マギウス本拠地を爆破する実況プレイ 作:蟹のサンバ
ここまでマギウス要素0ってマジ?
最近よく見る夢。知らないけれど知っている...思い出せないけどそんな気がするもやもやとした記憶。そしてそこにでてくる知らないけれどなんだか知っている気がする、私よりも小さな女の子。
神浜市で小さなキュゥべえを見てから見るようになった不思議な夢。このもやもやをそのままで終わらせないためにももう一度そのキュゥべえと会いたい。その一心で神浜まで来たけど...
「わっ!」
使い魔の砲撃を受けて勢いよく転がってしまった。神浜の魔女は私の知ってる魔女よりも断然強くて、使い魔一匹倒すにも精一杯で、それでいていつもの魔女の倍以上に使い魔を引き連れている。
倒しても倒してもきりがなくてとうとう囲まれてしまった。真相を確かめる前にそんなこんなところで...?
その時、大きな音と共に周りの使い魔が唐突に燃えて吹き飛んだ。
「....」
そこには分厚い鎧を着た、私と同じぐらいの背の...多分魔法少女だと思う人が無骨な燃える剣を持って立っていた。
「大丈夫?立てる?」
「は、はい」
鎧の人に咄嗟に答える。
「ぱぱっと直ぐ終わらせるから。そこで安静にしといてね」
その声は静かで落ち着きのあるけど明るさもあるなんだか不思議な声だけどなだなにかを隠してそうな、そんな声だった。
戦いは一瞬でついた。魔女に何かを投げたかと思えばそれは巨大な爆発をおこして魔女を粉々にした。
神浜の魔法少女ってこんなに強いんだ...
・・・
「改めて、私は佐々里鈴美。貴方と同じ、魔法少女だよ。ここら辺ではあんまり見ない顔だけど、違う市から来たの?」
鎧の人はやっぱり魔法少女だったみたい。第一印象が魔法少女に見えないから少し疑っちゃった...
「えっと...私は環、環いろはっていいます。その..小さなキュゥべえって見ませんでしたか?」
「小さいキュゥべえ?そんなのいるんだー初耳。残念だけどそれらしいのは見てないねー。あ、もし良かったら手伝うよ。その小さいキュゥべえっての気になるし...あと味もすこし気になるし...」
「へ?」
なんだか一瞬聞いてはいけないものを聞いちゃった気がする。
気のせいだよね?流石にキュゥべえの味を気にする人がいるとは思えないし多分幻聴だと思うんだけど...
それから私たちはいろんな結界を回って探した。佐々里さんがとても強くて、爆発だとか炎だとか、とにかく色んな技で援護をしてくれた。神浜の魔法少女ってってすごいなぁ...
それでもやっぱり進展はなかった。
もう神浜じゃない、別のところにいっちゃったのかな...?
・・・
いつものように魔女狩りをしていたら、ピンクの子を助けていた。何を言っているかわかんないと思うけど助けていた。
いつもの神浜の魔法少女はだいたい団体行動してるし、明らかに『やばめ』の魔女は私が間引いてるし、そもそもそこそこ強いし...で気にしたことは無かったりけど、まぁ明らかに外から来た魔法少女って感じだったので取り敢えず助けてしまった。
外の魔法少女って私もそうなんだけど...まぁ自分で言うのもなんだがベテランだし?強いし?
それはそれとして...ピンクの髪の少女の名前は環いろはというらしい。なーんかどっかで聞いた名字だなぁ?いや気のせいかも?いや違うかも...
で、なにやら小さいキュゥべえとかいうのを探している模様。現在神浜は多分アリナが張ってると思われる結界でキュゥべえの接続が保てないはずなんだけどな...うーむ気になるし味も気になる、いや一匹しかいなかったら食べるのは良くないかな?そうかも。
ま、一番の理由はこんな直ぐにあの世に行きそうな子をほかっとけないのが一番なんだけど...いやしっかし勢いで神浜のこと詳しいっすみたいなこといっちゃったなぁ...
地力とか把握してるワケないよね、外部の人間だし。知り合いもいないし、そもそもなんか私災害扱いされてるし...困ったモノだね、本当。通常の魔法少女じゃ太刀打ちできない魔女を間引いたり、グリーフシードデリバリーしてるの私なんだけどねぇ...
私がやってなくても他のベテランがやってそうだけど。
というわけで探しているのだが、うーん魔女を倒す時に気を使わないといけないの辛いね。いつもみたいにエンジョイしちゃうと引かれるし絶対。
それからそれから色んな結界をめぐりにめぐり、探し回るが見つからない。しかし、たまたま使い魔に囲まれていた魔法少女を助けたところ...
「さっきの結界にいたと思う!見間違いじゃなければ...だけど...」
すると突然いろはちゃんが猛ダッシュで結界まで走っていく!
......!?
「ちょちょ待って!!」
はっや!いろはちゃん単独だと無理だから!
急いでる時のスピード早すぎでしょ...ていうか急ぎかたが必死すぎるというか...とにかく追わなくては...
