GⅠ戦はーじまーるよー
今回は繋ぎの話
ウマ小屋。
紆余曲折、別に深くもない事情が込み入って先月辺りから開店するようになった、俺の店だ。
見かけはただの木造で出来た倉庫だが、その実情と内装はれっきとした飲食店である。
何の変哲もない……と言いたいところだが、立地がトレセン学園内な事と、それを経営する
さて、そんなウマ小屋だが今日も今日とて絶賛店開き中だ。
今目の前にも、ちゃんと顧客が一人いる。
「毎度のことながら思うんですけど、この店って利益回ってるんですかね? 明らかに来店する人がいないっていうか……」
「後輩A。そこから先は言わないことをお勧めするぞ。今後出される飯がもやし漬けのみになりたくなきゃな」
「あの、何が気に障ったのか分からないんですけど。とりあえず先輩、職権乱用って言葉を知ってます?」
……数少ない、閑静とした店内にただ一人だけやってきた客だが。しかも職場の後輩。ホント目新しさが無いな。
先輩と後輩らしくない砕けた会話。
しかめっ面をしている青年を前に俺は「冗談だ」と、はっと軽く笑って食器を洗いながら口を開く。
「ま、この店は利益どうこうで経営してないからな。食材費のほとんどはにんじん分を除いて俺の自費だし、別に気にしなくていいって理事長からのお達しもある。モーマンタイって奴だ」
「えー、でも無いよりはあった方が良くないですか?」
俺が答えると、当然の様に質問を返す後輩。
まあ無いよりマシというのは当然の思考だろう。
ただ、開店直後は
そのため、利益を出すには目の前のコイツがその分の利益を払ってくれればいいわけで……。
「そりゃな。ただそれを満たすには客の頭数が足りん。お前が日替わりの飯を日に5つほど食ってくれりゃ別だが」
「あ、はい無理ですナマ言ってすみませんでした」
きっかり一言で俺の無茶難題を否定した後輩。
けっ、黒字化の誘いは失敗か。コイツ一人の犠牲で店の懐が潤ってくれたら万々歳だったんだが。
……まあ、無理してんなことをしなくてもいいがね。
既にこの店の噂は職場内に広まりつつある。
つっても微風な噂風程度だが、それで十分だ。こういうのは気長にやってく分、愛着と老舗感と隠れた名店感が増す。
「そりゃ看板でも立てれば、人寄りも少しは増すだろうが……」
「先輩はロマン重視ですもんねー」
「そーいうことだ」
そのため利益なんざ二の次の後回しである。俺としてはこの店の印象を大事にしたいのだ。
「……あと、その横で氷のボウルに器ごと入れてるアイスは一体何です? 今11月ですよ?」
「ん? あーこれな。後で一人うちに寄ってくる奴がいんだよ。そいつがアイス食いたいって言うからよ。作り置きしてんだ」
「えぇ……誰なんですか、そんな季節外れ真っ盛りな価値観持ってる人」
「そうだな……。まあ俺みたいな気分屋みたいな奴だよ。
「先輩と張れるくらい気分屋な人……? 失礼なんですけど、それ人間ですか?」
「お前それ、失礼の矛先が俺に向いてること分かって言ってんな?」
「トレーナー、トレーニング終わったよー……っていつものお客さんいるんだ」
「ああウィングちゃん! お疲れ様」
「おー終わったか。お疲れさん」
数分が経ち、そろそろ後輩にデザートでも出してやろうかと思った頃。店の扉を開けて、トレセン定番な赤白ジャージ姿のウィングが入ってきた。今日のトレーニングを終えたらしい。
少し湿っぽい立ち姿から見るに、更衣室には寄っていない様子。汗をかいたままこっちにやってきたようだ。
「はぁ……ごめんトレーナー、タオル貰っていい? あと
