A:ああ、それってポルカ?
感想お待ちしてます?
「ラッキーカードだっと、そんなことしてる場合じゃなかった」
手持ちのカードファイルへと取り出していたカードをしまい、パタンとファイルを閉じる。
「何やってるの?」
「うん、只の現実逃避さ」
目の前で起こっている事柄から目を背けたくなる時なんて生きている限り必ずある。問題は、それをどの様に乗り越えるかだ。
「
宝の地図を拡げた(どこから持ってきた?)彼女はその一点を指差して『ぽ』と言っている。イントネーションから何となく翻訳できるのが腹が立つ。何なんだこの座長?
「さて、冗談はここまでとしてと。今からここに行こう!友達ちゃん!箱推し君!」
「「いやいやいや」」
行かない。後ろで謝りながら頭を何度も下げている井筒さんなんて見えない。見えてないったら見えてないんだ!!!
「行ってきても大丈夫ですよ!元々その予定でしたし」
友ちゃんと共に膝をつく。助けを求めて向かった
「すいません、巻き込んでしまいまして」
「いえ...何というか、いつもお疲れ様です?」
「ホロライブサマーの忘れ物を取りに行くぞぉ!!!」
あ、その地図あの島のものなんだ...全く気が付かなったなぁ...
「で、これはどういう...?」
宝はあっさり見付かった。ホント、実に簡単に。だってその場に埋まってるとかでもなく、只々でかい宝箱がその場に置かれているだけなんだから。
「ものの見事に吸い込まれて行きましたね」
「いやいや、感心してる場合じゃないでしょ井筒さん!?」
で、ポルカは我先にと宝箱を開けて中に吸い込まれて行きましたとさ。うん、この娘が現れると
「仕方ないじゃないですか...分離したり合体したり、いよいよ性別が変化した時はどうしてやろうかと思いましたからね」
「えぇ...」
疲れているであろう井筒さんをロケバスへと戻し、私達は再び宝箱と対峙する。さて、どうしたものかな
「とりあえず開けてみる?」
「いやでもまた吸い込まれていくかもよ?」
このまま何もしないのもなんだが、よく考えてみるとこの宝探しは
と、いう訳で宝箱を事務所へと持って帰ってきました。サイズのわりに軽く、私一人でも運べるくらい楽な作業でした。
◇◇◇◇◇
日向で横になっていた私の元に四足歩行の獣が現れる。
「この子は一体?ネコ?」
「待ってよぉ!」
そこへ白衣をまとったケモミミ生やした女の子が現れた。
「こんなところに行くだなんて、どうしたんですか?」
女の子はその獣を知っているらしく、しゃがんで話しかけている。話を聞いてみることにしよう。
「やぁ、その子は一体?」
「あ、この子はフェネックのポルカです」
「フェネック?」
「ええ、伝説上の生き物です」
「伝説って?」
「ああ!それってホワイトライオン?」
肩にポルカと呼ばれるフェネックを乗せたケモミミ白衣な女の子の話を聞く。自分の方にも小さなホワイトライオンの姿があった。
◇◇◇◇◇
「っていう夢を箱の中で見てたんだー」
やっぱり助手君じゃないか!!!!
箱推し君
友は「アレイスター」、切り札は「メルカバー」
友達ちゃん
箱の中に入った場合、ホロアニマルズ全員に全力で追いかけられる夢を見ることとなる。最近飼育員になろうとしていて、様々な圧を受けているらしい。
垂れ流しちゃん
ポルカが来ると聞いて撤退。情報過多で倒れてしまうらしい。
尾丸ポルカ
サーカス団の座長
今回登場した推しを教えてね!
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箱推し君
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友達ちゃん
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垂れ流しちゃん
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尾丸ポルカ
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井筒さん