感想お待ちしてます。
ソファに押し倒され、両肩を捕まれる。痛みはないが目の前の存在は大変表現しない方が良い顔をしていた。プルプルしてりゅ。
「あの、角巻さん...?」
「ししろんに言われたの....」
身体に乗られて行動を制限される。あれ、もしやこれって...
「三大珍味を合体させたらどんな味がするのかなって」
ああうん。既に手遅れでした!
「おかしいですよ!?私達は精々肉食獣に怯えてる方があっているでしょう!?」
「でも、そこに山があるのならわためぇは登らなきゃいけないの!!」
ええ!?私の身体に貴方の好きな山なんかありませんよ!?
「ほ、ほら私よりもぺぇは友達ちゃんの方がありますよ?」
「今この時は箱推し君を食べたいの...わためは悪くないよねぇ?」
「いや、悪い悪い!!!」
両腕を使ってわための手を退かして彼女の両肩を掴み説得を開始するが効果いまひとつ。しかもなんかいつもよりも力強くない!?
「そこにいるんでしょ?助けて垂れ流しちゃん!!!!!」
「...」
気配を辿って、探していた人物へと声を掛ける。反応がない。ん?自分の胸部に手を当てている?
「...ムリ」
パタンとその場で絶望したように倒れてしまう。ああ、うん。成程ね!
「やってくれたなわためぇ!!!!!」
「諦めなよ箱推し君!!このまま食べられちゃえば合体珍味になれるよ!!!」
こちらはあなたと違ってリスポーン不可能なんですが!?食べられたらそこで試合終了なんですけど?私はまだ生きていたい!!!
「垂れ流しちゃんの敵討ちだ!!」
「フフフフ...小さいのも、いいよね」
アアアアアアアア!!!!!
「ふぐぅ!?」
「私の鼓動でも聞いていて」
肩から手を離し、わためを抱きしめる。うっ、柔らかい感触が...ズルいよ。ホント
「このまま私に食べられた方がいいと思う」
「ぷはっ、嫌だ!わためが食べる!!」
洋服から脱出したわためにかぷっと首元に食いつかれてしまった。痛みはないが、吸われている感覚が...
「このまま、わために食べられてよねぇ?」
「身体に力、入らないっ」
身体の力が抜けていく。私の弱点って、そこだったんだ…
「それじゃあ、いただきま〜す!!!!」
「や、やさしくしてね?」
久々に私は涙を流しているのだろう。先程から頬を流れる感覚が残っている。ダレカ、タスケテ…
「おらぁ!ここに悪い羊はいねーかー!!!」
「あ、ししろん」
何故か肩にホロックスマークの入ったロケットランチャー片手に事務所の扉を蹴り開けて入ってきたししろんはそのままわための頭を掴んで…
ガブッ
ヒェッ、今から私、ああなるの?
「う〜ん、いつもの味。さて、メインディッシュといきますか」
た、食べないでください!
「食べる」
箱推し君
此後風真に助けられた模様。ケモミミ?安いですね。
友達ちゃん
休日。デートしてました
垂れ流しちゃん。
わためにわしわしされた…
今回登場した推しを教えてね!
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箱推し君
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角巻わため
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獅白ぼたん
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垂れ流しちゃん