藤丸「高度育成高等学校?」   作:日常自販機

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読んでくださった皆様アンケートありがとうございます
この藤丸君はAクラス所属になりました。
というわけで、ハイスペック藤丸君でいきます。

国数英社理家に加え音楽や絵画、体育は勿論コミュニケーションもバッチリだけどレム睡眠は健在です。
電子機器?ラスボス系後輩に任せましょう
金策?同人誌や刀を打ってオークションに売りましょう

ちなみに全てが人並み以上天才未満です
全力で製作して全力でテストをやったらサーヴァント達の踵に手が届くか否かと思いください。

つまりなんでもありです!

尚現在登場出来るサーヴァントは私が持っている中から選ばせていただきます。



Aクラス

 

「ここ‥ちょいちょい変だしな」

「何がですか?」

「うおっ!?」

 

またしても自分の中の呟きに反応され驚く。最近こんなのばっかだな。

そこには銀髪の杖を持った美少女がいる。

見た目は幼女体型と言っても過言ではなくジャックやナーサリー、ジャンヌサンタリリィと一緒にいたら勘違いしてしまうレベルだ。

ただ雰囲気はダヴィンチちゃんを超絶劣化させかつ近寄りがたくした感じ‥かな?

 

「ふんっ!」

「痛い!何すんの!?」

「いえ。邪な目線を感じたので。」

 

この人ピンポイントで足の指付近を杖で攻撃してきたぞ!?てか邪って俺にはそんな趣味は無いってのに。

 

「それで?何が変だと言うのですか?」

「‥‥監視カメラの量とあれだよ」

「あれとは?」

「ほら‥あれ」

 

俺が指差す方向には俺と同じ入学生なんだろうが明らかに素行が宜しいとは言えない見た目をしており、どうも違和感がある。

 

「一応ここは日本の将来を担う人達を主に育てる為の学校‥というか施設?な筈なのに、ちょっと違うんじゃないかなって思ったんだよ。それだけ」

「確かにそうですが、そういう人をも指導する人を育てると思えば合ってると思いますが?」

「そうかな‥でもそういうのって高校ではまだしないんじゃないの?」

「まあ遅かれ早かれそういった教育を行う学校もあるかもしれませんし、偶々かもしれませんしね」

「そう捉えておくかな‥因みに君は何クラス?」

「私はAクラスです。あなたは?」

「俺もAクラスだよ。良かったら一緒にいく?」

「貴方もそうなんですね。では是非ともご一緒させてくださいな。」

「うん。よろしく。」

 

その道中、様々な話をした。

彼女は坂柳有栖と言いチェスが趣味とのこと。今度やらないかと誘いを受けたのでいいよと伝えた。

逆に趣味や特技について聞かれたけど、最近出来るようになったことが沢山増えたから、何だろうと悩むはめになり、「娯楽芸術武道でこれといった趣味は思い付かないかな」って伝えると『節操なしいえ好奇心旺盛なんですね』と言われた。

‥‥なんか地味に傷ついた。

 

「っと‥ここみたいだね」

「そうですね」

『主殿』

 

教室の前に立つと同時に監視カメラを確認してもらう為に動いていたアサシンから呼ばれる。

 

『先程頼まれた件、確認終わりました。記した紙を主殿の机の中に入れてあります。』

『そっか。ありがとうアサシン』

「藤丸君?」

「いや‥教室の壁が前の学校と随分違うから固まちゃった」

 

ガラッと扉を開け自分の席を探すと窓際の後ろから2番目といった日当たり良好のポジションだ。

しかも風通しもかなり良いため唐突のレム睡眠が一層強化されそうな場所で、坂柳さんの場所は以外にも隣の席みたい。

 

「あら藤丸君。中々いい場所ですね。居眠りしないでくださいよ」

 

クスクスとからかわれている気配を感じたが座ると直ぐ様眠気に襲われ席に着いてから一分もしない内に船を漕いでいる。

 

「(あ‥おち‥る)」

『あ!ちょ!主殿!?』

「あ‥本当に寝てしまいましたね」

 

近くにいるアサシンから慌てる声が聞こえるが自分の意識はもう既に無くなっていた。

 

―――――――――――

 

「‥‥‥‥」

 

何だこいつはいきなり寝てるし。

HRまで時間を潰していた時前のヤツが席に着いたとたんいきなり寝始めた

 

「こんなやつと同じ教室とか‥先が思いやられるわ」

 

その時ドシャという音共に紙束が前の席の机の中から落ちる。

近くにいるのは私か一緒に入ってきた杖をついていた彼女。こりゃ私がやるしかないか‥‥

 

「‥ハァ」

 

片付けておくべきよね‥何で私がこんな。ってなんでこいつの机の中にこんな紙束が入ってるのよ。

 