「ん、りょーかい。ちょいと待ってろ。後輩、お前もちょい手伝え。強制だ」
「是非もないですよ」
カウンターにぐったり座るウィングを横目に、さっきまで雑談してた暇そうな後輩をこき使う。
座りっぱなしだった腰を上げて、俺は後輩Aを手招きしてその場へと引き寄せた。
はい、まずはここにあります厨房の床をパカッと開けて、そこに見えるは秘密基地のような隠し階段。
そこを下ればあら不思議、倉庫置き兼料理の仕込み場へとたどり着くのである。
数段ほどの階段を下って、初めに視界に広がるは銀で染められた様々な器具と調理用具がバンバン揃っている空間だ。もちろん食材庫としての役割があり、奥にある扉を開ければ様々な食材もわんさかある。飯が欲しいってなったら、ここから取り出して上で調理。いつでもあったかい飯を届けることが可能ってわけだ。
が、ここに来た用は冷凍庫に積んでる氷とその他用具だ。
飯作ってる風景はまた今度にするとして、本来の用事を果たすとする。
「ほれ、この2つを持ってってくれ。俺はでけぇ氷持つので手いっぱいだからよ」
「はいはーい」
そうして俺が持つのは、ビニール袋いっぱいのロックアイス。
後ろで立っている奴には、その他用具を手渡した。
店員でもない後輩Aは足取りこそあやふやだが戸惑う様子は見られない。偶に味見役としてここに呼んでるからな。
「にしても、すごい氷の量ですね。それ全部使うんですか?」
「ああ。運動後の――しかもウマ娘となりゃ、俺等ヒトよりも体温の幅が3,4℃程上だからな。少量の氷じゃ冷やすのには足りねぇんだ」
そう切り出して、俺はウィングにしようとしている処置の詳細を語る。
アイシング――要は痛めた可能性のある患部などを冷やす行為の事だ。
水と氷をアイスパックかビニール袋に入れて、痛みを感じる部分へ当てる。そうすることで怪我の悪化や、痛みの抑制に効果があるのだ。
例を言うと、虫歯の時に腫れた頬を氷で冷やしたりする行動と同じだ。俺は経験ないが、子供とかは経験が多いだろ? まあ、ウィングに施しているのはもうちょい気を使う部分があるが。
話を戻すとして、とにかくウィングに必要な処置が今語ったものだ。
「へー、そんな応急処置みたいなやつがあるんですね」
「つっても一個人で出来る程度の処置だよ。本格的なのなら医務室とかでやってる。ただまあ、ウィングは見ての通りのクッソ頑張り屋だからな。俺がこういうの覚えとかねぇといざという時に困るんだよ」
「ほー……ん? ちょっと待ってください先輩。その言い方じゃウィングちゃん、いつもあんな感じって言ってるように聞こえるんですけど」
お、流石ウィングのファン第1号。察しが良いな。
「その通り。さっきアイツ、今日
「はぁ」
「つまり、トレーニング終わりは大体あんな感じだ。ぐったり感は当然として、脚の痛みに悶えるのをほぼ毎日繰り返してる」
えっ!? と濡れタオルとアイスパックを持った後輩Aが驚きの声を上げる。
そりゃそうだ。こんな自滅必死なトレーニングを繰り返してるバカなんざそうはいないだろうし。
「大丈夫なんですか……って、トレーナーでもない自分が言うのもなんですけど」
「心配は受け取る。当然の心境だろうしな。まあもちろん、最悪を想定して俺もアイツも引き際を常に意識してるさ。通常と違うのは、その引き際ラインが限界一杯まで伸びてるとこだが」
後は分かるだろ? と俺は呆れな視線を後輩に返す。
すると後輩は、あぁ……と納得したように、その首を縦に動かしたのだった。
