感想欲しい。欲しいっす。
『男の仕事の八割は決断だ。そこから先はおまけみたいなもんだ』
そう友達が言っていたのを思い出しながら、この状況を何とかできる方法を考える。
「友達さん」
「友達ちゃん!」
「「どちらを選ぶんですか?」」
私、友達ちゃん○○歳!現在進行形で二人の
こちらを見ながら目を文字通り変えながら近づいてくる鷹嶺ルイさんと耳をピコピコさせながら尻尾を膨らませている白い狐、白上フブキさんだ!
まぁ、こうなったのは私の発言のせいなのだが。時々、思ったことをそのまま口に出してしまうらしく、
「ルイ姉か白上なら、ルイ姉かなぁ」
と言ってしまったのだ(密告犯:箱推し君)。結果、突然会議室に呼び出されて二人から問い詰められているのだ。
「あの、その、ね?」
「なんですかぁ?」
「私を選ぶんですよね?ね?ネ?」
怖いよぉ...だ、誰か助けて!!!
「やあ、友ちゃん」
「は、箱推し君!!!助けて!!!」
会議室に入室してくる箱推し君っこれで逃げ切れる!
「何か、勘違いしているみたいだから言っておくね?」
「へ?」
「私は今回、
そう言って彼女は静かに会議室に鍵をして静かに壁に寄りかかり腕を組んだ。やられた!?逃げ道はそこしかないのに!?
「さあお二方、そのまま問い詰めちゃってくださいね」
「「もちろん」」
「や、優しくしてっ」
案外冷静なようで、どうしてそういう考えになったのかを聞き出された。私は正直に答えることでこの場から早く立ち去れる事を願う事しか出来なかった。
「つまり、推すなら私で」
「グッズを買うなら私の、と」
ルイ姉はどこか嬉しそうに頷いている。実際最近家での作業のお供に配信を見ているのだが、ルイ姉の配信にお邪魔することが増えているのだ。
「うぅ、この何とも言えない気持ちはどうしたらいいんだろう?」
逆に白上の配信にお邪魔する回数は減ってきていた。就寝時間が変わったり、推し活を箱推し君に押しつけたりして、離れ始めていたのも事実だし。
「ふふふ、面と向かって『推されている』って言われるのは中々くるものがありますね。フブキ先輩」
「ぐ、グッズは白上の方が多く出てるもん!」
そりゃあそうでしょう。デビュー時期を考えて下さい。あ、そういえば
「この前の配信見て、白上のこと怖いって言ってましたよ?箱推し君が」
箱推し君がその場からノーモーションで動き出し会議室から出ていく。それを追いかけ白上が退室していく。
「これで良し」
「あ、友達さん。もう二人、聞きたいことがあるって言ってますよ?」
ん?
「友達ちゃん~」
「友達さ~ん」
こ、この声はおかゆとししろん!?
「「ラバスト装備している理由、教えてね?」」
箱推し君
『君』と付いているが、これでも女の子。とてもボーイッシュなため性別が分かりにくい。
友達ちゃん
『私も箱推しになる』と言えるほど、推しがコロコロ変わる。
すこん部
ポリエステル
ルイ友
類友
おにぎりゃ~
最近、女体化計画が進んでいるとかいないとか
SSRB
爆弾
今回登場した推しを教えてね!
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鷹嶺ルイ
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白上フブキ
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獅白ぼたん
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猫又おかゆ
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まだ、登場してない...
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箱推し君?
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友達ちゃん?
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垂れ流しちゃん(実はいた)