冥王来訪(ハーメルン投稿版)   作:雄渾

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(しがらみ) 後編

 今回の篁家へのアイリスディーナの訪問は、各機関によって綿密に計画されたものだった。

マサキが異世界人であることに葛藤し、自分自身の中で折り合いがつかず、何時までも気になる女性に手を出さないことに業を煮やしての措置だった。

 マサキ自身は、一度目の死亡時、壮年だったこともあって、秋津(あきつ)マサトの若い肉体に違和感を覚えざるを得なかった。

気にしていたアイリスディーナやベアトリクスの事は、どうしても自分が老齢に達した人間である事を意識し、引け目に感じていた。

 その他にも、外国人であることや文化的な差異、生まれてくる子供の立場等を考えて、遠慮しがちになっていた。 

 そこで、白羽(しらは)の矢が立ったのが篁だった。

篁は米人であるミラを妻に迎えている。

なので、マサキを遠回しに説得できると思い、御剣が密かにこの計画を進めていたのだ。

 

 一斉にテーブルに置いてあるグラスに、琥珀(こはく)色の液体が注がれる。

篁とマサキのグラスはコニャックで、ミラとアイリスディーナのグラスはジンジャエールだった。

「それでは乾杯!」

 乾杯をすると、一斉にワイングラスを傾ける。

コニャックをおいしそうに飲むマサキを見ながら、興味を示した。

「私も、ちょっと試しに飲んでもいいかな」

「アイリスディーナさん、19歳でしょ?

貴方には、まだ早いわ」

 これはミラなりの配慮だった。

未成年者のアイリスディーナに酒を出してはいけないという、如何(いか)にも清教徒の米人らしい発想だった。

「私は19歳です。子供じゃありません」

 アイリスディーナは、東独の法律ではすでに成人年齢である18歳だったので、この配慮に違和感を覚えた。

ミラの言に対し、マサキが補足するようなことを口走る。

「東ドイツでは18歳が成人かもしれんが、日本では20歳、米国では21歳だ。

ローマではローマ人のなすようになせとの(ことわざ)もある。

アイリスディーナ、素直に応じるべきだな」

 マサキの表情は、いつになく真剣だった。

ユルゲンとアイリスディーナの父、ヨーゼフがアルコール中毒で不具(ふぐ)廃疾(はいしつ)になっていたからだ。

ここできつく(いまし)めておかねばならないという、老婆心(ろうばしん)からだった。

「若すぎる飲酒は、まず大脳皮質を委縮させ、知能の低下を生じさせる。

肝臓(かんぞう)膵臓(すいぞう)といった様々な内臓を痛め、一生涯苦しむ遠因になる。

何より、内分泌機能に異常を生じさせやすくなる……

簡単に言えば、月経不順になりやすく、若年不妊や流産や早産の危険性を増大させる。

つまりは、欲しい時に、望んだときに子供が出来ない体になる可能性が高い……」

 話していく間に、アイリスディーナを見つめるマサキの目が(かげ)った。 

彼女には、それが何を意味するか、判っていた。

マサキの情熱が、激しく燃え上がる(きざ)しだと。

「お前のような優れた女が、子を持つことすら出来ないのは非常な損失だ。

社会にとっての、国家にとっての……。

いや、俺にとっての損失だ」

 マサキの視線に絡み取られて、アイリスディーナの心は乱れた。

アイリスディーナの頬は、見る見るうちにリンゴのように赤くなり、膝の力は抜けていく。

「米国での43000人に実施した疫学調査では、若年期の飲酒はアルコール中毒になりやすいという結果が出ている。

そして多量の飲酒は、不適切な性行動を誘発しやすく、またそういった事例に巻き込まれやすい。

望まぬ相手に、(みさお)を奪われるような真似はしたくもなかろう」

 きわどい話を脇で聞いていたミラは、酔ったように顔を赤くする。

他人がいるときにしていい話だろうかという気持ちに、ミラはおちいっていたのだ。

「つまり、未成年の不適切な飲酒の影響は、非常に大きい。

本人の心身の健康障害だけでなく、その家族や周囲の人にも関わる重要な問題なのだ。

判ってくれたかな、アイリスディーナ」

 アイリスディーナは、目元まで赤く染めながらうなづく。

「はい。わかりました」

 話し終えたマサキは、ミラとアイリスディーナの表情を見て驚いた。

 科学者として、不妊の危険性という一般的な事を言ったのに。

どうやら性的な話と拡大解釈して照れたのだな。

事情を把握した後、マサキは苦笑いを浮かべるしかなかった。

 

