宿した者(仮)   作:雲丹

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ケルベロス戦闘

 

 

 

 

 件のムカデと式神の後のフリードとの追いかけっこ。その結果だけ話そうと思う。

 ――任務失敗。

 この言葉が一番適切だ。

 フリードを追っていくうちに隣町の廃工場にまで出ばることになり、そこで向かい討たれる形になったのだが……。

 仮とは言え敵の本拠だ。それなりにトラップの類もあったようで形跡が残っていた。……全て破壊された後だったが。壊したのは木場先輩と紫藤だろう。これだけで敵陣に突っ込んでいったのがよくわかる。

 せめて俺とゼノヴィアを待っていてくれればいいのにと思わずにはいられない。……まァフリードが入り組んだ裏道を選んだこともあり、追いつくのが遅くなった俺達にも非はあるのだが。

 遅れてやってきた俺達が潜入すると紫藤が血溜まりに倒れ、木場先輩も傷だらけで魔剣を杖代わりにするという惨状だった。しかも紫藤の聖剣は奪われているという……二人の命があるだけマシ、そうとしか言えない状況だ。

 敵は三人。

 フリード。バルパー。コカビエル。

 こちらは四人。そのうち重傷者一名。負傷者一名。

 誰かが囮になり、その間に木場先輩と紫藤を回収。離脱。

 俺とゼノヴィアはそう決めた。

 

 

「魔人なら確実に二人を回収できるな? 私が囮をやろう」

 

 

「剣だけじゃ厳しいだろ……俺がやるわ」

 

 

 一応フォルトゥナで魔剣教団と戦った仲だ。ゼノヴィアの戦い方は把握している。だからこそ、囮には向いていないのも知っているのだ。

 その点俺は一対多になれているし刀と銃火器がある。簡単には死なないし、魔人化もある。どちらが囮に向いているかなんて明白だった。

 俺を信用してくれるのは嬉しいが、ゼノヴィアの提案はやんわりと反対させてもらう。

 時間がないこともあり、すんなりと俺の作戦に乗ってくれた。

 こちらの作戦だけで言えば成功と言える。

 俺が天井をぶちやぶって、ゼノヴィアがその隙をついて。これらは先に先輩達が暴れていたおかげで俺達は全くバレる行うことに成功した。

 それぞれ突入するとバルパーは戦闘向きの人間ではなかったようでそそくさと逃げてくれた。

 問題だったフリードとコカビエルだったが、後者は相当に油断してくれていたので鞘で頭に一発いれて工場の外まで飛ばしてやり、ついでとばかりに幻影剣を連続投射。方向さえわかっていれば目で見ずとも幻影剣を飛ばせるのでフリードの動きにも対応できる。

 刀の方は鞘が折れたが、そこから数秒はフリードとの一対一。しかも目的は逃げること。脱出時におまけとばかりにミサイルランチャーであるZestで派手に爆炎を上げて撹乱。木場先輩がまだ動ける状態だったのも大きいな。

 とにかく、戦線離脱には成功したのだ。

 その後は紫藤含め治療のために妖館へ。

 無理を言うことになったが怪我人ということで医務室を使わせてもらうことができた。

 ――そして現在。

 

 

「結界か」

 

 

 駒王学園正門近くで生徒会長さんと匙先輩に会った俺、木場先輩、ゼノヴィア。紫藤はまだ意識が回復していないので妖館医務室ベッドの上だ。

 生徒会長さんと切羽詰まった状況で会うのは二度目だったりする。ちなみに前回は部長さん達とフェニックス兄妹が学園でレーティングゲームをした時。

 あの時に俺は生徒会長と副会長の二人と共に観戦していた。

 匙先輩には心配させんな! と怒られ、信じてたけどな! と喜ばれた。それに関してはごめんなさい、だ。スマホが完全にぶっ壊れてたし、そもそも連絡する暇もなかったのだ。……どのタイミングで壊れたんだろうか、俺のスマホは。フリードに……いや、アザゼルに請求してみるか。

