異世界転生天然物語   作:リオネ

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第一歩目 家族

 

こんにちは~……あれ?こんばんはかな?どっちでもいいや僕はイザナミ様から転生させてもらった『イリーシュ•バンヘルン』です。名前?名前は転生してから新しい家族につけてもらいました。お父さんの名前が『ロロ•バンヘルン』お母さんが『ナナ•バンヘルン』お姉ちゃんが『アスナ•バンヘルン』僕の新しい家族です。

 

「おーい、イリー朝ご飯だぞ~」

 

「は~い、今いきますお父さん~」

 

イリーって僕の愛称です。なんか女の子ぽいんだけど結構気に入ってるんです。あっ!!早く行かないと

 

「おはよ~イリー…相変わらず可愛いな抱き締めさせてくれ~」

 

「うっお姉ちゃん~苦しいよ~」

 

お姉ちゃんはよく僕に抱き付いてきます。お胸が当たってとっても苦しいんですけどね。あっちなみに僕は今年で7才になります。お姉ちゃんは、僕より10才年上です。

 

「こらこら、アスナ、イリーシュが困ってますよ」

 

「離れるのはいやだ~イリー分を摂取しないと私やっていけない」

 

今のはお母さんです。お母さんもよく抱き付いてきますがお姉ちゃんほど苦しくしないのでいいです。

 

「お前達、朝ご飯を食べるぞ。そろそろ、イリーを離してやりなさい。」

 

「は~い」

 

ふぅやっと解放された。それよりご飯ご飯今日の朝ご飯

 

「それじゃあ、手を合わせて」

 

お父さんがいただきますの挨拶をするので僕も手を合わせる

 

「「「「いただきます」」」」

 

皆でいただきますをした後は、ご飯を食べる

 

「もきゅもきゅ」

 

ふわぁ~やっぱり美味しいな~玉子焼き

 

「イリーは可愛いな」

 

「全くですねイリーシュは可愛いですね」

 

「我が息子ながら……いや娘なのか?」

 

むっお父さん僕は歴とした男の子ですよ。そんな事よりも

 

「そーいえばメイドさんたちは?」

 

「んっ、あ~今日は皆休みだよ」

 

お父さんが答える。僕の家バンヘルン家は結構な貴族っぽい家らしい。お父さんもかなり有名人らしいけどよく知らない。お母さんは、メイドさんたちと話してるところを見る。お姉ちゃんは、有名な魔法学校に通ってるらしい。あ~そういえばこの世界のことについて話してなかったこの世界『エディア』は魔法の世界、小学校から魔法を習い始め、中、高って続く大学は無い。僕ももう少しで小学校に入るから魔法の基礎をお姉ちゃんに教えてもらってるんだ。魔法にも五大元素があって、炎、水、雷、鋼……ん?一つ足りないって最後の一つはね始まりの魔法『α』っていう魔法なんだけど未だに解明されてないんだって、昔の偉人の殆どがこのαの魔法を使ってたらしいけど……

 

「イリー考え事か?」

 

「お姉ちゃん苦しいよ」

 

お姉ちゃんが後ろから抱き付いて……む~む~

 

「あ~イリーが可愛い過ぎるのが悪いんだぞ」

 

ふにゃ!?

 

「お姉ちゃん……ど、どこ触ってんの///」

 

「どこって、それはイリーの可愛いところだよ」

 

ふにゃ~力が抜けていくそんな所触っちゃ

 

「いやぁ~!!いやぁ~!!」

 

「嫌がるイリーも可愛いな」

 

そんなに、そんなに尻尾触っちゃ

 

「だめぇ~~!!!!」

 

「っ!!キャッ!!」

 

「フッ~フッ~!!」

 

僕ら、いや僕だけがこの家族の中で唯一獣化出来る魔法を使えるんです。獣化ていってもネコ化だけですがね……それを知ったお姉ちゃんやお母さん、メイドさんたちまでも僕をいじり等散らすようになってしまった。だから僕はなるへをくネコ化しないようにしてたんだけど……

 

「いってて……」

 

「あっ、お姉ちゃん……ごめんなひゃい……噛んじゃったよ~///う~///」

 

う~転生以来だよ噛んじゃったの~

 

ブハァ

 

えっ……お姉ちゃんが吐血した……

 

「わ、我が人生に……いっぺんも……悔い…な……し」

 

「お姉ちゃん死んじゃだめだよ~……ぐすっおねいぢゃ~んじんじゃいだ~」

 

ぐすっんぐすっんなんでなの~

 

ガハッ

 

「イリーの…泣き顔……これはマジで……私のライフが…0だわ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日談1

 

「あの二人なにをやっているんだか……」

 

「あらあら、アスナがほんとに死にそうですわよ?」

 

「アスナならイリーがいる限り死なんだろ」

 

 

 

 

 

 

 

後日談2 イザナミ

 

 

「あの男の娘、凄いよ!!」

 

ネタに走って愛を溢れさせていた。

 

 

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