感想待ってます!
どうも皆さんご存知箱推し君です。今日は悪天候ですが、そんなことは関係ないと言わんばかりに今日も各スタジオで収録が行われています。さて、今日はそんなスタジオに籠る一組をご覧下さい。
「開けて!?鍵を開けてよ箱推し君っ!!!」
「どうして無視するのかなぁ~?」
どうやら友ちゃんが扉を開けて欲しいようですよ。全力で防音室の扉を叩いていますが、全く外に音が響いてくることはありません。素晴らしい性能ですね。おや、一緒にいるすいちゃんに捕まったようですよ?
「私の歌を聞けぇええええ!!!!!」
「ハイィ!!!!」
肩に置かれた手が怖いですね。すいちゃんが歌っている時が一番安心できる時間です。尚、シンフォ○○みたいに歌いながら追いかけて来る時もあるので気を付けましょう。
「私今から歌のトレーニングするから、聞いていってね」
「ハイ...」
マイクが小さな『助けてぇ』という言葉を拾いましたが、聞かなかったことにしてすいちゃんの要望の曲を流していきます。曲名を出せって?禁則事項です。
「それじゃあミュージック!」
『了解です』
友ちゃんの周りをクルクル回りながら歌っていくすいちゃん。先日特殊な音によって苦しめられた(?)友達ちゃんにはきっと良い癒しとなっている事だろう。え、何があったって?本人の為に隠しますので、それ以上の詮索はおやめください。ノエルに差し出しますよ?
「ふぅ...どうだったかな?」
「.....」
無言の友ちゃんは意識を別の世界に送っているようです。最近沢山すいちゃんの曲を聞いていて「推しが増えちゃうかも」と言っていたのを聞き逃す私達ではありません。このままマネージャーになった方が彼女の為なのかもしれませんね。まぁ本人は「ホロのマネージャーにはならない!」と断固拒否。私?考えものですね。
「箱推し君~?これ続けていいよね~?」
『勿論です。そのまま意識を戻すまで歌っちゃってください』
マイクのスイッチを入れて防音室に声を届ける。ここで「大丈夫かな?」と聞いてこないところがすいちゃんらしいというか何というか。一応確認を取ってくれるだけまだまともだって?
「....しばらく声が耳に残ったの」
「成程ねぇ」
マイク前で座った私の膝には垂れ流しちゃんの姿がある。防音室から見上げても見えない高さなのですいちゃんにはバレてない。
友ちゃんの意識が戻った後、しばらく彼女がすいちゃんの歌声の虜となったのは必然的だと思うんだ。
箱推し君
すいちゃん推しの友達に缶バッジを渡しました。
友達ちゃん
最近大変なことに巻き込まれやすくなっている気がしている。
垂れ流しちゃん
天敵多め。捕まらないのはそのせい。
今回登場した推しを教えてね!
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箱推し君
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友達ちゃん
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垂れ流しちゃん
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星街すいせい