藤丸「高度育成高等学校?」   作:日常自販機

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やっぱ出てくるサーヴァントについてアンケートとりますね。


自己紹介

 

 

「皆ちょっといいだろうか」

 

HRが終わり入学式が始まるまでの間、質問内容を整理していたところ、全員に呼び掛けがかかった。

そこには、体格のいい男性生徒が立っている。

 

「入学式が始まる前迄の間、入学したばかりで知り合いや友達は少ないと思う。せめて、自己紹介でもして関係を作っていきたいと思いこうして呼び止めた。まずは言い出しっぺの俺からいこうと思う。俺は葛城康平。小中共に生徒会の一員としてまとめ上げてきた事がある。なのでこの学校でもそういう立場になろうと思う。これから三年間よろしく頼む」

 

すると、パチパチパチ!とクラス中から拍手が沸き上がり「よろしく!」や「よろしく頼むぜ!」っといった声も沸き上がった。

そして、次々と各々が自己紹介をしていく。

まあ中には乗り気じゃないのか自分の名前を伝えるだけで終わる人も何人かいたけど‥そして

 

「坂柳有栖と申します。私はご覧の通り足がちょっと不自由何ですけど是非皆様と仲良くなりたいのでよろしくお願いします。ね藤丸君?」

 

うん。なんで最後に名指ししてこっち見たのさ

ほら周りからの視線が痛くなったからやめてよ!

んで順番が周り俺の前の人の番になり「ほら、次お前だぜ」と促してきた。

 

自己紹介で思い出したのがVR訓練をしよう!とダヴィンチちゃんが持ち掛けてきた時のことだ。

案の定マジでレイシフトをすることになり、そこで遭遇したのが玉藻の前とスク水にニーソ?を着用した女性だ。その時の彼女を見習い同じ事をしよう!

 

ガタッとその場を立ち、クルッとその場で回転し!ホワイトボードを正面に向き!左手を左目辺りに持っていき右手を左手と胸の間に入れる!形はL字だ!

そして大きい声で!

 

フランシスコ・ザビ「真面目に頼む」あっはいすいません。藤丸立香です」

 

反応としては「お‥おう」「‥よろしくねぇ」周りからの視線が生暖かい‥‥あの無口先輩め‥なにが滑らない自己紹介だ!完璧に滑ったじゃないか!

あ‥そういやネロ陛下やエミヤが自己紹介するときは「気を付けるように」って言ってたのはこの事か!?

因みに神室さんは「え‥あのあとやるの?」と顔に書いており坂柳さんは失笑していた。

 

『主殿‥‥』

やめて!そんな目で見ないで!

―――――――――――――

 

時は飛び入学式後、初日は入学式で終わり翌日から通常授業になるという事でそれぞれの生徒達は寮に向かっていく姿が見える。

俺はというとHR時に約束した質問内容を纏めて真嶋先生に聞くところなのだが‥

 

「ねえ‥?何で着いてきてるのさ二人とも」

「俺は藤丸が聞こうとした事がちょっと気になってな。」

「私もですよ」

 

葛城君と坂柳さんの二人も同伴する形になってしまった。

 

「いいのかな?」

「良いのではないですか?あの時真嶋先生は人数を制限していなかったですし。それよりも葛城君?戸塚君?でしたっけ?彼はいいんですか?」

「ああ。疲れたから先に帰ると言っていたからな。それよりも坂柳。お前は足に負担がかからない内に帰った方がいいんじゃないか?」

 

幻覚かな。二人の間に火花が散っているように見えるのは‥

そして職員室前に立ち

 

「ハァ‥二人とも?余計な質問は余りしないでね。先生も疲れてるだろうから纏めて来たってのに」

「ええ。それは承知していますとも。ね?葛城君?」

「もちろんだ。」

 

本当かな?と思い職員室の扉を開け

 

「すいません。真嶋先生いますか?」

「ん?ああ。来たか。坂柳と葛城もいっしょか」

「すいません。俺達も一緒にと無理を言って同伴させてもらいました」

「そうか‥まあいい。藤丸質問とはなんだ」

「では、こちらに内容をまとめてるので確認を」

「随分用意周到だな。どれ‥‥」

 

質問内容はこうだ

 

①ポイントの量は増減するのか

②ポイントで買える物の限度はどのくらい?

③評価は個人評価か集団評価か

④科学室がある棟にも関わらず他と違い監視カメラが一切ないのはどうして?

⑤他の学年で人数が足りないのはどうして?

⑥外部から自分の本意で無いのに接触を図ってきたら?

 

だいたい今気になってるのはこんな感じだ。まあ人数といった事はアサシンに調べて貰ったんだけどね。

あとはカルデアからサーヴァントが来たときのおまけとしてかな。あの人達止められないし

 

真嶋先生は凄い顔をしかめて「‥‥どうしたものか」と仕切りに唸っていた。

 

「藤丸‥‥お前どんな質問を書いてきたんだ?」

「何って気になったことを纏めただけなんだけど?」

 

先生の反応を見てどんな質問をしたのか結構気になった見たいで小声で聞いてきた。二人は質問を口頭で聞くと思っていたのか首を傾けていた。

 

「‥‥‥‥藤丸」

「はい?」

「すまん‥‥答えられそうにない」

「‥‥ええ~」

「いや違う。正確には答えられないだ」

「というと?」

「‥‥詳しくは一月待ってくれ。頼む‥‥」

「あ~わかりました。その紙は‥‥」

「すまん。回収させてもらう」

「‥そうですか。わかりました。では失礼します。ほら二人ともでるよ」

 

二人の背を押し職員室からおさらばする。

まあ、二人からしたら何も聞かないまま出た感じだから納得のいってない様子だけど。

 

「で?何かわかったのか?」

「ええ。質問の内容も聞いても?」

「あ~それな‥‥」

 

二人には申し訳ないがこれを言わせてもらおう。

かの有名なホームズの引用だ

 

「『今はまだ語るべき時ではない』」

「ここでホームズの引用とはな‥こう実際に言われると腹立たしいな」

「ええ。ただホームズ自身が言ったという訳じゃないみたいですよ。あれはワトソンが見て感じて書いた内容ですから似た言い回しが合ったのでしょう。」

 

さんざんな言われようだな。実際俺も使うとは思ってなかったけどね。

 

「とりあえず1ヶ月後には答えてもらえるみたいだしそれまであまりポイント消費しない方がいいみたいだよ」

「‥‥それもそうか」

 

それじゃあ話も終わったし帰るか

 

「それじゃあ二人ともまた明日」

「ああ。また明日」

「ええ。と言いたいところですかエスコートお願いできますか?藤丸君?」

「ええ~」

「そんな顔しないで下さいよ。ほら役得と思って」

「役得?」

「‥‥ブッ飛ばしますよ」

 

ハッハッハ。せめてもうちょい成長してから出直してこい

 

 

 

 

 





‥よく皆3000字とか書けるよな。
2000字越えた辺りで頭が重くなるのに。
あのあと原初の1は重ねる事ができ宝具2になったので
撤退します!

あと評価のバーが赤字になって‥おうってなりました
皆さんありがとうございます!
よう実と藤丸すげえな!

FGO以外(慎二と美綴を除く)の型月作品のキャラの是非

  • だせ!(沢山)
  • いらない!(この二人以外出ない)
  • 幕間等で適度に出演(試験でたまに登場)
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