第一話
この青年、名前を結崎裕一。Fate/が好きで、今では珍しい剣術を習っている。
「Fate/シリーズの剣豪たち、やっぱり憧れるなー、、、特に佐々木小次郎と刀鍛冶の千子村正だよなぁー」
前日も夜遅くまで、Fate/を見ていて眠そうにしている、、、
「今日も徹夜するかな、、」
そして信号を渡る、、、、、瞬間、身体が中に浮いた、、とても痛い、、視界が赤く染まっている。ああ、、死ぬのか、、、、、、
そして俺の生涯は、突然終わりを告げた、、、、、、、
目が覚めると、ただ真っ白な空間にいた、
「ここは、どこだ?確か死んだはずじゃないか?」
辺りを見回す、ただ白いだけ、、
「お主は、死んでしまったよ。自動車側の不注意でな。」
ふと見ると、おじいさんがいた。。。。。
は?、、、そんなんで死んだのか、、ふざけんじゃねえ!!!!母さんや父さんに親孝行できてないのに、、二人よりも先に死んでしまうなんて、、、、あれ?悔いしか残ってないじゃんか、、、、、
「まぁまずは、落ち着くのじゃよ。お主の名前は、結崎祐一であっとるか?」
「あってますけど、あなたは?」
「わしか?わしは、お主たちが神と崇めているものじゃよ。それとお主をここへ呼んだのは、わしじゃ」
「何で呼んだんですか?」
ホントに何で呼んだんだろう?
「それはのう、お主に転生してもらうためじゃよ」
て、、、転生!?!?!?!?!?、、転生って異世界とかにいくやつじゃないか?
「そうじゃ、その転生じゃ。因みに転生先は『GATE~自衛隊彼の地にて、欺く戦えり』じゃ。」
じゃあ、転生特典とかもあるんですか?
「あるぞ、まぁ自分で決めてもらうがな」
「じゃあ、決めてもいいですか?」
「いいぞ」
「じゃあ、Fateの中の剣豪たちが使う技と千子村正みたいな鍛冶技術と工房、投影魔術、そして、ここまで言ってきた特典を問題なく使いこなせる肉体、最後にFateキャラの沖田総司を嫁にしてください!!!!!!!!!!」
「よ、嫁?」
「はい、Fateキャラの沖田総司を嫁として連れていきたいのです。」
「なるほど、ここまでの特典は問題はない、すべて承った。」
「ありがとうございます!!」
「それでは、転生の儀に移るかのう。お主と沖田が問題なく生活ができる資金を振り込んでおくぞ、そしてお主の転生後の名前は、風谷竜二じゃ、年齢は20歳に沖田とともにしておくぞ。では行ってくるがよい。」
「はい、行ってきます!!何から何までありがとうございました。これから頑張ります。」
転生してすぐ沖田さんに転生者だってことを話して、一緒に暮らして、、今日はいつものように鍛錬していたら意識がとうのいて、、それから、、、
「起、、くだ、、起き、、、、い、、起きてください竜二さん!」
沖田総司、、今一緒に暮らしてるんだよな、実感がわかないな。
「ごめん、心配かけたな総司!」
「ほんとですよ、急に倒れてしまったんですから。」o((>ω< ))o
今まで生きてきたこともちゃんと憶えてる、、頭が割れるように痛い。なんだ、このビジョン?そうか、、、、、確かこれから起こることは、、、銀座襲撃だよな、、今日は、、、って今日が襲撃日じゃないか?今は何時だ?