「‥寝てるし‥文句言わないでよね。ってなによこれ‥‥ッ!」

 

それはこの教室を含む全校舎内の監視カメラの位置と向き、更には死角の場所が書かれた一覧表だ。

しかもご丁寧に立ち寄る際は気を付けるようにとカメラが一切ない場所まで注意書きに記されている。

 

「まさか‥こいつ。この短時間で‥!?」

「これは‥また凄いのが出てきましたね」

「あんたこれが何か分かる?」

「見た感じ校舎内全ての監視カメラの向きと数、果てにはカメラが仕掛けられていない棟の情報をまとめたもの。と言うところですね。」

 

だとしたら超人的な行動力と洞察力を持ち合わせた規格外の人物ということになるが‥

 

「ってそんなわけないじゃない。どうせ先輩とかに貰ったのね。知り合いでもいたの‥?」

「‥それはあり得ないかと。例えそうだとしてもタイミングがおかしすぎます。先程まで私と一緒だったのですから出来ないかと。出来たとしても一緒に歩いていたルートのみの筈です。」

 

だいたい今も机の上でグデッてなってるような人物がそんなの持ち合わせていたら世も末よ。

 

「‥‥うぅん」

「‥‥っ!」

 

あっぶな‥‥なんてタイミングよ‥

 

「あ‥後ろの人か。藤丸立香っていいます。これからよろしく」

「‥‥神室真澄」

 

よろしく~と前の彼は言う。

その時の第一印象は一言で言えば間抜け。そして何処か掴み所が無い奴。

そんで横のこいつは更にめんどくさい奴

 

(もう。なんなのこいつら)

 

―――――――――――――――

 

なんか後ろの人と坂柳さんからスッゴい変な目で見られてるんだけど‥なんかしたか?

 

『主殿』

『どうしたの?』

『いえ。後ろの女性と坂柳殿が例の紙を見ていたのですが』

『別にいいんでない?減るもんじゃなし』

『‥‥主殿が良いのであれば』

 

 

その時ガラガラと扉を開く音が鳴り担任の先生であろう人が入ってきた。

 

「おはよう。私は真嶋智也。ここAクラスの担任を勤める。普段は英語を担当している。この後一時間後に入学式があるがその前にこの学校独自のシステムを説明しよう。入学前のパンフレットにも、記入されていたが再確認のためだ。では今から配るものを後ろに配ってくれ。」

 

‥え?なに入学前のパンフレット?それ知らないんだけど。

 

「皆も知っているようにこの学校に入学する以上特殊な事が無い限り外部との連絡は一切遮断される。だが、この周辺の施設には様々なものがあるため生活を送るには困らない。加えてそれぞれ一月毎にプライベートポイントを支給される。今から配る学生証カードで物を購入する形になるんだが、現金は一切使わないことを認識しておくように。とりあえず皆には10万pt支給されている筈だ。念のため確認しておくように。」

 

配られた学生証カードの中身には100000ptとハッキリ表れていた。

 

「このポイントを消費することで売店等で商品を購入する事が出来るようになっている。学校の敷地内にあるものなら何でも購入可能だ。ただ、カツアゲといった暴力行為だけはするなよ。いじめに対しては敏感だからな。こんな具合だな。何か質問はあるか?」

「‥‥んじゃあ」

「どうした?っと藤丸?」

「えーっとポイントについてなんですけど‥‥」

 

その時真嶋先生の顔が一瞬ひきつったのを感じ何かこの場だと答えられないような雰囲気が一瞬した。

もっといえばホームズの言うところの「まだ言うべき時ではない」みたいな感じだ。

 

「あ‥うん。すいませんまだ考えが纏まらないので放課後良いですか?」

「ん‥そうか。では職員室に入学式の後来るように。では何も無いようなのでこれで終了とする」

 

 

ただ、真嶋先生の他に隣の坂柳さんから凄い目線が来ているのがどうも気味が悪い。

 

 

 

 





評価、感想、お気に入りありがとうございます!
外部との連絡がとれない?amazonesu.comやBBちゃんをなめるなよ!パソコン一つで何処でも参上だからな!

それはさておきアヴァロン・ル・フェの朗読会見逃しました( ;∀;)
それの代わりに配られた石で原初の1を召喚することに成功しました!
福袋は何を引くかでまよってます( ̄▽ ̄;)
ただ、水着のプーリンは引こうと決めてます!
あのビジュアルやべえや

てか思ったんだけど学生証カードと携帯って一緒なのかなこの学校

FGO以外(慎二と美綴を除く)の型月作品のキャラの是非

  • だせ!(沢山)
  • いらない!(この二人以外出ない)
  • 幕間等で適度に出演(試験でたまに登場)
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