気持ち的にはギャグ:シリアス=3:7。
誰か続き書いて(人任せ)
スペちゃんはスペちゃんだからこそ需要があるのでは?(今更感)
「───はぁ?」
目が覚めた時、最初に出てきた言葉がそれだった。
仕方がないじゃないか、と誰に対してでもなく無言で言い訳を繰り返す。
目が覚めてすぐ側にある鏡に映っていたのが獣耳の生えた美幼女────それもすごく見覚えのある、というかよく知っている顔────
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しばらくパニックでフリーズした後、なんでこんな状況になったのか無言で記憶をたどってみる。
いやまぁ「ギャーッ」(ホラー漫画界のレジェンド並感)って叫びたくなったけど周りが暗かったのですんでのところで堪えた私は偉いと思う(自画自賛)。
トラックにも引かれてなければ通り魔にも襲われてないしそもそも死ぬ様な何かがあった記憶すらない。なんなら神様にすら会ってない。
てかなんでこんな純粋オブ純粋なスペちゃん、それもこんなロリロリしてて可愛い時期の身体にこんなヲタ女子陰キャソウルなんぞぶち込んだのか。スペちゃんとスペシャルウィーク号のウマソウルに土下座もんでしょこれ。なんならロリスペちゃんの身体でなけりゃ速攻土下座した上で自害してるところだ。
もしこれが三女神の思し召しなら直談判モノだし、最近よく見る名前もない雑多な神ならぶん殴ってやるとこだけど、いくらパワフル(控えめな表現)種族とはいえこんなかわいい美少女ボディにそんな事させられる訳もなく。
というかゴルマクの水着実装に歓喜しつつチャンミ&競技場用キング育成してる最中だったんだけど。キングさえSランクで育て終われば現時点での黄金世代Sコンプ出来たんだけど。なに、1周年所かもうすぐ1.5周年なのにSランク安定育成できねぇのかって?うるせぇSランクどころかSS+だのUGだのポンポンお出ししてるお前らがおかしいんだ自覚しろ(弱者の僻み)。
ってそれどころじゃないんだけど。
えっこれからどうすんの?というかどうしてくれんの?(絶望)
中身が
演技?あのぴゅあっぴゅあ感を史実競馬すらにわか程度にしか覚えてないクソザコヒトミミに演じ切れる訳ないだろいい加減にしろ!すぐボロが出るわ!
あぁ、間違いなく捻くれた感じ(オブラート)になるんだろうな・・・ごめんねスペちゃん・・・。
あれ?
そういえば、
あれから一睡も出来なかった。というか
丁度起こしに来てくれたおかあちゃんが今の私を見た瞬間有無を言わさず抱き抱えて車に乗せた辺り余程見るに耐えなかったのだろう。すごく申し訳ない。
彼女が気づかないうちに娘が殺されたも当然で、伝えたところで突拍子が無さすぎると言い訳して
精神科などに滅多に行かないだろうから慣れない道を走らせているのに加え軽い渋滞で思うように車が進まないからか、どうやら舌打ちをしている事に気づいていないらしかった。
最初の病院から出発した時に既にそこの医者のおじさんが連絡してくれていたのか、着いてからは思いのほか診断やらなんやらをすぐに受けることが出来た。
担当医の人からの質問が始まった時、どこか冷静な私が「これはチャンスだ」と囁いてきた。
確かにスペシャルウィークという女の子が急に性格が変わったなんて言われれば不審がられるだろうが、精神疾患という事に出来れば言い訳が効く。
私が質問に対して「自分が自分じゃないみたい」と
それから私の手を引く看護師さんに従って、キッズスペースに連れられた。
看護師のお姉さんがおもちゃで遊ぶのとDVDを見るのとどっちがいいかと聞かれたが、生憎とこの身体はともかく中身は知育おもちゃでキャッキャッと楽しめる歳でもないし、そもそもそんな心の余裕はない。
看護師さんには申し訳ないが、少し時間が経ったからかほんの少しだけ落ち着いた気がしなくもないし、これからの事を考えないとならない。
なのでしばらくそっとしておいて貰うことにした。
最初は医者が何を言っているのか分からなかった。いや、頭が理解を拒んだと言ってもいいかもしれない。
「おそらく離人症の一種かもしれません」