 今は生徒会が四方に散って結界を貼っているのだそうだ。

 状況説明を聞き、ゼノヴィアが呟いているのを横目に俺は正門の方を見つめる。

 ……氷だ。

 正門を中心に周囲が氷の世界となっている。

 そこに座するは三つ首を持つ巨大な猟犬。

 

 

「皆の所に行くには、まずはあのケルベロスを討たなきゃいけない……そういうことか」

 

 

 既に魔剣を持つ木場先輩が横に並んだ。

 ケルベロス。

 あァ、あいつはケルベロスだ。

 首に繋がれた鎖は枝分かれして周囲に刺さっており、そこから氷が侵蝕しているのだ。

 

 

「久しぶり、かねェ?」

 

 

 脈絡のない俺の言葉に、全員が不思議そうに俺を見つめる。ケルベロスも俺に視線を向けた。

 先日貰ったばかりのロングコートの左袖だけを捲りながら堂々と正門に近づいていくと、薄氷を纏ったケルベロスはゆっくりと立ち上がった。体を覆う氷がバラバラと砕けて落ちる。

 歩く途中に四人から声を投げられたり、肩を掴まれたりしたが手でやんわりと拒絶させてもらった。まァ逆に木場先輩とゼノヴィアは着いてきたが……問題はない。

 生徒会長さんは結界が破られるわけにいかにという理由で匙先輩と離れに残っている。ナイス判断。

 

 

「久しいな」

 

 

 ビリビリと空気が僅かに震える。

 三つ首の中の真ん中に存在する首から発せられた英語、その聞き慣れた言語に俺は苦笑する。

 

 

「いつぞやはお世話になりました」

 

 

 昔を思い出して俺は苦笑いで軽く頭を下げる。

 かつて負ったトラウマ……氷。魔法などの攻撃的な氷だけでなく、グラスなどに入っている飲料を冷やすための氷にすら怯えるようになった日々……辛かった。

 そのトラウマを克服するのに目の前のワンちゃん――ケルベロスには随分といじめられた。

 比喩ではない。

 

 

「戦いで負ったトラウマなら戦いで拭えるだろ」

 

 

「もっと完膚なきまでやられて……慣れろ」

 

 

 俺の師匠二人のお言葉である。

 ストロベリーサンデーにがっつきながら雑に言い放ったダンテと、そんなダンテを馬鹿にするような目で見て言ったバージル。

 言い方は違えど、どちらも同じようなものである。流石は兄弟。

 そして白矢が立ったのがケルベロス。

 見た目の通り氷結の能力を持っている番犬。

 その体は全体的に青黒く、体を纏っている氷も必然的に黒く淀んで見える。

 

 

「――で、なんで日本(ここ)に?」

 

 

 数年に渡って姿を見ていなかったケルベロス。一体どういう経緯でわざわざ来日して来、尚且つ駒王学園の正門に陣取ることになっているのか。

 尋ねながらも木場先輩とゼノヴィアにハンドサインを送っておく。「ここは俺がやる」「先に進め」そんな意味が伝わりそうなサインだ。

 二人は頷き、走って行く。どうやら裏門に回るようだ。

 

 

「我は番犬だ」

 

 

 ぽつりと零したケルベロス。

 その体を中心に周囲に冷気が満ちていくのを、氷に敏感な俺が気が付かないわけがない。

 呟きから数秒でケルベロスの周りの床は白く染まり……――砕けた。

 

 

「決まっているだろう!!」

 

 

 咆哮と共に先端の鋭く尖った氷柱がいくつも地面から伸び、俺に迫る。

 背負っていたアラストルを剣帯から引き抜き横薙ぎに振るい跳躍。

 氷柱は切断されていき地面に落下し、小気味良い音が響く。

 跳躍で僅かに距離の離れた俺の眼前には、砕けた氷と迸る稲妻でなんとも幻想的な風景が広がっていた。……いや、俺氷って苦手なんだけどな。

 

 

Show time(ショータイムだな)!」

 

 

