フラダリとの戦いに苦戦中のサトシ達に○○より○○が助けに来ました。   作:指揮官さん

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指揮官さん「はい。タイトル通り、パニグレ×ブラック★ロックシューターとのコラボ記念と同時に、楽しみにしている指揮官の皆様の熱を上げたいなと思う所存で作りました。余談ですが当時ルシア-深紅ノ影が最新キャラだった時期、深紅ノ影実装を記念してルシア-深紅ノ影が加勢して来る小説を作ろうとしましたがサボって間に合わず今回ルシア-深紅ノ影とB(ブラック)R(ロック)S(シューター)との共闘にしました。楽しんでくれれば嬉しいです。」


フラダリとの戦いに苦戦中のサトシ達にパニシング:グレイレイヴンよりルシア-深紅の影とブラック★ロックシューターが助けに来ました。 パニシング:グレイレイヴン×ブラック★ロックシューターコラボ記念

 

フラダリが引き起こしたカロス地方崩壊の危機、その危機にサトシ達は立ち向かったが、成す術が無かった。

 

セレナ「このままじゃ……!」

サトシ「ッ……!」

 

ここで諦める訳にはいかない。だがその時、謎の落雷が落ちた。

 

サトシ「!?」

 

その落雷が落ちた場所には、一つの紅いバイクがあり、その上に、紅い大太刀を腰に差した白髪の女性がサトシ達に背を向け、小太刀を眺めていた。

 

    パニシング:グレイレイヴンより

           鳴響

 

???「…この戦い、私を楽しませてほしいものね。」

 

白髪の女性は、そう言って持っていた小太刀を上に放り投げ、フラダリと暴走ジガルデの方へ向くと同時に放り投げた小太刀をキャッチし、鞘に納める。

 

セレナ「あなたは……?」

ルシア「…ルシア。そう呼びなさい。」

フラダリ「…やれ!!」

 

フラダリはそう言って暴走ジガルデを操り、暴走ジガルデは白髪の女性、ルシアに向けて無数の蔦を放つ。

 

セレナ「危ない!!」

 

その刹那、ルシアは腰に差していた小太刀を抜刀し、埃を払うかのように一瞬で無数の蔦を斬り伏せた。

 

ルシア「その程度の抵抗なの?」

 

ルシアはそう言って小太刀を鞘に納めるが次の瞬間、第二波の攻撃が放たれるがルシアはそれを後退と同時に避け、小太刀を構える。

 

ルシア「生死を別けるのは一瞬よ。」

 

ルシアはそう言って雷の如き速さで第二波の攻撃をすれ違い様に斬り伏せる。

 

フラダリ「ならば…これならどうだ!!」

 

するとルシアの周囲を包囲するように無数の蔦が生え、ルシアに襲いかかる。

 

ルシア「枷より解かれし力━━」

 

ルシアは詠唱を始めると同時に紅い大太刀、夜煌を持ち、それを上へ掲げるように構え━━

 

ルシア「我が刃と化せ━━!!!」

 

夜煌を抜刀し、それと同時に眩い雷光が迸り、無数の蔦を吹き飛ばす。

 

シトロン「す…凄い……。」

ルシア「手加減はしない。」

 

ルシアはそう言って左眼に蒼い炎を灯し、大地を蹴り、フラダリと暴走ジガルデの距離を詰めながら無数の斬撃を放つ。

 

フラダリ「ック!!」

 

するとフラダリは暴走ジガルデを操作し、巨大な防壁を形成する。

 

ルシア「フン…歯応え無いわね。」

 

ルシアはそう言って夜煌を上へ放り投げ、ルシアは飛び上がると同時に夜煌をキャッチし、着地と同時に地面に叩きつけたその刹那、紅い雷が爆発するかのように迸り、巨大な防壁を吹き飛ばす。

 

フラダリ「…ッフ……。」

 

しかしフラダリがニヤリと笑い、次の瞬間、ルシアの背後にある地面から蔦が生え、ルシアに襲いかかる。

 