助けた魔法少女に会釈だけしてこちらも追いかけなければ...
「...あの全身甲冑って魔法少女すら狩るというウワサの魔女狩り...?」
すっごい不名誉な称号ついてるぅぅぅぅ!!
・・・
ウッス!
ということで続きだぜ(拓也)
ホモちゃんのウワサ尾ひれがつきすぎてなんかとんでもないことになっていてもう僕大いに戦慄ですね。
それはそれとして...
なんといろはちゃんが小さなキュゥべえ見つけたさに猛ダッシュを始めてしまいました。通常の流れならあのあとMMK姉貴に拾われるはずですね。
さてこのイベントではなんといろはの速度ステータスは距離に応じて最大でこちらの速度の101%になる...つまり絶対追い付けないように設計されていることが学会で報告されています。ですが直接的なバフ以外によってこちらのスピードをあげることで無理やり追い付くことができます。つまり現在のホモなら風魔法で吹き飛ばされることで追い付くことができます。
なぜここで絶対に追い付けない仕様になっているかは定かではありませんが一説によればこのイベントで追い付いてしまうと内部的に致命的なエラーが起こり、とんでもないバグが起こってしまう問題があってそれを解決できなかったためこういった処置がとられてるらしいです。
実際に投稿者もやってみましたがそれらしいバグには遭遇しませんでした。が、サイトでも報告がちらほら見つかっているので今回は安定を取り、追い付かない方針で行きます。ちなみにですがイベントランダム性上昇オプションがONになっているとたまについた時には既にいろはちゃんが天にイっていることがあります。なんで?(半ギレ)
つまりお祈りです。最悪の場合なぜかMMK姉貴が魔女ります。なんで?????
イベントランダムは怖いな~(他人事)
えっさほいさえっさほいさ
ということで到着...ってMMK姉貴が倒れてるいろはちゃんを運んでますね...はやい...はやくない?
あのまま引き継いでもらってもええかな...ええかも...いや気になるしついていきますか。神浜魔法少女との初めてのコネクションを得るチャンスでもあります。そういえばホモは交流関係がシャムでしたからね。なんなんだコイツ...
ということで会合。威圧的な甲冑が公園にゆっくりと入場していきます。どうみても某ゲームの侵入者なんだよなぁ
「その姿...魔女狩り!?」
有名人になったもんですねぇ!?へんなウワサが流れてるらしいっすけど別に悪い魔法少女じゃないってはっきりわかんだね。
「...話が通じる!」
え、そこまで思われてたのかホモ...操作してるキャラがどんどん得体の知れない何かに見えてくるの笑っちゃうんですよね。
取り敢えず変身解除するんで安心してくれよなぁ~
というか何気に素顔を神浜勢に見せるのも初ですね。
「ウワサと全然違うし、普通の少女じゃないか」
いや魔法少女なんだから少女に決まってるじゃんアゼルバイジャン。MMK姉貴すらこの反応、どんなけ化物扱いされてたか分かりますね...
おっと名前は佐々里鈴美って言うゾ~
TDN少女だし化物じゃないから安心しろよな~
「アタシは十咎ももこ、よろしくね...いやまさか魔女狩りがこんな普通の少女だとは...」
まぁ魔女狩りしすぎてたから仕方ないね。
「見たところここら辺で見る顔じゃないし、調整屋でも見たことない...もしかして神浜の魔法少女じゃないのか」
まぁそうっすね。こっもいろいろ事情(魔女ハンティング)があって度々こっちに来てたんすけどコミュニケーション取る機会がなかったワケなんすね~
今はその子を追ってたんすけどね
「知り合いなのか?」
(知り合いじゃ)ないです。どうやら探し物があったみたいで手伝ってたんすけどね~
情報を得たとたんに超スピード!?で走り出してそれをおっかけてたんですがね。まぁ間に合わなかったようですね...
ということで適当に会話しつついろはちゃんが起きるのを待ちます。特にやることも無いですしね。
会話の内容を適当に要約しますと、
スゴい強いけど、なにかスポーツとかやってた?
努力、努力、努力、あとそのための努力?(超ストイック)
はぇーすっごい、でも狩りすぎるのはやめてくれよなぁ~頼むよ~
(でき)ないです。あとグリーフシードはきちんと神浜に配ってるから許し亭...許し亭...
あまりにも怪しすぎるグリーフシードを配る謎サイトの運営もやっていたのか...(困惑)
おっそうだな(適当)
調整屋いったらもっと強くなりそう(小並感)ってことでやろう!調整!
いやです...(断固拒否)なんかソウルジェム触られるの怖い、怖くない?
みたいな感じです。
「ここは...」
あ、どうやら取り敢えずいろはちゃんが起きたようですね。区切りもいいですし、今回はここまで。ご視聴有り難うございました。
最近一人称の難しさに戦慄してるので失踪します
あ、アンケートおいておきますね
作者の参考にするかもしれない次回の内容アンケート
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大物系tuder路線
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魔女狩り(定例行事)
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神浜の状況かき回したい(道化師)
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小さいキュゥべえ食べたくない?