 会長さん達の結界が消えればケルベロスはこのまま正門に留まることになる。経緯は気になるが放置しておくわけにもいかない。

 俺は宣言したが笑えているだろうか。かつての……なんだ? 知人? 友人? ……友犬(ゆうけん)? との再開にも、再び戦えるのも心躍る。が、氷結系の相手だ。

 ……部長さん達も気になるし、悩んでる暇も無いな。

 そう結論付けて真っ向から駆ける。

 当然ながら氷柱が伸びるが、片っ端から斬り裂き強引に迫る。

 が、攻めきれるわけがない。

 間合いに入ったところで鋭い氷の爪が並ぶ前足が薙ぎ払われた。

 

 

「っとォ!」

 

 

 ひとっ跳びで避けると、高さはケルベロスの頭上を軽く越えていた。

 跳ぶと同時にアラストルを剣帯に収めていた俺の両手には二丁拳銃ヴァイス&シュヴァルツ。やることは決まっている……連射だ。

 さっきも言ったがケルベロスは氷で覆われている。

 この氷がまた厄介で、非常に堅いのだ。

 初めて俺が戦った時は西洋剣を持たされていたのだが、一太刀目で折れた。真ん中で綺麗に。「折れたァ!?」と素っ頓狂な声を上げたのは今でもよく覚えている。

 そんなわけで、まずは氷を剥がさなくては……あれ?

 あん時はなんの変哲もない剣だから簡単に折れたが、今俺が持ってるのは魔剣であるアラストル。今の銃撃で僅かに剥がれた氷……イケるか?

 牙を向いて迫るケルベロスの頭。

 空中を蹴って避けるつもりだったが、咄嗟の判断でアラストルを右手で掴み、眼前に迫る頭に叩き付けてみた。

 が。

 

 

「――刺さったァ!?」

 

 

 ケルベロスのドタマに叩き付けたアラストルは氷で受け止められ、尚且つ一瞬で氷の侵蝕を受けて抜けなくなってしまった!

 アラストル自身は凍っていなくとも、氷で包まれてしまえば抜けなくなるのが道理だ。

 奇しくも俺は折れたと刺さったで間抜けな叫びを上げることになったわけである。

 

 

「うおッ」

 

 

 ブンブンと振り回されるケルベロスの頭……と一緒に俺もグワングワン揺れる。

 氷に刺さった魔剣。魔剣を掴む俺。とてもシュールな絵である。これ遠くで臨戦態勢になって見てる匙先輩達はどう思ってるんだろうか。笑え……ないか。残る二本の頭が俺をロックオンしてるし。

 とりあえず魔剣の刺さった中央の頭を蹴っ飛ばして離脱させてもらうと、頭に衝撃を受けたケルベロスは数度頭を振り直し口を開いた。

 

 

「愚か者が! まだ幼かった貴様が! 本気の我と戦えていたとでも思っているのか!」

 

 

 声高に言われ、空気が鳴動し辺りの薄氷にヒビが入る。

 その言葉は妙に俺に深く突き刺さった。

 ……全くもってその通りだ。ぐぅの音も出ない。

 トラウマを克服するための子供に対してケルベロスが本気など出すか? 否だ。ケルベロス自身、師匠達にも釘を刺されていたことだろう。

 今のケルベロスは氷の強度、展開速度、侵蝕速度、全てがかつてと段違いだ。

 考えれば子供でも判りそうなことに今まで気がついていなかった俺は酷く滑稽だ。

 

 

「くは……」

 

 

 自嘲の笑みが零れた俺をケルベロスは油断なく観察している。

 とりあえず俺は近くの電柱に近寄って……力任せに頭突きをかました。

 ガツン! と低い音と共に鈍痛が襲ってくる。

 額から血が滴って来たので、それを手で乱雑に拭う。この程度の傷ならばすぐに完治するだろう。

 

 

「……」

 

 

