フラダリとの戦いに苦戦中のサトシ達に○○より○○が助けに来ました。 作:指揮官さん
月姫より
{生命線}
星々が輝く美しい夜の下、その場は戦場だった。
フラダリの操る暴走ジガルデの放った蔦に心臓を貫かれそうになったサトシはその刹那、眼鏡をかけた高校生服の少年に助けられた。
サトシ「君は……。」
すると背後から金髪赤目の美しい女性が現れた。
フラダリ「何者だ!?」
少年「悪いけど
女性「…正直、勝手に王様気取りは腹が立つから斃させてもらうから。星の息吹よ!」
すると翠玉色に輝く蔦が暴走ジガルデを拘束する。
女性「肉片も、残さないから!!」
女性は紅い衝撃波を放ち、内部への穴を開ける。
すると少年は眼鏡を外し、ナイフを構え、暴走ジガルデへ距離を詰め、内部へ入り込む。
少年「…あれか。」
少年は暴走ジガルデのコアとなったマノンのハリマロンに視線を合わせるが蔦が少年を貫こうとしたその時、少年は
直死の魔眼。その眼を持つ者は視界に紅い線が見えるようになり、それをなぞるとそのものは物質の場合なぞった通りに崩れ、生物でその線をなぞるとその生物は死に絶える事ができる。それが、少年が持つ力。
少年「…この
少年はマノンのハリマロンに映る線をなぞり、暴走ジガルデとマノンのハリマロンを斬り離した。
少年はマノンのハリマロンを抱え持ち、脱出した。
フラダリ「馬鹿な!?」
マノン「ハリマロン!!」
少年はマノンへハリマロンを渡す。
少年「後は、彼女に任せて。」
すると女性はフラダリと暴走ジガルデを蒼いキューブに閉じ込める。
女性「喜べ下郎共、案内してやろう。これなるは星の庭園、跪き、消え去るがよい。」
フラダリが居た場所に残ったのは
すると志貴とアルクウェイドは光に包まれ始める。
志貴「…僕達は
アルクェイド「たった今任務は完了したからここでお別れって事なの。」
マノン「あの……!……みんなを助けてくれて……ありがとう。」
マノンは満面の笑みで志貴とアルクェイドにお礼を言った。
志貴「どういたしまして。」
アルクェイド「ポケモンか〜……こんど
志貴「……正直、この世界は楽しそうだしそうしてみるよ。」
すると志貴とアルクェイドは光の粒子となりこの世界から消え、元の世界へと戻った。
サトシ「………」
セレナ「…また、会えるのかな。」
サトシ「…きっと、また会えると思うよ。きっと。」
サトシは夜空に輝く満月を見上げながらそう呟いた。
サトシが見たその月はいつもより、美しく輝いていた。
END
皆様の感想でどんなキャラを出そうか決めようとしたけど警告喰らったのでアンケートをやる事にしました。良ければお願いします