冥王来訪(ハーメルン投稿版)   作:雄渾

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 天のゼオライマーの秘密を得る為、東ドイツのハイム将軍は陰謀をめぐらせる。
美人計を用い、アイリスディーナを、木原マサキに生贄に差し出すことを決めたのだ。
ベアトリクスは、無二の親友の運命を呪うことしか出来ない、自身に悲嘆の涙に暮れた。


一笑千金(いっしょうせんきん) 前編

 季節はもう9月の初秋だった。

ユルゲンはつらつら思うに、ここ七、八か月は夢の如く過ぎていた。

人生とは変わりやすく頼りにならないもの。明日はどんな日がこの先に待つことか。

 

「ユルゲン、君だけじゃなく、この僕まで議長に呼ばれるって一体全体どうなってるんだ」

ヤウクは歎くも、ユルゲンも己を自嘲(じちょう)するかのように薄く笑った。

「ま、男は後悔しないものさ」

 

 ユルゲンたちが向かう先は何処か。

共和国宮殿にある議長の執務室であった。

その内、執務室に着くと、そのドアを開け、中にはいる。

すると、背を向けて窓の方を見ている議長と義父・アベール・ブレーメが居るのが判った。

白髪の頭が動き、眼鏡越しに茶色い瞳で彼を一瞥した。

「ユルゲン君、遅かったではないか」

何時もの様に厳格な表情をしていないことに、ユルゲンは驚いた。

一体どういう心境なのだろうか……

 喜色を(みなぎ)らした議長が振り返ると整列する。

彼等は、踵を鳴らし、背筋を伸ばして、敬礼をする。

その際、議長は国防軍(ヴェアマハト)式の敬礼を(よど)みなく送り返した。

 

「諸君等には、特別な話が有って呼んだ。何か分かるか……」

満足気な表情で、男はそう言うと肘掛椅子に腰を下ろした。

「失礼ですが、同志議長。同志ベルンハルトが何か問題でも……」

訝しんだ顔をするヤウク少尉の問いに、男は相好(そうごう)(くず)す。

「同志ベルンハルトが何をしでかしたかは、今日は問題にしない。

実はな……、お前さんたちに遊学に行って欲しい。

我が国のエリートも、英米の大学留学は何れは進めなくてはいけない。

そうしないと、西との合邦の際に困るであろう」

 男は懐中よりフランス製の紙巻きたばこを取り出すと、火を点けた。

紫煙を燻らせると、黒タバコの詰められた「ジダン」の香りが部屋中に広がる。

 

「同志議長、失礼ですが、どちらにですか」

「俺の方で推薦状を書いてな……。

同志ベルンハルト。君は、ニューヨークにあるコロンビア大学*1を知ってるかい」

 男は、ユルゲンに米国留学の話を臆面(おくめん)もなくいった。

紫煙を燻らせながら、ユルゲンのサファイヤのような瞳を覘く。

「そこのロシア研究所*2で君を受け入れるという話が来てな……。

戦術機から離れることになる故、衛士としての技量は落ちるかもしれんが受けてはくれないか。

露語が自由闊達(じゆうかったつ)に操れて、英語も話せる人間となると少なくてな……」

 ユルゲンはその言葉に、心を動かされた。

コロンビア大学のロシア研究所……、聞いた事がある。

確か石油で財を成した大財閥の財団*3の支援で作られた研究所のはずだ。

その財団は、米国資本にしては珍しく中近東のとの関係も重視しているとも聞く。

BETA戦争前の、ソ連の石油採掘事業にも縁が深かったはず……

 

「ですが同志議長、小官では無くても英語能力の高いものはいるのではありませんか」

立ち竦むアベールは、両腕を組むと彼の方を向いた。

「ユルゲン君。君は自分を、そう卑下する物ではない。

……議長は外に出して学んできて欲しいと、君に言っているのだよ」

 

 

「お前さんたち、悪童どもが集まって西の新聞を熱心に読んでる件……」

男は、燻る煙草を持つ右手で、灰皿へ灰を落とす。

「その事は、俺の耳にまで伝わっている。

まず一人、ニューヨークで遊学して来い。詳しい話は追ってする」

 ユルゲンはひどく怪訝(けげん)な顔をして、二人に尋ねた。

「ベアトリクスとではなくてですか……」

外交官の子息として単身留学に強烈な違和感を覚えたためであった。

(いぶか)しむ彼の眼前に立つ二人は、一瞬狐につままれたような顔になる。

呆気に取られたアベールが尋ねた。

「娘から、何も聞いてないのか……」

「何のことですか」

さっぱり事情がつかめず両目を瞬きさせるユルゲンを見て、男は思わず苦笑を漏らした。

「アベール、余り追及してやるな。若夫婦だから色々あるのであろう」

哄笑する声に吊られて、アベールも追従した。

相も変わらず感の鈍いユルゲンに呆れたヤウク少尉は、深いため息をついた。

 