GⅠ出走目前まで来たウィングの実態。それはもう、人気が広まるが如く周知の知識として拡散していったのだ。今やアストラルウィングのファンをやっているからには、その努力癖を知らない人間はいないだろう。
そしてその殆どがアイツの頑張りに驚き、SNSで一言こう呟くのだ。
――アストラルウィングに勝てる努力家なんているのか? と。
……まあ総じて何が言いたいかというとな。
それほどまでに常軌を逸しているのだ。アイツの頑張り屋と絶対妥協しない頑固具合は。
「でも、それがいいんでしょう先輩は?」
「……まあな。色々含めた
「いや、自分は今の経理業で十分なんで……」
笑いながら俺の副業を勧めたら、後輩は苦笑して断固否定しやがる。
なんだい。趣味仲間が一人追加できると思ったのによ。
「ほらよ、氷入りのバックとおまけのタオルだ」
「ありがとトレーナー」
「おう。一応聞くが、冷やす箇所は分かるな?」
「うん。大丈夫」
「なら良し」
ウマ小屋の地下からアイシングに必要な道具を持ってきてすぐ、俺はウィングの座る席で跪いてから脚の触察をした。一応トレーニングメニューに書いてるものを何やったかまで聞くんだが……まあ、コイツはいつも限界ギリギリまでやるから聞く意味はほとんどないに等しい。
触察もそれを分かっての行動だ。
リミットギリギリまでトレーニングを続けるウィングの事だ。頑丈が取り柄なのは承知の上だが万が一、いや億が一でも怪我の発展なんてあったらたまったもんじゃない。
そのため、コイツの触察はもはや日課同然になっている。
「ん、ん……あれ」
細い目で眺めていると、ぎこちなくアイスバックを膝辺りに巻こうとするウィングの姿が。
「トレーナー、テープベルト緩くなってるよ。上手く巻けない」
「あ? マジか。それ使って1年経ってないだろ」
「ん~、使用頻度が多いからかなぁ……。見てほら付着力が弱くなってる」
どうやら、バックを巻くためのテープが経年劣化してるらしい。見せつけてるテープ部分を見れば、くっ付くなんて言葉も見当たらないくらいベロンベロンな有様が。
……うーむ参った、予備はねぇんだよな。そこらのスポーツ店にダッシュで行ったら買えるだろうが、その場合店を少し開けることになっちまうし。
と、どうやら困ってるのはウィングも同じで。
「……ま、固定具合は甘くなるけど急ごしらえでいいか」
「?」
仕方なく、俺は厨房に置いてる予備のタオルを持ってウィングに近づいた。
「ほら、バック貸せ。巻いてやるよ」
「え? い、いやいいよ。自分で出来るからさ」
「テープならまだしも、一人でタオルを巻くのじゃ固定が緩くなんだよ。ほらトレーナー命令だ。寄こした寄こした」
ちょいちょいと寄こせアピールをしてやると、ウィングは若干頬を赤らめてバックを渡す。
……どこに頬を赤くする要素があったかは知らんが。
よく分からん表情をしているのを横目に、俺はコイツの足元で跪いた。
「ん……っ」
そうして、手際よく手に持ったタオルとバックを太ももに巻き付ける。他人に足を触られるのが斬新なのか、それとも単にくすぐったいのか吐息交じりの声を出すウィング。
ASMR? だか、スレ民が聞けば飛び跳ねて喜びそうな声色に耳を軽く傾けていると。
「……んん?」
ふと横から後輩の一言が。
「……先輩、ウィングちゃんとちょっと距離近づきました?」
「――っ!?」
「ぶごがッ!?」
その言葉が店内に響いて、とっさに反応を示したのは目の前で脚を預ける少女だ。
ビクゥッ!? とオーバーな反応で脚を跳ね上げるもんだから、つま先が俺の顎にぶち当たってしまう。まるでサッカーボールを蹴るみたいだ。サッカーしようぜ!俺の頭ボールな!