 確かにここ最近の戦闘で俺は苦戦という苦戦はしていない。

 相手単体の力量も、数の暴力も、大したことのないものばかりだった。……だからこそ、俺はまた心の何処かで慢心していたのだろう。

 ……これでは不死鳥妹達のことも言えないな。

 俺はケルベロスにゆっくりと向き直る。

 

 

「ありがとな」

 

 

 けれど、だからこそ。

 今ここで知れて良かった。気がつけて良かった。……教えてもらえて良かった。

 小猫達には俺の師匠はダンテやバージルだと言ったが、彼らだけじゃなかったのだ。俺なんかに多くを教えてくれたのは。今も教えてくれるのは。

 その言葉を聞いて、僅かにケルベロスの雰囲気が柔らかくなったのは気のせいなのか。俺には判らない。

 

 

Now is serious(こっからは本気だ)

 

 

 鞘はコカビエルを殴った際に使い物にならなくなったので剥き出しのままだった刀を右手で剣帯から引き抜き、数回に渡って空を斬る。

 二度目の宣言となってしまったが、先ほど浮かべていた笑みは浮かばない。

 

 

「来るがいい! 貴様の力! 示してみろ!」

 

 

 咆哮と共にケルベロスの体が深紅に染まった。こいつは初めて見る。……これがケルベロスの本気、もしくはそれに近い形か。

 その中央の首の口に冷気が溜まり、ビームのように飛ばしてくる。それをサイドステップで回避して地面を蹴る。が、別の首からも同じ攻撃。

 なるほど。なら最大で三つ首から来そうだな。

 十字砲火のように迫る冷凍ビーム。どうやら首の位置が入れ替わるようで、今は両サイドの首から絶え間なく放たれている。

 けど……抜ける!!

 

 

「甘い!」

 

 

 かいくぐった先の口にも冷気が集束し始めていた。しかしこっちも予想のうちだ!

 冷気と言っても結局は魔力で出来たもの。

 なら――。

 

 

I can still fight(まだだ)……!」

 

 

 魔力が冷気として集束している様は白く輝く球体だ。

 そこに幻影剣を投射し始めると、ここに来て漸くケルベロスは狼狽えた。

 

 

「なッ!? 貴様……!!」

 

 

 白い球体をぶち抜いた幻影剣は容易くケルベロスの喉を貫き、鮮血が吹き出す。運がいいのか悪いのか、この頭にアラストルが刺さっていたので内側から幻影剣で叩き出すことにも成功した。

 悲鳴にも似た咆哮を受けながら、暴走するように動く残りの首。暴走と言っても勢いの話であって、標的は変わらず俺。

 とは言え既に俺はケルベロスの懐にまで入ってしまっている。

 

 

「終わりだ!」

 

 

 ケルベロスの腹下を幻影剣で荒らし、刀で斬り裂きながら一気に駆け抜けた俺は、地面を靴で削るようにしてどうにか正門の一歩手間で止まることに成功した。

 勢いよく振り返る。

 刀は全体が刃毀れしてしまいもう使えそうにない。そう判っていながらも刀を持つ手に力を込め、いつでも幻影剣を飛ばせるように心構えをしておく。

 

 

「――……認めよう、貴様の力」

 

 

 だがそんな俺の心情を知ってか知らずか、ケルベロスはゆっくりと体をこちらに向けた。……首輪になっている鎖はいつのまにか周囲から抜け落ちていた。戦闘のどさくさで抜けたのだろう。どうりで校門までの距離があったわけだ。

 元々ケルベロスはここの番犬でもないし、ましてや囚われていたわけでもないのだから納得である。

 

 

「力を貸してやろう」

 

 

 体中……主に腹部から大量の出血を見せているケルベロスの頭は一つしかない。聞いた話によると損害が大きいと頭が引っ込むらしい。で再生し始めるとのこと。今回は頭一つと腹部のダメージが大きいから引っ込めたのだろうか。っていうか俺やり過ぎ? んん? ……力を貸す?

