眼を開けるとそこは一面闇の世界、というだけでなく座らされた状態で拘束されていることに気が付いた私、友達ちゃん。一体誰がこの様なことをしたのかを考えながらその場で身体を左右に振る。勢いを付けて動くことで周りに誰かがいる、犯人の正体を探る目的があったのだがその犯人はすぐさま判明することとなった。
「もう、暴れないで。倒れたら危ないよ?」
耳元で囁く様に聞こえてきた声から正体を知り、何故この状況に陥ってしまったのか原因を考える。ダメだ、理由があり過ぎる。
「ノエル、取り敢えずこの目隠しを外してくれない?何も見えないのはつらいんだけど...」
そう、犯人は団長こと白銀ノエル。
「もう、分かっているでしょ友ちゃん。団長がこんな事するってことは逃がすつもりはないってことに」
納得したくはないが理解してしまった。仕方なく逃走方法とこうなってしまった理由を考える。ノエルのポーションを買ってないことかなぁ?それともノエルを推すことなく6期生から推しを作ろうとしているのがバレたからかな?
「それじゃあこれから、友ちゃんの耳を攻めるから気絶しないでね」
え、あ、ちょっと!?私の耳そんなに強くないんですけど???
「は~、ふ~~~~~~~~」
吐息で耳がおかしくなっていく。ヤバい、これは間違いなくこのままだと耐えられないっ
「こらこら、暴れないの。暴れる悪い子にはおねぇさんがお仕置きしちゃうよ?」
耳元でシュワシュワと炭酸が抜けていく音が耳に響く。視覚を塞がれたせいで研ぎ澄まされた聴覚にその効果は抜群だった。ゾクゾクと背筋を何かが駆け抜けていく。く、口、開いたままになっちゃう...
「おねぇさんの虜になっちゃえ」
わ、私は、ショタじゃ、ないもん...
「ずっと一緒だよ?」
ふわッ
「ノエちゃんが配信してない時に浮気してたよね?でもいいんだよ?今ここには友ちゃんとノエちゃんの二人きりだからね?このまま、声、出しちゃっていいんだよ?」
もはや私の理性は持ちそうにない。この
「あっ」
声、出ちゃったぁ
「友ちゃん、もう我慢しなくていいんだよ?甘えちゃっていいんだよ?」
パクっと私の耳は
「ふふふ、おいしい」
こうして私の耳は食べられてしまったのであった。
後日談になるが、しばらくミオる音を聞くことで何とか元に戻ろうとする私の邪魔をしてくるホロメン達から逃げることになる。え、心音?...感想いる?
箱推し君
溶けた友ちゃんを発見。私が団長から助け出しました。
友ちゃん
ミオる音が好きな女の子。とある人物と同じ趣味を持っているのである。
垂れ流しちゃん
団長を見掛けた瞬間逃げ出した。
今回登場した推しを教えてね!
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友達ちゃん
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白銀ノエル