……いかんいかん、意識が一瞬吹っ飛んでた。
「ななな、なにを言ってるんですか後輩さん!? 私とトレーナーはそんな……そんな想像するような関係にはなってないっていうか、なってはいけないっていうか……」
「待って待ってウィングちゃん、自分そこまで言ってないよ」
早い早い。よー口回るなそんなに。
ふらふらする視界で正面を見ると、顔を真っ赤にして狼狽えるウィングの姿が目に入る。
……なんでそんなあたふたしてんのか知らんが……まずは俺の容態を見てくれませんかねぇ? 加減はされてたが、ジャストミートにウマ娘の蹴り食らってんですけど俺。
とりあえず、俺は痛む顎をさすりながら後輩が突然放った言葉の意図を聞いてみた。
「いやぁ、なんかやけに2人の距離感が近づいてるなーって遠目で思って」
「痛つつ……まあ、これでも俺とウィングは1年半以上の付き合いだしな。距離が近づいてるってんならあれだろ、友情とかとそういうのが深まったとかそんなのじゃないのか?」
「友情……」
意図に回答すると、後輩は目を瞑って首を横に傾げる。
いやそういうのじゃなくて親愛とかそういう感じがー、などと小言でなんか言ってるがよく分からん。
ウィングも神妙な顔で呟いたと思ったら、はっとなってまた顔を真っ赤にしやがった。なんか最近こういう反応多いなコイツ。両頬に手を当ててうじうじ体をよじらせる姿は可愛らしいもんだが、そうなってる理由は全然分からん。
……てか分からん事だらけだ。
なんなんだ距離感って。俺はただウィングと一緒にいるだけなんだが。
と、そんな否定的台詞を吐いたら、突然背中に衝撃が走った。
「……」
「いてっ、おいなんだよウィング」
「…………別に、何でも」
何かと思えば、ウィングが握りこぶしでポコポコ叩いてやがった。
不満そうなふくれっ面は一体何を思って俺に暴の力を振るってるのか。全くもって理解不能だ。
「ん~? ……ああなるほど。なるほどなるほど!そーいうことですか!」
隣で俺らの様子を見てた後輩は顎に指を当てて考えるふりしてるし。んで勝手に結論付けてから、柔らかそーな笑みで俺らを見てる。何だこの状況は、四面楚歌か。
「いやぁ~先輩も隅に置けないですねぇ」
「……その笑みに何が含まれてんのかは知らんが、一つ言っとこう。
俺は3女神に誓って何にもしてn」
「知ってますよ。先輩はいつも通りにウィングちゃんと関わっただけってことは」
ただ、とついでに付け足す後輩。
「それがウィングちゃんにどう伝わってるかは、先輩気にしないですもんね~」
「?」
否定の声掛けを遮って語る後輩の表情は、変わらず優しい笑みだった。頬杖も付いてる姿はまるで公園にいる保護者だ。
なんだコイツいきなり。気味悪ぃ。
不気味な様子に若干引きかけてると、席から立ち上がって帰ろうとする後輩。
「まぁ、お2人の関係なんで自分はこれ以上口出ししませんからご安心を。あ、代金ですけど良いもの見れたんでつり銭は無しでいいっすよ」
「あ? ああそう。んじゃ800円な」
「はいどうぞ。それじゃ自分は帰りますんで。あとウィングちゃん」
「え? な、なんですか?」
カウンターに千円札を置いて、玄関扉に足を運んだと思ったらいきなり振り向く後輩。
その視線はウィングに向けられていた。
「レースとか
そう言って、それじゃと後輩Aは店から出ていった。
なんだ、ただの激励か。てっきりまたちょっかいでも掛けてくるかと思って警戒したわ。
ただ、にしてはやけにテンション高い気がしたが……。
「……なんだったんだありゃ」
「…………知らないっ!」
隣を見ると、ウィングはまたまた顔を赤くしてふくれっ面だった。なんでやねん。
「……ねえトレーナー」
「なんだ?」
