何を言っているのかわからないかもしれないが、実際にそうだったんだからしょうがない。
ここはホロックスホロライブ支部のはずである。そこに設置された机の下に落としたであろうペン(垂れ流しちゃんの私物)を拾いに行った垂れ流しちゃんが中々戻ってこない為に、覗いたとがきっかけだった。
「なにここ?」
机の下は全く別の空間に繋がっていたのだ。本来だったら正面の机の下に繋がるはずの空間には、全く違う景色が広がっていたのだ。きっとここに垂れ流しちゃんは消えていったのだろう。
「あ、おねぇちゃん!!!」
「え...」
そこで出会ったのは見覚えのある子達だった。白い髪に体と同じくらいある尻尾。そこには星が一つ存在している。頭の上ではこちらが気になるのか耳が必要以上に動いている。
「白上さん?」
「はい!しらかみふぶきでしゅ!!!」
そう、
「ハコおねぇちゃん!こっちだよ!」
「ああうん」
手を引かれて空間の奥へと進んでいく。意識してみればここはどこかの幼稚園だろうか?教室の様に仕切られた扉と扉の間を進んでいく。ここは廊下だった
「みんななかにいるよ?」
「うん、いこうかフブキちゃん」
ガラガラと幼女には重いであろう扉を開けて中へ入る。
「おそいぞハコねぇちゃん!!」
「ひざかして~」
「みんな、こっちこっち」
「......」
スバルちゃん、ミオちゃん、おかゆちゃん、ころねちゃんを待たせてたみたいだ。
「あれ...?」
何か忘れている気がする...なんだっけ?
「おねぇさん?」
「何でもないよミオちゃん」
この子達に余計な心配をさせる訳にはいかない。ちゃんとしないと。
「あれ...?」
このペン、誰のだっけ?
「ああぅ?」
「ねぇちゃん!?」
頭が、痛いっ
「わ、たしはッ」
「おねぇちゃん!?ハコおねぇちゃん!!!」
たし、か、この、ぺん、は...
「箱推し君っ」
垂れ流し、ちゃんは、どこ、
「あーあ、思い出さなきゃこんな事しなくても済んだのに」
君、は....
「おやすみなさい箱推し君。ここでみんなと一緒に楽しく過ごしましょうね」
◇◇◇ ◇◇◇
「んぁ?」
「おねぇさん!」
どうやら寝てたみたいだ。みんなと一緒に寝たのはいいけど、大人の私が一番最後に目が覚めるとは...
「あそぼ!!ツイスターゲームもってきた!!!」
「そのゲームどこから持ってきたのかな?マリンちゃん」
そのゲームの持ち主を問いたださなければっ
箱推し君
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この中で捕まえるなら誰がいい?その2
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箱推し君
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友達ちゃん
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垂れ流しちゃん
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低音さん
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まだ見ぬスタッフを求めて