにくい馬生とは言え流石に死にたくはない。

なんか走るの楽しいし。

なのでそれなりに頑張ることにした。

……白状すればそれも後々少しずつ変わっていくのだが。

さて、当然の如く人間の言葉が分かるのは競走馬にとってそれなりにアドバンテージになる。

そりゃそうだ、馬の賢いって人間で言えば子供の賢いだ。

馬同士で会話しても子供と会話している感じしかしない。

そんな中ボクはおっそろしく言うことを聞く大人しくて堂々としている馬として早々馬主が決まり恰幅のいい壮年男性がボクを買い取った……あんまり有力な馬主さんでは無かったみたいだったけど。

調教含めた指示は完璧に理解するし素直に従うしで所謂気性難とは縁遠い性格だったこともあってこの馬主さんはじめ関係者には「競走馬としては怪しいが馬としてはいい買い物だった」とよく言われることになる。

ただ、調教師さんだけは騎手さんや助手さんに「コイツは化ける」といつも言っていた。

ボクのどこにどんな才能を見出していたのやら。

ボクの数少ない気性難エピソードと言えばテレビを見させて貰ったというくらいか。

最初は厩務員さんがサボって見てたスマホの動画を一緒に眺める所から始まり、見せろ見せろと駄々を捏ねたら馬主さんが戯れに馬房にテレビの設置を許可してくれた。

んでもって鼻先や足先でリモコン弄って見てたら……そりゃぁねぇ。

流石に音量は一定以上大きく出来ないよう調整されてたけど。

競走馬「ソラノヤマト」はその時特にヘビロテしてた現代海戦史ドキュメンタリー作品と謎の懐かしさを覚える某古い宇宙戦艦SFアニメ作品から名付けられ、何度も都市伝説として雑誌に載ることになったのだった。

どうやら前世で自分は艦船が好きだったらしい。

そうそう、そう言えば。

余談だけどボクは競馬こそ知らなかったけれど馬の走り方はちょっとだけ知っていたりした。

具体的には騎馬隊や軍馬の話として。

おかげでそれが後々有利に働いた。

かつての自分は艦船が好きだったんじゃなくてミリタリー全般が好きだったのかも知れない。

 

閑話休題

 

そして、競走馬デビュー。

いや、事前検査なんてそりゃ全部楽々クリアですよ。

ちょっと嫌だなぁくらい我慢出来る人間精神の面目躍如だ。

そもそもゲートに入るくらい屁でもなかったし。

中距離馬として調教されたこともあってデビューは2000m牝馬限定。

調教を余さず真面目にこなしていたこともあって危なげなく勝利。

所謂先行馬として、そしてお手本通りの勝ち方だったので「優等生」なんて呼ばれたりした。

調教師さんはベテランだったこともあって当たり前って反応だったけど、ビックリしたのは馬主さんと厩務員さんだ。

そりゃぁもう驚天動地の狂喜乱舞。

何でも厩務員さんにとって初めて主となって育てたのがボクだったらしい。

サボってスマホ見てるくらいだしそんな感じだったんだろう。

勝利の報を聞き慌てて駆け付けた馬主さんも、期待してなかった馬が有力馬揃う新馬戦で勝利したのが信じられなかったらしくそりゃあもう目を丸くしてた。

期待してる馬なら馬房にテレビなんて置かないわな。

後から知ったことだけど、競走馬は血統が重要なんだそうで。

ボクの血統は取るに足らない枝葉末節なものだったらしい。

確かに売られてた時も他が平気で1千万超えてたのにボクの値段400万くらいだったし。

実際才能という意味ではボクはかなり平凡だったようで、ボクの勝ちの秘訣はとにかく調教を真面目に受けて怪我しなかったことだったらしい。

どうやら前世での自分は几帳面だったみたい。

もしくはとんでもない社畜根性持ちだったか。

言われたことをとにかくやるってのが出来るタイプだったこともあり、尖った性能やこれと言った武器こそ無かったものの鍛えたら鍛えただけ伸びるポテンシャルはあったみたいでステータスごり押しが出来た。

後は中身人間から来る諦めの悪さだろうか。

 

閑話休題

 

この時馬主さんは「サンデーサイレンスの再来だ!」なんて大はしゃぎしていた。

調教師さんも厩務員さんも騎手さんも呆れた目で見てた印象がある。

「サンデーサイレンス」ってのがよく分からなかったけど、よっぽど血統が悪く人間に素直で最初から大活躍した馬なのだろう。

とにかく、手がかからないって言って調教師さん達も厩務員さんも騎手さんもそれはそれは可愛がってくれた。

……どんだけ馬って危険な動物なん?