しばらくしてから、嘘だ、と叫びたくなった。
つい昨日まであの子は異変どころかまだまだ遊び足りないというのが言葉にしなくても元気なオーラが溢れんばかりだった。
それが、何故あんな事になっていたのだろう。
今朝になって起こしに行こうとすれば、あの子の部屋の外まで聞こえる「くかーくこー」という、聞いてるだけで笑顔になってしまう程の寝息が聞こえない。
乱雑に抱えて走っても抵抗どころか身動ぎすらしないスペの様子にますます不安を覚えながら、昔から頼りにしていた街の医者の元へ駆け込んだ。
専門ではないと言いつつ「今すぐ最寄りの精神科に電話してやるから行ってこい」と言ってくれた事に感謝し、行き慣れない道を渋滞に巻き込まれながらも何とか車を走らせ、ようやく病院が見えた時、これで少しでも状況が良くなると僅かに安心した。
安心、したんだ。
「あのね、せんせい」
安心、したのに。
なぁ、神サマ。
「わたしって、ほんとうにわたしだよね?」
あんな小さな娘にこんな青い顔させて。
この娘が、一体なにをしたってんだよ。
この後の大まかな流れとしては
クヨクヨ期(なお3・4歳)
↓
ウマソウル(スペシャルウィーク号)に叱咤激励されたり諸々なんやかんやあって少しずつ復活。ポダラしてこの世界の
+
修行パート
↓
本格的に鍛える+他の生ウマ娘ちゃん様を見たいという前世のヲタソウルが騒いで北海道のトレセン学園へ。ちなみに全車と後者の比重は5.5:4.5。(中身)ヒトミミさぁ・・・
↓
スペちゃんぼでーのポテンシャルとヒトミミ時代の経験から頭角を現し、たまたまお休みで北海道に来ていたマルおbお姉さんに
↓
東京へ到着後、スズカさんのレース見たい欲求を心の中で血涙流して我慢し学園へ。
迷っていた所を妖怪トモヲサワルこと
↓
そのまま流れでチーム『スピカ』へ合流。以降思い悩む仲間やライバルに「どうすればだと!?あぁ教えてやる!(腹パン)(腹パンはしない)(唯一の例外ニシT)」したり叱咤激励したりする。なお吹っ切れたせいで本人的にはプリキ○アにペンライトでエール送ってる感覚。つまり無自覚。おかげで若者の同性間こわるる。曰く「ラノベみたいな事がリアルで起きる訳ないだろいい加減にしろ!!」とのこと。
ついでに設定
スペシャルウィーク(偽)
ワケワカンナイままスペちゃんに憑依してしまった元ヒトミミヲタ女子。
幼い頃から陸上競技の経験があり、鳴かず飛ばずでグレかけたところをウマ娘と祖父の趣味である競馬に影響され、才能がないながらも地獄も生ぬるい特訓で一時期は五輪でマラソンやリレーなど陸上の走る競技全部で代表入りが確定
最推しはスペちゃん、人生の師匠はヒトミミ含むウマ娘登場人物全員と豪語していた。
憑依当初は絶望しメンタルボドボドだったが、スペシャルウィーク号と何も知らない無垢なロリスペちゃんのWウマソウルに励まされ、半年かけて立て直す。あとたまたま北海道のトレセン学園に遊びに行った時に火事からお姉ちゃんを助けてる。
ヒトミミ時代の走り方とウマ娘の走り方を反復練習(本人比)してる。
スペちゃん推しな事もあってスペちゃんぼでーのぷりちーさも知ってる。故に武器にする。なのでデジタルは死ぬし同世代の同性観が壊れ(ry
ライブに関しては「デレマ○のしん劇で『恥ずかしいがってるの隠さなくていい』とか言ってた気がするけど無理なもんは無理」との事。歌い方がヘビメタやラップ、アニソン調になっちゃうし
両手じゃなくて人差し指と中指だけでちゅうする。あとでもっと恥かくやつ。
脚質は差し。先行・追込もいける。強いて言うなら追込の方が得意。ヒトミミ時代に培った感覚と経験により真っ直ぐなフォームで温存し、技術と膨大なスタミナで中盤から最終直線辺りでで大外をぶん回すゴルシスタイル。
ヒトミミの癖が抜けきらず、反則じゃないなら
とある時空のCM
晴天を貫く爽快。
不屈の王。
不死鳥。
怪鳥。
皇帝最後の後継者。
強豪ひしめく黄金世代を常に先頭で率いてきた、日本総大将。
今年最後の叩き合いが、始まる。
開戦、有馬記念。
と妄想したは良いが筆が折れた。
誰か代わりに書いて♡書け(変貌)