「
事務所に来て早々カリオペが血相変えた顔で私に迫ってきた。
「
「
現在、ぐらは日本に滞在するにあたってカリオペの家に居候している。1部屋貸している事は知っていたが家の主がここまで血相変えて相談してくるくらいには何かが起きているようだ。と、いう訳で
「お邪魔しまーす」
「
現状確認の為に私は今森さん家にお邪魔しています。ところで
「
「
おお~
「やったなカリオペ!?後で覚えておいてよ!?」
「
此処には居ない友達ちゃんとぐらの声が聞えた気がした。私電波を受信したんですね、怖っ
「
「
その単語の意味は他に生贄なんてものもあったり。死神らしく笑っている彼女の姿はどこか妖艶で儚げだ。
「
「
廊下を進み角部屋へと案内される。謎のオーラが扉から漏れ出しており、威圧感を感じる...
「
「
カリオペはそう言いながら死神の鎌を出現させ、私服から見慣れた死神装束へと姿を変えた。
「
「
鎌を構えて万が一に備えてくれているカリオペを背後にドアノブへと手をかける。後は捻って扉を部屋の奥へと押すだけの簡単なお仕事だ。
「
声をかけつつ扉を開く...特に問題はないようだが...
「えぇ...」
「
部屋中に鮫の人形が置かれている。モノやサイズが全て異なる様に見えるがきっとそうなのだろう。そう考えると部屋の端に積まれた段ボールに納得がいく。
「
壁に立てかけられたトライデントや床にも転がっている人形に気を付けながら何故か不自然な位片付いているパソコンデスク付近まで向かう。机の上には一冊のノートが置かれていた。
「『
「
これ成功したら不味いし、この計画書はここで処分していこう。そう考えてノートを持ち上げると沢山の写真が落ちてきた。
「...これ、全部...」
「
しかも全部加工されており、『
「
カリオペが頷いたのを確認しすぐさま部屋からノートを持ち出す。ここで止めなくてはっ
「a」
「「!?」」
廊下でばったりぐらと会ってしまった。フードを深くかぶり仁王立ちしている彼女の表情は窺い知ることが出来ない。強い悪寒を感じる。足が、後ろに...
「REFLECT」
「あれ...?」
何か忘れている気がする...誰かの身の危険を回避させようとした筈なんだけど...
「あれ、カリオペさん?」
「...
なんで私は今知らない天井を見上げながらカリオペさんに膝枕されているのだろうか?
「...Love laughs at locksmiths」
「
ゴミ箱にはバラバラに刻まれたノートが入っていた。
箱推し君
森さん家に探訪。ぐらのとんでも計画書を発見するも本人に見つかり意識や記憶の一部を奪われる。
森 カリオペ
一時期通販でぐらが買った荷物が沢山届き続けて部屋や廊下の一部が埋まってしまい、本人に片付ける様に言うも実行されたのは箱推し君に相談したその日である。流石にイラッときてノートを切り刻んだ。
がうる・ぐら/友達ちゃんラブ♪
友達ちゃんと二人っきりでミーティング...の予定でしたがマネージャーも参加しサクッと終わらせて帰ってきた。実は部屋にchumbudsを潜ませていたりする。
友達ちゃん
好きなぐらの衣装はsmol衣装。色々彼女のグッズを集めていたりする。