そのせいか、厩務員さんや騎手さんはちょっと甘えればデレデレしておやつもくれるしこれでもかと丁寧に身の回りの世話もしてくれる。

馬の体だと薄味の甘味すら滅茶苦茶美味しいのでそこは助かった。

それなりに走ってれば勝利を拾えるし連戦連勝してたおかげで周りはチヤホヤしてくれるしでそりゃぁもう天狗になってた。

とあるG3、ボクにとって初めてのグレードレースが最初の挫折となる。

3番人気で始まったレースは……まぁボクは慢心しまくりしかも滅茶苦茶出遅れ、騎手さんもボクが勝手に走るでしょでガッタガタ。

気付いた時には全く間に合わなくなっていた。

結果は2着。

成績だけ見れば悪くないかも知れないけど、じゃあそれならいいかと言えばそんな訳も無く。

それこそ、高速縦長展開の最後尾から2着に食い込める末脚を持っていながら1着を取れなかったなんて冗談にもならない。

おかげでボクは馬房に帰る頃には馬刺しか桜ユッケかと戦々恐々だった。

それに対して騎手さんは馬主さんとボクに土下座をした。

「自分の未熟のせいでごめんなさい」と泣きじゃくりながら。

調教師さんも厩務員さんも拳を握り締め黙って俯いていた。

馬主さんは黙って騎手さんを立たせ、「一緒にヤマトを勝たせよう」と泣きそうな声。

何というか、自分が情けなくて仕方なかったね。

思わず嘶いちゃうくらいには。

それから心底真面目になった。

何てったって騎手さんや調教師さんがボクに作戦を説明するくらいだったから。

この頃には「間違い無く人間の言葉が分かってるだろコイツ」扱いだったこともあってそりゃぁもう普通に作戦を言葉で説明されまくった。

どんな形でもアドバンテージは使わないとだし。

この頃、ボクの脚質って実は差し追込なんじゃないかと言われていた。

G3で見せた末脚からそう思われたらしい。

種明かしをしてしまうと、ボクの脚質は逃げ先行差し追込そのどれでも無かった。

正確にはどれも向いてる向いてないが無かった。

素質こそ無かったけれど「気性:人間」のおかげでどれでも走れたから作戦次第ってのが正解に一番近い考え方だった。

ステータスごり押しと脚質ごり押しもあってG3、G2までは難なく勝利を重ねたのだけれど……まぁ流石に、ね。

作戦が優れてれば地力が無くても必ず勝てるってんなら沖田艦長はガミラス軍にも勝ってるって訳で。

と言う訳で次の挫折。

本物の天才とかち合って負けちゃいました。

これなら牡馬にも勝てるって調教師さんが言うんで馬主さんも調子に乗って牝馬限定路線ではなくクラシック三冠?の皐月賞?に意気揚々と参加……したけど結果は2着。

いや、出られただけで優駿達の……しかも牝馬中ならトップもトップだって今なら分かるんだけど出たんなら勝ちたかったよね。

相手は「ディープインパクトの再来」なんて言われた……正確にはあちらの馬主さんがそうやって喧伝してかつ血統も実力も伴っていた同期の鹿毛の牡馬「ヒュウガミーティア」、鞍上も武豊氏以来の天才ジョッキーと持て囃された人だったこともあって大健闘と言えば大健闘ではあったけど。

あちらも3着以降は5馬身以上離してやったのにどこの馬の骨かも分からん鞍上の雑種みたいな牝馬に首差まで食い下がって来られたのは完全に想定外みたいだった。

そんなボク達だけど勝った「ヒュウガミーティア」に負けないくらい声援が送られているのに気が付いた。

この頃にはボクは結構注目される馬になっていたんだ。

そりゃ、鳴声ではあるけど返事はするわ、頷くわ、写真撮られればフラッシュ焚かれても平気でポーズはとるわ、尻だろうがなんだろうが触られても暴れないわ、ファンサービスは盛り盛りだわ、なのに別にボス馬って訳ではないわ、マスコミには尻向けるわで一種名物馬である。

何よりウケたのは初のG1で敗北した後、主戦騎手の乗り換えを進言した騎手さんを引き留めた件だった。

騎手さんは新米だったしG3での敗北もあったからだろう、「ヤマトを勝たせる為にもベテラン騎手に」なんてボクの首を撫でながらのたまったので軽くペシペシ頭突きしてやった後襟元噛んでちょいと引っ張った。

単純に甘やかしてくれる騎手さんから変えられるのが嫌だっただけなんだけど感動屋の馬主さんが咽び泣いて「ヤマトは君を選んだんだ!」なんて言ってしかもそれを自慢げに周囲に話すもんだから後々「騎手とヤマトの絆が~」みたいに盛られまくった。

……いや、ホントに他意は無いよ?