 東ドイツ政府が、F‐14に使われている新素材の秘密を探っている。

米国情報筋の動きとハイネマンの訪問時の話から、ミラは事前に察知していた。

 アイリスディーナは、ミラから情報を聞き出す事に関し、議長やシュトラハヴィッツから言い含められていた。

だが、経験のない彼女にとって、ミラの話術は難関だった。

 かつてミラは、議会や軍での予算獲得のために、並みいる政治家たちを説き伏せ、場合によっては仲間に引き込んでいた経験の持ち主だった。

そんなミラの前では、アイリスディーナは小娘同然だった。

 F‐14の新機能の話を聞いていたはずが、いつの間にかF‐14のデメリットの話になっていた。

 これはミラの作戦で、F‐14のデメリットを知って、東独政府に諦めてもらう作戦だった。

どうしてこういう作戦を思いついたかというと、かつてロバート・マクナマラの失敗があったからだ。

 マクナマラは、ケネディ、ジョンソン政権下で国防長官を務めた人物である。

前線を知らないマクナマラは、予算削減のために三軍統一の戦闘機を求めて、軍内部と予算折衝でもめた。

 彼は、米国には国防に必要な予算を回す余力はあるが、その余力を理由に国防費を使い過ぎるは許さず、費用対効果を厳密に分析する必要があると信じていた。

 その際、米海空軍で共用できる戦闘機として開発されたのがF-111である。

両方の組織の意見を聞き入れた結果、航空母艦での使用が不可能な大型機が残されることになった。

 そういう経緯を知っていたので、あえてF‐14のデメリットを説明することにしたのだ。

「東ドイツに必要なのは前線飛行場でも離着陸が可能で整備性が良く、滑空爆弾等を運用可能な機体であって、こんな整備性の低い機体は必要じゃないでしょ。

稼働率悪化で、定数割れが関の山」

 米海軍内部でF-14トムキャットは、高性能だが、整備性が劣悪で費用の懸かる金食い虫の戦闘機と呼ばれた。

「今、米国政府内では新しく作ったF‐14の生産コストが高くて、量産できないの問題に直面しているの……」

 ミラはアイリスディーナに伝えてない事実の一つに、未完成のエンジンによる問題があった。

米国陸海軍航空隊は、新型エンジンの開発を待たずに、計画予定性能を前提にして新型機の試作開発を推し進めていた。

 これは1930年代当時から悪癖で、現在もそのような傾向がある。

航空機の機体性能は、搭載エンジンによりその8割が決まるのにも拘らずにである。

 そういう意味では、帝国陸海軍の軍用機開発手順は慎重であった。

正式採用されたエンジンを基に、軍は開発要求仕様をメーカーに送っていた。

 F‐14は未完成のまま納められ、結果として手直ししながら運用することに決まった。

その為、F‐14の生産コストは設計当初よりも予算が大幅に増えたのだ。

「だから、もっと安価で性能をうまく維持した機体を作ろうって、話になっていてね」

 ミラに当たり前のようにさらりと言われ、アイリスディーナは驚きとともに不信感がもたげる。

「開発資金のない東ドイツは、どうすればいいですか……」

 アイリスディーナの詰問に、ミラは、一瞬言葉を詰まらせた。

なぜならアイリスディーナのに、満足な答えがなかったからである。

 しかし、低価格高性能の戦術機は、ジョン・ボイド*1少佐が率いる優れた研究チームによって行われていた。

その結果、BETA戦でもっとも重要であるのは、光線級の対空砲火からの高速での回避運動であることが判明した。