「さっきから気になってたんだけど、なんでそこにアイスクリーム置いてるの?」
後輩が退店してから数分。ふくれっ面だったウィングに、にんじんジュースを手渡して落ち着いてきた頃合いだ。
氷のボウルに器ごと入れてるアイスを見ながら彼女はふと、そんなことを口にした。
後輩にも指摘された、厨房に置いてるブツの事だった。
「後輩にも言われたが……まあ予約客の持ち帰り品だよ。この時期にアイスが食いたいっていうもんでな。しゃあなく手作りで用意したんだ」
「えぇ……誰、そんなトレーナーみたいに変な感性持ってる人」
「……後輩も大概だったが、お前もまあまあ俺の印象そんなんで固定されてるよな」
「否定できないでしょ」
そう言って、ウィングが黄土色の液体が入ったコップを傾ける。
俺も否定せずに、まあなと軽く言葉を返す。俺のことは俺が一番よく分かってるのだ。
「で、いつ来るのその人。時間的にそろそろこの店閉めなきゃいけないんじゃないの?」
「ああ。約束破る奴じゃないからもうそろ来ると思うんだが……」
中身を飲み干したコップを手渡され、洗面台で洗いながら俺はそう呟いた。
昼に予約……というか、いきなり俺のアイスが食ってみたいと対面で我儘を吐かれ、それをよしと了承したその場で、料金は前払いして済ませている。
来店しない理由はないが……まあ懸念はある。そいつの性格的にだ。
「……そいつ
「え、何いきなり」
まあ聞いてくれよ、とウィングに続きを語る。
雨の日に気分で散歩したいからと外に出たり、今日の飯はこれにしようと思ったけど気分変わったからコレにする。と、その場のノリで気がよく変わる奴なんだよそいつ。
……おいそこ、そんなのがまだいるのかって顔すな。呆れるな。
――まあつまりは俺に似た性格を持った娘ってわけだ。傍から見たら、自由人で手綱を掴みにくいタイプの人物になる。因みにソースは俺な。ガキの頃よく言われたわ。
……世も末だって? 言い得て妙だなおい。確かに俺みたいなのが沢山いたら社会崩壊待ったなしだろうな。実際あんまいないだろうけど。
「で、要するにそんなトレーナーに似てる娘が来るって事? もうすぐ店を閉める時間なのに」
「ん? ああ、その筈だぞ」
「……ほっぽかされたんじゃない? もう19時前だよ?」
「いや確かに気分屋とはいえ、約束を不意にする奴じゃないからよ……来ると思うんだが」
後ろ首を掻きながらそう呟いた矢先だった。
店の玄関が誰かによって開かれた。
「やっほー、来たよ店長くん」
噂をしたら影、とでもいうのだろうか。
そいつはまるで、実家に入り浸るかのように木造の扉を気楽に開けた。
腰まで伸びるロングヘアと、ぴょこっとどこか抜けているアホ毛。冷え込んできた夜をしのぐように羽織ったデニム。どこか町中にでも出かけてきたのか、オシャレにネックレスやブレスレッドをまで付けている姿は、俺感性で言うとイケメンタイプの容姿に感じた。
――んで相も変わらず、特徴的なCBと形づけられた髪留めは健在だった。
彼女の名は「ミスターシービー」
俺がトレセンに配属されてから、初めてできた気の合う知り合いであり――
のちに、俺の隣で口を開けて呆けているウィングの、明確なライバルになるウマ娘である。
やっぱり繋ぎ話だと内容が薄くなるな。
とりま今回からウィングGⅠ戦の開幕でっさ。ちゃんとライバルっぽいライバルがいるんで濃いめの味がするやつを書きたい。
因みにシービー、実は追憶1話目に少し伏線としていたりする。
サトノクラウンで爆死した人用の評価ボタン
爆死100連以上した人用の感想ボタン
他ウマ娘との絡みもっと欲しい?
-
くれ
-
いらん
-
どうでもいいからイチャイチャ見せろ