泣いてボクの騎手でいさせて下さいとか言ってたのに「ヒュウガミーティア」に勝たせてあげられないままサヨナラが嫌だったとかじゃないデスヨ?

今思えばいくら初G1で2着と言っても何世代遡っても名の知れた馬がいない血統に乗りたがる騎手が居たかというと……ね?

とにもかくにも「ヒュウガミーティア」に一矢報いれるかもしれない、しかも牝馬ってことでかなり応援された。

んでまぁ、それに押されてミーティア陣営とボク達とはその後もそれはもうバッチバチにやり合った。

態々勝ち確言われてたオークスを蹴ってダービー選ぶくらいにはバッチバチだった。

結果的にダービー……東京優駿においては4㎝差で負けてしまったけれど、最終コーナーから直線にかけて5回も差し差されをやったもんだからそりゃあもう語り草になった。

その後流石に勝ち確捨てるのはどうかってことで牝馬限定……らしい?秋華賞とエリザベス女王杯って方に出て勝っちゃったもんだからテンションぶち上げもぶち上げ。

馬主さんにとっても騎手さんにとっても初のG1勝利だったのは後から知った話。

何てったって秋華賞で勝った時なんか馬主さんが間違えて騎手さんと一緒にインタビュー受けたうえで立ったまま気絶するくらいだったし。

皆して「今度こそ星を堕とす!」ってんで気合入りまくり。

ミーティア陣営はあっちもあっちで今度こそ雑種牝馬なんぞ千切って捨ててやるわって感じ。

まぁ、あっちの馬主さんは人格者、こっちの馬主さんは悪く言えば大雑把な人だったし寧ろ陣営関係者同士の仲は良かったけど。

それで、ボクにとって大きな栄光。

正直ここまで来ておいてG1とかの意味よく分かってなかったから自分の中では「ヒュウガミーティア」に勝ってこそってのがあった。

そう、次に戦った有馬記念では逆に鼻差で勝っちゃったんです。

日本人の大好きな「血統無しの雑草が強い貴族に立ち向かう」ってのがウケにウケて有馬記念への出走が叶ったのである。

当然やっかみも凄かったけど。

レースでも他馬からめちゃマークされたけど何のその。

混戦混戦また混戦の中で尚「ヒュウガミーティア」との一騎打ちに持ち込み最後の一瞬なんとか追い抜かしての勝利。

その時なんかはそりゃあもう関係者皆初G1勝利やG1連覇なんか目じゃないくらいお祭り騒ぎだった。

G1戦線を荒らしまわり天下無敗の三冠馬だった「ヒュウガミーティア」を真っ向から打倒したうえ陣営としてもボクとしても初参加の有馬記念で勝利、しかも40年振りの牝馬での勝利ってことで「ダイワスカーレット」の再来なんて言われた。

名前も同じ「大和」だから?と思ったら見た目も結構似てたみたい。

とにもかくにもボクと「ヒュウガミーティア」はこの後も結構いい勝負を繰り広げた。

中長距離で2着たまに1着の「ヤマト」と、1着か「ヤマト」が居ればたまに2着の「ミーティア」の戦いはそれなりに注目度は高かった。

……いやまぁボクもミーティアもお互いライバル視して同じレースの時は色々かなぐり捨ててやり合ったってのもあるけどさ。

中長距離逃げ先行型で差しも出来るボク「ソラノヤマト」と中長距離差しで先行も出来る「ヒュウガミーティア」で「流星対戦艦」、「煌めく星とそれを叩き落す戦艦」なんて新聞に載ったくらい。