 そして、光線級を撃滅するには、先進複合材を用いた軽量戦術機が必要であるという結論が出た。

しかし、開発に成功したF-16は、米政府の方針で輸出が禁止されていた。

「その後、ジェネラル・ダイナミクスが問い合わせたら、最新鋭機の場合はダメだという答えを貰ったの」

「じゃあ、東ドイツがF-16を購入することは無理だと……」

「外装やエンジン性能を落とした廉価版なら、国務省が許可するって話が出たの。

モンキーモデルって、言えばわかるかしら」

 軍事用語に、「モンキーモデル」という言葉がある。

これは、生産される兵器に対して、意図的に性能を落とした派生モデルのことを指す言葉である。

 一般的に使うようになったのは、1978年に英国に亡命したGRU*2将校ヴィクトル・スヴォーロフの著書で用いられたのが嚆矢である。

スヴォーロフの著書により、諜報の世界から一般に知られ、主にソ連製の兵器に用いられた。

「正規モデルの輸出許可は出るでしょうが、いずれにせよ、時間はかかるわ。

それまではモンキーモデルで頑張ってもらうしかないわね」

 軍事におけるモンキーモデルは、実は日本も無関係ではない。

日本政府は、第一次世界大戦前に、英国ヴィッカーズ社*3に金剛型戦艦を2隻発注した。

 その際、「金剛(こんごう)」と姉妹艦の「比叡(ひえい)」の製造方法が異なるという事態があった。

金剛は英国の工廠で、基準的にも優れた品質の鉄で作られた。

 しかし比叡は、英国のデータを元に日本国内で建造された軍艦だった。

その為、船体に使われている鋼鉄の質が、従来の英国製に比して劣り、日本製の劣悪な工具で改造できるほどだった。

 

 今までの話を聞いて、アイリスディーナは、その先の事を言うか、迷っていた。

初対面で出過ぎたことを話してしまって、もし逆鱗に触れてしまっては大変だ。

 しかし、ミラ・ブリッジスなら大丈夫だろう。

彼女は、アイリスディーナの意見を聞きたがっている。

(とお)一遍(いっぺん)の答えでは、この令室(れいしつ)は満足しないだろう。

「大変失礼ですが、それは相手国を(だま)していることになりませんか。

高いお金を払って買ったのに劣化版をつかまされるなんって……」

 ミラの表情が変わった。

笑みが消え失せている。

狼狽したのか、気分を害したのか、或いは、その両方か。

「あ、すみません。

お気に障ったら、謝ります。奥様(ミセス)

「いや、いいのよ。全然謝ることはないわ。

ちょっとビックリしたのよ」

 すぐにミラ・ブリッジスは、元の表情に戻った。

目を輝かせ、親しみのある笑みを口元に(たた)え、アイリスディーナに問いかける。

「よかったら、今夜はここにお泊まりになられては。

アイリスディーナさんとは、いくらでも語り合いたい気分ですもの。

こんなことは久しぶりだわ」

「私は構いませんけど、ご迷惑をおかけしませんか」

 アイリスディーナはそういうと、一瞬、篁の方に視線を移した。

ミラは、優雅な口調のやや高い声で、上品な米国英語で答える。

「ええ、明日は日曜日だから、主人も暇でしょうし……」

 腕時計をさりげなく見ると、時刻は6時を回ったぐらいだ。

ミラは白い歯をこぼしながら、澄んだ声で応じる。

「ですからゆっくりしてらっしゃい」

 やはり元一流のビジネスウーマンの心は広い。

アイリスディーナは、うれしくなった。

 

