箱推し君逃げて、超逃げて   作:Plusdriver

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ホロメンって、自分達の二次創作に興味があるらしい。
……この作品が見つかってませんように。



前回のアンケート…掃除屋入れ忘れたことをここに懺悔します。


甘々

『癒やされたいんですか?』

 

日々の中で、疲れたときには癒やしが必要なのである。そんな貴方は友人の白上さんにそのことについて話してみたのであった。

 

『ほら、私の膝空いてますよ?』

 

ポンポンと膝を叩く彼女の解答を受け入れる前に、ベンチの上で横になるように手を引かれた。

 

『はい、ぽふん』

 

アッ

 

『どうですか?滅多に見れない見上げると見れるタイプの白上ですよ〜?』

 

この角度、ヤバいかも…

 

『ゆっくり目を閉じて身体を私に委ねてくださいね…』

 

自分の耳が勝手に動いている。それを止めることなど、もうできないのだ。

 

『今日もお疲れさまでした。大変でしたね、電車が止まったり、日曜日の街を歩き回ったりしてたんでしょう?』

 

ヒト、多過ぎ…

 

『あ、思い出さなくてもいいですからね?』

 

『ほら、ナデナデ』

 

最後に撫でられたのは何時だろうか。そんな疑問が静かに思考から消えていく。

 

『寝ちゃってもいいですよ?』

 

『肩のこりは、そこそこですね。誰かにマッサージ受けましたか?』

 

で、デスクワークばっかりなので…

 

『あ、友達に。良かった〜』

 

ハイライト君逃げ出して、戻ってきたぁ

 

『以前触れたときに硬過ぎて、ビックリしてたんですから』

 

『皆には伝えてないですよ?私達だけのヒミツです』

 

ハイ…(その顔ズルい…)

 

『今は目を開けちゃだめですからね?』

 

『後で尻尾触らせてあげますから』

 

____しっぽッ!?

 

『…起きちゃった』

 

目が冴えます。勢いよく飛び起きちゃった。

 

『おはようございます』

 

お、オハヨウゴザイマス

 

『ふふふっ、いい寝顔でしたよ?』

 

あー、もう、好き(唐突)

 

『さて、私か尻尾。どちらにします?』

 

え、選択肢なんですか!?

 

『選んでいいんですよ〜?』

 

な、悩む。こんなの、みんなだって絶対に悩む。

 

『あ、顔赤くなってますよ〜?』

 

…………

 

『そ、そんな悩まなくても…』

 

決まりました!白上さんで!

 

『わ、私!?』

 

『し、仕方ない。私が言い出したことだし…』

 

白上さんはそう言いながらベンチから腰を上げ、両手を拡げた。

 

『ほ、ほら。私の胸に飛び込んできても、い、良いんです、よ?』

 

………ナニコレ、ユメ?

 

『…………早く』

 

あ、紅くなってる…

 

『私だって恥ずかしいんですからね!』

 

…失礼しますッ!

 

『………ようこそ、私の方へ』

 

ASMR?

 

『これ、思った以上に恥ずかしいですね…』

 

アツい、カラダアツい…

 

『…………耳、触っていいですよ?』

 

『でも、中には手を入れないでくださいね?』

 

『ゾワゾワってくるんで』

 

なんだろうこの多幸感…

 

『それは良かった。私、恥ずかしくて顔見れないんですよ?』

 

『ほら、もっとギューって』

 

『耳はゆっくり、ゆっくり触ってくださいね?』

 

わ〜!

 

『……触り過ぎたら、食べちゃいますから』

 

ぎゅーっ!

 

『あ、あわわわわ!』

 

もふもふ

 

『う〜〜〜〜』

 

『そ、そこまでですッ』

 

『これ以上は私がおかしくなっちゃうから…』

 

『…………ここまで、ですよ?』

 

『これ以上は、今の関係じゃ無理ですから…』

 

むぅ…わかりました!ありがとうございます!

 

『…どういたしまして、すこんぶ君』

 

〜とあるすこんぶと白上さんのお話〜




今回は白上さんのシチュエーションボイスの台本回です。現実にこうなったら、ケモナー歓喜でしょうね。

と、いうわけで今回のアンケートはルート選択!

君ならどのルートで癒やされるかな?

君ならどのルートを選ぶ?

  • 尻尾モフモフコース
  • キツネミミもふもふコース
  • 我慢できねぇ両方だぁ!
  • 推しでの脳内変換余裕でしたね!
  • ま、まだ箱推しくんでいたい…
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