勿論全部繋がってはいるんですけどね。
私、友達ちゃん○○歳!現在進行形で二人の
「「ラバスト装備している理由、教えてね?」」
会議室に取り残された私は近くにいた新たなる推し、ルイ姉に助けを求める。このままでは壁に追い詰められちゃう...
「私はこれで」
会議室の壁を背に横に移動して扉から出ていくルイ姉。頭の羽を動かしているその姿はどこかカワイイ。
「それで?」
「どうなのさ~?」
壁に追い詰められた私の顎におかゆの手が、ししろんには壁ドンされてしまった。助けてぇ、箱推しくぅん...
「そんなに怯えてたら、食べたくなっちゃうじゃん」
「わかる~」
わからないで!?お願いだから私に安息の時間をぉ...ん?
「...あ」
あ、あれは垂れ流しちゃん!?なんでこんなところに?でも実にイイ!丁度イイ所で見つけられて良かった!!!
「ほら、二人共!!そこに垂れ流しちゃんがいるよ!!」
垂れ流しちゃんは個人のプライベートな情報まで仕入れているホロライブの情報源にしてイラストレーター。更には滅多に捕獲(言葉に偽り無し)出来ないことで有名なのだ。箱推し君はサラッと捕まえているが。
「垂れ流しちゃんだ~、会議室に居たんだ~」
耳をピコピコさせて私にも垂れ流しちゃんにも興味深々なおかゆ。尻尾がピーンッとなっている。
「垂れ流しちゃんか...色々聞きたいことがあるけど今はフカヒレを食べたいかなぁ」
一瞬視線が移動したがすぐさま私へと視線を戻して、牙を露出させてくるししろん。私ってそんなに美味しそうに見えるのかな?
「「見える」」
私の思考を読まないで欲しい。怖いからぁ!!!
そんなやり取りをしている間に垂れ流しちゃんが物音を立てることなく会議室から退出していく。最低限開かれた扉からは音はなく、静かに閉まった。つまり、これで本当に私達しかこの会議室に居ないことになったのだ。
「友達ちゃんのお腹、触ってみたかったんだぁ~」
「大人しく食べられてね」
あ、ああ、もう、もう逃げられないの...?
「ホント、軽いね友達ちゃん」
「もっと食べなきゃダメだよ~?」
ししろんに簡単に持ち上げられてしまった私に彼女達はそう言う。うるさいやい!これでも以前に比べたら食べる様になったんですぅ!!
「これでいいですか?」
「もちろんだよ~」
会議室の長机の上に横になった私に、二人の手が伸びてくる。い、痛くしないでぇ
「「いっただきま~す!!!!!」」
コンコンと扉がノックされる音が響いた。先程悲鳴を上げてしまったからだろうか。
「すいませ~ん、ここでケモミミを吸うことが出来ると聞いたんですけど...」
かじゃま!かじゃまだ!私はここだよ!
「た、助けてくれたら私に狐耳生やして吸っていいからぁ!!!!」
チャキンと、納刀した音が聞こえてきたと同時に会議室の扉がバラバラになる。
「もっちろん、助けるに決まっているでござる!!!!」
完全にもぐもぐされる前に助かった私は後日、こんこよによって狐耳と尻尾を生やされ風真に吸われたのだった。あの、フブキさん?こっちに来ないで。ね?
箱推し君
事務所内を駆け抜ける最速の機能美。
友達ちゃん
フブキに捕まり、尻尾を絡ませられた。なにこれ?尻尾ハグ?
垂れ流しちゃん
友人A先輩と箱推し君を見守っていた。情報収集とも言う。
今回登場した推しを教えてね!
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友達ちゃん
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垂れ流しちゃん
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獅白ぼたん
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猫又おかゆ
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風真いろは