 暮れていく夕陽を見ながら、マサキは酒杯を傾けた。

 銘柄は、マルセル・ダイスの白。

篁が用意してくれた77年物のアルザスワインで、輸入物であるが比較的廉価な商品だった。

 ――アイリスディーナと逢瀬をした後は、何かと事件に巻き込まれる。

そんな考えが、マサキの頭をよぎる。

 最初の時はKGBによる美久の誘拐で、2度目は着陸ユニットの接近だった。

2度あることは3度あるのか、それとも3度目の正直か。

マサキは苦笑しながら、ワイングラスを置いた。

 夕食は、ウナギのかば焼きだった。

関西風に腹開きではなく、関東風の背開きだった。

これは篁家の料理人が、武家である篁に配慮した結果だった。 

 しかし、今回の訪問でミラが用意したものは何もかもがメッセージのあるものだった。

ワインは独仏が権益を求めて争った係争地のアルザス・ロレーヌ地方のもの。

 昼間に出された茶器は、ハンガリーのヘレンドの磁器(じき)だった。

ヘレンドは、ドイツのマイセンの模倣品を焼く(かま)から発展した国営の磁器工場である。

 マイセンは、景徳鎮(けいとくちん)有田(ありた)の磁器の模倣品である。

いわば昼間のヘレンド茶器は、今風に言えば、ブランドコピーのスーパーコピー品なのだ。

 しか磁器の説明をする際、厭味(いやみ)ったらしく、最近のマイセンは量産傾向にあり質が若干落ちたとまで付け加えたのだ。

統一後のマイセンに比べれば、費用対効果を無視した高品質ではないかとマサキが言いかけるほどだった。

 それにしても、今夜のウナギのかば焼きには何かしらの政治的メッセージがあるのだろうか?

他の副菜を持っている皿は、全て有田焼の柿右衛門(かきえもん)だ。

 まるでドイツ人のアイリスディーナへの当てつけの様だ……

貴方の国・東ドイツは贋作(がんさく)づくりの国なのよと……

 

「なあ、ミラ、ウナギのかば焼きなどだして、何か意味があるのか」 

 政治の世界では、ウナギのかば焼きは意味のあるものだった。

 50年ほど前まで家庭用の換気扇がない時代は、玄関先や店先で魚を焼くのが一般的だった。

うなぎ屋の前を通った客は、白焼きのきつい香りやかば焼きの何とも言えない甘い香りがして、つい店の中に入る。

いくら待っていても、ウナギのかば焼きが出てこない。

あるいは、かば焼きが出てきても小ぶりなものしかない。

 いくら待っても見のある結果がないことを指して、鰻香(まんこう)と称した。

 歴史用語でも鰻香内閣(まんこうないかく)という言葉があるほどだ。

同事件は、1914年*4山本(やまもと)権兵衛(ごんのひょうえ)内閣のシーメンス事件による総辞職後に、枢密院顧問官清浦(きようら)奎吾(けいご)が組閣の大命降下を受けながら辞退に追い込まれた騒動を指す言葉だった。

 また、戦後の日ソ交渉でもその言葉が多用された。

ソ連はことあるごとに北方領土返還を匂わせ、援助やシベリア開発を名目に多額の資金を日本側からかすめ取った。

 日本側は数十億円単位の金を持ち出されながら、領土交渉は進まなかった。

そのことを外務官僚が、ウナギのかば焼きと称したほどである。

 ミラは暗にフェニックスミサイルの事は教えませんよと、自分にメッセージを送っているのだな。

マサキはそう理解すると、アルザスワインの香りを(たの)しんだ。

 


 

 篁亭を後にしたフランク・ハイネマンはあてもなく京都市街をさまよっていた。

木原マサキが篁に近づいたという話は知っていたが、すでにミラとも昵懇(じっこん)(なか)だった……

 予想もしない事実にハイネマンの衝撃は大きかった。

 本当に篁は、木原の仲間になってしまったのだな。

同じ日本軍の将校だから知り合うのは予想はしていたものの、その事実はやはりショックだった。

 その時である。

ハイネマンの目の前に、車が止まる音がした。

 彼は思考を打ち切って、近くにあるシトロエン・CXの方を見る。

運転席は暗くて見えないが、日本人の様だった。

「こんばんわ、ハイネマン博士」

 開いた後部座席から声をかけてきたのは、穂積(ほずみ)という男だった。

ハイネマンの認識では、彼の来日費用を立て替えてくれたビジネスマンだった。

「お見かけしたもので……

急ですが、私の家まで来ませんか」  

 ハイネマンは穂積を信用して、男の館に向かうことにした。

男が向かったのは、五摂家の一つである九條家の屋敷だった。

 

