「 」
なんとまぁ、色々とメチャクチャになっている。具体的に言うと酔っ払いが複数、その迎えに来てしまった私という、ね。
「あー箱推し君だー、おひさ~」
「お久しぶりです健屋さん、止められなかったんですね」
「そうなるね〜」
巴さんに引っ付きながら話す彼女はまだ理性的…というかこの店ではあんまり飲んでいないご様子。既に何軒目って話する?って聞かれて気になるけど聞かなかった私英断だよぉ…
「いやぁ、友達ちゃん沢山飲むねぇ〜。日本酒が水みたいに消えてくから何時止めるか悩んじゃったよ〜」
それ、平常運転なんです。前回私と飲みに行ったときに飲み放題じゃないのに飲み放題の値段とほぼ同額の酒を飲み放題の制限時間内なんならそれ以下の時間で飲んじゃって止めた私は悪くない。なんでジョッキが簡単に空くんですかね。食細いのに何処にあの量のアルコールが消えているのやら。
「お初にお目にかかります、箱推し君と呼ばれるものです」
「あら、ご丁寧に」
名刺を巴さんに渡しつつ、メンバーの様子を伺う。友達ちゃんに抱き着くまつりの姿が。「腰ほっそぉ…胸でっかぁ…」じゃないんですよ、目がエロい人のそれ。あ、腹に顔埋めながら感触を確かめるこうとうぷれいを始めるな!!!
「ああぁ…わたしのらくえん…」
「そういうのは家でやれ!」
「家でならいいの!?」みたいな顔してもだめなものはだめ!!
「あ〜、箱推し君だ〜。ハイこれ」
手渡された勘定。数字を確認…なんじゃこりゃあ!?
「飲み過ぎちゃった★」
「ちょ、プロデューサーさん!?」
やったぜ、じゃないよプロデューサー!?飲み過ぎだろ!?しかもこれ複数軒目って事はトータル更に上がる!?
「ちゃんと経費で落とすさ」
落とさないとヤバイけど、落とせてもヤバい気がする…
「ほしかわぁ…」
今回参加できなかった星川さんを求めて彷徨うまつり。このまま放置しても勝手に帰りそうだ。
「二軒目でころねが出来上がったのは覚えてるよ〜」
「ねねちはいつ帰ったのか覚えてない!」
参加メンバーが分かる中、意外な人物の名が上がる。
「こよりいたよ〜」
「なんで参加してるのやら」
既に帰ったとはいえ、明日はライブだよ?
取りあえず全員無事に店を出て帰宅したと思われる。プロデューサーに、後は任せます。
後日Discordは荒れた。飲み会に参加できなかったホロメンによって。
うん、日常…!
オマケ
今回の飲み会参加メンバー
プロデューサー
友達ちゃん
戌神ころね
桃鈴ねね
夏色まつり
健屋花那
白雪巴
博衣こより
総額40万超え