「同志ヤウク、君には英国のサンドハースト士官学校*4に留学してもらう。

空軍士官学校次席の人間*5が今更そんなところに入るのは馬鹿らしいかもしれんが……」

議長の呼びかけに対して、()からぬ顔をしたヤウク少尉は直立して答える。

「人脈作りですか」

男は、深く頷く。

「話が早くて助かる。西の王侯貴族の連中と人脈を作る*6……、大変であろうがその事を君に任せたい。

それに君の出自はヴォルガ・ドイツ人、事情を知る人間からは同情も引こう。

その点も考慮しての人選だ。遠慮なく学んできてくれ」

 机の上で指を組んで、一瞬戸惑うヤウク少尉を見る男は、続けざまにこう漏らした。

「シュトラハヴィッツ君の愛娘(まなむすめ)を迎え入れるのに、ふさわしい男になる覚悟。

十分、確かめさせてもらった。

後は君の努力次第……、話は以上だ。下がって良い」

「了解しました」

男に挙手の礼をした後、ヤウク少尉は両手で軍帽を被るとドアに向かう。

 

 ヤウク少尉は、自分の思い人を考えた。

一通り学び終えたころには、彼女も花を恥じらう乙女になっていよう。

10歳以上離れた娘御とはいえ、一目(ひとめ)()れしてしまったのだ……。

何れ18になったら迎えに行こう、そう思いながら部屋を後にした。

 

椅子に腰かけていたユルゲンは、勢い良く立ち上がる。

「同志議長、用件が済んだなら自分も……」

一服吸うと、彼の方を向き、答える。

 男は相好を崩すや、次のように言った。

「近いうちに客が来る」

ユルゲンは喜色に満ちた顔を引き締め、背筋を伸ばす。

「実はとっておきの人物を招待した。君にはその接待をしてほしいのだよ」

 

 

 

 

 

 

 その夜、私宅に数名の物を招いて、議長は夕刻よりゼオライマーの取り扱いに関して討議をしていた。

 

 会議の座中、ハイム少将は、深刻な面持ちをする議長に、

「では私に考えが御座います。伝え聞く所によると、ゼオライマーのパイロットは独り身であるそうです」と答える。

「丁度、アイリスディーナ嬢は、はや婿(むこ)殿を迎えてよい年齢になりますから、この際、婚姻(こんいん)を通じて、まず、木原の心を籠絡(ろうらく)するのです。

その縁談(えんだん)を、受けるか受けないかで、我々に対する彼の立場も、はっきり致します」

「うむ……」

「もし彼が、縁談をうけて、二つ返事で引き受けるようでしたら、しめたものです。 

我が国が史上最強の兵器を労せずして手に入れることが出来るのですよ。

こんな話は滅多にありません」と木原マサキとの政略結婚を、匂わせる答えをした。

 

男は紫煙を燻らせながら、

「たしかにハイムの言う事には一理ある」と、彼の意見はもっともだと感心していた。

 

 ハイムの意見に聞き入る様に驚いたシュトラハヴィッツ少将は、男を(いさ)めた。

「形の上とはいえ、義理の娘だろう。アンタは余りにも人非人(ひとでなし)じゃないか」

一女の父親(おとこおや)である彼は、アイリスディーナの姿を、愛娘ウルスラと重ねた。

ゼオライマーのパイロット、木原マサキとの婚姻。

彼は、その事を多方面より考え、国益の為の良縁と思い、その反面に危うさを覚えた。

議長の面には、わずかに動揺が見えだした。

「シュトラハヴィッツ君、君の言う通りだ……

だがね。核より安く核爆弾以上のものが手に入るとなれば、我が国を囲む安保情勢は変わる」

 

 だがシュトラハヴィッツ少将の意見を受けても、男の決心は変わらなかった。

その様を見て、アベール・ブレーメは、

「待ち給え、あまりにも無謀過ぎないか……」と口を極めて、その無謀をなじった。

「何だって、そんな乗るか分からない策に全力を注ぐのかね。

甘い見立てではないのか……英仏は核戦力維持のために通常戦力を減らした。ゼオライマーにかかる費用と言う物がどれ程なのか、皆目見当がつかない」

 

 嘗て7つの海を制し、南米より中東、印度(インド)、極東まで支配した英国は見る影もなく凋落した。

2000隻近くの威容を誇った大艦艇も、精鋭を誇った陸軍も、ドーバー海峡の向こうより渡洋爆撃を繰り返す空軍(ルフトバッフェ)と幾度となく干戈を交えた航空隊も、かつての面影はない。