 そこは鴨川沿いにある屋敷の一つだった。

九條家の先代が作らせた入母屋(いりもや)造りの館で、わざとらしく屋根に(かや)()いてある。

「では、ハイネマン先生、一献どうぞ」

 穂積は、ボトルの赤ワインを注いでくれる。

ハイネマンは軽い気持ちで、グラスに口を付けた。

 穂積はワイン愛好家で、京都にいると毎日誰かしらとグラスを傾けるという。

彼の岳父(がくふ)*5の九條公は、F‐14こそ日本に必要と議会工作を進めている人物だと明かしてくれた。

 F‐14に関して理解のある貴人と出会えたものだ。

ハイネマンは、絶対に()ってはいけないと考えたが、緊張をほぐすために杯を傾けた。 

 

 間もなくハイネマンは、穂積に睡眠薬入りの酒を飲まされ、昏倒した。

そこにある地下室に連れてこまれ、密かに軟禁されることとなった。

 彼は気が付くと、ソ連赤軍の軍服を着た一団に囲まれていた。

 ソ連兵は何を考えているのか。

剣呑(けんのん)な表情で、AKM突撃銃の銃口を向けてきた。 

 下手な事をすれば、自分の命は危ない。

そう考えたハイネマンは、サムブラウンベルトを付けたソ連軍の将校に訊ねた。

「要件を聞こう」

 ソ連軍将校は両手を腰に置くと、不敵の笑みを浮かべた。

コンクリートが打ちっぱなしの室内を、軍靴を踏み鳴らしながら歩く。

「簡単な事。

F‐14に使われた新兵器、フェニックスミサイルの技術を、BETAで苦しむソ連に提供してほしい」

「バカな事を!そんな事をすれば……」

「あなた方は、GRUの連絡員に設計図面を渡せばいいだけです。

後の始末は私たちが……」

「無茶だ!断る」

「死にますよ。

ご友人の篁とその一家が……」

 ソ連軍将校は、懐中からパーラメントのキングサイズを取ると、1本抜き出す。

煙草に火をつけ、吸いこんだ後、紫煙と共に口を開いた。

「GRUを、舐めんでほしい。

貴方の大事なご友人の傍には、GRUの潜入スパイがすでにいるのです。

電話一本で消せるのですよ……」

 将校が黒電話の受話器を取ろうとしたとき、ハイネマンは飛び掛かった。

「止めろ!貴様ッ!」

 将校は素早い動きでハイネマンを羽交い絞めにすると、その頬に平手打ちをくらわした。

「わ、私がF‐14のファイルを渡せば……

た、(たかむら)は、ミラは無事なんだろうな……」

 GRUの将校は、大げさに肩をすくめた。

「それはあなたの出方次第」 

 四方より銃口を突き付けられたハイネマンは、押し黙るしかなかった。 

天才技術者の無様な姿を見て、GRU将校は悪魔の哄笑を浮かべた。

*1
John Richard Boyd (1927年1月23日~ 1997年3月9日)、米国の陸軍軍人及び空軍軍人、軍事著述家。戦闘機パイロットとして太平洋戦争と朝鮮戦争に参戦経験があった

*2
赤軍参謀本部情報総局

*3
1828年から1999年までヴィッカーズ。1999年から2005年までBAE システムズ。2005年以降はBAE システムズ・ランド・アンド・アーマメンツ

*4
大正3年

*5
しゅうと。妻の父親を指す言葉




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ソ連の今後に関して

  • 核不使用の軍隊
  • 体制そのままに資源50パーセントオフ
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