ルシア「っ!」

セレナ「危ない!避け━━」

 

セレナが言いかけたその時、何処からともなく聞こえた銃声と共に、蒼い光弾が放たれ、ルシアの窮地を救った。

 

      ここで音楽が途中で止まる

 

サトシ「なんだ!?」

 

サトシ達はその蒼い光弾が放たれた方へ目を向ける。

 

ルシア「…あなたも来たようね。」

 

  プロジェクトセカイ カラフルステージ!より

     ブラック★ロックシューター

 

ルシアが見つめるその先には、とある人物が居た。

 

左右非対称の長いツインテール、右手に持つ大砲のような黒い銃器、そして、五芒星の紋章が刻まれた黒い服。そして、その蒼い両眼の左眼に灯る、蒼い炎を灯した黒い少女が居た。

 

マノン「女の子……?」

???「………。」

 

黒い少女は何も言わずに、構えを取り、大きく飛び上がり、大砲の様な漆黒の銃器、★ロックキャノンを発砲し、暴走ジガルデの身体に体内への通路を開ける。

 

フラダリ「しまっ━━」

ルシア「行きなさい!!」

 

ルシアはそう叫び、無数の斬撃を飛ばし、暴走ジガルデを怯ませる。

 

ユリーカ「━お願い!マノンのハリマロンを助けてあげて!!」

 

黒い少女はユリーカの願いを聞き入れるように頷き、暴走ジガルデの内部へ侵入する。

 

???「………。」

 

黒い少女は暴走ジガルデ内部の最奥にあるハリマロンを見据えるが、次の瞬間、無数の蔦が少女に襲いかかる。

 

???「ッ!」

 

しかし黒い少女は右手に持つ★ロックキャノンの砲身をブレードへと変化させ、無数の蔦を的確に斬り落としながらハリマロンへ近づく。

 

???「…帰ろう。マノンが、あなたを待っている。」

 

少女はハリマロンに優しく語りかけながらハリマロンを抱き抱えるが、逃すかと言わんばかりに破壊された出入り口は塞がり、直後には夥しい数の蔦が襲い来る。

 

???「貫く……!!」

 

少女はハリマロンを抱えながら力の限り地面を蹴り、変化させた★ロックキャノンを突き出し、文字通り突き進み、塞がれた出入り口を突き破り、暴走ジガルデから脱出する。

 

フラダリ「バカな……!?」

マノン「ハリマロン!!」

???「後は私に任せて。」

 

少女はそう言って奪取したハリマロンをマノンへ渡す。

 

ルシア「これで決めるわよ。」

 

ルシアはそう言って夜煌を鞘に納め、居合の構えを取り、そして次の瞬間、眩い光と共に、いつの間にかルシアは暴走ジガルデの攻撃手段を全て斬り落としていた。

 

ルシア「宿命の枷は、私が断ち斬る!!」

 

ルシアはそう言って夜煌を構え、暴走ジガルデの周囲を周りこむかのように移動し、夜煌を鞘に納めたその瞬間、轟音と共に紅い落雷が暴走ジガルデに降り注ぎ、少女は駆け出す。

 

???「これで……終わりだ!!!」

 

少女はそう言いながら高く飛び上がり、★ロックキャノンに全エネルギーを収束、発射し、暴走ジガルデは蒼い爆炎に包まれ、フラダリは何処かへ吹っ飛ばされた。

そして、その爆炎が晴れた先にあるのは、プニちゃん(Z1)もう一匹のプニちゃん(Z2)だった。

 

ルシア「大した事無いわね。」

ユリーカ「あの!」

ルシア&???「?」

ユリーカ「プニちゃんや、みんなを助けてくれてありがとう、ルシアさんと…えっと……。」

???「ブラック★ロックシューター。」

ユリーカ「え?」

 

???「ブラック★ロックシューター。それが、私の名前。」

 

蒼き炎を宿す黒い少女、ブラック★ロックシューターはそう名乗った。

 

           END





如何でしたか?これでパニグレ×B★RSへの熱が高まってくれれば嬉しいです!
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