核戦力維持の為、英国政府の財務官僚は、繰り返し、しかも過剰に、三軍の装備・人員を削減してきた。

 

 またフランスも同様である。

ナポレオン大帝の頃より多数の精兵で、その武威(ぶい)を天下に示してきた大陸軍(グランダルメ)や、北アフリカや、清朝より掠め取った印度支那(インドシナ)諸国を従え、果ては南太平洋の小島まで影響を及ぼした海軍。

今や、核の傘にかかる費用の為に、四海(しかい)にその威光を及ぼす事など論外と言えるほど縮小し、その姿は往時(おうじ)を知る者を嘆かせた。

 

 アベールは、通産次官として東ドイツの状況を誰よりも把握していた。

国民福祉の為の社会保障費を維持するためとはいえ、西ドイツより秘密裏に施し金を受け取っている以上に、ソ連よりパイプラインを通じて提供されていた格安の天然ガス、石油。

 BETA戦争によりその供給量は減るも、自国使用分を削って転売していた差額を持って、国費に当てるのも限度がある。

ましてや、核に同等するとも言われている天のゼオライマーの特殊機構……。

一人皮算用をしながら、悶々(もんもん)と思い悩んでいた。

 

 

「どちらにしろ木原博士に関しては男女の関係とか淫猥(いんわい)な話は聞いた事がない。

思想も反ソで一本筋が通っているし、信用できる男やもしれん」

 議長の言葉に、気を良くしたハイム少将は、

「不安にお思いならば、誰か、木原と会った者を呼び寄せて、その人物に聞きましょう」と答える。

ふと、不安げな表情のアーベルが漏らす。

「娘は、危険な男と言っていたが」

「次官、真ですか。お嬢様は何方で、博士と……」

ハイム少将に応じる形で、アベールは娘・ベアトリクスから伝え聞いた話を、打ち明ける。

「ユルゲン君と遊びに行った折に会ったそうだ。何でも例の戦術機に乗せて遠乗りに出たと……」

 シュトラハヴィッツ少将は、苦笑を浮かべながら、

「初耳だな。あのベルンハルトと遊び仲間だったとは」

と、皮肉交じりに答えるも、

「おい、アルフレート、口を慎め」と、ハイム少将が彼を(たしな)めた。

 

 男は、密議に参加する面々からの発言を聞いた後、手に持った煙草をゆっくりと灰皿に押し付ける。

そして、覚悟したかのように述べた。

「まあ、俺の方でミンスクハイヴ攻略作戦の功績による勲章授与と言う事で、木原博士を呼び出して、アイリスに()わせる。ちと不安な事もあるがな」

アベールは、彼の発言に内心おどろいたが、さあらぬ顔して、

「なんだね」と云いやった。

議長は、ふと冷笑を漏らしつつ、

「東洋人だろ、アイリスより小柄だったら……」と嘆く。

ハイムは、眉をひそめ、

身丈(みたけ)風采(ふうさい)も重要でしょうが、彼は科学者です。やはり重要なのは人格や政治信条でしょう。

今の彼の立場は日本政府の傭兵の様な物です。上手く行けば引き込めるかもしれません」

と、小声を寄せて、マサキと日本政府との関係をはなした。

シュトラハヴィッツも、いやな顔をして、ふさいでいたが、ハイムの言を聞くと、いきなり鬱憤(うっぷん)を吐きだすようにいった。

「悪魔のようなことを考える科学者だったら、どうする。奴の背景も分からぬ内に嫁入り話などと言うのは危険すぎないか」

「それはその時に考えればいいさ。シュトラハヴィッツ君」

ハイムは、シュトラハヴィッツの怒っている問題にはふれないで、そっと議長に答えた。

「ごもっともですが、こういうことは、あまりお口にしないほうがよいでしょう」

「しかし、困ったものだ……」

「まあ、ご安心ください。その代りに、木原へは、(むく)うべきものを報いておやりになればよいでしょう」

と、ハイムは堂々と答えた。

 

 

 

 

 

 翌朝、議長公邸は驚きと混乱の声が響き渡っていた。

「えっ。アイリスディーナの結婚のはなしですって?」

 初耳とみえて、ユルゲンは桃のような血色を見せながら目を丸くした。

「で、何方に……」

「ゼオライマーのパイロット、木原マサキにだよ。ハイムの提案でな」

 

 案の定、ユルゲンはおもしろくない顔をした。

議長はたたみかけて、若い義子(ぎし)を諭した。

「外交とは、すべて逆境に在っても耐え忍んで成し遂げるものだ。

時にはじっとこらえて我慢するのも必要と言えよう。

木原にアイリスディーナを与える。勿論、嫌でたまらないだろうが、その効果は大きい。

どのような英傑(えいけつ)や賢人でも人間だ。

遂に人間的な弱点、つまり凡情(ぼんじょう)(いだ)くのは世の常。

思うに、傾城(けいせい)の美女、一人で、剣で血を濡らさずして国土の難を救える」

話を受けてしばらく、ユルゲンは熟慮にふけり、やがて議長には、最初の気色とは打って変って、

「取り敢えず、(しゅうと)や妻に相談し、自分の方で妹は口説いて見せるつもりです」

と答えて、その場を辞した。

 

