「ふ~わふ~わふ~わここは、何処なんだろ~?」
真っ白い空間の中一人の少年?は誰かに質問する。誰もいないのに質問する。
「だ~れもいない。なんでこんな所に僕は入るんだろ~?」
また質問する。まるで誰かがいるかのように言葉を発する。
「ねぇ~さっきから視線が気になるよ~誰かいるなら出てきてぇ~」
少年?はそう言葉にすると突然彼の目の前に知らない女性が現れた。その女性は、神々しく、この世の人で一番綺麗だろうと思うほど美しく、少年は、出会い頭に
「お姉さん綺麗だね」
ニコッ
ストレートに言う
「そ、そんな突然言うんじゃない!!それに、色々と聞きたいのではないのか?」
そんな言葉を聞き、少し考えてから
「……あ~そーだった!!」
忘れていたようだった。それから、少年は女性に質問した
「ここはどこ?アナタは誰?なんで僕此処にいるの?なんでさっき突然出てきたの?さっきの視線アナタのだよね?なんで?なんで?」
少年は、自分の持っていた疑問を全部質問した。
「~~~~~っ!!いっぺんに質問するなぁ~~!!」
女性は、大声で叫んだ。それは盛大に叫んだ。しかし、少年は答えを待っていた。目を輝かせながら
「はぁ~叫んだ私がバカみたいじゃん……」
女性は、そう呟く。そして質問の答えを言う
「最初の答えはね死んだ時に来る空間。でも普通なら此処に長く居続けられない。普通ならね。次の答えは、私は神なの。突然出てきた理由は……特にない。視線についても私だ」
とりあえず神様は質問の答えをすべて彼に言う。すると彼は
「名前はなんて言うの?僕の名前は……あれ?何だっけ?」
彼は、神様の名前を聞く。そして、自分の名前も言おうとするが思い出せない。
「私の名前は、イザナミだ。」
彼に神様は名乗る。彼は、自分の名前を思い出せずにいた。しかしイザナミはそんなことを気にせずに話を進める。
「お前は、世界から排除されたんだ「排除?」そうだお前の魂の強さが大き過ぎて此処へ排除た。此処はなさっきも話した通り普通なら此処に居続けられないんだ。だがお前は、居続けられる。「なんで?」何故かって、それはな「それは?」……お前が可愛いからだぁ!!「……ふぇ?」あ~も~その顔なんでって言う顔ほんと愛くるしいな……ハァハァ駄目だ自制出来ない」
神様は盛大に暴走してしまい狂っていた。しかし少年は……既に逃げていた
「逃げてきちゃった……なんかいやな予感がしたからしかたないけど」
そう言うと少年は、寝転がる。結っていた髪を解く。彼の髪は大体腰より上の所まで降りた。しばらく寝転がるうちにイザナミがやってきた。
「やった見つけた「うっ」ちょっと待って待って「いや」拒絶しないでぇ~「いや」なんでぇ~「じ~」さっきみたいにならないから「……わかった」やった~……ゴホン、それては、本題に移りたいと思います「本題?」そう本題、あなたには、転生してもらいます。「転生?」輪廻転生といっても記憶を保持したままですけどね。「それってしないとダメ?」しないとダメです。けど、どーしてもしたくないなら私とずーっと過ごすことが出来ますよ。「転生する」……うわぁ~んどこまで私嫌われたの~」
イザナミは急に泣き出した。少年は流石に罪悪感を感じたので
「ごめんなしゃい……う~~噛んじゃった///」
「ハァハァ、この男の娘は化け物か!?」
イザナミは鼻から愛が沢山溢れていた。
数分後
「それでは転生していただく前に特典を二つ付けさせていただきます。「特典?」要は能力みたいなものです。それでは、ルーレットで決めさせて貰いますね。」
ガラガラ
ピタリ
不自然にもすぐさま止まってしまった。しかし少年は、そんなことを気にせず
「どんなの~?」
「一つ目は、ネコ化ですね」
ボタボタ
イザナミは鼻を抑えてそういう
「続きましてはぁ~」
ガラガラ
ピタ
今回のはちゃんと止まった
「え~っと……えっ「なに~?」凄い目?なんだこりゃ?もう一回回し直しますね「別にそれでいいよ~」いいんですか?こんなわからないので?」
「いいよ~大体分かってるし」ニコッ
ブシャー
イザナミの鼻から大量の愛が溢れた。
「アナタは私を大量出血で殺したいのですか?「???」もういいです。それでは転生していただきます」
イザナミがそう言うとベッドが現れた。
「そのベッドで寝れば次に起きたら転生完了って感じです」
そう言われると少年はベッドに潜り込み寝てしまった。
後日談
「寝ましたね」
パシャパシャ
「ハァハァ……男の娘の寝顔……」
ボタボタ
また愛が溢れていた
「男の娘の寝顔は化け物か!?」