 

 

「うぇ!?」

 

 

 いきなりケルベロスの体が砕けてしまった。それも鏡のような銀色の三角形となって。

 まるでパズルがバラされていくかのような光景に俺は唖然としてしまう。

 死んじゃったの!? え!? 嘘!?

 

 

「我が牙の加護を」

 

 

 その言葉に体が大きく震える。

 姿は消えてしまったが、代わりとばかりに銀色に光る球体が浮遊している。

 ケルベロスの気配のするソレはシャボン玉のように俺の方へと漂ってくる。

 

 

「……」

 

 

 俺は無意識に手を伸ばし、光を掴んだ。

 

 

「これは……」

 

 

 ヌンチャク、か? それも三叉の。

 そういえば「イカした武器になる」とダンテが言っていた覚えがある。……使っているのは見たことがなかったので忘れていたが。

 リング部分から三本の鎖が伸び、それぞれに棍となる部位がついている様はかなり独創的だ。

 どうやって使うんだろうか。

 などと思いながら適当に振り回す。

 

 

「……お?」

 

 

 棍二本を左右の手で持って余った一本で攻撃するように振り回す。……意外とイケる。

 

 

「おォ?」

 

 

 逆に棍一本でもイケる。

 

 

「おォ!」

 

 

 リング部分に腕を通して回転させることも出来る!

 その回転を利用して上にケルベロスを投げ、近くのアラストルまで駆け、拾い上げ、振り回し、剣帯に収め、落ちてきたケルベロスをキャッチ。そのままの勢いで体を回転させながら振り回していると左右の鎖が伸び、棍が一本に繋がったので動きに合わせて地面に叩き付けて見た。

 コンクリートの地面が割れて一瞬で氷柱が完成した。

 

 

「フハハハ! なんだこれ! 超イカしてる!!」

 

 

 我を忘れてはしゃいでいた俺だが、ふと顔を向けた先で目が合った。会長さんと。視線をずらすと匙先輩と目が合う。後者はすぐに目を反らした、まるで見てはいけないものを見たかのように。

 止まる俺。

 たった今生まれた氷柱を見やる。

 大きい。

 数十メートル規模だ。

 場所は正門前。

 会長さんは駒王学園を大事にしている。つまり俺は怒られる……?

 

 

「……あっれ?」

 

 

 体が少しフラついた。

 どうやらケルベロスとの一戦は中々に堪えたようだ。それに魔人化もせずに多くの魔力を使い、更に初めて使うケルベロスと言う名の魔具。当たり前の結末だ。……氷柱も阿呆みたいに大きくなってしまったし、まだまだ制御が甘いみたいだ。

 なんて冷静ぶってみても顔は熱い。

 この後数分。

 羞恥に染まった俺を会長さんが説教。匙先輩に色々と励まされるという失態を犯すはめになった。

 まァあくまで体力回復がてらなので、最低限の時間でだが。

 

 

 

 




お前は話にならん 
おまけに誰からも理解されない
怖じ気づいているのが見るだけで分かるぞ
喧嘩に慣れていて目がきく位では物足りない
少しでも動いたら八つ裂きにしてやる
半端な才能のおかげで命を落とす事になる
俺の牙の届く場所ではじっと息を潜めておけ
嬲り殺しが俺のやり方
生き地獄の始まりだ
もう一秒でも待てはしない
一歩進んだ時にはお前は丸焦げ
覚えた憎悪が抑えられない
嬲り殺しが俺のやり方
苦痛とは何かを思い知らせてやる
二歩も進めば死を招く事になるぞ
死を迎える時、俺に忠誠を誓え
人生に別れを告げろ
今までの奴らと同じ様にな


DMC3におけるケルベロス戦のBGMは訳すとこのような形になるそうです(ネットで拾いました)。
らしいっちゃあらしい内容ですが、序盤のボスなので……。……いやカッコイイと思いますけどね、本当に。BGMも、ケルちゃん自体も。


ちなみにうちのケルベロスは幼かった涼夜を知っているためキャラ崩壊を起こしております。具体的にいうなら親戚の叔父叔母が混ざった感じ←


15/05/21
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