会話パートです
「はーい!貴方のための貴方だけの貴方のためになるラスボス系後輩BBちゃん!ここに☆参☆上☆です!って!何ですか!この低スペックなパソコンは!?これじゃあろくにちょっかいどころか私の姿ですら映せてないじゃないですか!」
そうなのだ。先程はギリギリNow Loadingに加えて演出を表示できていたが今となっては音声だけが響いているのだ。ナイス!低スペックなパソコン!
「もしかして今先輩喜びませんでしたか?ふふふ‥私がチートなのお忘れですか?」
あ‥やばっ
何かのスイッチが入ったのかBBの口端があがり嫌な笑みを浮かべてる!
「こんなこともあろうかと先輩のQPを勝手に拝借して私が普通に動けるパソコンが今!来る!筈!」
「おいこら。今何て言った」
そしてピンポーンと部屋にチャイムの鳴る音が響きドアを開けるとそこにはペンテシレイアがいた。
「毎度ありがとうamazonesu.comだ。これは既に支払いを済ませているからサインを頼む」
「‥‥ちなみにいくらなの?」
「料金は30,000,000,000QPだ」
「高!?てかどうやって来たの!?外部からは接触はダメなはずなんだけど!?」
「何を言う。お届けものがあればいつでも配達するのが私達だ。」
あらやだ。カッコいい
「ふむ。サインを受け取ったのでこれで失礼する」
届けられた箱を開けるとそれなりに大きいノートパソコンがあるだけでこれと言って特出するような物には全く見えない。
「BBちゃん?これって?」
「フッフッフ。実はですねこれはダヴィンチさんが暇潰しに面白半分で作ったけどカルデアにある物と比べたらあんまり性能が変わらないって事に気付いて使わなくなったPCです!」
「ん?それって自作PCって事になるけどさっきのQPは何に?」
「配達料金です☆」
「そっちかよ!」
「ほらほら早く接続してください!これじゃあ音声だけが響いてなんか私可愛そうじゃないですか!」
可哀想って自分で言うんだ。
小太郎の手を借りBBちゃんの指示のもと接続を行っていく。支給されたパソコンは持ってないと怪しまれる可能性があるためひとまずその場に置いておくことにする。
そして接続等々が終わると画面には先程とは違いヌルヌル動くBBちゃんの姿があった。
「あ~ぁ~アーよし!マイクの感度もバッチリ!さてお待たせしました!貴方の頼れるBBちゃん!復活です!さて!今日はあまり時間もありませんし現在のカルデアに通信を繋ぐので後はお任せします!では!」
「何か‥あっさり引いたね」
「ええ。逆に怪しさ満載なんですけどね」
画面が移り変わりそこにはカルデアの食堂にこの時のために設置されたモニターに写し出される筈なんだけど‥
『マスター!マスターは何処に!?』
『もしかして‥家出!?どうしましょう!金時!』
『ちょっ!頼光さん落ち着けって!』
『我が夫の姿が今朝から見えん。早く言え』
『マスターの姿が見えないし。何処にいるか教えてくれないし‥もう、カルデア滅ぼそうかな』
ピッ。俺は直ぐ様向こうとの連絡を一時中断した。
なんか見てはいけないものを見た気がする。
「主殿‥もしかして伝えてなかったのですか?」
「いや‥確かに伝えたと思うんだけど。エミヤとかクーフーリンとかマシュとかダヴィンチちゃんとか?」
「となると‥話を聞いていなくて今に至るって事でしょうか。いや‥まあ伝えたところで無理矢理来そうなので伝えない方が無難かも知れませんけど。」
「伝えても伝えなくてもカルデア滅びかけてるのが‥もう、末期だよね。ところでこれ個別の部屋に通信できるみたいだよ。」
カタカタカタとマシュ単独に通信を調整し映像を出力すると、丁度部屋に戻ったタイミングみたいだった。
『っ!先輩!お久しぶり‥でも無いですね。でも会えて良かったです!』
「うん!俺もだよマシュ!」
そこからは長い話になった。今日の出来事を話しつつここが少し厄介な高校であることや数人友達が出来たこと。その他諸々。
「ところでそっちは?今食堂の映像をみたらえらいことになってたんだけど?」
『はい‥実は溶岩水泳部の皆様の他にモルガンさんやメリュジーヌさんなど、三年間離れると言ったら絶対着いていく面々には伝えていなくてですね‥それが祟ってあんな状況に。今は男性サーヴァント達がどうにか抑えてますがいつまで持つか。』
「おっと‥打開策はなにかしてるの?」
『はい!只今賢王ギルガメッシュを主体としそちらの高校にカフェ等を出店して事態を防ごうと動いてる感じです!』
「あ‥‥こっちに来るのはほぼ確実なのね」
『本当は来年一年生として入学しようと考えていたのですが、早く会うなら此方がおすすめ!と言われまして‥つい』
「まあ確かに俺もこっちでも皆に会いたいしね。それに入学する事になったらもしかしたら争うことになっちゃうかもしれないから、そっちの方が無難かもね。」
『それでも‥‥やっぱり先輩と一緒に学生生活を過ごしてみたいというのは思っちゃいます。』
「‥‥確かに。それは俺もだよ」
『では!今日の事はダヴィンチちゃんに伝えておきますね。先輩は明日も早いと思うのでもうお眠りください。』
「うん。それじゃあマシュ。またね」
『はい!また!』
通信が終わり時計を見るともう午後10時を切っていて流石に寝ないと明日に響く時間帯だ。
「それでは主殿。私もここで失礼します。」
「そういえば1日交代だっけ。お疲れ様」
「はい。明日は別の方が来ますので、ではこれにて」
霊体化したのかそこにはもう姿が見えなくなっていた。そのタイミングで身体から一気に力が抜け眠気が襲ってくる。
「(あ‥まだシャワーとか浴びてないし着替えてもないや‥‥でもやば‥眠いzzz)」
「見つけましたよ」
あ゛ぁ゛あ゛文章能力欲しい!
上手く伝わってるといいんだけどなぁ
あ‥アサシンたちは近くの借宿で待機してます。
FGO以外(慎二と美綴を除く)の型月作品のキャラの是非
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だせ!(沢山)
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いらない!(この二人以外出ない)
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幕間等で適度に出演(試験でたまに登場)