「総司、今何時だ?」
俺は真剣に聞く、、、、
「今は午前六時ですけど、どうかしましたか?そんな真剣な顔して。」
まずいな、家から銀座まで三時間はかかる、、準備の時間を入れたらギリギリだ、、、
「総司!今から銀座に行くぞ!!時間がない。菊一文字とかの刀と着物を着て、急ぐぞ!!」
「竜二、急にどうしたんですか?刀まで準備しろって」
「手短に説明する。俺が転生者だってことは知っているよな?「はい」この世界は物語に登場する世界ってのも説明したはずだ。今日がのちに銀座事件といわれる大惨事だ。ここまで言えば総司ならわかるよな。。。」
「なるほど、わかりました。すぐに準備します。」
俺と総司がいるから、原作のような犠牲者は減らせるはずだ、、
必要なものは、そろってるな。。これなら
「総司、準備できたか?」「はい、準備満タンです」
「これから、総司と行おうとしてるのは、ただの人殺しと変わらない。それでもついてきてくれるか?「当り前じゃないですか!!夫婦なんですから。」ありがとう。じゃあ、そろそろ行こうか。着いてすぐ戦闘になると思うが油断しないようにな!!」
総司が頷く、、
「じゃあ行くぞ!!」
銀座についてすぐ、少しずつ被害が出ていた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、ひどい、、俺は犠牲となった人に手を合わせる、、絶対に許さないぞ、、民間人を巻き込んで、、、
「総司、、行くぞ!!!!」「はい」
俺と総司は、互いに抜刀し帝国兵を切っていく、、
「秘剣、、、、燕返し、、、、、」
この世界に転生して本家よりも極め、五の太刀までふやした、農民の剣豪の絶技
うち漏らしたか、、、逃がさん、、俺は斬撃を飛ばす、、そうして倒しきる。。
「ここら辺は大丈夫か、、そこの君、はやく逃げるといい。また、こいつらがくるかもしれん。皇居に逃げるといい。自衛隊がいるから保護してもらいなさい。」
少年は頷くと、走って皇居の方向に向かっていくのを確認して、妻総司の方へ向く、
「無明、、、、三段突き!!!!!!」
総司お得意の絶技である、、、、、我が妻ながら恐ろしい、、
すると、総司はこちらに気がついたようで、走ってくる、、
「竜二さん、こちらも終わりました。」(´。_。`)
目に見えて落ち込んでいる。俺と同じく犠牲者を出してしまったのが悔しいんだろう、、
「総司、助けられなかったわけじゃない。この人たちのために俺たち二人でしっかりと人生を全うすることが犠牲になった人々にしてあげられることだよ。」
そうして、総司を抱きしめる。。。。。。。。
「総司、皇居に行くか。」「分かりました。」
そして皇居に着くと、俺と総司は自衛隊の隊員に囲まれた。。。。。
「君たちは何故刀を持っている?」
「んなもん、民間人を助けていただけだ!!!!」
すると隊員の一人が近づいてきて、、
「君たちが俺の弟たちを助けてくれた剣士たちだね?兄としてお礼を言う。本当にありがとう、、」
すると、自然と俺の視界がぼやけ頬に何かが伝う。。。。。。守れたのか、、少ない命を、、俺と総司が、、、、
俺はすぐ涙と分かり、涙をぬぐう、、、、、
「すまない、で、俺たち夫婦に何か用があるんでしょう?」
「はい、今回のことで事情聴取をしたいのでご同行願えますでしょうか?」
まぁ、こんな都合よく刀を持っている人はいないもんな、、妻に目を合わせる、、、
「分かりました。同行します。ですが犠牲者の方々へ黙とうぐらいさせてください。」
もう一度、妻を見ると頷いている。
「いいですよ」
「ありがとうございます」
そうして、二人で黙とうをする。。これから先をあなたたちのような犠牲を出さないこと約束します!!安らかにお眠りください。。。。。。。
「では、行きましょうか」
それから、妻の総司と俺は自衛隊に当時の状況などを細かく話し、刀は自分で鍛えたことも伝えて驚かれ、
その日は家に帰宅した。。。。。
俺は思う、この事件からまだまだ続くのだろうと、、、、、、、、
こうして銀座事件は幕を閉じた、人々は口にする二人の夫婦剣士に助けられたと、、、
次回第二話特地と夫婦
初めまして、今回二回目の作品投稿になります。投稿ペースは二日、三日に一つのペースで投稿しますので、遅いと思いますが応援よろしくお願いします!!!