 

 帰宅するなり、ユルゲンは、妻を呼び出して、事の経緯を相談した。

するとベアトリクスは、怪訝な顔をして、

「アイリスディーナを(もら)いに来るって……何処までもあつかましい男ね」

ユルゲンは、あわてて手を振りながら、

「違う、違う。ハイム少将の提案で、我等のほうから木原を婚姻に誘い出すんだよ」

「嘘、嘘。貴方は私を揶揄(から)って笑おうとしてるのでしょ」

本当(マジ)。嘘と思うならば、人を出して聞いて来いよ」

ベアトリクスは、まだ信じない顔で、護衛の一名であるデュルクに、事の経緯を確かめる様をいいつけた。

 

 

 デュルクは、官衙(かんが)から帰ると、すぐベアトリクスの前へ来て語った。

「例のお噂で、政治局や重臣の皆様はもちきりでした」

ベアトリクスは、声を上げて、()き出した。

 たちまち彼女は、わが義妹のアイリスディーナのいる部屋へと、走って行った。

その様に仰天したアイリスディーナは、

「ベアトリクス、どうかしたの」と(いぶか)しんだ。

ベアトリクスは、袖でおおった顔を上げて、

「アイリス。どんな立場になっても、私は貴方の(あによめ)義姉(あね)よ」

「何を言うの、今さら」

「じゃあ、なんで私に相談も無く、大事な女の一生を簡単に決めたのよ」

「わけが分からない。なんのこと、一体?」

「それその通り。木原へ嫁がすことなど許すつもりはないわ」

アイリスディーナは、眼をみはって、

「えっ、誰がそんなことを……」と、二の句もつげない顔をした。

「兄に()いてご覧なさい」と、涙で濡れた目でユルゲンをねめつけた。

ベアトリクスのうしろへ来て立っていたユルゲンは、

「アイリス、(ゆる)してくれ。

何れ、俺の口からお前の真心を見込んで頼むつもりで居たが……」

と言いかける夫の肩を掴んで、

「そんなのは知りません!」

とベアトリクスは、前にも()して怒り出した。そして口を極めてその(はかりごと)をそしった。

「ハイム将軍も、ハイム将軍よ。一国の将官たるものが、そんな愚者にも劣る考えで……。

絶対に許さない……、決してアイリスを、そんな道具みたいな扱いにするなんて許さない」

 

 兄弟姉妹のいないベアトリクスにとって、アイリスディーナは実の妹も同然。

ユルゲンへの特別な感情を持っている事には嫉妬してはいたが、それでもその情の深さは特別だった。

だから、その義妹(いもうと)生贄(いけにえ)として捧げようとする計略を聞いては、頭から怒りを震わせて、

「駄目、駄目、誰がなんといおうと、アイリスの一生を誤まらせるようなことなんて……。

貴方、ハイム将軍を討ちましょう。国家人民軍の将官にその様な人間は必要ありません」

という剣幕で、国益の為の策を否定した。

 

(『もうこうなったら、手が付けられないな』)

ベアトリクスの痛切な(なげ)きに、ただユルゲンは漠然(ばくぜん)としていた。

もらい泣きしたアイリスディーナと抱き合って哭くベアトリクスの姿を、見守っていた。

*1
1754年創立。全米名門8校からなるアイビーリーグの一つで、全米で5番目の古さの大学

*2
1946年創立。ロックフェラー財団の提案により、米国で初めて学術的にロシアとソ連の研究の為、設立された研究所。今日のハリマン研究所

*3
ロックフェラー財団

*4
"Royal Military Academy Sandhurst". 1947年開校の英国の士官学校。 1972年に大学課程廃止の制度変更により、卒業後に部隊配属で教育を受けるシステムの為、1年制を取っている。ちなみに米国、ウェストポイント士官学校は4年制

*5
サンドハーストは高卒資格で入校可能だが、2010年のデータによると、卒業生の85パーセントが大卒である

*6
サンドハーストの卒業生の1割は外国人で、旧植民地の中近東の王侯貴族が多い




 読者意見を参考に作った話になります。
作品に対する疑問や質問でも結構です。ご意見、ご感想待ちしております。
(リクエストは、暁の方のコメント欄にお願いします)

今後、登場してほしいキャラに関して質問(暁の方にも影響します)

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  • 涼宮宗一郎
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  • テオドール・エーベルバッハ
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