ボク達は因縁の宿敵なんて称されることになる。

馬同士は普通に仲良かったし厩務員さんとかの関係者同士は「繫殖馬になったらいの一番に掛け合わせよう!」なんて盛り上がってたけど。

だけど、それは叶わなかった。

ボクの最後で最期の挫折。

年末のとあるレースにて先頭を走る3頭の馬が絡む転倒事故が発生。

巻き込まれかけたボクは咄嗟のジャンプでそれ自体は回避したのだけれど、着地に失敗して前右足をヤッてしまった。

凡才を鍛錬と根性で補っていた限界が来てたのか、それともこれまで不調無しだったから幸運が尽きたのか。

ただ、そこでスッ転んだら騎手さんがヤベェってのは分かったので慌てて……折れた脚まで使ってコース脇に向かった。

どうやらそれがトドメになったみたいでその後にボクは予後不良の診断を受けた。

安楽死は嫌だったけど、無理に生かそうとされて苦しむのも嫌だったので大人しく受け入れることにした。

数少ない心残りと言えば最期のレース、ミーティアとの決着が着けられなかったことくらいか。

謝るお医者さんや馬主さん、騎手さん達に気にするなと身振りでやったもんだから滅茶苦茶に泣かれてしまうのだが、それこそ蛇足だろう。

関係者のみならず慌てて駆け付けたミーティア陣営の馬主さんらに見守られながらボクはその生を終えた。

競走馬「ソラノヤマト」享年4歳。

最終戦績はG1を6勝。

連対率100%。

我ながら順風満帆な素晴らしい競争馬だったと思う。




ソラノヤマト

牡馬に負けない体格、とにかく何でも食べ動けばそれをスタミナと筋肉に換える、鍛えたら鍛えただけ育つ、無茶しても故障しないという反則じみた馬体の牝馬。
その体質から得た無限と例えられたスタミナに指示さえあればどこからでも瞬時に加速する瞬発力、どんなキツいカーブでも曲がる機動力、馬場の状態で勝手に最適な走り方をする柔軟性と追込以外なら出来る変幻自在の脚質に「戦艦なのに巡洋艦のように走り駆逐艦のように加速する」と称された。
また普段は非常に大人しいのに抜かれても2~3回は差し返すという馬としては中々珍しい勝負根性も持っていた。
その結果競走馬としては比較的短命に終わったものの、牝馬低迷期にあって牡馬に混じってG1を6勝したうえで連対率100%という頭のおかしい成績を残した。
マスコミ以外であればカメラを向けられるとポーズを取ったり、勝った時や自分への歓声があった際は観客席前で軽く走ったりする等サービス精神旺盛でもあった。
放っておかれても暴れない、出されたものは何でも食べる、厩務員のみならず馬主や騎手、調教師すらお出迎えする、どこを撫でられても全く暴れない等普段はとにかく穏やかホースだった逸話が残っている。
血統は非常に悪く5代遡ると辛うじてOP馬がチラホラいる程度の内国産馬。
4歳時、有馬記念にて発生した事故によって右前脚を皮下粉砕骨折した後その脚で歩いたため予後不良となる。


主な勝ち鞍

秋華賞

エリザベス女王杯

有馬記念

大阪杯

天皇賞(秋)

ジャパンカップ







宇宙戦艦ヤマト

識別番号BBY-001

西暦1945年に撃沈された旧大日本帝国海軍の戦艦大和を改造して建造された地球初の超光速恒星間航行宇宙戦闘艦。
元々は常温核融合炉を主機関とした地球脱出船として建造されていたがイスカンダル星からの技術供与によって超光速航法─ワープを可能とする機関「波動エンジン」を搭載することになる。
またその副産物として惑星規模の大量破壊兵器である波動砲を装備した初の地球艦艇にもなった。
脱出船という出自に由来して非常に堅牢な艦でもあり、1対複数での集中攻撃を受けて尚継戦、逃走出来る防御力を有していた。
ガミラス戦争の終盤である2199年に進宙し、以後地球防衛軍宇宙艦隊の中核として幾多もの戦争を戦い抜く。
2206年のアクエリアス危機に際して水惑星アクエリアスから放たれる水柱の地球落着を阻止する為に波動砲を暴発させる形で自沈。
7年という戦艦としては短い艦歴の全てを地球人類の為に捧げた武勲艦。


主な参加戦争


ガミラス戦争

白色彗星戦役

イスカンダル防衛戦

デザリアム戦争

銀河大戦(太陽危機)

アクエリアス危機






※ソラノヤマトの享年や理由を都合により変更しました。
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